地震被害確認で帰省

2014/12/08 - 2014/12/10

１１月２２日の長野県北部の地震で、無人の実家の中が壊れていないか心配になり、帰省しました。
途中の道路は１２月３日ゴルフ行と同じ国道１５３号線と中央道さらに先は１５３号線や市道と長野道です。１１時に自宅を出て、のんびり下道の国道・農道を走り、２８０ｋｍの道のり、１７時に実家に到着でした。
表題の写真は、長野県飯田市の農道からの南アルプスの山々です。

エリア 駒ヶ根(長野)

• 旅行の満足度: 3.5

• 同行者: カップル・夫婦（シニア）
• 一人あたり費用: 1万円未満
• 交通手段: 自家用車
• 旅行の手配内容: 個別手配

国道１５３号線、治部坂峠の少し手前、先週１２月３日より道路の両脇の雪の量は増えていました。

寒原峠の温度表示

飯田市の農道から飯田市北部と雪化粧した南アルプスの山並み

中央道松川インターのＥＴＣ入口ゲート、此処から伊北まで中央高速使いました。

先週は曇って居て中央アルプスは見えなかったのですが、今日は駒ヶ岳ＳＡから駒ヶ岳の千畳敷が望めました。

駒ヶ岳ＳＡの男子トイレの中、ストーブが置いて有りました。

トイレ棟の入口にもストーブが置いて有りました。

高速は伊北で下り、梓川まで下道を走り梓川ＳＡのＥＴＣスマートで長野道の高速に入りました。

梓川ＳＡの建物入り口です