夏休み　バリ島子連れ旅行記　ＪＡＬファーストクラスで行っちゃえ！～Episode3. Grand Hyatt Bali & JAL SUITE 726便編～

2014/08/06 - 2014/08/15

レギャンにあるThe Stones Hotelでの３泊の滞在を終え、バリ島旅行の後半（４泊）を過ごすGrand Hyatt Baliに向かいました
Grand Hyatt Baliはインドネシア政府が主導して開発を行ったヌサ・ドゥアビーチにある大きなホテルです

ヌサ・ドゥアにも世界的に著名なホテルがズラリと並び、また近年オープンしたばかりのムリアもとっても魅力的なホテルで、どのホテルにするか最後の最後まで迷ったのですが、子連れの私たちが気兼ねなく過ごせるホテルの条件を一つ一つ当てはめていった結果、Grand Hyatt Baliを選択しました

バリ島のホテルの多くがクラブラウンジを持っていますが、「終日通して子ども（１２歳未満）ＯＫ」のクラブは殆どなく、唯一といってよいのがGrand Hyattでした
実際にクラブラウンジを利用して、息子と同じか少し小さなお子さんたちをはじめとして、小学生くらいまでのお子さんたちも多く見かけました
それでも、大きな声で騒いだり走り回ったりというお子さんたちはいませんでしたし、むしろその場にふさわしい服装と振る舞いをしていましたから、きっと親御さんたちが言って聞かせているのではないかと思います
ホテルとはそのように過ごすものだということを小さな頃から身につけていくのも良いでしょうね

さ、バカンス後半をGrand Hyatt Baliで目いっぱい楽しみます

エリア バリ島(インドネシア)

• 旅行の満足度: 5.0

• 同行者: 乳幼児連れ家族旅行
• 交通手段: タクシー 徒歩
• 航空会社: ガルーダインドネシア航空 JAL
• 旅行の手配内容: 個別手配

ヌサ・ドゥア地区はいくつかのゲートから入ることができますが、このゲートではセキュリティチェックが行われますので、地区内では安心して過ごすことができます
第一セキュリティを抜けると今度はホテルのセキュリティがあります。二重チェックですね

ここがホテルのエントランスになりますが、レセプションまではまだまだ距離があります

夜にはこんな感じで火がつけられ

いかついセキュリティゲートも幻想的に浮かび上がります

ホテルの前を走る道路はキレイに整備され、街中の喧騒とは無縁です

この道路を渡ると、ヌサ・ドゥア地区最大のショッピングモールであるバリコレクションが目の前にあります

バリコレクションには、飲食店をはじめとして、スーパーマーケット、お土産物店、コンビニ、デパート、マッサージ店などなどなどなど、およそ旅行者が利用する殆どのものが揃っていますから、とっても便利でした

「街中と比べるとビックリするくらい高い！」というクチコミなどもありましたが、ま、「普通」だと思います（笑）

他のホテルからもシャトルバスが出ているようですが、グランドハイアットからはまさに「目の前」という感じですね

ホテルの車寄せです

多くのスタッフの出迎えがあり、クラブ宿泊の旨を告げると、専用ラウンジでのチェックインのため付き添ってくれます（可愛い女の子でした(#^.^#)）

車寄せからレセプションに向かう廊下の先からは

インド洋を望むことができます

ここからの真っ青な海と空の景色は本当に南国を感じさせてくれました

滞在中、ちょうどスーパームーンを見ることができたのですが、ここから見た月はこれまでの中で一番美しいものでした

各国の観光客が競うように写真を撮っていましたよ

ここを左に曲がるとレセプションがあります（日本語デスクもここにあります）
車寄せからずーっとオープンエアの開放的な空間が広がっています

クラブラウンジに向かうにはここを抜け
色とりどりの花を愛でながら進んでいきます

スタッフからホテル内部のレストランや朝食会場の説明を受けながら更に奥へ奥へと進みます（ビーチに近づいていく感じです）

クラブのレセプションです

メインエントランスのレセプションから隔離された南国のユル〜い時間が流れています

チェックインはクラブラウンジで行います

到着と同時に即座にウエルカムドリンクと冷たいオシボリが用意されます

ラウンジで私たちの受付を担当してくれた女性はとっても社交的かつ本当に気の利く方で、滞在中のすべてのお世話はこの方がしてくれたおかげで極めて心地よいホテルステイをおくることができました（２枚上の写真の一番右の電話をとっている女性です）

私たちが滞在するクラブフロア棟です

お部屋はデラックスクラブをお願いしてあったのですが、４泊するということで、先ほどのラウンジスタッフがワンランク上のカテゴリーにアップグレードしてくれたようです(*^_^*)

息子を挟んで川の字で寝るためベッドはキング（どうせあのチビが占領するのですが）

こちらがリビングエリアです

ベッドルームから２段下がった構造になっています

テーブルの上には毎日フルーツがたっぷり用意されています

左の女性は妻と私が「６時間の極楽スパ」に行ってる間、息子をお願いしたベビーーシッターさんです
息子もすぐ懐き、安心して一日預けることができました

スパから帰ってきて、シッター料とは別に、チップとお部屋にあったフルーツを差し上げると「明日もベビーシッター必要じゃないっ？いつでも飛んで来るわよ〜〜〜」とご機嫌でした（笑）

昨年もバンコクのマンダリンオリエンタルでベビーシッターさんを頼んだのですが、料金も手頃ですから本当に助かりますね

バスルームは海外には珍しく広い洗い場があります
ので、シャワールームはありません

湯量もたっぷりでストレスフリーです

洗面台はダブルボウルでとっても便利

リビングルームからもバスルームからもアクセスできるテラス

息子が寝ている間に（寝返りで落ちないように枕で要塞のように囲みます・笑）

テラスでカンパ〜イ（冷蔵庫のビールも冷え冷えで大満足）

テラスからの景色です

緑がいっぱいのグランドハイアットです

ホテル内のどこを歩いても花や緑に囲まれ、それもものすごくキレイに手入れされているのですが、ある日の朝、早く目が覚めたので少し散歩に出ると、たくさんのスタッフが木々や花に水をやったり剪定をしたりしている姿を見ることができました

「あー、こうしていつもキレイに保っているんだぁ」と感心したほどです

廊下の手すりもスタッフが一本一本磨きこんでいましたが、グランドハイアットも竣工からは既に相当の年月を経ているでしょうに、それを思わせないほど快適に過ごさせてくれるのはこういう細かい努力があったんですねぇ(^o^)

夜にはこんな感じでライトアップされますが、この雰囲気も素敵でした

カエルの鳴き声まで聞こえてきて、あー、夏休みだぁという気分に浸ることができます

昼間は広大な敷地を歩いているだけで十分な運動になります

ここはキッズクラブです

有料ですが、３歳以上はキッズクラブが運営する様々なプログラムに参加して一日中遊ぶことができます（うちのチビも来年からOKだなっ）

花や

鳥などを眺めながら散歩ができ、それもセキュリティがしっかりたホテル内ですから安心ですね〜

ホテル内での朝食は、クラブラウンジ（コンチネンタル）の他、３つのレストラン（フルビュッフェ）から選ぶことができます

ただ、メニューはどのレストランで食べても同じですので、私たちは初日は「ザ ウォーターコート レストラン」（夜はバリ伝統料理）に伺い、２日目からはビーチフロントのイタリアンレストラン「サルサ　ベルデ」に伺いました

サルサ　ベルデのアウトサイドテーブルからはプールやビーチが望め、とっても開放感のある明るい雰囲気で朝食をいただくことができます

パンも毎日たくさんの種類が並び

卵料理をはじめとしたホットミールも日替わりで楽しめ

フルーツやヨーグルトも目移りするほど

シリアルも何種類も用意されていました

グランドハイアットは麺料理はなかったです

あー、お腹いっぱい(^_^;)

サルサ　ベルデから部屋に向かう途中に、グランドハイアットの５つあるプールの中で最も大きなメインプールがあります

ウォータースライドもあってチビッ子たちに大人気のようです

プールの中にもキレイに手入れされた花々が咲いています

こういうところが南国のプールの魅力ですよねぇ

こちらがクラブフロア専用のプールです

クラブフロア棟に囲まれるように位置していて、プールアクセスのお部屋からは「徒歩３秒」でプールです

メインプールには、グランドハイアットの全部で４つある棟の３つの棟の宿泊客が集中しますので、朝早くから席取り合戦が始まるようですが（午後１時ころにはデッキチェアは満席になっていました）、クラブ専用プールには静かなゆったりとした時間が流れていました

浮き輪がなくても怖がらずに満面の笑顔でプールで遊ぶ息子

このプールでガールフレンドができました（笑）

なんと、ドバイからやってきたレディ（左端）です！

最初、夜のラウンジでこのお嬢さんの母親から声を掛けられたのですが、子どもたち関連のことで、特に深い話しをすることはなかったのです

が、プールで遊んでいると、お母さんとは別の女性（中央の黒い水着の女性）から声を掛けられ、聞くとこの女性はこの家のメイド兼ベビーシッターで、２か月前にドバイからやってきてグランドハイアットに滞在し、もう１カ月滞在するというではないですか！？

さらにこのお嬢さんの父親はドバイで「オイルビジネス」をし、ラウンジで声を掛けてきた母親も「仕事で世界中を飛び回っている」のだと(*_*)

ビックリである。「はぁ、こういう人たちがいるんだねぇ、世界には（笑）」

息子よ、国際結婚には消極的な父だが、このレディとなら結婚してよいぞ。そして父にドバイの別荘をプレゼントしてくれ（爆）

んなこと知ったこっちゃないとばかりに遊び疲れてプールサイドで寝る息子

その間に未来のドバイでの別荘生活を夢見て乾杯する父と母(^_^;)

プールサイドでもレストランと同じ食事をすることができるので、ピザを頼んだり

既に富豪の親戚になったつもりでモヒートを飲みながら

クラブサンドを食べたりと、プールを満喫しました

さて、バリ島旅行の楽しみであったヌサ・ドゥアのビーチに出てみます

プールからビーチの間には広い芝生が広がっていて

息子は裸足で歩く芝生の感触を楽しんでいます

芝生から出て舗装された道路を裸足で歩こうとするので、「熱いよ！」と声を掛けようとすると

「アッチチ！(>_<)」とばかりに芝生に急ぎ戻ります（ね、だから熱いよって）

ビーチ近くに置かれている巨大なチェス（やっている人は見なかったな）

プールサイドから１分歩くか歩かないかでビーチに出ます

真っ青な空とそれに照らされた青い海が白い砂浜を美しく彩ります

８月のバリ

それはまさしく地上の楽園

職場からメールが来ていて「夏休み中に申し訳ないが返信くれ」とのことだったので、メールを返すときにこの写真を添付して「tarta 地上の楽園より」と書いてやりました（笑）

息子も青い海と空に目を輝かせています

ヌサ・ドゥアのビーチはレギャンと違い、この地区のホテルに滞在する者しか入ることができませんから、ホテル側が常に整備をし美しく保たれています

物売りが来ることも、ゴミが落ちていることもまったくないため

親は子どもの安全だけを見守ればよいですからとっても安心できるビーチです

グランドハイアットにも、日本人をはじめとして各国の多くの家族連れが滞在していましたが、ヌサ・ドゥアはそれだけ安全だということでしょうね

さ、部屋に戻ってシャワーを浴びてラウンジでカクテルタイムを楽しむことにします

クラブラウンジはオープンエアで、周りは池に囲まれ涼やかな演出がされています

ラウンジを取り囲む池にはコイやアヒルの群れが現れ、ここがホテルであることを忘れてしまいそうです

息子が物珍しそうにコイやアヒルを見ていると、ラウンジのスタッフがすかさずバスケット山盛りの小さく切ったパンを持ってきてくれます

息子にとって、初めての餌やりです。生きていくためにはこうやってご飯をくれる人がいるってこと、覚えといてね(#^.^#)

ラウンジは朝から深夜まで開いており、クラブフロア宿泊者に様々なサービスを提供するほか、朝食や終日の飲み物、そして夕方からはカクテルタイムを楽しむことができます

オードブルも日替わりで用意され、夕食前の前菜としてつまんでいくのにピッタリです

飲み物は、ビール、スパークリングワイン、各種カクテル、ワインなどをはじめとして、フレッシュジュースもその季節のものや定番のものがありますので、息子はいつも絞りたてのジュースをいただいていました

夜は雰囲気がグッと大人っぽくなります

各国から来られたカップルやご夫婦、そしてご家族がバリの夜を楽しまれていますが、日本人はあまり見かけることがありませんでした

皆さん、観光に出かけてるのかな

こーんな開放的なクラブラウンジ、バリ島ならではです

夏休みの滞在先を思い切ってバリ島にして本当に良かった(≧◇≦)

さー、グランドハイアットでの５日間の滞在もあっという間に終わり（楽しいことは何故こんなに早く過ぎていく！？）、日本に帰る時間がやってきました

前出の彼女にデンパサールを夕方に出る便であることを伝えておいたところ、気持ちよく（もちろん無料で）レイトチェックアウトにしてくれましたので、ゆっくりと荷物をまとめ、ホテルの車で空港まで送ってもらい、帰国の途につきます

荷物がものすごく増えたため（お土産で２０キロ増）、デンパサールの空港ではポーターをお願いしましたが、このポーターさん、荷物を運んでくれるだけでなく、チェックインからセキュリティゲートの通過まで全てやってくれます。チェックインカウンターでは長蛇の列を抜けて、ファストチェックインまで案内してくれためほとんど時間が掛からず手続きが終了しました。チップ払って頼む価値ありです！

デンパサールから２時間のフライトでジャカルタに到着し、JALカウンターでチェックインした後はお土産物でルピアを使い切ってラウンジで休ませてもらいます

ジャカルタ空港のラウンジです

向かって右がビジネスクラス用、左がファーストクラス用になっています

ファーストクラス用のラウンジ

ミールも飲み物も正直、「貧相」かな（笑）
何もいただくことなく、搭乗の案内を待っているとほどなくアナウンスが流れてきます

楽しかった夏休みもそろそろ終わりのようです

帰国するJAL７２６便

座ると間もなくシャンパンがサーブされますので、乾杯

この時点で息子は爆睡し、成田到着直前までよく寝てくれました

心配していた機内での息子の態度ですが、往路便ではおとなしくしてくれていて、帰国便ではグッスリ寝てくれたので、周りの皆さまにご迷惑をお掛けすることもなくホッとしたというのが正直なところです(^_^.)

離陸して水平飛行になると同時にサービスが始まります

私はサロンをいただきましたが、妻は？オレンジジュース？？

「ミモザ作ってもらっちゃった。サロンで」

はぁ？サロンでミモザぁ！？！？

なんという罰あたりなことを(>_<)
地上でそんなことしたらどんなことになると思う！！！（んなこと絶対させないけど）

夜１０時ころ発の便ですから、軽めの肴をいただくだけにしておきます

隣の席を見ると

妻も息子と一緒に深い眠りに入ったようです

並んで寝てる…広いなJALのファーストクラス(^_^;)
どっかのホテルのベッドかと思ったよ

私もベッドメイクをしてもらって間もなく寝ていたようです

目が覚めると、妻は身支度を終えたようで、息子はベッドの上でゴロゴロしていました
このマットはスケーターの浅田真央ちゃんがCMをしているエアウィーブのものですが、「やわらかめ」「かため」のお好みのほうを選べます
ぐっすり眠れる良いマットですね

そういえば、もうすぐ２歳になる息子は浅田真央ちゃんと同じ誕生日です(#^.^#)

着替えも座席でさせていただきます

よく眠れたみたいだね

「tarta様、お目覚めに冷たいお茶はいかがですか」

お願いをすると「Queen of Blue」が。美味しいわぁ、やっぱこれ

朝シャンも勧められましたが、成田からは車で帰りますのでずーっとこのお茶をいただきました

朝食は和食にしました

先付に烏賊のピリ辛和え、小鉢は牛肉と野菜の煮物、海老しんじょ、若布やオクラの胡麻和えなど、、、これじゃあツマミじゃないかっ、飲みたい！！！（笑）

朝ご飯で飲んじゃう人もいるでしょうねぇ

台の物は鱈の味噌焼きです

機内での炊きたてご飯お代わりしちゃいました

息子のベビーミールも用意してくれていますが、暫く白米を食べていなかったせいか妻のご飯を奪い始めたので、息子にも炊き立てご飯を持ってきてくれました

美味しいでしょ、久しぶりの日本のゴ・ハ・ン。JALの綺麗なお姉さんが炊いてくれたご飯だよぉ〜〜〜

息子にオレンジジュースをお願いしたところ、なんと、カップのキャップにアンパンマンが描かれています

機内に持っていったアンパンマンの本やぬいぐるみを見たCAさんがサービスの合間を見てかいてくれたそうです

息子も「アンマンマン」と大喜び

と、カップを見ると、ハートマークに息子の名前

CAさんからハートマークだとおっ

まったく１歳児のくせに…

すると、「tarta Jr.くん、もうすぐお誕生日ですよね。少し早いですが、これ私たちからの誕生日プレゼントです。お誕生日に開けてあげてください」とゴールドの袋をいただきました

何だろう？？？（でも誕生日に開けてくれって言われているからこっそり見るわけにもいかないし）

ＣＡさん達とお話しをしながら、デザートの和菓子と

フルーツの盛り合わせをいただいていると

機長から、「左方向に富士山が見えます。到着地もよいお天気のようです。本日のご搭乗誠に有難うございました」とアナウンスがあります

１Aの席が空いていたので、「こちらからどうぞ」とご案内をいただき富士山の写真を撮っていると機首が少し下を向けたようです

さあ、日本に帰ってきました

本当に楽しい夏休みでしたが、素晴らしいおもてなしをしてくださったJALの皆さんにも感謝です

成田に到着し、ゲートの脇で息子を抱っこしながらバギーを待っていたら、操縦席の窓を開け、機長が息子に向かって大きく手を振ってくれました(*^_^*)

息子より大きく手を振り返す父…(^_-)-☆

さて、息子の２歳の誕生日。CAさん達との約束どおりこの日にプレゼントの袋を開けると、「スタイ」、「息子の名前と搭乗日と便名が書かれたJALのファーストクラスのタグ」、そして「中にパズルが入っているのでtarta Jr.くんと遊んでくださいと書かれたカップ」が入っていました（カップのキャップにはまたアンパンマンの似顔絵が描かれて）

パズル？、何だろうと思いカップを開けてみると

CAさん達から息子へのバースデーカードでした(#^.^#)

搭乗したボーイング７７７−３００の絵ハガキにCAさん達からのお誕生日おめでとうメッセージが書かれ、パズルにしてくれていたのです

忙しい中、息子のためにギャレーで作ってくれたのですね。有難うございます

息子もきっとJALを好きになり、いつか乗りに行くことでしょう。ドバイからの花嫁と一緒に（笑）
そのときにはお父さんも一緒にファーストクラスに乗せておくれ

「夏休み　バリ島子連れ旅行記　ＪＡＬファーストクラスで行っちゃえ！」これにて終わりです

この旅行記へのコメント （4）

• ムロろ～んさん 2014/10/26 20:12:19

  帰りもファーストクラス！

  tartaさん
  
  こんばんは、ムロろ〜んです。
  バリ島に行かれた旅行記を拝見しました。
  私も帰りは寝ているだけだと思い、ビジネスの方にしたんですf^_^;。
  快適度も違うでしょうし、朝からQueens of Blueを頂けるなんて良いなぁと思っちゃいましたよ。
  私も誕生日プレゼント頂いちゃいましたけれど、このような配慮をして下さるＪＡＬってすごいなぁと思っています。
  またマイルで貯まっているのでまたＪＡＬのＦに乗っちゃおうかと思うくらいですf^_^;。
  
  そうそう、ジャカルタの空港のラウンジって成田に比べるとイマイチですよねf^_^;。
  ですが、ＪＡＬのＦが就航している限りまた利用するかと思います。
  
  ちなみに自慢ではないですが、父の退職記念ということで両親と妹にバンコクまで旅をプレゼントしました。
  さすがに、ビジネスクラスでご勘弁してもらいましたけれどf^_^;。
  
  家庭でも温かい様子がうかがえますから、tarta.Jrさんも喜んでして頂けるのではないかと、アハ(笑)。
  
  
  ムロろ〜ん(-人-)

  tartaさん からの返信 2014/10/26 23:43:43

  おそらく最初で最後(笑)→帰りもファーストクラス！

  ムロたん
  
  こんばんは〜。いつも有難うございます。
  
  > バリ島に行かれた旅行記を拝見しました。
  > 私も帰りは寝ているだけだと思い、ビジネスの方にしたんですf^_^;。
  ２歳になりますとチケットが必要になりますから、「さすがに３人分のファーストはムリだぁ」ということで、帰りも贅沢しちゃいました(≧◇≦)
  帰りは息子が爆睡していたので、妻と一緒に眠れる席で良かったかなと思っています。
  
  > そうそう、ジャカルタの空港のラウンジって成田に比べるとイマイチですよねf^_^;。
  > ですが、ＪＡＬのＦが就航している限りまた利用するかと思います。
  ですね。ジャカルタのラウンジは、「アレッ、こんなもの？(^^;)」
  でも、機内のサービスが素晴らしいので、「ま、イイヤッ」って」笑)
  またJALのFに乗られたら是非レポートしてくださいねっ！
  
  > ちなみに自慢ではないですが、父の退職記念ということで両親と妹にバンコクまで旅をプレゼントしました。
  > さすがに、ビジネスクラスでご勘弁してもらいましたけれどf^_^;。
  う〜ん、素晴らしいです！！！(#^.^#)
  ご両親も妹さんも大喜びされたのではないでしょうか。
  いつのご出発ですか、これからバンコクは最高の観光の季節になりますから楽しみですね。私も行きたくなっちゃいました。
  良い旅をお祈りしていますね('◇')ゞ
  
  tarta

• たらよろさん 2014/10/26 18:04:18

  ドバイの別荘☆*:.｡. o(≧▽≦)o .｡.:*☆

  こんにちは、tartaさま。
  
  私も息子さんの20年後のHAPPYを心より応援しますよ〜
  ドバイに素敵な別荘が誕生した暁には、
  ぜひぜひ招待してください〜
  エミレーツの航空代は何とかマイルで賄いますので、、、（笑）
  
  グランドハイアット、いかにもバリ島の老舗人気ホテルの雰囲気があって、
  バリ島感を満喫できる良いホテルですね。
  それにやっぱり海が綺麗、安心できるのが良いわ。
  個人的に物売りとか値切りとか、、、そういうのが面倒なので（笑）
  わかりやすい方が好き★
  だから、味気ないといわれようとも、快適リゾートが良いなぁ♪
  バリ島でどちらかというとスタイリッシュ系のホテルしか泊まったこと無いので、
  今度はハイアットとかインターコンチとか、アヤナとか、、、、
  広大なバリ文化をいっぱい感じることができるホテルも良いなって思いました。
  
  そうそう、バリコレクション、私は行けなかったけれど今度行ってみたいよ〜
  おっしゃっているように、街中と比べること自体がナンセンスなんだと思います。
  ここはここ！！という楽しみ方をすれば良いんだと、、、（笑）
  世界中のマナーあるお子様たちのクラブ体験も見てみたいなぁ♪
  
  たらよろ

  tartaさん からの返信 2014/10/26 23:29:08

  モチロンご招待します！(笑)→ドバイの別荘☆*:.｡. o(≧▽≦)o .｡.:*☆

  たらよろさん、こんばんは〜。
  
  > 私も息子さんの20年後のHAPPYを心より応援しますよ〜
  > ドバイに素敵な別荘が誕生した暁には、
  > ぜひぜひ招待してください〜
  > エミレーツの航空代は何とかマイルで賄いますので、、、（笑）
  モチロンです！その時はエアーもお付けして(^^♪
  
  子連れは荷物が大変ですので、以前のように海外旅行に出られなくなっているのがツライところです。
  ただ、その分、1年掛けて練りに練りますので、練っている間に行った気になるという副産物が現れました(笑)
  
  ホテルは出発直前まで迷いに迷い(グランドハイアットをムリアに変えようかどうか)、たらよろさんの旅行記を繰り返し繰り返し読んで、「エーイッ、今回はムリアは諦める(予算の関係上・笑)。その代わり、いつかたらよろさんが見たあの海をザ ムリアから見る！(お金が貯まったら・笑)」と決断した次第です(^^;
  
  グランドハイアットはバリ通の方々から見ますと「・・・」なのかもしれないですけれど、バリ初心者の私たちには安心・安全に過ごすことが出来る場所でした。
  バリコレクションが目の前にあるというのも、「夕飯食べに行こっか。お土産ももうちょっと買いたいし」と気軽に出掛けられたのも気楽でした(どうしても欲しくて何軒も探し回ったビーチサンダルがバリコレクションであっさりと見つかったのもポイント高かったです)。
  
  次にバリ島に行くときには、たらよろさんが過ごされたような優雅な日々を送ってみたいです(#^.^#)
  
  tarta