2014/10/10 - 2014/10/17
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ココナッツさん
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20年来の友人と、30歳記念ということでドイツとフランスへ行ってきました。
HISのツアーで参加しました。
こちらは、後半のフランス編です!
<行程>
10/11(土)
ミュンヘン→フュッセン@Lui Tpoldpark泊
10/12(日)
フュッセン→ローテンブルク@Schranne泊
10/13(月)
ローテンブルク→ハイデルベルク→ストラスブール@Grand Strasbourg泊
10/14(火)
ストラスブール→ランス→パリ@IBIS La Villette Cite des Sciences泊
10/15(水)
パリ@IBIS La Villette Cite des Sciences泊
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 鉄道 観光バス タクシー
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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フランスは、ストラスブールにやってきました!
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ノートルダム大聖堂!
圧巻!
ゴシック建築で、細く高く、豪華な建築様式です。 -
中はこんな感じ。
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ノートルダム周辺を散策します。
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夕日に照らされるノートルダム。
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フランスに来たので、ディナーのお供はワインです。
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タルトフランべ。
さくさくのピザのよう。 -
魚のムニエルみたいな…?
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デザートはアイス。
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ストラスブールのホテルです。
なかなか広くて綺麗。 -
朝ごはん。今日はランスへ向かいます!
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ホテルの部屋からの景色。
ドームっぽい建物は駅のようです。 -
ランスまでは約5時間!
交通渋滞で予定通りにいかず、途中のサービスエリアでランチ。 -
サービスエリアの外の様子。
みんなのんびりワインとか飲んじゃってます。 -
ランス到着!
ここは世界遺産のトー宮殿。 -
こちらはランスのノートルダム大聖堂。
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青空に白亜の教会が映えます。
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聖堂の中の様子。
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日が差し込んで、なんだか幻想的。
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タクシーでシャンパン工場にやってきました。
シャンパーニュ地方で採れる葡萄だけを使った、選ばれしシャンパン。 -
地下の洞窟のようなところで作られています。
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最後はシャンパンが振る舞われました!
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立ち上がる泡が美しい…
シャンパンの泡を「le perle(真珠)」と呼ぶと聞いたことがありますが、まさにそんな感じ。 -
パリのホテルは、チェーンのIBISです。
事前で口コミで見ていたよりは、せまくないかも… -
夜8時くらいになり、おなかぺこぺこなのでパリの中心地へ向かいます。
パリのMETROは初! -
地下鉄の駅はこんな感じです。
私たちの最寄りの駅は7号線のCorentin Cariouというところでしたが、もう夜遅く券売機がクローズしていて、もうひとつの最寄りであるPorte de la Villetteという駅から乗車しました。 -
電車がきた〜!
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車内のようす。幅が日本より狭いです。
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Pyramidesで降りて、マルシェに集まるお店でごはん。
サントノーレ通り沿いのエリアです。 -
事前に調べていた、L'ecluseというところでごはん。
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生肉のタルタル〜♪
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牛肉のカルパッチョ。
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付け合わせのお野菜。
すべて、とーーってもおいしかったです! -
夜のオペラ座♪
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いよいよ、観光最終日です。
この日は一日フリーなので、綿密に立てた計画通り動きます。
まずはヴェルサイユ宮殿。
メトロを乗り継ぎ、バスに乗って、予定時間に到着♪ -
エントランス。
ここでぽつぽつと雨が降り始める。。。 -
宮殿内の礼拝堂です。
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ルイ16世のベッド。
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有名な鏡の間!
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マリーアントワネットのベッド。
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外に出て、トリアノン方面に向かいます。
宮殿の端から端までは徒歩60分だそうで…
雨の中、くじけそうになりながら歩きました。。 -
ようやくトリアノンエリアに到着。
ここはマリーアントワネットとフェルセンが密会したと言われるところ。
なんだかロマンチックです。 -
周りには川が流れています。
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ここが王妃の家。
華美な宮殿から離れ、王妃が自分の趣味を存分に持ち込み過ごした場所です。
夫であるルイ16世から贈られたもの。 -
周りには小屋が建ち並びます。
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トリアノン宮殿。
王妃が親しい友人のみを招き、過ごした場所。
マリーアントワネットの好きなものだけが運び込まれた空間。 -
家具もかわいらしいです。
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ここはルイ15世の愛人デュバリー夫人の部屋。
アントワネットに厭われ、追い出されてしまいます。 -
予想以上に広大な宮殿に、すでに計画が崩れており…
市内で食べるはずのランチを省略して、宮殿にあるカフェでサンドイッチ。 -
もう疲れすぎて歩けなかったところに、トラムがやってきた!
神…!!(´;ω;`) -
よーやく入口に戻ってきました。
ありがとうトラム〜! -
やっとヴェルサイユを脱出し、RERで市内へ戻ります。
ここはヴェルサイユ最寄りの駅。 -
駅の内部。
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RERはなかなか高いところを走っており、こんな景色が見られます。
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RERの電車。
RERは治安が悪くて危ないと言われていたのでどきどきしていましたが、まったく危ない目には遭いませんでした。
メトロの方が、怖い感じがしましたが。。 -
Eiffel Tour!
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IENA橋。
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Batobus乗り場。
セーヌ川をクルーズできます。
私たちは乗りませんでしたが… -
メトロで移動します。
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16時。ようやくカフェで一息。
ここまでずーーっと歩きっぱなし。疲れたあ〜! -
カフェで元気をチャージして、奇跡のメダイユ教会へ。
修道女のカタリナがマリア様のお告げを受けて、メダルを作り人々に配ったところ、流行していたコレラが収束したという言い伝えがあります。 -
メダイユが埋め込まれています。
メダイユは教会内で販売されています。もちろん私たちも購入。
奇跡が起こりますように…♪ -
中はとっても厳粛な雰囲気。
ブルーが基調となっている、美しい内装です。
私はこの教会がとても気に入りました。 -
シテ島へ到着しました。
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サントシャペル。光の教会です。
ステンドグラスがふんだんに施されています。 -
ここはシテ島のノートルダム大聖堂。
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島を出るために、橋を渡ります。
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パリ市庁舎。オシャレです!
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街並みも素敵♪
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ルーブル美術館に立ち寄りました。外観のみですが…
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ルーブルのピラミッド!
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ちょっと晴れてきた!
雲の切れ間から見える太陽が美しいです。 -
歩き疲れてもうくたくた。。。
さて、最後の晩餐です。
これはブルーチーズとリンゴとくるみのソテー。
めっっっちゃくちゃおいしかったーー!!!!
赤ワインとの相性が最高です。
美味しさと、疲れと、最後の晩餐の感慨の相乗効果で、もう泣きたくなるほど感動しました。 -
これは普通の牛ステーキ。
ウェイターのお姉さんがエスカルゴを勧めてくれたけど…勇気が出ず。 -
ディナーはここのお店でした。
また来たいな! -
元気を取り戻した私たちは、最後の観光へ。
凱旋門。
前回パリに来た時は上に登りましたが、今回は登らず。 -
Oh〜シャンゼリゼ〜♪
まったく買い物しなかったな、今回… -
最後の最後は、エッフェル塔で締めます!
30歳の記念にパリに来れるなんて…おしゃれすぎる!と自画自賛し、うっとりしました(笑)
10時ちょうどを狙って行ったので、キラキラのイルミネーションも見られました。
帰りは地下鉄もちょっと怖かったので、シャングリラホテルからTaxiで帰りました。
それにしてもシャングリラは豪華すぎて、IBISとの落差が… -
最終日。シャルル・ド・ゴール空港です。
このスーツケースのぐるぐるラッピングはよく見かけるんですが、なんで皆さんやるんでしょうか?
結露対策? -
Au revoir, Paris...
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再びエティハド機内食その1。
チキンをチョイス。 -
軽食のピザ。
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アブダビの街が見えてきました。
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またまたアブダビで乗り継いで、機内食その3。
寝てたところに来てあわてて選んだら、ハラール食を選んでしまった。。 -
最後は日本食。おかゆでした。
お味噌汁がついてた〜! -
成田到着。。。
「YOUは何しに日本へ?」というTV番組のインタビューしてた!
この番組大好きです。 -
成田にて刀削麺をいただき、解散!
楽しすぎてあっという間の7日間で、心許しすぎる友人と、30歳という節目にこの旅行ができたことを本当にうれしく思います!
またいこうね〜♪
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