2014/12/21 - 2015/01/05
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milkyさん
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モロッコを旅する人は必ず訪れる、超有名観光地、マラケシュ。
スークの中にある、小さなリヤドに泊まりました。
そこでまず最初のトラブル。
(というか、私たちの不注意????)
ラバトの夫のアパートの金庫に貴重品を置いておこう、ということで、パスポートも置いて行きました。
もちろんコピーは持って行きましたよ。
が、入国の時のスタンプの番号が必要、ということで、リヤドで文句を言われ、
そう言われてもどうにもならず。。。。(^^ゞ
後日、ラバトに戻ってFAXする、と言ったのですが、
「今日中に観光局に送らなくては。。」ということだそうで、
どうなったのか知りませんが、リヤド側が何とかしてくれたのでしょう。
押し問答の末、普通に泊ることになりました。
ただ、これを私たちはチェックインのたびに、毎回繰り返すことになります。
通常の旅行の方は、モロッコのどこかにパスポートを置いたまま、旅行する、というケースはないと思いますが、
どうぞお気をつけくださいませ。
さて、マラケシュは一言でいうと、活気と喧騒の街。
では、街の様子から。
- 交通手段
- 鉄道
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スークの中。
歩いていると「びんぼープライス」「びんぼープライス」と声をかけてくる。
その後の交渉については、ご存知のとおり。
面白いには面白いけど、「ちょっと見るだけ」が通用しないので、少し疲れます。 -
街の中心、フナ広場。
朝。
なんか、祭りの後のような、くたびれたような白々したような、なんだか厚化粧をおとした女の人みたいな感じです。 -
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ヘビ使い。
昼間のみ店開き。
笛を吹くと、ヘビが立ち上がってゆらゆら。
ヘビを首に巻いて写真を撮らせてくれる。
遠くから望遠で写真を撮っていたら、気づいて「ten,ten!!」(10デュルハム=130円の意味)と言いながら、おじさんが大きなヘビをもって寄ってきた。
近寄るのもこわく、「No snake! No snake!!]と言いながら、お金を投げるようにして逃げました。 -
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夕方のフナ広場。
夕暮れに向かって、どんどん出店も増えてきます。
ものすごい数の出店で、一つの街のようになります。
大道芸も多く出ていたが、率直に言って、クォリテイがもひとつ。。
上野公園の大道芸人の方が、10倍すごい、と思いました。
とはいえ、お祭りのような喧噪で、これが毎日というのが、ビックリ!! -
なぜか、こんなところに「くまもん」が。。。
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