2013/09/25 - 2013/09/29
112位(同エリア556件中)
Yuriさん
Sep.25 ストラットフォードアパンエイボン シェークスピアの生家を訪ねる
Sep.26 ボートンオンザウォーター⇒Cheltenham チェルトナム⇒Bibury バイブリー
美しきコッツウォルズの町々
Sep.27 Londonに戻りBayswaterのマンダリンキッチンでDinner
Sep.28〜29 Londonにお別れして湖水地方へ。
- 旅行の満足度
- 4.5
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Sep.25 水
Marylebone駅から2時間電車に乗り、Stratford Upon Avon着。
シェークスピアは1564年にこの町に生まれ、引退後 町に戻り3年後に亡くなった。 -
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シェークスピアの生家
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庭
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当時の暮しぶりを再現しています。
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ガラス窓に英語がたくさん書かれています。
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バスでコッツウォルズへ向かう。 チッピング・カムデン下車
ランチの店 -
旅行客で混んでいました。
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ランチ
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セントジェームズ教会
中世に羊毛取引で巨万の富を手にした羊毛商の寄付で建てた教会 -
牧場を抜け、川沿いの景色を楽しみながら歩くフットバスコースの入口
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Bourton-on-the-Water
リトルベニスと呼ばれる、川が流れる美しい村 -
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宿泊先のOld Manse Hotel
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別棟にある、泊まった部屋
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夕食は近くの英国パブでステーキにしましたが、×でした。
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Sep. 26 チェルトナム⇒バイブリーへ。
チェルトナムのホルスト博物館に行きました。
「惑星」の作曲家ホルストの家です。 -
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室内は当時の生活ぶりを表す家具や食器やらが飾ってあります。
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駅近くの「Cafe Nero」でランチ。
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パニーニを半分ずつとカフェオレ
毎日こんな食事でしたので日本に帰ったら2Kgやせていました。Lucky! -
飾り方が可愛いね。
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バスでバイブリーへ。
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バイブリーはウイリアム・モリスが「イングランドで最も美しい村」と称賛し自身も暮した村です。
村の中心には鱒が泳ぐコルン川が流れ、石造りの家並が美しい -
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近くに鱒の養魚場があります。
入場料をとられるので入口の写真をとりました。 -
鱒やベーコンのおみやげを売っています。
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宿泊先のThe Swan Hotel
日本人ツアー客のランチに使われるホテルだそうです。
食事は美味しかった。 -
Family Room
ツインの空きがなく少し奮発しましたが
とっても可愛い部屋が2部屋ありくつろげました。
ベッドは子供用なのか熊のぬいぐるみが置いてある。 -
もうひとつの部屋は少しシックに
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1Fのラウンジも雰囲気があります
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Dining Room
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夕食のポークステーキ 美味でした。
もちろん鱒料理も選びShareしましたよ -
Sep.27
ロンドンに戻りました -
Baywater駅でHomestay先の友人と待ち合わせ、3人で中華料理店「マンダリン・キッチン」でロンドン最後の晩餐会。
世話になった友人にご馳走します。この店は友人の選択です。 -
北京ダックを頼んだけど、イメージが違っていてダックはフレーク状だった。
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ロブスター焼そば
日本の中華はなぜ美味しいのだろう?
英国人とは味覚が違うのだろうか?
英国に長く住む友人は美味しそうに食べていた。
味覚は変わるのか?などと思いつつ箸が進まない夜。 -
Sep.28 Sat.
ロンドンに別れを告げ、ユーストン駅10:30発→乗換1回→Windermereに13:56着。
写真はウインダミア駅。右手に大きなスーパーがあります。
きょろきょろしていたらタクシーは全て乗客が乗っていってしまい
仕方なくバスを待ち10分でボウネス着。 -
2泊宿泊の Macdonald Old England Hotel
古い箱だけのホテルです。箱の中には暖かさも優しさも入ってません
次回があるなら違うホテルにするでしょう。 -
ホテル玄関
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観光船の切符売場 一番短いクルーズ45分を選択。
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この船ではなくて
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小さな船です。
子供たちが大騒ぎで保育園のようでした。 -
45分は長くて少し疲れました。
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Dinnerはホテル近くのイタリアンに行きます
雰囲気は良いのですが。 -
Sep.29 日曜日
ボウネスからバスに乗りウインダミアで乗換えてグラスミア着。
こんな素敵な田園風景の中を歩いてワーズワース博物館、ダブコテージ、ライダルマウントを見学します -
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ワーズワースの家の入口
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ワーズワースの家の庭にあるあずまやのような小屋。
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有名なGinger Breadの店には行列が。
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英国人も行列するんですね。
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Ginger Bread店のショーウインドウ
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ボウネスに戻ります。
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Peter Rabbit goodsの店
tea towelを何枚か買ってバラ巻きみやげにしました。 -
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夜はホテル近くの中華料理 Golden Fortuneへ。England最後の夜です。
焼そばは美味しかった。
店主は若い中国人でしたので「八宝菜」と書いて見せたが「No」の一言でした
Fortune Cookieを貰えます。中にはくじが。
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