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ぱんスキュさん
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2014年8月8日~24日
バルト諸国+ポーランド、WW2関連のダークツーリズム・旧ソ連とナチスの痕跡を巡る旅(10)
ヘルシンキin→タリン→リガ→シャウレイ→ヴィリニュス→カウナス→【クライペダ】→ニダ→カリーニングラード→グダンスク→ワルシャワ→クラクフout
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2014年8月15日
今日は移動の多い日だったー!
カウナス→クライペダ→船でネリンガ半島・ニダへ。カウナスから直接ニダへ行くバスもあったけど、クライペダ観光したかったので敢えて途中下車。
リトアニア第3の都市・クライペダは、元々プロイセンの領地でメーメル(ブルク)という名前で呼ばれていた。その後WW1~ナチスドイツ占領期~WW2後のソ連統治期を経て、現在はリトアニア領に落ち着きました。
不凍港だったクライペダは、ソ連時代にロシア人が集まり海洋都市として発展を遂げることに。またカリーニングラードのように古い街並みを破壊されることもなく、プロイセン時代の面影も残しています。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%9A%E3%83%80
★
今日の目的地は、ネリンガと呼ばれる島?(ヒョローンと細長い形で完全に島ではないけど、半島って感じでもなく…説明が難しい、なんか変な形の土地)。そこのリトアニア側最南端にあるニダの町。
ネリンガに行くためには、ここクライペダからフェリーに乗るのが唯一の方法…ってことでCuronian lagoon=クルシュ潟を船で渡ってネリンガへGO!
http://www.dtac.jp/baltic_eeurope/lithuania/entry_264.php
…クライペダからネリンガへ渡って見たものは、たくさんの人・人・人。奇しくもこの日は祭日だったのもありますが、この一帯はリトアニアの一大リゾート地となっており、夏は多くの観光客でにぎわうそうです。家族連れレジャー客もりもり!リトアニアのみならずラトビアナンバーの車をたくさん見かけたなあ。
船に乗ったほんの少しの時間に感じた、海にきらめく夏の太陽と心地よい潮風。この時期来るにはなかなか良い場所ですね。リトアニア第3の街にしてはこじんまりとしたクライペダとの対比もまた良し。
ヘルシンキ→タリンに続き、この旅2度目の船旅は、爽やかな夏日の印象を強く残していきました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 船 徒歩
- 航空会社
- アエロフロート・ロシア航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
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8月15日・早朝
カウナスのバスターミナルへとやってきた。ここからクライペダへはバスで向かいます。バスターミナル バス系
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カウナス→クライペダ行きのバスチケット。これは予め日本からネット予約しました。8時カウナス発、クライペダ10時35分着
リトアニア国内のバス便を予約する際にはこのサイトがとても役立ちました。
http://www.autobusubilietai.lt/index.php?cl=&lang=0 -
出発10分前にバスに乗りこむ。乗客は8割ほど。
この前にニダへの直行便もありましたが、クライペダ観光もしたかったのでこの便に。Kaunas-Palanga-Sventoji便をクライペダで途中下車するというパターン。 -
クライペダまでは2時間半の道のり。この先のパランガまで乗って行く乗客多し。
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午前10:35
定刻通りクライペダのバスターミナルに到着。この時点では曇っていてあまりお天気良くなかったけれど、バルトの空模様は変わりやすいので今後に期待。クライペダ バスターミナル バス系
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バスターミナルには小さめのショッピングモールが併設されている。カフェ、スーパー、薬局、100均etc...の店舗の中で一番目を引いたのは、立飲みの生ビールバー!
やはりリトアニア、ワインのみならずビールも種類豊富そうです。 -
バスターミナルから街の中心地までは距離があるので、市バスを使って移動します。駅の目の前の停留所にちょうど中心地行きバスがやってきました。8番の市バスです。
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バスの路線図。本当はルート変更についてのお知らせでしたが、路線図も書いてあり助かりました。
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クライペダの市バス内。運転手から切符を買う方式、確か2.5lt=100円位でした。極めて安全かつ快適。
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ミニバスに乗って旧市街地の入口付近で下車。
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すぐそばには橋があった。ここがクライペダ旧市街と旧港付近への入口です。
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橋から運河ごしで旧港方面を眺める。ズラリと並ぶ帆船に、ここが港町だということを思い出させられる。
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これらの船は乗れるみたいです。1時間6ユーロ/20リタスの表示が。もちろんですがリタス払いの方が安い。
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橋のたもとから川のそばに降りて橋桁を眺める。船用の標識が見えます。
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旧市街中心に行く前に、運河の散策路に沿ってブラブラ散歩。曇りがちだが潮風が気持ち良い。
あと藻!一面の藻!これにはびっくり。夏ならではなのかなー。 -
この近辺で一番大きく、目を引いた帆船・メリディアナス号。しかしここにも大量の藻…!
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ダニェ川沿いにはホテルやレストラン・カフェなどが立ち並び、憩いのスポットとなっています。豊かな雰囲気がする歩道です。
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水上テラスのレストラン。ここは気持ち良さそうだったなー!
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川のそばにはちょっとした公園が。船を模したモニュメント。お花と万国旗のコントラストがgood!
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広々とした敷地。
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Vytautas Vičiulisという方の記念碑。1989年3月、ソ連のバルト支配に抗議してここで焼身自殺を行ったそうです。合掌。
http://en.wikipedia.org/wiki/Vytautas_Vi%C4%8Diulis -
鉄の丸いオブジェがあり、そこには鍵がびっしりと付けられていた。これは恋人たちが永遠に外れない愛を誓うもの、みたいな意味があるらしい。
カリーニングラードでもポーランドでも、橋にたくさん取り付けられているのを見ました。流行ってるんだなー。 -
散歩の合間にCOFFEE INNで一息。ヴィリニュスにもカウナスにもあるオサレコーヒー店です。いいお店でした。
http://www.coffee-inn.lt/COFFEE INN カフェ
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休憩のちにクライペダ旧市街地へ。あまり大きくなく見どころもぼちぼちなので、徒歩でさくっと回れます。人通りが少ないのは、この日が8月15日、WW2終戦記念日で祝日だったためと思われます。
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バルト海沿岸部だけあって琥珀のお店も!琥珀の本場だなー。
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祝日につきインフォが閉まっていて残念…。
しかし『地図は近くのPRELIUDIJAというゲストハウスで貰えます』との注書きがあり。なんて律儀なんだろう!流石ドイツの系譜の土地だな。
インフォのHPです
http://www.klaipedainfo.lt/en/?page=1 -
旧市街地の中心部、劇場広場。さすがに人っ気がありました。
劇場広場 広場・公園
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広場には露店が出ており、主に琥珀グッズを売っていた。
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いろいろな種類のアンバーがズラーリ。10LTでペンダントを買いました。
クライペダだけでなく、タリン・リガ・ニダ・カリーニングラード・グダンスク…といったバルト海沿岸部の町には、このような琥珀を扱う露店がたくさんありました。
でもクライペダが一番安かったです。物価安+人が少ないせい? -
ショッピングを楽しんだ後は、旧港へと運河沿いに再び歩いていきます。目の前に見える橋を渡って海の方向へ行くと、港はすぐそこ。
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港のそばに建つ掃除夫のモニュメント。
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旧港(OLD PORT)。ここからネリンガ行きのフェリーに乗ります。航路やタイムテーブルなどはこちらへ。
http://www.keltas.lt/eng/
http://www.klaipedainfo.lt/en/index.php?page=8&sub=29 -
港に着き、さあネリンガ行きの船はどこだーっと探していると、目の前の船のおいちゃんが手招きしてくれました。…ってチケット持ってないんだけどいいのかなー?とりあえず乗船して様子見。
旧港 (フェリー) 船系
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乗船してすぐにフェリーが岸から離れていきました。なんとグッドタイミングなんでしょ!
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船の上はみんなリラックスムード。老若男女を問わずいろいろなお客さんが乗っていました。
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もちろん子どもたちは海に興味津々。元気にはしゃぎまわったり、水面の一挙一動に盛り上がっています。
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徐々にスピードが上がって運河を抜けていきます。いざネリンガへ!
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甲板の上、潮風を受けながら船は進んでいきます。眼前には陸地と湾岸施設がぼんやりと見えます。
クライペダフェリー乗船動画はこちらより
https://www.youtube.com/watch?v=ANN990zBOQE -
船に乗船してから5分ほど過ぎて、不安がよぎる。
あれ、事前のリサーチではクライペダ⇔ネリンガ間のフェリー乗船時間は5分ほどなんだけどな、明らかに時間オーバーしてる…。
この船、どこに行くんだろう…?!ネリンガじゃなくて別の所行きかも?!とドキドキしながら、でも気持ち良いクルーズだから長時間乗れてラッキー★とか考えていました。 -
それでもソワソワしながら10分ほど経過したその時、子供たちが対岸の岸を指さし始めました。
…んー?! -
彼らが指さす方向を見ると、そこには丸い形をした建物が。この建物はネリンガの最北端にある海洋博物館/水族館で、フェリーはそこに向かっていたのでした。
クライペダから出るフェリーは、普通はネリンガ側の港・スミルティネ行きなのですが、一日に数本だけ海洋水族館行きの便があるんです。どうやらそのレアな便に乗ってしまったみたい…。ちょっと遠回りになりますが、時間に余裕があったので良しとしよう。 -
それが分かれば安心してクルーズを楽しめます。
対岸のネリンガ。長く伸びた大地が印象的なこの地に、いよいよ上陸。 -
海洋水族館/博物館そばの港につき、順番に下船します。乗船料金や切符を渡すこともなく降りましたが、周りもみんなそうだったので無料なのかもしれません。
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リトアニア海洋水族館入口。非常にたーくさんの行列ができていてビックリ!どうやら13時のイルカショー目当てだったみたい。
海洋博物館 水族館 博物館・美術館・ギャラリー
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リトアニア海洋水族館料金表
入場料金…大人12Lt 子供6Lt
イルカショー…大人30Lt 子供20Lt -
とにかく家族連れで賑わっていました。外にあるカフェでくつろいでいる人もおり、レジャー感あふれている。ネリンガはリトアニア屈指のレジャースポットだと聞いていたけど、あまりの賑わいぶりに驚きを隠せない。
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こちらは海洋博物館のチケット売り場。水族館と同じくここも外まで行列が!中に入るのは断念しました…。
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チケット売り場内部。ちょっとしたグッズなども売っていました。
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リトアニア海洋博物館入口。なかなか立派な門構えで気になりましたが、ニダへと向かうため泣く泣く断念…。
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クライペダ市内とは打って変わった賑わいっぷりにやや気圧されつつ、ネリンガを南下します。目指すは2km先にあるスミルティネ港。そこにニダ行きのバスターミナルがある。
ネリンガとクライペダがある本土の間にある内海沿いには遊歩道があり、バスターミナルまで良い散策コースになっています。 -
海洋博物館近くで客待ちをしていた馬車。相場は分かりませんが、家族連れで乗っていた人がチラホラ。台数はそんなに多くなかった。
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その他にも海洋水族館/博物館⇔ニダ行きバスターミナル間では、こんなミニ電気機関車が走っていました。本数は少な目みたいですが。たくさんの乗客がいた。
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遊歩道沿いでは釣りをやる人の姿あり…
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陸地側の広場ではピクニックする家庭もあり…
あーもー、のんびりして平和で完璧な夏の昼下がり。 -
歩道沿いにはたくさんの車が駐車されてましたが、リトアニアナンバーよりもラトビアナンバー車が多かったのがとても印象的だった。そういえばリガ→クライペダ間のバスもレジャー客で満載だったもんな…。
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遊歩道の陸地側はクルシュ砂州国立公園となっており、ネリンガの文化や海にまつわる野外展示や野外博物館みたいなものが多数あり楽しめて歩けました。
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この地域の古い時代の船の一部の展示。
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同じく小型船の展示です。
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現役を引退した漁船の展示もありました。
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内部に入ることもでき、横浜の氷川丸のような雰囲気です。
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ネリンガのインフォ。ここもやはり祝日のため閉館していました。残念…。
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"Nature Puzzles"と名付けられたアスレチックと遊具のコーナー。ネリンガの自然を体感しよう!というコンセプトらしい。
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30分ほど歩いてスミルティネ港に到着。普通のフェリーであれば、クライペダ旧港からここまで5分ほどで来られます。
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バス停を見ると、タイミングよくニダ行きのバスが停まっていました。
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ラッキー!と思って近づくと、すでにたくさんの乗客が…。乗れるか心配でしたが、最後になんとか助手席をゲットできました。
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バス車内は奥までたくさんの人で、この後には立乗り客が続出するくらい満員でした。さすがリトアニア、いやバルト屈指のリゾート地・ニダ行きだけあります!
このバスに約1時間揺られながら、夏のきらめきをさらに眩しくした様なニダの街と世界遺産のクルシュ砂州へ向かいます。
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