七尾城

2014/04/01 - 2014/04/01

「七尾城」は「石川県七尾市」にある「室町時代中期」に「守護大名」の「畠山満慶」によって築城されたといわれる「中世の連郭式山城跡」です。

「１５８９年（戦国時代）」に「廃城」となるまで、主に「畠山氏」が「城主」でした。

「七尾」という名の由来は「七つの尾根（松尾・竹尾・梅尾・菊尾・亀尾・虎尾・龍尾）」からだそうです（ウィキ）。

また「日本１００名城」に選定されてます。

エリア 七尾(石川)

• 旅行の満足度: 3.0
• 観光: 3.0
• 交通: 2.0

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: レンタカー
• 旅行の手配内容: 個別手配

「富山湾」です。

「七尾城」は「標高３００ｍ」ほどの「尾根上（城山）」にある「山城」です。

「復元イラスト」。

「七尾湾」が一望できます。

「七尾」という名の由来は「七つの尾根（松尾・竹尾・梅尾・菊尾・亀尾・虎尾・龍尾）」からだそうです（ウィキ）。

「長屋敷跡」から「スタート」です。

「調度丸（弓などの調度をした場所）」。

「本丸跡」へ向かいます。

「野面積み」。

「遊佐屋敷跡」。

「本丸跡」。

「城山展望台」。

「桜馬場跡」。

「温井屋敷跡」。

「九尺石」。

「二の丸跡」。

「三の丸」は「断念」。

「七尾城資料館」。

伝「長谷川等伯の生誕の地」だそうです。

「懐古館」。

「入口付近」。

高めの設定「４００円」でした。

「１階」。

「本丸」。

「調度丸（弓などの調度をした場所）」。

「二の丸」。

「三の丸」。

「畠山義総（１４９１年〜１５４５年）」。

「能登畠山氏」の「第７代当主」で「能登畠山氏の全盛期」を創出した「名君」です。