2015/03/30 - 2015/04/07
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eimeiさん
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Jetstarが、名古屋ー沖縄便の就航記念として発売した片道980円のチケットをネットで往復取れた。3月30日〜4月7日まで、レンタルバイク(原付)で回る予定。
沖縄へは、3年前、仕事で行ったが、仕事が終わったら、すぐ帰ってしまったので、沖縄の旅は今回が初めてという感じです。
沖縄というと、「沖縄戦」→「沖縄返還」→「米軍基地」を思い浮かべてしまう。まだ、現在も進行形であるように感じる。
もう一つは、経済的なことで、返還以来、平均所得が毎年最下位で、平均所得が東京の半分しかなく、失業率も高いことです。
一週間ほど那覇に滞在し、レンタルバイク(原付)で沖縄本島を走り回り、戦争の爪痕、基地、現在の沖縄の状況を見てみたい。ついでに観光もする予定。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- バイク ジェットスター
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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参考にした本を3冊紹介します。
まず、「観光コースでない沖縄」は、沖縄戦の場所などを参考にした。 -
次に、「本土の人間は知らないが、沖縄の人はみんな知っていること」は、基地の場所などを参考にした。
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最後に、「美ら海、血の海」は、馳星周の小説だが、沖縄戦の悲惨さを子供の視点で描いている。
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バイクで回るコース(赤線)。
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3月30日、ジェットスター沖縄航記念価格片道980円。12時半ごろセントレアを発ち、何も問題なく、2時間ほどで覇空港へ到着。モノレールに乗り、宿へ向かった。
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ゲストハウス『パラダイス沖縄』が満員で、予約が取れなかったので、近くの『ホワイトビーチ』で1泊分予約。1泊980円。明日の朝、パラダイス沖縄へ移動する予定。当然、両方ともドミトリー。
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国際通り近くには、リースマンションがいくつもあり、そのうちの一つ。国際通りから離れれば、もっと安くなる。
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3月31日、朝10時頃、『パラダイス沖縄』へ移動し、原付を借りて、沖縄本島の南へ向かった。
パラダイス沖縄は、楽天トラベルで1週間原付バイク付きで、12,460円(現地払い)で予約しておいた。部屋は3段ベッドのドミトリー。 -
平和祈念公園→喜屋武岬→ひめゆりの塔と回る予定。時速50キロ以上スピードが出ないので、ノロノロと安全運転。
平和祈念公園で原付のスナップ。 -
平和祈念資料館の奥には、広場になっている。
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広場の横に、「平和の礎」があり、沖縄戦で亡くなった日本人、アメリカ人の名前が刻まれている。
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沖縄平和祈念堂は塔へ登れるだろうと思って入った。
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内部はこれだけ。ガック!
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沖縄平和祈念堂から反対側を望む。
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森の入口には、こんな看板が。
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沖縄本島最南端の喜屋武岬には、「平和の塔」があるのみ。
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「美ら海、血の海」で出てくる喜屋武岬の海岸。この海が赤く染まったとは信じられない。
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最後に、ひめゆりの塔へ行った。
入口で添花が売られているので、それを添える人が絶えない。ほとんどが女性。 -
ひめゆりの塔の近くにあった地図。
米軍は、沖縄本島中部の海岸から上陸したので、沖縄本島南部に多くの沖縄の人々は追い詰められ、悲惨な出来事が多く起こった。ひめゆりの塔もそのひとつ。
明日は、早起きして、100キロほど離れた水族館へ行ってくる予定。 -
4月1日、エープリルフールだが、朝6時に起き、7時前に宿を原付で出発。道の駅で休憩したり、スーパーで買い物したりして、途中でのスナップ。
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美ら水族館のある海洋博公園に到着したのが、10時半頃。公園(無料)の入口でまず1枚。
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奥へ行くと、海洋生物の置物が花を使っておいてあり、スナップポイントになっている。
日本語以外の言葉も飛び交っている。 -
更に奥へ進むと、海辺まで出られる。海辺近くでは、無料のイルカショーもやっている。
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スナップを撮って、美ら水族館へ向った。事前に購入しておいた「エンジョイパス」と引き換えに、入場券をもらい入場した。
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小さな水槽はすべてパスし、一番大きな水槽へ一直線。
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写真撮り放題、フラッシュたき放題。これでいいの?
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3匹のジンベイザメが悠々と泳いでいる。
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水族館を12時半頃出て、古宇利島へ向かったが、途中で綺麗な風景に出合い、パチリ。
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さらに少し走ったら、世界遺産になっている今帰仁城跡があったので、また寄道。石垣以外何もない。「がっかり世界遺産」であった。
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やっと古宇利島に架かる古宇利大橋の手前に到着。
こんな小さな島に、こんな立派な橋が必要なの?
それとも観光用につくった橋? -
古宇利大橋を渡り、オーシャンタワーへ着いた。「エンジョイパス」で入場。
ゴルフカートのような乗り物でタワーの下まで行き、そこからはエレベーターで上へ上がる。 -
タワーの上からの風景。なかなかの美しさ。橋を渡ってくる車のほとんどが、オーシャンタワーへの観光目的。
午後2時半頃、オーシャンタワーを発ち、那覇へ向かい、那覇に着いたのが午後5時半頃。スーパーで買い物をし、宿へ帰った。全行程250キロほどのツーリングだったが、原付では想像以上に疲れた。 -
4月2日、昨日疲れたので7時半頃起き、朝食後、米軍基地の見える場所をチェックしてから、普天間基地→アメリカ村→嘉手納基地→琉球村の順に回ることにした。
赤のエリアが米軍基地。
辺野古は基地内にあるため、見に行っても成果が得られないと思われるのでパスした。 -
最初に普天間基地へ原付で向かった。
普天間基地の全体がよく見える嘉数高台公園の丘の上の展望台。地元の人以外、訪れる人はほとんどいない。 -
展望台から見た普天間基地。なるほど民家に囲まれている。また、普天間基地がさほど広くなく、高台の上にあることを初めて知った。
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アップしたら評判の悪いオスプレイが何台もあった。
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展望台の近くには、旧日本軍のトーチカもあった。
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更に、丘の中腹には、旧日本軍の陣地壕があった。この程度のもので、米軍の集中砲火に耐えれるはずもない。
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普天間基地へ行く途中にあるアメリカ村にも寄ってみた。元米軍基地で、返還後の再開発でできたエリア。
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観光客も多く来ていたが、半数が外国の人。少し見て回ったが、欲しい物もないので、すぐ退散。
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国道沿いの中古車展示場。値段がUS$表記。
基地近くのマックもUS$払いOK。カウンターに今日の$レートが掲示してある。お釣りは多分¥。 -
次に嘉手納基地の見える「道の駅かでな」へ着いたら、最上階には凄い観光客。
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裏へ回ったら、観光バスが何台も留っていた。完全に観光地。
米軍基地も観光資源? -
最上階へ上がってみたら、ほとんどが中国人ツアー客。
世界的に見ても、基地内が見え、写真まで撮れるのは、ほとんどないので、珍しいのではないか。 -
嘉手納基地は普天間基地ほど高台にはなく、普天間基地の数倍の広さがある。
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ジェット戦闘機が離陸するときは、会話が聞き取れないほどの騒音。
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重い輸送機もこれだけの滑走路の長さがあれば飛び立てる。
途中の国道沿で、日本共産党のビルを見かけたが、「これ以上の基地はNO!」という垂幕があった。
「基地なし」では、沖縄は経済的に成り立たないのか? -
エンジョイパスの券が2枚残っているので、少し足を延ばして、「琉球村」へ行った。
※エンジョイパス…水族館+4か所がセットになった3200円のパスで、事前に空港で買っておいた。水族館、平和祈念堂、オーシャンタワーで使ったので、あと2枚残っている。ただ、入場できる施設が11施設と限られていることと、有効期限が5日間というのが弱点。 -
琉球村の内部はこんな感じで、20分〜30分で見て回れる。内容的には見るべきものは少ない。
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最後に、貸衣装での写真撮影を盗撮し、那覇への帰路についた。
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4月3日朝、コインランドリーで洗濯をし、屋上に干してから、那覇と反対側の海岸を原付で走る予定で宿を出発した。
途中にドンキホーテがあったので、飲み物を買うために寄ってみた。バイク専用駐車場がある。沖縄は、バイクの台数が本土の2〜3倍多い。当然、バイク店の数も多い。経済的な上、冬でも苦痛なく乗れるためだろう。また、乗用車は軽自動車の比率が本土以上に高い。高性能な車は宝の持ち腐れ? -
最初に着いたのは、「うるまの海中道路」。平安座島を結ぶ浅瀬を埋め立てた数キロの道路。途中に、海の駅があり、そこの歩道橋から沖縄本島を望む。
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反対側を望む。遠くに大きな橋が見えるが、平安座島と浜比嘉島を結ぶ大橋。
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海の駅あやはし館。土産物店などもあり、海外からの観光客も相当いた。
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海の駅近くで、原付を入れ、スナップを撮った。海はそこそこ美しい。
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途中で昼食をとり、世界遺産「斎場御獄」の駐車場に着いたら、滋賀ナンバーのハーレーが止めてあった。持ち主に会うことはなかったが、沖縄まで運び、また持ち帰ることを考えると相当のお金が飛んでいく?
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駐車場の裏から見た海の風景は美しかった。他の観光客もスナップをバチバチ撮っていた。
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肝心の「斎場御獄」(有料)だが、出てきた人に聞いたら、大したことないような感じだったので、入口近くの写真だけを撮り、パスした。
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残り1枚のエンジョイパスを使うため、「おきなわワールド」へ行った。入口の写真。
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「おきなわワールド」は鍾乳洞、太鼓を使った踊り(エイサー)、蛇館(有料)などが集まった複合施設。
鍾乳洞は見ごたえがあり、20分〜30分かかる。 -
歩道がきちんと整備されている。
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中には水も流れており、涼しい。
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鍾乳洞を出たら、太鼓を使った踊り(エイサー)をやっていたので、それを見て、那覇への帰路に着いた。
今日も150キロほど走り、沖縄へ来てから、走行距離が500キロを超えた。沖縄本島の北の部分はほとんど何もないし、原付では遠すぎるので、明日は、那覇の近くを回る予定。 -
4月4日、近場にある海軍壕公園→首里城公園→国際通りを回る予定で、遅めに宿を出た。
海軍壕入口近くにある官軍戦没者慰霊之塔。 -
塔の下には、海軍の参加部隊名が記されている。
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塔の横には、海軍沖縄方面司令官太田實の最後の電文が「仁愛之碑」として記してある。文章の最後に「県民ニ対シ……ランコトヲ」と書いてあるが、見方によっては、厚顔無恥も甚だしい。
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海軍壕の入口の展示写真。沖縄戦の決着後の米兵による写真のうち印象に残った2枚。
母親の視線が怖い。 -
小さいながらも、カメラの前で毅然としている姿がいじらしい。
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入場料を払い、海軍壕に入っていった。丘の中腹から相当深いとこに、主壕があり、そこから何本も脇壕が分かれている。主壕は50メートル以上あり、高さも2m以上あり、幅も広い。
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脇壕は高さも2m以下で、幅は狭い。脇壕の先をくりぬいて、司令室、医務室などが作ってある。
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つるはしを使い、人の手によって掘られた。
そもそも太平洋戦争を仕掛けなければこんな壕を作る必要もなかったのに。これだけ労力を沖縄の発展のために使えば、沖縄はもっと違っていたのに。この海軍壕は男の愚かさの見本のような施設。 -
次に、世界遺産の首里城へ向かった。最初の守礼門。
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城壁の歓会門。国際色豊かな凄い数の観光客。
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奉神門。この先有料(840円)で、奥に有名な正殿があるが、前に入ったことがあるので、ここでUターン。
帰りに、国際通りに寄り、土産物の下見をして、宿へ帰った。
明日は、天気がよければ、残波岬方面へ原付でツーリングに行く予定。 -
4月5日、米軍の上陸地区を回りながら、残波岬まで走る予定で宿を出た。
嘉手納基地を通り過ぎ、海岸沿いへ出たら、防波堤があり、その上をランニングや歩いている人を多く見かけた。老人に米軍の上陸の場所を尋ねたら、「この辺にも上陸したが、戦後、浜を埋め立て、防波堤を作ってしまったので、面影はない。もっと岬の方へ行った方がよい。」と教えてもらった。 -
移動するために防波堤の内側を走っていたら、ダイビングをしている人を多く見かけた。
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上陸の中心地になる比謝川を渡り、泊城公園へ行った。
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公園の案内掲示板を確認して、米軍上陸記念碑へ歩いて向かった。
碑が3個並んでいる。奥から順番に拡大してみた。 -
米軍上陸の地図。上陸した海岸は10Km以上の広範囲にわたる。
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1945年4月1日に米軍が上陸した解説文、決意文。
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上陸時の米軍が撮った写真。
ただ、野天のため、風化が激しいので、インターネットから拝借した写真を2枚紹介します。 -
陸側から撮った空中写真。リーフまで大型船がいけるので、そこから短時間に水陸両用車で上陸できた。そのため、この一帯が上陸地区として選ばれた。
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海側から撮った空中写真。このような上陸作戦が10Km以上にわたって行われた。事前の艦砲射撃などの攻撃で日本軍は弱体していたため、ほとんど無傷で米軍は上陸した。
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泊城公園へ戻り、比謝川方面を望む。向う岸は嘉手納の海岸で、埋め立て、防波堤ができてしまっている。
上陸当時、この沖には、多くの艦船がうごめいていた。 -
公園側は、上陸当時と変わらず、リーフも残っている。今では、市民の憩いの場所として整備され、泊城公園となっている。ここを大量の米軍が上陸していったとは想像すらできない。
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泊城公園の中の岩の上から、飛び込みをしている子供たちを見ていると、悲惨な沖縄戦があったことすら思い浮かばない。
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今日は日曜日なので家族連れも多く見かけた。子供の数は、2人が一番多いが、3人、4人も珍しくない。さすが、出生率日本一の県。出生率をあげるための秘訣が沖縄にあるかも?
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よく沖縄で見かける木で、パイナップルのような実をつけている。名前を知らなかったので、近くの人に尋ねたら、「アダン」というらしい。
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次に、少し足を延ばし、残波岬へ向かったが、途中で小雨に降られ、スーパーへ逃げ込み、ショッピング。小雨も止み、無事、残波岬に到着。
灯台があり、有料で上へ登れるが、天気が悪いのでパス。 -
残波岬の向こう側。崖になっており、さすがの米軍でも上陸は無理。
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帰り道で、初めて「辺野古の新基地建設反対」の横断幕を見つけた。一週間しか滞在していないが、ここ沖縄で反対運動が盛り上がっていると印象はほとんど受けなかった。しかし、沖縄県知事が政府と対立状態にある。推測でものは言えないが、何か裏がありそうに感じる。
明日は、休息日。土産物を買ったり、帰る準備をしたり。 -
4月6日、空港へ原付で行き、土産物が売られているか確認に行き、昼まで読書していた。
その後、イオンへ昼食を取りに行った。沖縄には、イトーヨーカドーは進出していないので、大手スーパーはイオン系のみ。コンビニは、セブンイレブンは進出していないので、ファミリーマート、ローソンが多い。物価は、内地とほとんど変わらないので、生活は大変そうだ。
ただ、ガソリンだけは、ガソリン税が安いので、リッター120円弱と内地より安い。
また、シャワーを浴びていて、水不足が心配になって、宿の人に尋ねたら、10年ほど前に大規模な淡水化施設がつくられ、ダムの水に混ぜて水道水にしているので、最近では、那覇でも断水にならないそうだ。 -
4月7日、帰りも980円のJetStarで、名古屋の自宅へ18時頃帰宅した。
原付で合計600Km走り回り、全予算3万円で済んだ沖縄一人旅であった。
また、ロングステー先として、物価などを考えると、沖縄よりタイなどの東南アジアの国々の方が魅力を感じる。
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この旅行記へのコメント (3)
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- amanojakuさん 2015/05/07 03:48:24
- 宿はどうだったのでしょうか
- 毎回、楽しみに拝見しております。やはり物価などを考えると沖縄よりもタイなどのアジアのほうがよさそうなんですね。今回の旅行記では宿のことがあまり書かれてなかったのですが、パラダイス沖縄というゲストハウスがどうなのか気になりました。
- eimeiさん からの返信 2015/05/08 09:59:43
- パラダイス沖縄(ゲストハウス)
- パラダイス沖縄は、楽天トラベルで1週間原付バイク付きで、12,460円(現地払い)で予約しました。モノレールの駅から歩いて10分〜15分ほどかかります。国際通りまで歩いて15分〜20分ほど、原付なら5分ほどです。近くにコンビニは何軒かありますが、ファミリーマートかローソンです。
部屋は2階にあり、男女別ドミトリーの三段ベッドで、座ると頭がつかえます。くつろぐスペースもほとんどありません。清潔さは普通で、スタッフの対応もまずまずです。1階に冷蔵庫やポットがありますが、料理は無理です。また、1階にコインランドリーがあり、屋上に干す場所もあります。
レンタルバイク付きで、1泊あたり1800円弱なので、一人旅にはお勧めです。
- amanojakuさん からの返信 2015/05/08 10:27:12
- RE: パラダイス沖縄(ゲストハウス)
- ご丁寧に情報ありがとうごさいました。2度ほど沖縄一人旅しておりましたが、ゲフストハウスは未体験でしたので伺いました。良さそうなので次回はトライしてみようかと思います。
> パラダイス沖縄は、楽天トラベルで1週間原付バイク付きで、12,460円(現地払い)で予約しました。モノレールの駅から歩いて10分〜15分ほどかかります。国際通りまで歩いて15分〜20分ほど、原付なら5分ほどです。近くにコンビニは何軒かありますが、ファミリーマートかローソンです。
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