2014/11/16 - 2014/11/16
36位(同エリア83件中)
cielさん
みかん狩りメインで、和歌山へ。
有田でみかん狩り、醤油発祥の町湯浅で蔵を眺めながら観光、生石高原でススキ。
最後は和歌山ラーメンを食べて帰ってまいりました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 3.5
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
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有田に到着。
いざ!有田みかん! -
みかん。
時間無制限なのでどんどん食べていきますが・・・
1時間ほどで限界。
私は17個でした。 -
移動して湯浅に到着。
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湯浅はこんな蔵の街並みが残されていて、伝統的建造物群保存地区に指定されています。
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通りの両側に趣のある建物が並びます。
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そして湯浅は、醤油発祥の町。
現在は数件の醸造所が残るのみですが、通りには麹の香りが漂います。 -
蔵のある曲がり角。
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街並みの北側にはお堀があり、水運も利用できるようになっていました。
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湯浅醤油の有名な醸造所、角長(かどちょう)。
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風情ある町屋カフェに突撃してお昼ご飯。
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中から見てもいい感じです。
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昔ながらのテレビも。
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カツカレー、スパイスが効いていておいしくいただきました。
以上で湯浅を後にします。 -
湯浅から1時間ほど。
やってきたのは生石高原。 -
生石高原と言えば、一面に広がるこのススキ。
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ヤギがいました。
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そうこうしていると、雲の隙間から夕日が出てきました。
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ススキの穂を照らしていい感じ。
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生石高原を後にして、山をひたすら下って和歌山市内へ戻ってきました。
和歌山城がそびえてます。 -
旅の最後は、和歌山ラーメン。
井出商店は以前行ったので、他のとこでということで、幸太郎にやってきました。 -
比較的すっきりしてる印象。
おいしくいただきました。 -
壁に貼ってあった、気になる張り紙。
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テーブルで仕上げてくれます。
以上にて帰路につきました。
おつかれさまでした。
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