２０１５年東京国際キルトフェスティバルその２【西部開拓時代のキルトと大草原の小さな家】

2015/01/26 - 2015/01/26

今年のドームの特別企画、大草原の小さな家を再現したような
素敵なコーナーがありました。
併せて展示されていたのが、この時代のアンティークキルト。
素朴だけど素敵なキルトをたくさん見ることが出来ました。
自分もこういうキルトを作れたらいいな〜と改めて思いました。

【注】ドームのキルト展は一部の作品を除き、写真撮影が許可されてますが、
　　　全ての作品には著作権がありますので、ご配慮いただいた上でご覧になって下さいね

エリア 水道橋(東京)

• 旅行の満足度: 5.0

• 同行者: 友人
• 交通手段: JRローカル

大草原の小さな家の特設コーナーです。

このドラマ好きでした。

ご挨拶のお言葉

年表

ゆかりのある品がたくさん展示されました。

朝顔のキルト

クレイジーキルト

本

お花のキルトのクッション、オレンジがキレイだな〜。

博物館についての説明

行ってみたい！博物館の外観です。

手作りのブラウス

ゆかりの地が紹介されてるのかな？

ここからは西部開拓時代に作られたキルトです。
まずキルトの写真で、その下に説明文をアップしています。

こういうキルトが大好きなんですよね。

説明です

シンプルな色遣いなんだけど、すごく素敵だと思います。

↑の説明文。

これも素敵。

↑の説明文。

このパターンも憧れますね。

↑の説明文。

小さな三角だわ〜。

↑の説明文。

いつかは作ってみたいベツレヘム。

↑の説明文。

元気が出る配色。部屋も明るくなりそう〜。

↑の説明文

ログキャビン、やっぱ好きだな〜。

↑の説明文。

リバーシブルなんですって。ナインパッチ。

こちらが反対側。

↑の説明文

クリブキルト。男の子用かな？可愛い〜〜。

↑の説明文。

こちらもクリブキルト。小さなサイズなのに手が込んでて可愛いな〜。

↑の説明文。

よく見るとログキャビン？こちらもクリブキルトのようだけど
飾って使ってたと説明があります。

↑の説明文。

ここからは、ローラの世界を再現したような展示です。

憧れのログハウス。住みたいな〜。

ログハウスの庭にはいくつか素敵なキルトが掛かってました。

外の壁にもキルトが！

これも素敵！

細かいわぁ〜。素晴らしい！

花園のパターン、トープ系で作るのも良いですね。

ログハウスの中。素敵なダイニング！

床に敷かれたマット。フェルトのような・・・織物？
小さなベッドにはウサギのお人形が！

ベッドも素敵でした。

棚に飾られた人形も可愛いし、背もたれになってるクッションも可愛い！！

こちらが今回のパンフレットの表紙にもなってるキルト。
色のグラデーションがキレイ。
それに繊細なキルティングも素晴らしい。

この世界を作り上げて下さった鷲沢先生の紹介。

この馬車は見事でした。

バラのキルトも素敵だった。

プレイリードッグが顔を出してるよ〜。

素敵なキルト。

ピクニック楽しそう。

馬車、横から。

色んな飾り方をしてました。

外から見たログハウス。窓から赤いキルトが見えるよ。

ここからは作家さんによる大草原の小さな家のキルト。
どれも思いが籠ってて素敵でした。
ドラマを思い出しますね。

その１

その２

その３

その４

その５

その６

その７

その８

その９

その１０

その１１

その１２

その１３

その１４

それぞれの感想、コメントは割愛しますが、
どれも素晴らしかったです。
今回のキルト展、この大草原の小さな家のブースを
何度もウロウロとしてました。
素晴らしい作品を見ることが出来て、嬉しかったです。