クイーンズタウン旅行記(ブログ) 一覧に戻る
映画「Lord of the Rings」にはまって10数年。ついに憧れのNZに行っちゃいました。<br /><br />1/17   7:45仙台空港発8:40成田着<br />   14:25成田発<br />1/18   6:25クライストチャーチ着<br />     8:55クライストチャーチ発9:45クイーンズタウン着<br />    13:30〜17:30LotRロケ地グレノーキーツアー<br />1/19   8:30〜12:30LotRロケ地ワカティプベイスンツアー<br />   15:45クイーンズタウン発16:50クライストチャーチ着<br />1/20   9:00〜18:00LotRロケ地エドラスツアー<br />1/21  10:50クライストチャーチ発11:35ウェリントン着<br />1/22   8:30〜17:00LotR撮影地ウェリントンツアー<br />   18:40ウェリントン発19:40オークランド着<br />1/23  10:00〜18:00ホビット村ツアー<br />1/24   9:45オークランド発16:55成田着<br />   18:55成田発2005仙台空港着<br /><br />クイーンズタウン→クライストチャーチ→ウェリントン→オークランド。<br />英語がわからない既婚女子二人、とにかくLotRに集中してがんばりました!楽しみました!<br /><br />思い起こせば10年前。映画LotRにはまり。3部作SEE特別上映にも行っちゃった二人が。ついにそのときからのあこがれの撮影地ツアーに!<br />ホビット3作目も公開され今しかない!という事情とリアルの日程がなんとか合致。ついについに!<br /><br />NZ楽しかった〜<br />また行きたい〜<br /><br />

女子二人Lord of the Ringsりある中つ国ツアー その1 クイーンズタウン到着まで&到着してから編

19いいね!

2015/01/16 - 2015/01/24

129位(同エリア650件中)

そよこ

そよこさん

映画「Lord of the Rings」にはまって10数年。ついに憧れのNZに行っちゃいました。

1/17 7:45仙台空港発8:40成田着
   14:25成田発
1/18 6:25クライストチャーチ着
   8:55クライストチャーチ発9:45クイーンズタウン着
   13:30〜17:30LotRロケ地グレノーキーツアー
1/19 8:30〜12:30LotRロケ地ワカティプベイスンツアー
   15:45クイーンズタウン発16:50クライストチャーチ着
1/20 9:00〜18:00LotRロケ地エドラスツアー
1/21 10:50クライストチャーチ発11:35ウェリントン着
1/22 8:30〜17:00LotR撮影地ウェリントンツアー
   18:40ウェリントン発19:40オークランド着
1/23 10:00〜18:00ホビット村ツアー
1/24 9:45オークランド発16:55成田着
   18:55成田発2005仙台空港着

クイーンズタウン→クライストチャーチ→ウェリントン→オークランド。
英語がわからない既婚女子二人、とにかくLotRに集中してがんばりました!楽しみました!

思い起こせば10年前。映画LotRにはまり。3部作SEE特別上映にも行っちゃった二人が。ついにそのときからのあこがれの撮影地ツアーに!
ホビット3作目も公開され今しかない!という事情とリアルの日程がなんとか合致。ついについに!

NZ楽しかった〜
また行きたい〜

旅行の満足度
4.5
観光
4.0
同行者
友人
航空会社
ニュージーランド航空
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行なし)

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  • 行くと決めたのはいいのですが、どっから手を付けて良いものやら。<br />ホビトン(マタマタ)へ行くオプショナルツアーがつけられるNZパック旅行は結構いろいろな旅行会社であるのですが。でも、それだけ・・・?<br />やっといろいろ調べ始めたのは9月。<br />まずはネット検索。すると引っかかったのはグローバルネットNZさん。<br />http://www.globalnetnz.com/index.html<br />日本人がNZで立ち上げた旅行会社みたい。信用していいのか?大丈夫?NZ観光局のHPにも載ってるし大丈夫かな?とドキドキしながら連絡。こちらのヲタク的な要望にも動じずきっちり対応していただきました!<br />宿とオプショナルツアー、空港から宿への日本語対応係員による送迎、クイーンズタウンからクライストチャーチへの航空券の手配をお願いし、その他の航空券はNZAIRのHPから直接購入しました。<br /><br />写真は旅の仲間(装備)。<br />王の帰還の時に買ったブックカバーを付けたメモ帳と王の帰還の時に買った「旅の仲間」ブローチ型のヘアクリップ。そしてホビット3作目で買ったレゴラスキーホルダー。メモ帳はホビットデザインも検討したのですが、ちょっとサイズが大きかったため断念。<br /><br />この他に重要な装備は日焼け止め!<br />そして秘密の装備はマタマタ編でご紹介予定(笑)<br />その他に途中で加わった旅の仲間も。こちらも乞うご期待!?

    行くと決めたのはいいのですが、どっから手を付けて良いものやら。
    ホビトン(マタマタ)へ行くオプショナルツアーがつけられるNZパック旅行は結構いろいろな旅行会社であるのですが。でも、それだけ・・・?
    やっといろいろ調べ始めたのは9月。
    まずはネット検索。すると引っかかったのはグローバルネットNZさん。
    http://www.globalnetnz.com/index.html
    日本人がNZで立ち上げた旅行会社みたい。信用していいのか?大丈夫?NZ観光局のHPにも載ってるし大丈夫かな?とドキドキしながら連絡。こちらのヲタク的な要望にも動じずきっちり対応していただきました!
    宿とオプショナルツアー、空港から宿への日本語対応係員による送迎、クイーンズタウンからクライストチャーチへの航空券の手配をお願いし、その他の航空券はNZAIRのHPから直接購入しました。

    写真は旅の仲間(装備)。
    王の帰還の時に買ったブックカバーを付けたメモ帳と王の帰還の時に買った「旅の仲間」ブローチ型のヘアクリップ。そしてホビット3作目で買ったレゴラスキーホルダー。メモ帳はホビットデザインも検討したのですが、ちょっとサイズが大きかったため断念。

    この他に重要な装備は日焼け止め!
    そして秘密の装備はマタマタ編でご紹介予定(笑)
    その他に途中で加わった旅の仲間も。こちらも乞うご期待!?

  •  ローカルな仙台空港から出発です。<br /> 仙台空港は6:30からしか開かないので、自動ドアが開くまでちょっと待つはめに。<br /> 同行者Yちゃんが到着してから、チェックイン。自動チェックイン機でチェックインしようとしたけど、なんだかわからず。結局係員のいる窓口へ。日本語のチェックイン機もわからないなんて、私たち大丈夫かな?としょっぱなからちょっと不安になった。<br /> スーツケースは仙台で預けると受け取るのはクライストチャーチ。そこで入国審査を受けるとのこと。当初は、ダウンコートは仙台空港で脱いでスーツケースに詰めちゃうつもりだったけど、税関で申告する必要があるかもしれない可能性も考えて、手荷物に。税関でスーツケース開けるのってなんだか大変そう。なんでもNZは動植物を原料とした製品の持ち込み規制が厳しいらしい。飛行機の中が寒い可能性も考えて、フリースジャケットも着たまま。これは正解でしたv<br /> 成田について、トランジットと到着のコースに分かれる。係員さんに聞くと乗継時間があるのなら到着コースで普通に空港内に出て後からまた出国審査・セキュリティチェックを受ければいいとのこと。そっか。去年行ったシアトルもそういうことだったんだ。今回は日本語だからわかったけど。<br /> 二人とも普段はコンタクトだけど、この日はメガネ。長時間の飛行機にコンタクトは辛いので。<br /><br /> それから成田で朝ごはん。旅行前に日本で食べる最後のご飯はスープストック。で、パン。ここでご飯食べないってどういうこと!?ま、特に問題はありませんでしたが。<br /> ここで、それぞれの町で行くお店や観光先をリストアップ。Yちゃんがしっかり予習をしてきてくれました。私はガイドブック買ってちゃんと読んでなかったことを反省。LotRとホビットのDVDとロケーションガイドばっかり勉強してた・・・。<br /> 成田空港のお店は日本文化が面白い形で提示されていて面白い。写真は寿司グッズ?牛肉手ぬぐいも写ってるはず。外国人の名前に漢字を当てはめて作った判子は面白かった。「アン=安」みたいな。<br /> ここで、現金不足の不安に陥り。ATMへ。しかし、旅行中現金不足はまるでなし。出発前に父が400NZ$(現金。なぜ持っているのだ父!?)を送ってくれたのでそれだけで足りてしまった。というより、400NZ$を使い切るのにちょっと苦労したぐらい。NZはクレジットカードがあればほぼ問題なしの社会でした。<br /> 搭乗時間までちょっと時間があったので、出国ゲートを通過してからYちゃんはお茶(抹茶ラテ?)、私はビール。そうなのです。Yちゃんはノンアルコール人なのですが、私はアルコールなしではいられらない人。大丈夫か!?この旅行。<br />

     ローカルな仙台空港から出発です。
     仙台空港は6:30からしか開かないので、自動ドアが開くまでちょっと待つはめに。
     同行者Yちゃんが到着してから、チェックイン。自動チェックイン機でチェックインしようとしたけど、なんだかわからず。結局係員のいる窓口へ。日本語のチェックイン機もわからないなんて、私たち大丈夫かな?としょっぱなからちょっと不安になった。
     スーツケースは仙台で預けると受け取るのはクライストチャーチ。そこで入国審査を受けるとのこと。当初は、ダウンコートは仙台空港で脱いでスーツケースに詰めちゃうつもりだったけど、税関で申告する必要があるかもしれない可能性も考えて、手荷物に。税関でスーツケース開けるのってなんだか大変そう。なんでもNZは動植物を原料とした製品の持ち込み規制が厳しいらしい。飛行機の中が寒い可能性も考えて、フリースジャケットも着たまま。これは正解でしたv
     成田について、トランジットと到着のコースに分かれる。係員さんに聞くと乗継時間があるのなら到着コースで普通に空港内に出て後からまた出国審査・セキュリティチェックを受ければいいとのこと。そっか。去年行ったシアトルもそういうことだったんだ。今回は日本語だからわかったけど。
     二人とも普段はコンタクトだけど、この日はメガネ。長時間の飛行機にコンタクトは辛いので。

     それから成田で朝ごはん。旅行前に日本で食べる最後のご飯はスープストック。で、パン。ここでご飯食べないってどういうこと!?ま、特に問題はありませんでしたが。
     ここで、それぞれの町で行くお店や観光先をリストアップ。Yちゃんがしっかり予習をしてきてくれました。私はガイドブック買ってちゃんと読んでなかったことを反省。LotRとホビットのDVDとロケーションガイドばっかり勉強してた・・・。
     成田空港のお店は日本文化が面白い形で提示されていて面白い。写真は寿司グッズ?牛肉手ぬぐいも写ってるはず。外国人の名前に漢字を当てはめて作った判子は面白かった。「アン=安」みたいな。
     ここで、現金不足の不安に陥り。ATMへ。しかし、旅行中現金不足はまるでなし。出発前に父が400NZ$(現金。なぜ持っているのだ父!?)を送ってくれたのでそれだけで足りてしまった。というより、400NZ$を使い切るのにちょっと苦労したぐらい。NZはクレジットカードがあればほぼ問題なしの社会でした。
     搭乗時間までちょっと時間があったので、出国ゲートを通過してからYちゃんはお茶(抹茶ラテ?)、私はビール。そうなのです。Yちゃんはノンアルコール人なのですが、私はアルコールなしではいられらない人。大丈夫か!?この旅行。

  •  ニュージーランド航空機の安全放送は事前情報にあったとおり、ホビットver。カメラで動画撮影。電子機器の電源を切ってといわれるかと思ってこそこそ撮っていたけど、特に規制はなさそう。帰りの飛行機ではアテンダントさんにHPでも見られるよ、って笑われてしまった(苦笑)<br /> <br /> 機内では、LotRとHobbitを復習する予定だったのですが、残念ながらHobbit?と?しかなかった〜。?は予告みたいな、NZairの映画への協力をアピールしてるみたいな数分の映像。残念。

     ニュージーランド航空機の安全放送は事前情報にあったとおり、ホビットver。カメラで動画撮影。電子機器の電源を切ってといわれるかと思ってこそこそ撮っていたけど、特に規制はなさそう。帰りの飛行機ではアテンダントさんにHPでも見られるよ、って笑われてしまった(苦笑)
     
     機内では、LotRとHobbitを復習する予定だったのですが、残念ながらHobbit?と?しかなかった〜。?は予告みたいな、NZairの映画への協力をアピールしてるみたいな数分の映像。残念。

  •  機内食はふつう。メニューは配られず、チキンはこんなメニュー、ビーフはこんなメニューという機内放送が入りました。ちゃんと日本語verもあったから助かった。<br /> 飲み物も案内されたけど、ワインはあると言ってたけど、ビールは言ってなかった。実際はビールもあったんだけど、ワインの方がおすすめなのですね。ワインは赤、白それぞれ数種類あってワインの知識がある人は好みの方を選べるみたい。ちゃんとしたフルサイズのボトルからサービスしてました。私はまずはビール。そしてワインも。フルサイズのボトルを一度開けて残っちゃった分をさらにサービスして回るので、お代りもたのめる。通路側の席だとより楽です。日本茶は土瓶で。イケメンアテンダントが土瓶でお茶を入れてる図はなんだかほほえましかった。<br />

     機内食はふつう。メニューは配られず、チキンはこんなメニュー、ビーフはこんなメニューという機内放送が入りました。ちゃんと日本語verもあったから助かった。
     飲み物も案内されたけど、ワインはあると言ってたけど、ビールは言ってなかった。実際はビールもあったんだけど、ワインの方がおすすめなのですね。ワインは赤、白それぞれ数種類あってワインの知識がある人は好みの方を選べるみたい。ちゃんとしたフルサイズのボトルからサービスしてました。私はまずはビール。そしてワインも。フルサイズのボトルを一度開けて残っちゃった分をさらにサービスして回るので、お代りもたのめる。通路側の席だとより楽です。日本茶は土瓶で。イケメンアテンダントが土瓶でお茶を入れてる図はなんだかほほえましかった。

  •  ワイン!赤も白も♪<br /><br /> ちゃんと寝ないとと思ったんだけど、やっぱりあんまり眠れなかった。<br /><br />

     ワイン!赤も白も♪

     ちゃんと寝ないとと思ったんだけど、やっぱりあんまり眠れなかった。

  •  2回目の機内食は朝食。あれ?パンがないよ?と思ったら卵の下に隠れてた。<br /> 飛行機の中、クライストチャーチに着く前の時計の時刻合わせ電波時計なので電波受信を解除しなくちゃいけなかったんだけど、その辺の操作が・・・。<br /> ちゃんと自分の備品は確認してから旅行に出かけなきゃだめですね〜

     2回目の機内食は朝食。あれ?パンがないよ?と思ったら卵の下に隠れてた。
     飛行機の中、クライストチャーチに着く前の時計の時刻合わせ電波時計なので電波受信を解除しなくちゃいけなかったんだけど、その辺の操作が・・・。
     ちゃんと自分の備品は確認してから旅行に出かけなきゃだめですね〜

  •  夜明けの空が飛行機の窓から見えた。<br /> クライストチャーチではまず入国審査。一人ずつかと思ったけど、二人一緒に係員さんに呼ばれました。どうやって国内移動するのかと聞かれて、旅行会社にツアー組んでもらったんだもん!とつたない英語で説明。LotRの撮影地を見に行くということは伝えた(笑)だって、アラスカ行ったときオーロラ見に来たんだよって言ったら入国審査の人愛想よかったから。<br /> 次は税関。動植物の持ち込みがとっても厳しいということでちょっと緊張。ダウンコートとレゴラスのキーホルダーの皮部分、それだけ見せたらあっさりO.K.でした。常備薬は申告するかどうかかなり悩んだけど、NZエアの日本人アテンダントさんに相談したところ申告しなくて大丈夫とのこと。結局申告しなかったけど大丈夫でした。<br /> なんでも、彼の言うところによると麻薬とか法に触れる薬剤をもっていないかどうかだけを聞かれているのでわざわざ申告しなくてもいいとのこと。動植物持ち込みの検査で荷物チェックするけれど、薬物の取り締まりの係官とは全く別なので問題ないとか。でも、旅行会社さんに相談したら申告をお勧めします、と言われたのでどちらが良いかはなんとも言えない。私の場合は、常備薬(抗アレルギー薬)を切らすわけにはいかなかったので正直に申告して取り上げられちゃったら・・・って心配から申告しなかったのですが・・・。<br /> 

     夜明けの空が飛行機の窓から見えた。
     クライストチャーチではまず入国審査。一人ずつかと思ったけど、二人一緒に係員さんに呼ばれました。どうやって国内移動するのかと聞かれて、旅行会社にツアー組んでもらったんだもん!とつたない英語で説明。LotRの撮影地を見に行くということは伝えた(笑)だって、アラスカ行ったときオーロラ見に来たんだよって言ったら入国審査の人愛想よかったから。
     次は税関。動植物の持ち込みがとっても厳しいということでちょっと緊張。ダウンコートとレゴラスのキーホルダーの皮部分、それだけ見せたらあっさりO.K.でした。常備薬は申告するかどうかかなり悩んだけど、NZエアの日本人アテンダントさんに相談したところ申告しなくて大丈夫とのこと。結局申告しなかったけど大丈夫でした。
     なんでも、彼の言うところによると麻薬とか法に触れる薬剤をもっていないかどうかだけを聞かれているのでわざわざ申告しなくてもいいとのこと。動植物持ち込みの検査で荷物チェックするけれど、薬物の取り締まりの係官とは全く別なので問題ないとか。でも、旅行会社さんに相談したら申告をお勧めします、と言われたのでどちらが良いかはなんとも言えない。私の場合は、常備薬(抗アレルギー薬)を切らすわけにはいかなかったので正直に申告して取り上げられちゃったら・・・って心配から申告しなかったのですが・・・。
     

  •  入国後、現地係員さん(日本語対応)がお出迎え。日本人(だと思う)男性でした。<br /> 次はクイーンズタウン行きの飛行機に乗り継ぎ。<br /> ここで荷物を整理して、クイーンズタウンへ行ってから参加するグレノーキーツアーの装備をデイパックに詰めて、再度荷物を預ける。この時点でスーツケースは15kgほど。重量制限23kgだから余裕余裕。<br /> 結構寒そうだから、フリースとか持って行った方が良いとのこと。夏なのに!現地係員さん自体ポッサム混メリノのベスト着用。あんまり日本(しかも東北)からの格好と変わらないまま行くことに。でも、結局空港内では暑くなってきて、ババシャツとタイツはトイレで脱ぎました。<br /> この時ちょっとした失敗。現金(NZ$も日本円も)入り財布をうっかりスーツケースに入れて預けてしまった。ロストバケージしたら大変でした。結果的には無事でしたが。気づいたのは、クライストチャーチでの搭乗待ち中に水のペットボトルを買おうとしたから。カードも持ってなくて最悪でした〜<br /> クイーンズタウンへのフライトはあっという間。写真は飛行機の中で出たクッキータイムのクッキー。クイーンズタウンには焼き立て熱々を食べられるお店があるらしい。<br />

     入国後、現地係員さん(日本語対応)がお出迎え。日本人(だと思う)男性でした。
     次はクイーンズタウン行きの飛行機に乗り継ぎ。
     ここで荷物を整理して、クイーンズタウンへ行ってから参加するグレノーキーツアーの装備をデイパックに詰めて、再度荷物を預ける。この時点でスーツケースは15kgほど。重量制限23kgだから余裕余裕。
     結構寒そうだから、フリースとか持って行った方が良いとのこと。夏なのに!現地係員さん自体ポッサム混メリノのベスト着用。あんまり日本(しかも東北)からの格好と変わらないまま行くことに。でも、結局空港内では暑くなってきて、ババシャツとタイツはトイレで脱ぎました。
     この時ちょっとした失敗。現金(NZ$も日本円も)入り財布をうっかりスーツケースに入れて預けてしまった。ロストバケージしたら大変でした。結果的には無事でしたが。気づいたのは、クライストチャーチでの搭乗待ち中に水のペットボトルを買おうとしたから。カードも持ってなくて最悪でした〜
     クイーンズタウンへのフライトはあっという間。写真は飛行機の中で出たクッキータイムのクッキー。クイーンズタウンには焼き立て熱々を食べられるお店があるらしい。

  •  クイーンズタウンでは、飛行機降りてすぐにはお迎えに会えなかったので、勝手にbaggage clamへ。そこに出迎えてくれたのは現地係員(日本語対応)さんは、外見アングロサクソン。日本人じゃないんだ!とちょっとビビりましたが、日本語話せる気さくな方でした。空港からの送迎は他に二人日本人女子。彼女たちはミルフォードサウンドへ行くとのこと。普通に観光です。私は指輪ツアーしてる日本人にいっぱい会えるのではと思っていたのですが、そんな人はあんまりいないらしい。<br /> 彼女たちのホテルは中心部よりちょっと離れていたので、そちらへ彼女たちを届け、荷物をホテルにあずけてさらにQT中心部へ行く彼女たちも再度同乗し中心部にある私たちのホテルへgo。<br /> 途中、ワカティプ湖を見下ろす場所で観光案内をしてくれました。<br />現地係員さんの車のナンバーは「MAIGO」。日本にいたときによく迷子になったからなんだそうです。

     クイーンズタウンでは、飛行機降りてすぐにはお迎えに会えなかったので、勝手にbaggage clamへ。そこに出迎えてくれたのは現地係員(日本語対応)さんは、外見アングロサクソン。日本人じゃないんだ!とちょっとビビりましたが、日本語話せる気さくな方でした。空港からの送迎は他に二人日本人女子。彼女たちはミルフォードサウンドへ行くとのこと。普通に観光です。私は指輪ツアーしてる日本人にいっぱい会えるのではと思っていたのですが、そんな人はあんまりいないらしい。
     彼女たちのホテルは中心部よりちょっと離れていたので、そちらへ彼女たちを届け、荷物をホテルにあずけてさらにQT中心部へ行く彼女たちも再度同乗し中心部にある私たちのホテルへgo。
     途中、ワカティプ湖を見下ろす場所で観光案内をしてくれました。
    現地係員さんの車のナンバーは「MAIGO」。日本にいたときによく迷子になったからなんだそうです。

  • 11:00ごろ?ホテル到着。ホテルはブルーピークスロッジ<br />http://www.bluepeaks.co.nz/<br />でも、時間が早くやっぱり部屋は使えない。ので、荷物を預けることに。荷物は空き部屋においてね、空き部屋の鍵貸すから。荷物入れたらフロントに返してね、とのこと。セルフサービス。<br /> 荷物を置いて、クイーンズタウンの街中にお出かけ。目的は両替。そしてご飯を食べるのと、グレノーキーツアーの後では閉まってしまっていると思われるLotRのSHOPへ。<br /> まずは、両替。一軒目の銀行は閉まっている!この日は日曜日!あれ?全部の銀行が閉まってたらどうしよう・・・。と思いましたが、2件目は無事に開いてました。

    11:00ごろ?ホテル到着。ホテルはブルーピークスロッジ
    http://www.bluepeaks.co.nz/
    でも、時間が早くやっぱり部屋は使えない。ので、荷物を預けることに。荷物は空き部屋においてね、空き部屋の鍵貸すから。荷物入れたらフロントに返してね、とのこと。セルフサービス。
     荷物を置いて、クイーンズタウンの街中にお出かけ。目的は両替。そしてご飯を食べるのと、グレノーキーツアーの後では閉まってしまっていると思われるLotRのSHOPへ。
     まずは、両替。一軒目の銀行は閉まっている!この日は日曜日!あれ?全部の銀行が閉まってたらどうしよう・・・。と思いましたが、2件目は無事に開いてました。

  • クイーンズタウンの町はとっても小さくて歩いて回るのにぴったり。LotRのSHOPへ行く途中のジュエリーショップにはHobbitのポスター!そして、LotRデザインのジュエリーが。後でもう一度見たら、公式ジュエリー取扱いってなってた。

    クイーンズタウンの町はとっても小さくて歩いて回るのにぴったり。LotRのSHOPへ行く途中のジュエリーショップにはHobbitのポスター!そして、LotRデザインのジュエリーが。後でもう一度見たら、公式ジュエリー取扱いってなってた。

  • ショーウィンドウにはLotRとHobbitのジュエリーとガンダルフフィギア。

    ショーウィンドウにはLotRとHobbitのジュエリーとガンダルフフィギア。

  • LotRのSHOPは、ちょっと奥まったところにある小さなお店でした。<br />http://www.nomadsafaris.co.nz/shop/

    LotRのSHOPは、ちょっと奥まったところにある小さなお店でした。
    http://www.nomadsafaris.co.nz/shop/

  • 入口にはサムフロメリピピのボードがあって「SPEAK FRIEND and ENTER」と。「メルロン」って言って入りました。

    入口にはサムフロメリピピのボードがあって「SPEAK FRIEND and ENTER」と。「メルロン」って言って入りました。

  • 中には武器とかいっぱいあって、写真撮ってもいいか?って聞いたらO.K.<br />二人で写真撮りまくり。<br />お店ではコスプレして写真を撮るっていうのもやってたけど、これはパス。

    中には武器とかいっぱいあって、写真撮ってもいいか?って聞いたらO.K.
    二人で写真撮りまくり。
    お店ではコスプレして写真を撮るっていうのもやってたけど、これはパス。

  •  このお店では、LotRのロケーションガイドを買いました。<br /> http://www.ianbrodie.net/books.html<br />旅行前にネットで買って、今回の旅行にも持って行っていたものの改訂版。これは買って大正解!前の版に地図などが追加され、わかりやすくなってました。以降のツアーで大活躍。後から気づいたけど、著者サインも入ってた♪支払はカードのつもり満々だったけど、なぜかカードが受け付けられず。現金払い。<br /> 次は本屋さんに行ってNZの地図を購入。これも後から大活躍。こちらは無事にカード払い。PINコードの入力がオープンでちょっと違和感。

     このお店では、LotRのロケーションガイドを買いました。
     http://www.ianbrodie.net/books.html
    旅行前にネットで買って、今回の旅行にも持って行っていたものの改訂版。これは買って大正解!前の版に地図などが追加され、わかりやすくなってました。以降のツアーで大活躍。後から気づいたけど、著者サインも入ってた♪支払はカードのつもり満々だったけど、なぜかカードが受け付けられず。現金払い。
     次は本屋さんに行ってNZの地図を購入。これも後から大活躍。こちらは無事にカード払い。PINコードの入力がオープンでちょっと違和感。

  •  お昼は手早く安く上げたかったのでショッピングセンター<br />http://www.oconnells.net.nz/<br />のフードコートでお寿司に挑戦。具材が日本とちがうところが面白い。<br /> ここのフードコートお手洗いがあるので街歩きに便利です。<br /> 3つ買ったのですが、1つ落としちゃったので、ちょっとお腹空き気味。

     お昼は手早く安く上げたかったのでショッピングセンター
    http://www.oconnells.net.nz/
    のフードコートでお寿司に挑戦。具材が日本とちがうところが面白い。
     ここのフードコートお手洗いがあるので街歩きに便利です。
     3つ買ったのですが、1つ落としちゃったので、ちょっとお腹空き気味。

  •  で、パタゴニアチョコレート<br />http://www.patagoniachocolates.co.nz/our-cafes/queenstown/<br />に行ってチョコレートがたっぷりかかったDouble Chocolate Cheesecake を。チーズケーキの酸味とチョコレートがマッチしてなかなか。結構大きかったので、二人で一個で十分でした。二人分フォークをくれと言ったら、スムーズに対応してくれたので、たぶん分けて食べる人が多いんだろうな。

     で、パタゴニアチョコレート
    http://www.patagoniachocolates.co.nz/our-cafes/queenstown/
    に行ってチョコレートがたっぷりかかったDouble Chocolate Cheesecake を。チーズケーキの酸味とチョコレートがマッチしてなかなか。結構大きかったので、二人で一個で十分でした。二人分フォークをくれと言ったら、スムーズに対応してくれたので、たぶん分けて食べる人が多いんだろうな。

    パタゴニア チョコレート スイーツ

  •  ケーキを食べてたら、ツアー開始の時間までちょうどぐらいになってしまったので、急いでホテルへ。写真はパタゴニアからホテルへ戻る途中のワカティプ湖畔の風景。<br /> 

     ケーキを食べてたら、ツアー開始の時間までちょうどぐらいになってしまったので、急いでホテルへ。写真はパタゴニアからホテルへ戻る途中のワカティプ湖畔の風景。
     

  •  さて。ホテルにで待っていると迎えに来てくれたクイーンズタウン グレーノーキーツアー<br />http://www.nomadsafaris.co.nz/<br />のガイドさんはちょっとピータージャクソン風(お腹が 笑)。車はトヨタのランクル。私たちの他に、男性1名、女性1名。日本人は私たちだけ。英語苦手だからゆっくりしゃべってね、って言った。<br /> のに、結局あんまりゆっくりしゃべってくれなかった。<br />

     さて。ホテルにで待っていると迎えに来てくれたクイーンズタウン グレーノーキーツアー
    http://www.nomadsafaris.co.nz/
    のガイドさんはちょっとピータージャクソン風(お腹が 笑)。車はトヨタのランクル。私たちの他に、男性1名、女性1名。日本人は私たちだけ。英語苦手だからゆっくりしゃべってね、って言った。
     のに、結局あんまりゆっくりしゃべってくれなかった。

  •  Twelve Mile Deltaはキャンプ場なのかな?車を降りて遊歩道的なところを歩いていくと、見覚えのある風景が・・・。

     Twelve Mile Deltaはキャンプ場なのかな?車を降りて遊歩道的なところを歩いていくと、見覚えのある風景が・・・。

  • 映画のシーンの写真を使って説明してもらったので、英語力のない私たちでもなんとかわかった。<br />サムがウサギを料理した場所みたい。すぐ近くにはフロドとサムとゴラムがオリファントを見下ろした土手もあって、私たちの前にも、LotRツアーの団体さんがいました(笑)。<br />お花がいっぱい咲いてました。マヌカの木も見せてもらったけどマヌカは花の時期じゃなかったらしい。

    映画のシーンの写真を使って説明してもらったので、英語力のない私たちでもなんとかわかった。
    サムがウサギを料理した場所みたい。すぐ近くにはフロドとサムとゴラムがオリファントを見下ろした土手もあって、私たちの前にも、LotRツアーの団体さんがいました(笑)。
    お花がいっぱい咲いてました。マヌカの木も見せてもらったけどマヌカは花の時期じゃなかったらしい。

  •  車に乗って。だんだん雨が降ってきた。<br />グレノーキーのなんだか倉庫みたいなところに行って船のこととか書いた展示があったみたいだけど・・・。グレノーキーの歴史だったのでしょうか。英語読めなかった。寒いので早く車中に戻りたかったし(苦笑)<br /> <br /> それからパラダイス、Dart River方面へ。写真はたぶんDart River渡ってるところ。

     車に乗って。だんだん雨が降ってきた。
    グレノーキーのなんだか倉庫みたいなところに行って船のこととか書いた展示があったみたいだけど・・・。グレノーキーの歴史だったのでしょうか。英語読めなかった。寒いので早く車中に戻りたかったし(苦笑)
     
     それからパラダイス、Dart River方面へ。写真はたぶんDart River渡ってるところ。

  • しばらく車中。<br />風景素敵。羊がいっぱい。牛もいたけど。あと、ウサギも。ウサギは野生。<br />ホビットのビヨルンの家の撮影場所パラダイスあたりなのですが、どこが撮影場所なのかはっきりとはわからず。<br />あの山の上が雪山のシーン(フロドが落とした指輪をボロミアが拾うとこ)撮影したところだよ、とか説明されたみたいだけど今は夏で雪がないからよくわからない。<br />ファンゴルンの森とかアイゼンガルドとロスロリアンとか撮ってる場所のはずなんだけど、なんとなくそんな感じの風景に見えるんだけど、まさにここ!っていうのは英語力不足でわからなかった(&gt; &lt;)<br /><br /><br />

    しばらく車中。
    風景素敵。羊がいっぱい。牛もいたけど。あと、ウサギも。ウサギは野生。
    ホビットのビヨルンの家の撮影場所パラダイスあたりなのですが、どこが撮影場所なのかはっきりとはわからず。
    あの山の上が雪山のシーン(フロドが落とした指輪をボロミアが拾うとこ)撮影したところだよ、とか説明されたみたいだけど今は夏で雪がないからよくわからない。
    ファンゴルンの森とかアイゼンガルドとロスロリアンとか撮ってる場所のはずなんだけど、なんとなくそんな感じの風景に見えるんだけど、まさにここ!っていうのは英語力不足でわからなかった(> <)


  • 下車したのは、ボロミアが死んじゃうシーンあたりの撮影場所。ここは確かに!っていう感じで感動。道からほんのちょっと入っただけの場所でした。<br /><br />この日のツアーは雨は降るし、英語はわからないし、飛行機で良く寝られなくて途中で車の中で寝ちゃうし、でちょっと消化不良。<br />

    下車したのは、ボロミアが死んじゃうシーンあたりの撮影場所。ここは確かに!っていう感じで感動。道からほんのちょっと入っただけの場所でした。

    この日のツアーは雨は降るし、英語はわからないし、飛行機で良く寝られなくて途中で車の中で寝ちゃうし、でちょっと消化不良。

  • ホテルに帰って部屋へ。1ベットルームってことでしたが、リビングにもう一つベットを入れてくれてました。バスタブはなく、シャワーのみ。ホテルっていうよりモーテルなのかも。キッチンがあり、鍋、カトラリーなど全部そろってました。<br />それからまた町へ。この時点で19時ごろ。<br />まずは、スーパーCauntdawnへ。だいぶ疲れたので惣菜を買って帰って食べることに。観光客多い小さな町なので、小さめパックが多くて、よかったです。ビールもバラで売ってたし。日本人観光客もたくさん来てました。日本人はトレッキングとかをしに来たような団体ツアー客が多かった感じ。<br />そのあと土産屋さんめぐり。大橋巨泉のOKSHOP、お向かいのAOTEAは日本語OK。で楽ちん。OKSHOPで、マヌカハニーの試食をさせてもらいました。メリノは害獣ポッサムの毛を混ぜたものが暖かくて好評だとか。

    ホテルに帰って部屋へ。1ベットルームってことでしたが、リビングにもう一つベットを入れてくれてました。バスタブはなく、シャワーのみ。ホテルっていうよりモーテルなのかも。キッチンがあり、鍋、カトラリーなど全部そろってました。
    それからまた町へ。この時点で19時ごろ。
    まずは、スーパーCauntdawnへ。だいぶ疲れたので惣菜を買って帰って食べることに。観光客多い小さな町なので、小さめパックが多くて、よかったです。ビールもバラで売ってたし。日本人観光客もたくさん来てました。日本人はトレッキングとかをしに来たような団体ツアー客が多かった感じ。
    そのあと土産屋さんめぐり。大橋巨泉のOKSHOP、お向かいのAOTEAは日本語OK。で楽ちん。OKSHOPで、マヌカハニーの試食をさせてもらいました。メリノは害獣ポッサムの毛を混ぜたものが暖かくて好評だとか。

    ブルー ピークス ロッジ ホテル

    モーテルなのかな? by そよこさん
  • AOTEAではHallo Kiwiのバックを姪っ子に購入。Hallo kiwiはこちらでは、キティのお友達設定だとか(笑)。<br />

    AOTEAではHallo Kiwiのバックを姪っ子に購入。Hallo kiwiはこちらでは、キティのお友達設定だとか(笑)。

  • 帰りがけにクッキータイムによってあたたかいクッキー購入。お店の中のディスプレイがかわいい。お店のお姉さんもコスチュームもかわいくて、写真撮らせていただきました。

    イチオシ

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    帰りがけにクッキータイムによってあたたかいクッキー購入。お店の中のディスプレイがかわいい。お店のお姉さんもコスチュームもかわいくて、写真撮らせていただきました。

    クッキー タイム 専門店

  • 部屋に帰ってご飯。21時ごろ。まだまだ明るい。<br />明日に備えておやすみなさい。

    部屋に帰ってご飯。21時ごろ。まだまだ明るい。
    明日に備えておやすみなさい。

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