パリ ルーブル美術館 B＆B ひとり旅❷

2014/11/27 - 2014/12/02

B＆B のいいのは、いろんな人がいてみんなで朝食を食べる事。あえて、英語、フランス語が出来ない自分が
そういう場所を毎回選ぶのかは、言葉の通じない辛さの中に人の触れ合いに、必ずしも言葉が必要だと思っていないと
思っているからかも。負け惜しみかな。。。
今回の宿もいろんな人とお会いしました。
石垣からの温度差も癒されました。

エリア パリ(フランス)

• 旅行の満足度: 4.5

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: 鉄道 徒歩
• 航空会社: ANA
• 旅行の手配内容: 個別手配

おしゃれな3室しかないホテル。エレベーターはありませんが、オーナーが上げ下ろししてくれました。強面の人ですが、いい人です。

ホテルから駅まで300メートルくらい。駅前の立派な教会。

ルーブル美術館
ミュージアムパスは購入しませんでしたが、空いていました。
日本語の音声ガイド5ユーロで借りました。
パスポート持参無しのため、クレジットカードが物質になりました。
任天堂製でした。

今回、ゆっくり観たかったニーケー。
感動で3時間くらいみていました。

ルーブル美術館のカフェで休憩

モナリザも一応。

小さな凱旋門。
これはなかなか良かったです。

生牡蠣とワインの昼食。
日本語メニューもあるし、店員さんも日本語堪能。
サービスはいいけど、ウニだのホタテなど、追加商品をやたら
持ってこられて断るのに、疲れた。