2014/10/09 - 2014/10/09
32位(同エリア119件中)
義臣さん
久し振りに 駒場の民芸館へ行くつもりで 天気は曇り 出かけました。
東京大学駒場キャンパス
http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/map02_02_j.html
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 2.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- JRローカル 私鉄
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
学生さんたちの行く方向へ
此れは?
校舎も新旧、、あります。 -
まさに 近代的な建物が いくつも見えて来ました。
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掲示板も流石 東京大学、、難しい物ばかり。
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近代的な建物が幾つもの区画に
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購買部、、商品も様々数の豊富
ならば 本郷校舎に有った、名入りの野球帽は。。もう 無いので
此方にはあるかと? やはりありませんね、
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明るい、、学食、、暑くもない 今日の天気です
外で食べてる学生さんたち
若さだけが。。景色の中に
白髪頭は私だけ 会釈されて
ドキマギ 一応 お返しの会釈 -
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緑が、、美しく、、気持ちも、、幸せ。。
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?
-
一高時代の、、
後は 此方を見てください。 -
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キバナコスモス
誰も見てくれない
当たり前のように咲いている -
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ん。。蜜を吸ってる。
此れは?
「スカシバ」と教えて頂きました
有難うございます。 -
-
元に戻り
駒場図書館
お昼休みの時間でも中では熱心に読んでる学生さんもいる -
イタリアン トマト お店が有りました
お店の前で このようなものがあります。
まさか学生さんではないですよね -
誰も居ない。。そんな区画
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イタリアン トマト さんと 隣の建物
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区画を過ぎると
古色豊かな建物 -
時計台も見えて来ました
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ぐるり まわって 戻ってきました
美術館へ -
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東大の象徴 時計台
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咲く花
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大学らしい 風景。。
此処に 若さ 情熱 -
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そろそろ 外へ
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閘門を出る 学生さん
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出てから振り返り見る
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門前の配置図
今回は 好奇心だけで 歩きましたので
次回来る時は確り 考えながら訪れたいと思います -
駒場東大前駅 西口
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線路に沿って
-
予備知識もなく、、
迷い込んで とりとめの無い 旅記になってしまいました。
個人的には 充分に楽しめましたが。
見て下さった皆さんにつまらなくいお気持ちになった事
お詫び申し上げます。 -
民芸館へ駒場公園の旧前田家本家へ 向かいます
続く
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この旅行記へのコメント (4)
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- mt.MITSUEさん 2014/10/28 18:52:23
- すてきな旅日記楽しませていただきました
- 旅日記どれも素敵です。
前田邸見たことがなかったので、
素晴らしい建築や壁紙にためいきがでました。
お花もそれぞれの場面でアングルの狙いが利いています。
旅日記、初心者です。表紙はこのように作ると見やすくて旅行案内になると勉強させていただきました。
次に上手な表紙が作れるようチャレンジします。
追伸:蜜を吸っているのは「スカシバ」ではないかな?
違ったらごめんなさい。
- 義臣さん からの返信 2014/10/29 16:59:48
- RE: すてきな旅日記楽しませていただきました
- > 旅日記どれも素敵です。
> 前田邸見たことがなかったので、
> 素晴らしい建築や壁紙にためいきがでました。
> お花もそれぞれの場面でアングルの狙いが利いています。
> 旅日記、初心者です。表紙はこのように作ると見やすくて旅行案内になると勉強させていただきました。
> 次に上手な表紙が作れるようチャレンジします。
>
> 追伸:蜜を吸っているのは「スカシバ」ではないかな?
> 違ったらごめんなさい。
コメント有難うございます、
年数ばかり古くて、、だんだん。熱意が薄れてきたようで
すこし気になってきましたので、嬉しいコメントです。
「スカシバ」了解。。訂正させて頂きます。
感謝。。
義臣
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- 吉備津彦さん 2014/10/15 11:38:24
- 長男の母校
- 銀杏並木の黄葉はとても素敵ですよ。
沖縄戦で泡盛の甕が全滅したけど東京大学の倉庫に泡盛の麹が奇跡的に残っていて東京大学が復刻した幻の泡盛も売られています。私はこれをお土産にいつも買っています。
瑞泉酒造の「御酒(うさき)」は、故・坂口謹一郎東京大学名誉教授が採取した戦前の黒麹菌が使用された泡盛。かつては、泡盛の原料となる黒麹菌は酒蔵によって独自の菌が使用されており、様々な香りや味を醸し出す泡盛が存在していたと言われています。ところが、その大半は太平洋戦争の沖縄戦で焼失してしまいました。しかし、黒麹菌(瑞泉菌)が東大分子細胞生物学研究所に研究のために保存されていたことが判明。それを原料に瑞泉酒造1999年に当時の泡盛を奇跡的に復活させることができました。長い歴史を誇る瑞泉酒造が泡盛の里とも言われる「首里」にて酒造りを営んできたこと、故・坂口博士が沖縄を訪れたこと。二つの偶然によりこの酒は奇跡的に再び蘇ったと言われています。
- 義臣さん からの返信 2014/10/15 16:30:34
- RE: 長男の母校
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東大にもそのような事があるのですね。
まるで知らない事で お酒はまるで駄目なので。
より 情報は飛んだ行ってしまうようです。
美味し野でしょうね
義臣
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