奥方への日頃の感謝も込めて。御朱印巡りの旅。～三重県護国神社編～

2014/12/28 - 2014/12/28

※[奥方への日頃の感謝も込めて。御朱印巡りの旅。～ホテル編～]の続きです。


日頃いろんな意味で奥方には心配と心配りをしてもらいながら、なかなか感謝の気持ちを奥方へ伝えられない迎えたままのある日・・・。
日頃「伊勢神宮へ行ってみたい。」とは聞いていたこともあって
「伊勢神宮へ行ってみる?」と提案。
奥方の「勿論。」の二つ返事で実行に移した我が家です。


快適だった一晩を過ごした我が家はホテルを後にします。

先ずは・・・「三重県護国神社」を目指します。

エリア 津(三重)

• 旅行の満足度: 4.0
• 観光: 4.0

• 同行者: カップル・夫婦
• 交通手段: 自家用車

・・・<三重県護国神社>・・・

「三重県護国神社」に到着しました。

駐車場は境内にあるようなので境内に入ります。

・・・<由緒>・・・

三重県護国神社は、三重県出身者六万三百余柱を祀っており、御創祀は明治二年に津藩主藤堂高猷公（とうどうたかゆきこと）が津八幡宮に小祠（しょうし）を建て、戊辰の役（ぼしんのえき）で戦死した藩士の霊を祀り、「表忠社（ひょうちゅうしゃ）」と称したのが始まりとのこと。

・・・<拝殿>・・・

拝殿へ進んでみます。

・・・<スロープ>・・・

拝殿にはスロープも設置されているので車いす等での参拝もできます。

・・・<母の像>・・・

拝殿近くには「母の像」があります。

・・・<御朱印>・・・

御朱印をいただきました。

到着時に境内においでだった宮司さんにお声掛けしてお願いしていました。

「ありがとうございました。」

三重県護国神社を後にした我が家は「市杵島姫神社」を目指します。



※[奥方への日頃の感謝も込めて。御朱印巡りの旅。〜市杵島姫神社編〜]に続きます。

毎度のことながら・・・長々とすみません。
ここまでお付き合いありがとうございます。