☆アートと海に癒される旅☆　1日目-1

2014/12/31 - 2015/01/02

ゆっくりまったり直島・豊島の旅。

1日目
2014/12/31　ベネッセハウス（パーク）泊　
直島へ移動、李禹煥美術館、地中美術館、宮浦ギャラリー六区、直島銭湯「Iラブ湯」、初詣ツアー　

2日目
2015/1/1　ベネッセハウス（ミュージアム）泊
初日の出参拝ツアー、ANDO MUSEUM、家プロジェクト、ベネッセミュージアム

3日目
2015/1/2
豊島へ移動、豊島横尾館、豊島美術館、心臓音のアーカイブ
倉敷へ移動、帰途へ

エリア 直島・豊島・小豊島(香川)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 4.5
• ホテル: 5.0
• グルメ: 5.0
• ショッピング: 4.0
• 交通: 5.0

• 一人あたり費用: 5万円 - 10万円
• 交通手段: 高速・路線バス 新幹線 JRローカル 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配

博多駅から岡山駅へ。
8時頃発。2時間弱で到着。

そして、岡山駅から在来線に乗り換え、港のある宇野駅へ。
一時間程度で到着。

芸術祭の出発地でもある宇野港も、アートな感じ。

フェリーに乗り、30分もしないうちに到着！
左片隅に見えるのが、草間弥生の赤かぼちゃ。

赤かぼちゃ 名所・史跡

そうコレ。

ここからホテル宿泊客用のバスに乗ってホテルへ移動。

今日はベネッセホテルのパークへお泊り。
ロビーの先にあるのが、このオブジェ。
この右隣に、客室へとつながるドアがある。

こいつには何度となく驚かされる。

天井も高く、のびのび。

お風呂も広くて、いい感じ。
ミニキッチンもあって、便利。

目の前に見えるのは、瀬戸内海。
素敵すぎる☆

李禹煥美術館。
瞑想ルームから、外の鳥のさえずりが。

現代社会にうずもれた私たちは、スピーカーを探してしまい・・・

李禹煥美術館 美術館・博物館

地中美術館。

モネの部屋必見。
絵画が先か、建物が先か。

地中美術館 美術館・博物館

宮浦ギャラリー六区。

街の小さなパチンコ屋だったんだって。
既憶景という企画展があっていた。

網膜って絵が良かった。
ずっと見てられる。

ゲロゲロ。

ゲロゲロ。

直島銭湯「Iラブ湯」。

お風呂には入らず、周りだけ見学ってパターンもあるけど。
絶対入った方がいい！

直島銭湯 名所・史跡

ペンギンのオブジェ。

その周りには、金魚が泳いでたり。

体験するアートだよ、浸かるアート。
男湯も見てみたかったなー。

帰りに80歳近いおばあちゃんが入浴に来ていた。
ファンキーな島だ、直島。

それにしても、どうやって建てたんだろう・・・