2015/01/09 - 2015/01/12
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あやのこうじさん
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年明けを向かえ、冬は最も厳しい時期にさしかかっておりますが、
あったか~い郷土料理でこの寒い冬を乗り切りましょうというもの。
東日本各地の郷土料理で「是非これは寒い冬に頂きたい」というものを
ピックアップし、三連休の間に全て回ることを目的とします。
今回のルールは…
・三連休初日(01/10)の朝、東京駅からスタートする
・三連休乗車券の有効期間内に全て回りきらなければならない
・目的の郷土料理は、代表的と言える地域で食べなければならない
・もちろん、目的をクリアできなくともこの旅行記で全て公開する
さて、目的の郷土料理を全て制覇できるのでしょうか?
- 旅行の満足度
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 新幹線 JR特急 JRローカル 私鉄
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
出発は新大阪から。
「三連休乗車券」は前日までに購入しておく必要があるのと、
東京を朝出発するということから、旅の始まりは金曜の夜です。 -
朝はできるだけゆっくりしたいもの。
この日泊まるのは「ホテルメトロポリタン丸の内」
東京駅直結です。 -
実は仕事先からの直行だったり。
斜め掛けバッグはツアー添乗員当時の名残で旅行には必須。
貴重品紛失ゼロを目指して。 -
今度の旅で回る、各郷土料理の位置を示した地図です。
例によって見づらいですが、緑色の「★」で示した箇所になります。
郷土料理という性格上、お店の営業時間的に朝に食べるということが
困難と思われるため、三連休各日の昼と晩、都合六ヶ所となります。
さて、今回の旅行で回るのは…
1:ほうとう(甲府)
2:芋煮(山形)
3:せんべい汁(八戸)
4:寒だら汁(庄内/鶴岡)
5:どんこ汁(三陸/宮古)
6:きりたんぽ鍋(大館)
この六つです。
各グルメを制覇できたら、この地図に駅のスタンプを押していきます。
しかし、やはりと言いますか、冬に魅力的に見える料理というものは、
寒さの厳しい地方で食べられているということがよく分かりますね。
(単に私の好みの問題というのもあるかもしれませんが) -
客室内の様子です。
眺望が全く望めないようなお部屋でもなかなかのお値段ですが、
朝すぐに新幹線で出発できるというメリットはとても魅力的。
特に平日なんかは… -
ロビーにはジオラマが展示されています。
-
土曜日朝。
三連休スタートです。各地へと出発する人でにぎわう東京駅。 -
発車を待つE7系あさま。
北陸新幹線は間もなくの開業ですね。 -
まず最初に乗車するのはこちら。
秋田行き、E6系こまち。 -
今回の主役「三連休乗車券」
特急券は別途購入する必要があるので、ルートの基幹をなす列車については
指定席を「えきねっと」などで事前に確保しておくのが○。 -
関東地方は快晴。
はるか向こうに富士山が見えます。 -
やっぱり東北新幹線での旅といえば…
この日はお昼が少々遅めになりそうな見通しなので、コレ。
仙台の牛たん弁当。
実は私、仙台は通り過ぎることは何度もあるのに、降り立ったことは
まだありません。なので、仙台の牛たんのというのはこのお弁当でしか
知らないという。これは何度も食べていますが、いつ食べても美味。 -
盛岡駅に着きました。
新幹線はここで下車。ここからは山田線に乗り換え。
最初の目的地は宮古です。 -
吹き付ける雪の中、山岳区間をどんどん登っていくと、
そのてっぺんに位置する区界駅に到着。
東北地方で最も標高が高い鉄道駅だそうです。
文字通り「区域の境界」であり、ここから宮古市に入ります。
しかし、宮古の中心まではここからが長いんです。 -
盛岡から約2時間で宮古に到着しました。
朝ドラは見ていない私ですが、否が応にも頭の中にあのメロディーが…
(これをご覧の方の中にもきっと…)
さてさて、最初のミッションは…? -
お寿司なんか食べちゃってます。
実は、駅前の「蛇の目本店」さんで「どんこ汁定食」のメニューが出てるのを
見つけたんですが、それに入ってあっさりクリアというのもなぁ…
というのと、せっかくこの辺に来たのだからお寿司食べたいよねとか。
駅からしばらく歩いたところにある「よし寿司」さんにお邪魔しました。
(どんこ汁もあれば一挙両得と思ったものの、それはかなわず)
板前さんおすすめの、にぎりの盛り合わせ頂くことに。
この10貫にお吸い物とちょっとしたデザートがついて2484円(税込)です。
どんこのにぎりもあります。こちらは肝でいただくという具合。
しかし、やっぱりネタがしっかりしているお寿司はいいですね…しみじみ。
(つい先日、明らかに解凍直後なお寿司を乱発されるという目に遭ってまして…) -
ミッションクリアのために蛇の目さんにもお邪魔。
これでまず最初の「どんこ汁」クリアです。
先ほど食べたお寿司が結構なボリュームでして…お腹いっぱい。
まさに猟師メシという感じの豪快な料理でした。
(ちなみにですが、デートなどで食するのはオススメしません) -
こちらは三陸鉄道の宮古駅です。
ここから八戸へと向かいます。 -
発車を待つ久慈行の列車。
-
この列車、後ろに「こたつ車両」が連結されています。
せっかくなので乗車させていただくことに。(座席指定料金:310円) -
車内の様子。まだ新しい車両です。
海女の衣装を着たアテンダントさんが案内してくれます。
三陸鉄道の各種グッズの販売等もしていますが、
私は「三鉄エコバッグ」なるものを買うことに。これから先お土産が
増えていきますからね。お土産を買うためのお土産というオチ。
ちなみに、この日久慈から宮古に向かう便は大変盛況だったとのこと。
一部飲料が品切れを起こしたとか。あまちゃんフィーバーはいまだ健在? -
サイダーを飲みながら車内でのひととき。
炭酸ですがとても優しい感じの味でした。
ちなみに、座席指定券は硬券となっています。 -
小本駅です。
沿線各地で、震災の復興事業が進められています。
なお、今回の「こたつ列車」途中からサプライズなゲストが「乱入」してきます。 -
北リアス線のビュースポット。
しばしの間停車して海岸を眺めることができます。 -
北リアス線終点、久慈駅です。
もうすっかり暗く。 -
久慈駅からは八戸線に乗り換えて八戸まで。
明るい時間には海沿いの風景を望めます。 -
八戸では2つ目の郷土料理、せんべい汁を頂きます。
お邪魔したのはホテルと同じビルにある「烹鱗(ほうりん)」さん。
「ホテルメッツ八戸」宿泊の人はドリンク一杯のサービス
チケットをもらうことができます。
海鮮丼(八戸丼という名称でした)とせんべい汁とのセットにしました。
もう、このせんべいの食感がたまりません。
口に入れた時のふわっとした感じから噛んだ時の歯ごたえと言いますか…
そして、おどんぶりの方、注目はサバ。脂の具合本当にちょうどいい。。。 -
八戸方面のもう一つの郷土料理である「いちご煮」もありました。
今回のミッションには含まれていませんがどうせならということで。
こちらも由来は漁師メシらしいのですが、なんとも上品な感じ。
見た目も風味も。 -
上述のとおり、この日のホテルは駅ビルに直結した「ホテルメッツ八戸」
利便性とコストパフォーマンスに優れたホテル。 -
さて、二日目の朝です。
八戸駅からスタート。 -
コンコースにある待合室。
何かの指令室みたいでカッコイイ! -
次は大館に向かいます。
まずは、はやぶさで新青森まで。 -
あたり一面雪景色。
-
新青森で特急「つがる」に乗り換え。
八戸から大舘までは2時間弱の行程です。
決して近くはないはずなのに、ものすごく近く感じるという… -
大館市ですが、実は市内の中心は大館駅ではありません。
花輪線でさらに一駅進んだ「東大館駅」がそれ。
ちょうど接続する列車があるので乗ることに。 -
さて、きりたんぽ鍋を頂きます。
東大館駅から10分ほど歩いたところにある「むらさき」さん。
こちらはおひとりさまでも大丈夫。
「鍋」とついてはいるものの、一般的な鍋料理とは異なり、
鍋に一煮立ちさせたあと、一通り器にあけて食べるというスタイル。
なので、食べる汁物というイメージの方が近いのかもしれません。
そして、一般的なイメージとして存在する、きりたんぽが何本も
鍋に刺さっている感じ、あれとも異なります。太くて大きなたんぽを
手でちぎって入れていくんですね。
お出汁が本当に最高でした。しっかりした味、そしてすっきり。
二日酔いの人がこれを飲むと収まるという話があるそうですが、
二日酔い未経験な私でもなんとなくわかるぐらい。
そんなお出汁がしみこんだきりたんぽがおいしくないはずありません。
比内地鶏のお肉や他のお野菜も言わずもがな。グルメレポートに対する
自分のボキャブラリーの乏しさを悔やまずにいられません。
本当に「心も身体も温まる」ひとときでした。 -
再び東大館駅。
大館駅に戻れる列車がちょうどいい時間にありました。
この大館は「忠犬ハチ公」のふるさととしても知られています。 -
東大館駅には駅スタンプがありませんので、この大館駅で押印。
この大館が「きりたんぽの本場」とされているようです。
(発祥の地というのはまた別に存在する)
ただ、お店の方曰くわざわざきりたんぽ食べに大館まで来る人は
なかなかいない、とのこと。 -
大館から庄内鶴岡への移動です。
秋田駅では特急「いなほ」に乗り換え。
引き続き南へと進み、山形県の鶴岡まで行きます。
「寒だら汁」を頂くことができる庄内地方ですが、
ここが一番の難所という位置づけ。まず、どこに行けば食べられるか
というのがはっきりしないんです。きりたんぽやほうとうと言った、
観光客の定番とされているようなものに関しては心配いらないのですが、
これはどのお店に行ったとしてもいわゆる「サイドメニュー」みたいな
ものなんですよね。
まず、庄内地方の二大都市「酒田」と「鶴岡」どちらで探すかを決める
段階でも命運を左右するという。。。 -
そして鶴岡へ。
観光案内所は閉まってしまってるので、ホテルで聞いてみるも、
やっぱりわからないとのこと。とりあえずあるとしたら居酒屋的な
場所でしょうということで、それらしきお店を教えてもらい…
ホテルに程近い場所にある居酒屋「せいご」さんにお邪魔しました。
日曜日でも地元の常連さんでいっぱい。店主の方も大忙しでした。
そして寒だら汁!
ありつけました。正直無理かなとか思っていたので本当にうれしい。
ゴロっと入った肝や白子、もちろん身もふんだんに入っていて、
すごく食べ応えがありました。岩のりのトッピングもいい感じに。
あと、お刺身やお茶漬けなども頂きましたがどれも本当に美味。 -
ホテルは鶴岡のワシントンホテルさん。
こちらも駅からすぐ。 -
最終日三日目。
最終日にして最も早い出発となる07:30。
しかも、時間的に余裕の持てる箇所がほとんどありません。
過酷な一日になりそうです。 -
次に向かうのは山形。
昨日来た道を余目駅まで戻ります。 -
この一面の雪景色。雪の下には水田が広がっているんでしょうね。
この庄内地方、とてもお米のおいしい地域です。 -
余目駅で乗り換えて、新庄方面へ。
最上川沿いをなかなかの速度で走行。
地吹雪を かきわけ速し 最上川 -
最上川沿いの雪景色が広がります。
この季節に運行される「こたつ舟」で川から眺めるのもよさそうです。 -
この余目〜新庄間の陸羽西線、ここ数日は近年稀に見る大雪で「終日運休」とか
洒落にならない事態も発生していましたが、この日は時刻通り新庄駅に到着。
実は今回、今たどってるルートを逆回りするというスケジュールを検討していたりも
したのですが、もしそうしてたら足止めされていたかもしれません。 -
ここから山形新幹線に乗り換えて山形へ。
山形新幹線つばさは新しいカラーリングに。 -
山形駅に着きました。
駅周辺のランチは11:30からのところが多い模様。
しかし、今回このあと山梨まで行かなければならないとなると、
新宿を16時に出発しなければなりません。そこから逆算すると、
山形駅の出発は12時過ぎ。11:30から食べ始めていては…
どっかのテレビ番組みたいに、時間がないのでちょっとだけ食べて
サヨナラみたいな真似はしたくないので、11時ぐらいからやっていて、
駅から近いところをさがしていたところ…
ありました。
駅ビルの中にある「澤正宗」さん。芋煮定食を頂きます。
ちなみに私、おいもさんはおかずにならない人なんですが、
お米(地元山形のものだそう)がとてもおいしいです。
おかずなしでも普通に食べられるぐらい。 -
山梨方面へ向かうため、まずは東京のほうへと向かう新幹線に乗車。
早めとはいえ、お昼食べたばっかりなのにこんなものを買ってしまって…
地元の友人オススメの「特上カルビ弁当」
お肉をお箸にとったときから何かが違うと予感させてくれます。
そして口に入れてもその予感を裏切らないという。
その感動は松○牛すき焼き(某有名店)以上でしたね。ええ。
…
ん?
気づきました?
ないはずのものがそこにある、と。 -
時間を少し戻します。
そう、山形から乗った新幹線を米沢で途中下車したんです。
この日は三連休の最終日。東京方面へ向かい乗客が多くなるため、
臨時列車が運転されていたんですね。なので、米沢で普通列車に乗り換え
福島でその臨時列車に乗り換えれば、16時までに新宿に到着できる…と。
お目当ての峠の力餅、お餅も当然食べたいのですが、駅の停車時間
わずか30秒でのやりとりを体験したいというのもあったんですよね。
(店主の方もそこにやりがいを感じていらっしゃるとのこともあり…)
実際、忘れられない瞬間になったんじゃないかなと思います。 -
福島 ⇒ 大宮 ⇒ 新宿 と経由して甲府まで。
しかし、この乗り継ぎがまたもやタイト。
大宮駅での目論んでいた乗り継ぎに失敗し、新宿着も超ギリギリ。
(埼京線があんなに深いなんて知らなかった…)
何とか間に合いましたが、特急券を車内で買い求める羽目に。 -
ラストミッション、ほうとうを頂くのは「小作(北口駅前)」さん。
まずボリュームがものすごいです。二人分と言われても驚きません。
写真では見えませんが、中にはかぼちゃやおいもさんが豪快にゴロゴロと!
しかも私、お昼過ぎに米沢牛弁当なんか食べたりしたもんだから…
食べた後、食べ物屋さんの前を通るのも嫌なぐらい苦しかったです(笑) -
さて、めでたく全ての郷土料理をクリアしました。あとは帰るだけ。
翌日から仕事なのでこの日のうちに帰宅しておかなければならないのですが、
ここで「三連休乗車券」にもう一働きしてもらいます。 -
JR東日本エリアの端、塩尻駅です。
大いに活躍してくれた「三連休乗車券」はこの駅をもって任務完了! -
名古屋まで戻ってきました。もう一息!
-
京都到着!
お疲れ様でしたー(>_<)ゞ -
さて、例の地図です。
スタンプを上書きしてしまうのが嫌なので、今回はルートをなぞりません。
・・・
はい。
一ヶ所足りません。
なんと、私としたことが山形駅で押すのをすっかり忘れてしまったんです。
(大館はかなり薄いですがちゃんと押してます)
気づいたのは米沢から福島へ向かう普通列車の中。
峠駅で力餅を買うための紙幣を準備していた時のことです。
せっかくこれまで順調にきて、後は最後を残すだけだったのに…
気付いた直後しばらくは現実として受け入れられなかったぐらい。
今までやってきたことが全部パーになってしまったような気がして。
これがこの旅の唯一のアクシデントとなりました。
しかし、この天候等不安が多かった中、輸送障害等に一切巻き込まれる
ことなく回ることができたのは、本当に運がよかったとしか言いようが
ありません。どこか一ヶ所でも狂うと総崩れになったでしょうし…
---
最後に今回の旅の足取りの記録です。
01/09(金)
新幹線のぞみ250号
(新大阪18:10発 ⇒ 東京20:43着)
01/10(土)
新幹線こまち・はやぶさ7号
(東京08:40発 ⇒ 盛岡10:55着)
山田線 快速リアス
(盛岡11:07発 ⇒ 宮古13:10着)
三陸鉄道 普通(こたつ列車)
(宮古15:05発 ⇒ 久慈16:45着)
八戸線 普通(450D)
(久慈17:00発 ⇒ 八戸18:56着)
01/11(日)
新幹線はやぶさ1号
(八戸09:22発 ⇒ 新青森09:50着)
特急つがる4号
(新青森09:58発 ⇒ 大館11:02着)
花輪線 快速八幡平
(大館11:13発 ⇒ 東大館11:17着)
花輪線 普通(1929D)
(東大館12:45発 ⇒ 大館12:49着)
奥羽本線 普通(654M)
(大館13:45発 ⇒ 鷹ノ巣14:06着)
特急つがる6号
(鷹ノ巣15:07発 ⇒ 秋田16:20着)
特急いなほ14号
(秋田16:36発 ⇒ 鶴岡18:22着)
01/12(月・祝)
羽越本線 普通(821D)
(鶴岡07:38発 ⇒ 余目07:57着)
陸羽西線 普通(152D)
(余目08:01発 ⇒ 新庄08:53着)
新幹線つばさ136号
(新庄09:16発 ⇒ 山形09:59着)
新幹線つばさ140号
(山形12:08発 ⇒ 米沢12:38着)
奥羽本線 普通(434M)
(米沢13:08発 ⇒ 福島13:54着)
新幹線つばさ84号
(福島14:04発 ⇒ 大宮15:10着)
埼京線 普通(1558K)
(大宮15:18発 ⇒ 新宿15:56着)
特急スーパーあずさ23号
(新宿16:00発 ⇒ 甲府17:27着)
特急スーパーあずさ29号
(甲府19:36発 ⇒ 塩尻20:35着)
特急しなの26号
(塩尻19:36発 ⇒ 名古屋22:34着)
新幹線のぞみ263号
(名古屋22:42発 ⇒ 京都23:17着)
以上です。
最後までのお付き合い、ありがとうございました!
【おしらせ】
当方では、このようなチャレンジ企画をいろいろ考案中です。
(お題の提案も大歓迎です!)
・名物駅弁、三連休でいくつ食べられるか
・東京での行列を尻目に現地に○○を食べに行く旅
・各地の名物みやげをルーレットで買い回る旅
などなど
行った際にはまた掲載しますので、そのときはよろしくご覧くださいませm(__)m
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