2014/12/25 - 2014/12/25
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j-ryuさん
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☆当町の西側を流れる釈迦堂川(しゃかどうがわ)にたくさんの白鳥が飛来しました。
今まで町内の白鳥の飛来地と言えば高野池と言うさもない農業用の溜池でしたが
嬉しいことに今年初めて釈迦堂川に降り立ってくれました。
この釈迦堂川に架かる借宿橋(かりやどばし)は那須連峰と川に沈む夕日がとてもキレイなので
私の旅行記でも何度も紹介してきました。
周囲の田んぼには落穂を食べに白鳥がたくさん飛来するのですが、なぜか川には降り立たず
ネグラは高野池だったのです。
この借宿橋から望む那須連峰はとても風光明媚だし、川の水深や流れも穏やかだし、周囲に民家もほとんど無いし、人間の目からすれば絶好の越冬地に思えたのですが、なぜか白鳥たちは降り立ってくれませんでした。
が、今年の12月に念願かなってようやく降り立ってくれました。
越冬している場所はビューポイントの借宿橋より1Kmほど上流でしたが
周囲に人工物がほとんど無く左岸右岸どちらの土手からも見渡せるので
写真的にも好条件です。
ただ、周囲に駐車場がなく堤防上の道路に駐車することになるので
見学や撮影に来られる方は迷惑にならないようお互い譲り合ってください。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
PR
-
☆ハクチョウの飛来地Map
※google mapに加筆。
https://www.google.com/maps/@37.25759,140.29852,4444m/data=!3m1!1e3 -
☆釈迦堂川と那須連峰の夕焼け
もう何度となく私の旅行記で紹介してきた当町西側を流れる釈迦堂川に架かる借宿橋の上から望む那須連峰の夕焼けです。 -
☆那須連峰と釈迦堂川の夕焼け
私の住む町はこれと言った観光地も無いありふれた田舎町ですが、町郊外を流れる釈迦堂川(阿武隈川の支流)から眺める那須連峰の夕焼けは数少ないふる里の自慢です。 -
☆那須連峰と釈迦堂川の夕焼け
那須連峰は栃木と福島の県境に連なる山々の総称で、一般的に那須岳と呼ぶのは現在も噴煙を上げている茶臼岳(1915m)を指します。(茶臼岳は栃木県)
我が家から茶臼岳ロープウェイ駅までは栃木県那須町を経由するので1時間5分くらいかかりますが、地理上の直線距離なら35kmしかなく、福島県内の磐梯山や安達太良山より近い山々です。 -
☆那須連峰と釈迦堂川の夕焼け
現在も噴煙を上げる茶臼岳(1915m)の他に最高峰の三本槍岳(1917m)や朝日岳(1896m)、南月山(1776m)、黒尾谷岳(1589m)を那須五山と言います。
これは栃木県那須町側から見える山々で、当町からは他にも三本槍岳の右手(北西)に甲子旭岳(1835m)、甲子山(1549m)、大白森山(1642m)、二股山(1544m)なども連なって見えます。 -
☆那須連峰と釈迦堂川の夕焼け
悠々と流れる川は釈迦堂川、福島県天栄村鬼面山(1021m)周辺の山々を源流とし、須賀川市で阿武隈川に合流し、郡山、福島と北上し、宮城県岩沼市と亘理町の境で太平洋に注ぎます。 -
☆那須連峰と釈迦堂川の夕焼け
借宿橋の手前(鏡石町側)の左折道路沿いに3台分くらいの駐車スペースがあります。
橋には歩道はないので撮影する場合は通行する車に十分気をつけてください。
写真は逆光で撮影しているので川の周囲が黒くなり粗が見えませんが、
実際は川の回りは田園地帯で川向こうには集落もあるので、昼間はあまり見栄えがしないかも(^_^;)。 -
☆朝焼けの那須連峰と釈迦堂川(1/14)
夕焼けと比べるため朝焼けの様子を追加しました。
夕焼けは逆光になり民家などは暗闇に消えて見えませんが
朝や昼間は民家が写りこむのでイマイチかも。 -
☆那須連峰と釈迦堂川の夕焼け
橋の下、川面から眺めた釈迦堂川と那須連峰。 -
☆朝焼けの那須連峰と釈迦堂川(1/14)
借宿橋下の川面から見た那須連峰です。
この位置だと民家があまり見えないのでマズマズかも。 -
☆那須連峰と釈迦堂川の夕焼け
橋の下、川面から眺めた釈迦堂川と那須連峰。 -
☆那須連峰と釈迦堂川の夕焼け
橋の下、川面から眺めた釈迦堂川と那須連峰。 -
☆那須連峰の夕焼け
那須連峰は太古に甲子旭岳から南東方面に順に噴火しはじめ、茶臼岳は有史以来、数度の噴火歴があり、とくに1410年の噴火では死者180名余もの大被害を引き起こしたそうです。直近の噴火は1963年(昭和38)で、山頂西側の溶岩ドームからは現在も噴煙を上げています。
中央の冨士山型の山が茶臼岳で風向きによっては噴煙が夕日に染まって見えます。 -
☆那須連峰と釈迦堂川の夕焼け
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☆那須連峰と釈迦堂川の夕焼け
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☆那須連峰と釈迦堂川の夕焼け
11月24日の旅行記では
『これから寒さが厳しくなると川の周囲の田んぼにはたくさんの白鳥が落穂を食べに飛来します。
でもなぜかこの釈迦堂川には降り立たず、食餌が済むと同じ町内のさもない池(高野池)に戻りねぐらとします。
白鳥には白鳥の理由があるのでしょうが、この風光明媚な川をねぐらにしてくれればとても絵になるのですが・・・(^_^;)。』
と、記事にしていたのですが、まさか1ヶ月も経たないうちに本当に飛来するこになるとは思いもよりませんでした。
飛来しているポイントは借宿橋の1Kmくらい上流(那須連峰方面)なので直接的には見えませんが、念願が叶い良かったです。
このまま定着して越冬地になってくれるよう願っています。 -
☆釈迦堂川の白鳥
この写真の撮影1週間前に初めて飛来を確認し、4度目の撮影は日の出に合わせ朝6時半頃訪れてみました。
日没のときには餌をとりにでも行っていたのか1羽もいませんでしたが、
この日の朝はすでに100羽ほどが川で休んでいました。
日の出前の空が青白い頃から北の越冬地から南下してきた思われるグループが
次々に川に降り立ってきました。 -
☆釈迦堂川の白鳥
この日は白鳥飛来の当たり日(?)
7時頃から次々と白鳥が家族単位やグループ単位で舞い降りてきました。
ハクチョウは朝の8時頃からネグラから餌場に飛び立つことが多いようですが、
朝晩しっかり餌付けされている場所ではあまり飛びたたずに居ついています。
この釈迦堂川は餌場ではないので、朝飛来してくるのはおそらく北から夜通し南下してきた白鳥だと思われます。 -
☆釈迦堂川の白鳥
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☆釈迦堂川の白鳥
白鳥の背後の森は鏡石町の里山型の自然公園『ふれあいの森公園』です。
※https://www.town.kagamiishi.fukushima.jp/sisetu/000352.php
木々が白く白樺のように見えますが、夜半からの雪が北西からの風で樹木に張り付いたもので、通常は白くは見えません。 -
☆釈迦堂川の白鳥
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☆釈迦堂川の白鳥
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☆釈迦堂川、朝焼けの白鳥
釈迦堂川は川を挟んで東側が鏡石町、西側が天栄村です。
どちら側にも堤防の土手があり白鳥を観察できますが
朝焼け狙いなら天栄村側、夕焼け狙いなら鏡石町側がいいと思います。
ただどちらにも正規の駐車場がないので、広めの土手などに止めるようになります。
天栄村側なら上記Google Mapの地図に記した沖内橋(別名・河童淵)の土手上の道を北側(下流)に曲がり500mくらいの地点です。
土手の広い場所を見つけて駐車します。
鏡石町側なら『ふれあいの森』公園の駐車場(冬季は閉鎖)周辺に駐車し、町道を挟んだ斜め反対側です。 -
☆釈迦堂川、朝焼けの白鳥
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☆釈迦堂川、朝焼けの白鳥
天栄村側からだと川のすぐ間近に鏡石町の里山が連なっているので、
里山が日の出を遮り、日の出というより朝焼けを観賞する感じになります。 -
☆釈迦堂川、朝焼けの白鳥
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☆釈迦堂川の白鳥
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☆釈迦堂川の白鳥
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☆釈迦堂川の白鳥
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☆釈迦堂川の白鳥
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☆釈迦堂川の白鳥
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☆釈迦堂川の白鳥
南下してきた白鳥たちは上空を旋回し、
ほぼ南(上流)から北(下流)に向って滑降し、着水します。
風向きによって違うのでしょうが、冬は北西からの風が多くなるので
下流側(北)の風上に向って着水するのが多いのだと思います。
飛び立つときもやはり風上に向かいます。
これは飛行機の離発着と同じですね。 -
☆釈迦堂川の白鳥
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☆釈迦堂川の白鳥
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☆釈迦堂川の白鳥
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☆釈迦堂川の白鳥
鏡石町側から釈迦堂川を見ると田園地帯の向こうに集落(沖内)や那須連峰が見えますが、天栄村側からは鏡石町の里山が連なり、人工物はこの写真に写っている屋根(ふれあいの森の管理棟)くらいなのでとても自然な写真が撮れます。
鏡石町側からなら雄大な那須連峰を撮りこめますが土手があるので川の白鳥と一緒に撮りこむのは難しいです。 -
☆オオハクチョウと那須連峰
鏡石町側の田んぼから望むオオハクチョウと那須連峰。 -
☆釈迦堂川の白鳥
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☆釈迦堂川の白鳥
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☆釈迦堂川の白鳥
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☆釈迦堂川の白鳥
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☆釈迦堂川の白鳥
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☆釈迦堂川、朝焼けの白鳥
一連の写真は同じ日の朝に撮影していますが、朝焼けがキレイなポイントを飛んでくれるとやはり絵になりますね。
こればかりは機材やスキルより偶然や運が必要です。 -
☆釈迦堂川、朝焼けの白鳥
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☆釈迦堂川、朝焼けの白鳥
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☆釈迦堂川の白鳥
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☆釈迦堂川の白鳥
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☆釈迦堂川の白鳥
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☆釈迦堂川の白鳥
撮影スポットが好条件なので安物のデジ一(200mmzoom)でも
大迫力の滑空が撮れました。 -
☆釈迦堂川の白鳥
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☆釈迦堂川、朝焼けの白鳥
この釈迦堂川の越冬地はオオハクチョウとコハクチョウが混在しているので、飛んでいる時はどちらか区別がつきませんが、このくらいの大きさで撮れると嘴(クチバシ)の黄色部分の大きさからコハクチョウだと分かります。 -
☆釈迦堂川、朝焼けの白鳥
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☆釈迦堂川、朝焼けの白鳥
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☆釈迦堂川、朝焼けの白鳥
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☆釈迦堂川、朝焼けの白鳥
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☆釈迦堂川、朝焼けの白鳥
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☆釈迦堂川、朝焼けの白鳥
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☆釈迦堂川、朝焼けの白鳥
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☆釈迦堂川の白鳥
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☆釈迦堂川、朝焼けの白鳥
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☆釈迦堂川の白鳥
Zoomで撮影しているとき真上を通過すると大きくて画面からはみ出すほどの迫力があります。 -
☆釈迦堂川、朝焼けの白鳥
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☆釈迦堂川、朝焼けの白鳥
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☆釈迦堂川、朝焼けの白鳥
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☆釈迦堂川、朝焼けの白鳥
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☆釈迦堂川、朝焼けの白鳥
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☆釈迦堂川、朝焼けの白鳥
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☆釈迦堂川、朝焼けの白鳥
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☆釈迦堂川、朝焼けの白鳥
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☆釈迦堂川、朝焼けの白鳥
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☆釈迦堂川、朝焼けの白鳥
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☆釈迦堂川、朝焼けの白鳥
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☆釈迦堂川、朝焼けの白鳥
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☆釈迦堂川、朝焼けの白鳥
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☆釈迦堂川、朝焼けの白鳥
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☆釈迦堂川、朝焼けの白鳥
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☆釈迦堂川、朝焼けの白鳥
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☆釈迦堂川、朝焼けの白鳥
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☆釈迦堂川、朝焼けの白鳥
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☆釈迦堂川、朝焼けの白鳥
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☆釈迦堂川、朝焼けの白鳥
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☆釈迦堂川、朝焼けの白鳥
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☆釈迦堂川、朝焼けの白鳥
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☆釈迦堂川、朝焼けの白鳥
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☆釈迦堂川、朝焼けの白鳥
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☆釈迦堂川、朝焼けの白鳥
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☆釈迦堂川、朝焼けの白鳥
自衛隊ブルーインパルスの編隊飛行のように
翼が触れない程度の至近距離で飛行する姿はとてもかっこいいです(^^♪。 -
☆釈迦堂川、朝焼けの白鳥
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☆釈迦堂川、朝焼けの白鳥
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☆釈迦堂川、朝焼けの白鳥
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☆釈迦堂川、朝焼けの白鳥
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☆釈迦堂川、朝焼けの白鳥
着水すると無事到着を喜ぶかのように羽を広げ
雄叫びをあげます。 -
☆釈迦堂川、朝焼けの白鳥
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☆釈迦堂川、朝焼けの白鳥
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☆釈迦堂川、朝焼けの白鳥
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☆釈迦堂川、朝焼けの白鳥
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☆釈迦堂川、朝焼けの白鳥
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☆釈迦堂川、朝焼けの白鳥
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☆釈迦堂川、朝焼けの白鳥
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☆釈迦堂川、朝焼けの白鳥
今年の初夏に生まれた灰色の幼鳥も親に見習い
雄叫びをあげます。 -
☆釈迦堂川、朝焼けの白鳥
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☆釈迦堂川、朝焼けの白鳥
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☆釈迦堂川、朝焼けの白鳥
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☆釈迦堂川、朝焼けの白鳥
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☆釈迦堂川の白鳥
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☆釈迦堂川、朝焼けの白鳥
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☆釈迦堂川、朝焼けの白鳥
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☆釈迦堂川、朝焼けの白鳥
朝6時半頃は100羽程度だったのが次から次に降り立ってくるので着水する場所が混雑してきました。
『ね〜どいて! どいて!』って感じ(笑)。 -
☆釈迦堂川、朝焼けの白鳥
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☆釈迦堂川、朝焼けの白鳥
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☆釈迦堂川、朝焼けの白鳥
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☆釈迦堂川、朝焼けの白鳥
コハクチョウは体長120cmほどで、名前のように体長140cmのオオハクチョウより少し小ぶりですが外観は瓜二つなので遠目だと区別が付きません。
一番の違いは嘴の黄色い部分の下側がコハクチョウは短くオオハクチョウはやや長めです。
コハクチョウの首がやや短く太いのも特徴です。
また春〜秋の生息地はコハクチョウはユーラシアやアラスカのツンドラ地帯、
オオハクチョウはツンドラ地帯より南のユーラシアのタイガ地帯です。
でも日本の越冬地はなぜかコハクチョウはオオハクチョウより南西で多く越冬します。
餌は水草の葉、茎、地下茎、根、実、落ち穂、マコモなどのベジタリアンです。
なので白鳥は休憩する以外は沼や池、川など沼底に首が届く程度の
浅い水辺をねぐらや餌場にします。
上記の写真でもお分かりのようにコハクチョウは水に浮いていますが、すぐ隣りのオオハクチョウは立っているのに脚が川底に着床するほどの浅瀬です。
コハクチョウは約4000km、オオハクチョウは約3000kmもの長距離を
樺太や千島列島、北海道など中継地で休みながら主に本州に渡ってきます。
本州に渡った白鳥の約70%は東北で越冬するそうです。 -
☆釈迦堂川、朝焼けの白鳥
水に浮かんでいると遠目ではそっくりなオオハクチョウとコハクチョウですが、2羽が並列に並び立つとその大きさの違いが良く分かります。
この写真で言うともちろん小さいのがコハクチョウです(^^ゞ。 -
☆釈迦堂川、朝焼けの白鳥
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☆釈迦堂川、朝焼けの白鳥
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☆釈迦堂川、朝焼けの白鳥
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☆釈迦堂川、朝焼けの白鳥
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☆釈迦堂川、朝焼けの白鳥
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☆釈迦堂川の白鳥
今朝(1/14)も行ってみたら300羽くらいに増えていました。 -
☆釈迦堂川の白鳥
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☆釈迦堂川の白鳥
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☆釈迦堂川の白鳥
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☆釈迦堂川の白鳥
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☆釈迦堂川の白鳥
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この旅行記へのコメント (6)
-
- こあひるさん 2015/01/02 19:36:16
- 謹賀新年
- j-ryuさん、明けましておめでとうございま〜す!
本年も、素晴らしいお写真を楽しみにしていますね。
今年もどうぞよろしくお願いします。
こあひる
- j-ryuさん からの返信 2015/01/02 20:52:24
- RE: 謹賀新年
- こあひるさん、あけましておめでとうございます。
早々のお年賀ありがとうございます。
こちらこそ宜しくお願いします。
j-ryu
-
- 蔦之丞さん 2014/12/28 17:10:17
- 良かったですネ〜
- 釈迦堂川にも飛来しましたか
阿武隈川も郡山・福島のポイントに飛来しますが
猪苗代湖には、少なくなりましたね〜
車を近くじゃなく駐車して
静かに見守りたいですね。
- j-ryuさん からの返信 2014/12/28 21:55:29
- RE: 良かったですネ〜
- 蔦之丞さん、こんばんは。
コメント&投票ありがとうございます。
> 釈迦堂川にも飛来しましたか
≫あくまで当町の部分の釈迦堂川って意味で
他に須賀川市の阿武隈川との合流地点近くなどにも飛来しています。
> 猪苗代湖には、少なくなりましたね〜
≫何かお気に召さないことでもあったのでしょう。
当町の高野池も最盛期の半分以下しか飛来しなくなりました。
> 静かに見守りたいですね。
≫そう思います。
j-ryu
-
- hiro3さん 2014/12/27 11:43:41
- キレイですね〜!
- j-ryuさん、白鳥の声が聞こえてきそうです。
かなり近くまで寄れるポイントのようですね。
着水するころは、賑やかな声が聞こえてくるので楽しいですね。
たくさんいるので、着水場所選びが大変そうです。
自分も、また琵琶湖に見に行ってきます。
hiro3
- j-ryuさん からの返信 2014/12/27 14:22:53
- RE: キレイですね〜!
- hiro3さん、こんにちは。
コメント&投票ありがとうございます。
> j-ryuさん、白鳥の声が聞こえてきそうです。
≫ここは民家が遠いので騒音は問題ないと思いますが
町内のもう一つの越冬地『高野池』は周囲に民家があり
住民はきっと迷惑していることでしょう。
>
> かなり近くまで寄れるポイントのようですね。
≫はい、福島県では猪苗代湖のような大きな湖以外はどこも
白鳥の目の前まで近づける所が多いです。
白鳥も人間慣れしているので驚かさなければ逃げませんね。
> 着水するころは、賑やかな声が聞こえてくるので楽しいですね。
> たくさんいるので、着水場所選びが大変そうです。
≫白鳥飛来のピークは1月下旬〜2月上旬なので
ますます増えるのではと予想しています。
> 自分も、また琵琶湖に見に行ってきます。
≫ナイスショットを楽しみにしています。
j-ryu
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