2014/08/07 - 2014/08/08
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Tomorrowさん
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これからバスでビエンチャンに戻ります、ビエンチャンの市内観光を予定しています。
しかしバス旅は想定外の連続でした、これが海外だと痛感しました。
これから写真が多くなりますので最後までお付き合い下さい。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 高速・路線バス バイク
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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【第六日目…8月7日(木)】
◎バスでビエンチャンに戻ってみた◎
前号の続きからです、バス(マイクロ)に乗った時点で既に満席でした。
ま〜座れて良かった、それに隣は綺麗なお姉さんです。 -
この娘が車掌さん。
なかなかこちらを向いてくれないので正面よりの写真は撮れませんでした。 -
また乗客が乗って来ました。
私の前の助手席に座りました。 -
私達がバスに乗って30分位経った時の社内の様子。
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そしてまたも3人様がご乗車、もう座る場所はないですよ。
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と思ったら空いてるスペースを見つけて座っちゃいました。
隣の女の子は迷惑そうでした。 -
座ったと思ったら突如乗車賃を集め始めました。
※とっさの事でしたので完全にピンボケです。
あなたは乗客?、車掌さん? -
それからしばらく経って私の隣の娘がモゾモゾし始め、車掌さんに何か言っています。と、突然にバスが停車しどうやらトイレタイムの様です。
でもトイレなんてどこにも見当たらない、外へ出た乗客は物陰を探してそちら側に向かって行きました。…降りたのは総て女性の方でした。 -
あららこのお婆さん、道の真ん中でしちゃってる。
よっぽど我慢出来なかったのですね。 -
用を足し終えた人、ここ娘が張本人の私の隣に座っていた娘。
師匠曰く、ラオスでは昔から開放的な場所で用を足しているのでこの様な事は恥ずかしい事とは感じていない様です。 -
またバスが止まり扉が開きました、また乗客を乗せる様です。
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ん〜またしても可愛い娘が乗って来ました、でもどうやって座るの?
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で当然こうなります。もう乗せないよね?
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座れない人達はお立ちです、ドアを開けて乗車スペースを確保している様です。
でもこの状況で走り続けていると当然こうなる訳で。 -
はいはい、定員オーバーね。
やっぱり警察に捕まります、しかし運転手は車から降りず警官には車掌さんが対応しています。 -
バックから罰金を取り出しているのかと思ったら紙切れを取り出し。警官に見せています。
と思ったら何もなかった様にバスは再び走り出しました。
師匠曰く、ラオス国家の重任が書いた一筆されあれば多少の違反は免除して貰える様です。…あくまでの師匠の推測ですが。 -
メコン川に沿う様にバスは走り続け、ようやくラオスに来て初めての青空を見ました。やっぱり東南アジアの青空です。
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この女性はバスに乗った時から結局最後まで立ちっぱなしでした。
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パークサンより約4時間かけて南バスターミナルに到着しました。
これから再び別のバスに乗って中央バスターミナルに向かいます。 -
◎南バスターミナルを見学してみた◎
乗り換えするバスが来るまでまだ時間があるとの事でバスターミナルを見学する事になりました。 -
こちらにもたくさんのツクツクが客待ちしています。
師匠曰く、ラオスのツクツクはタクシー並みの料金を取るので使用しない方が良いとの事、出来るだけバスを利用した方が良いそうです。 -
当然、食堂もありました。
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待合所、天井も高く広々して開放的です。
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チケットカウンター。どうもここからホーチミン行きのバスもある様です。
※日本に帰って調べたら所用日数3日、これは辛い。 -
バスターミナルの中。
やっぱり売店がたくさんあります。 -
時刻表、良く判りません。
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再びチケットカウンター。
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反対側も、たくさんの窓口があり総て運行しているバス会社が違う様です。
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やっぱりあった。ラオスのバス旅番組を見ると必ず搭乗するパン。
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バスの停車場所へ。舗装はされていませんがとても広い場所です。
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たくさんのバスが停車しています。
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バスターミナルの看板。
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こっちでもパンを売っていました、これだけ売られているという事はそれだけの需要があると言う事ですね。
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こっちはフルーツカウンターになっていました。
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ドリンクバー、これだけ色々揃っていると快適なバス旅が出来ますね。
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これってリンゴ?
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これはミカンだよね。どこから仕入れて来るのかな?
この時期にラオスで採れる場所なんてあるのかな?
※不思議でした。 -
再び待合所の中を通って反対側の外へ。
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小さな池がありました。
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中にはたくさんの鯉が。これって最終的に食べられちゃうのかな?
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周辺の広域地図、判りません。とは言っても師匠が居るので真剣に見ていませんが。
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ライオンの置物、ラオスってライオンは生息しているの?
※しかし不思議な事が多い国です。 -
象のモニュメント。そろそろバス停に行きましょう。
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◎ビエンチャン市内に向かってみた◎
バスターミナルをですとすぐにバス停がありました。
バス停では堂々とカード賭博か?と -
と思ったらトランプ占いの様でした。
日本だったらビエンチャンの母と言う事か。 -
しかし舗装されている割には泥が付着して茶色化しています、横断報道なのか夜では判らないと思いますよ。
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ラオスのジュースかな?とても濃いオレンジ色して美味しそうです。
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さあバスが来ました、日本のODA仕様です。
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社内はこれまで乗って来たバスと比べて広々ゆったりです。
しかもエアコンが効いていて快適です。 -
ふと上を見上げると、なんだこれは?
よく見るとゴミを鉄棒に縛り付けていました。
ラオスでもこんなお茶目ないたずらをする者がいるのか。 -
東南アジアではお坊さんは格好の被写体です。
※特に何もなくてもシャッターを切ってしまいます。 -
それで若い娘も。
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車のチューニングショップの様です。
若い頃、車にお金をかけた事を思い出しました。 -
社内よりパトウーサイを、後で連れて来てもらう事に。
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ビエンチャンの中心部は道幅も広く思っていたより都会でした。
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タラートサオに隣接した場所に最近出来たショッピングモール。
この裏手に中央バスターミナルがあるそうです。 -
バスターミナルの到着しました。ここから先日宿泊したGHは歩いて数分です。今回は師匠と別のホテルに泊まる事にしました。
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ホテルに向かう前に昼食を買って行く事になりました。
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師匠達に後について周辺をカメラに収めて行きます。
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ここも大きなバスターミナルです。
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ここでも大量のパンが売られています。
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隣のお店でもパン。競合して商売になるのかな?
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こちらのお店では行列が出来ています、このお店でベトナムで言うバインミーを買うそうです。
師匠曰く、バインミーはお店で微妙に味付けが異なっていてこのお店が一番美味しいそうです。 -
注文を受けてから1個ずつ作ってくれます。
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出来上がりを待っている間に。
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こちらは調理パンの様です。
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こちらは果物屋さん。
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あれ、やっぱりリンゴだ。
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ついでに若い娘も。
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果物の種類をだけを見ていると南国とは思えませんね。
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ジュース屋さんも。
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こちらは屋台仕様、ラオス料理の様です。
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洋服屋さんも。約300円か、ちょっと高めかな?
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これもテレビでやってたな、どこからか来るまで商品を積んで来てお店に届けるヤツだと思います。
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なんて言ったかな?ご飯(ラオスでは餅米)の入れ物。
昨日師匠のお宅でご飯を手で食べる大きさに丸めて食べるのがラオス流と教わりました。 -
ホテルに着きました。
師匠ご一家はこのGHにチェックインします。 -
やばい、このGHに泊まれば良かった。
こんな綺麗な娘が昼間はいるのか?
今回の旅で見かけた美女NO.2です。
※NO.1は次号で。 -
あまりの美女だったのでもう一枚載せます。
次回ビエンチャンに来た時は必ずこのGHに停まろっとと心に誓ったのであった。 -
そして昼食です、師匠がバイクを借りに行っている間にお先に頂きます。
個人的にもベトナムのそれとあまり味付けも変わらず美味しいと思います。 -
◎宿泊するホテルを探してみた◎
師匠が借りて来たバイクに乗りビエンチャン市内のホテルを探しに出た。 -
結局2件目のこのホテルに決定した。…約2,500円/泊。
最初の部屋はこの部屋より綺麗だったがwifiが上手く繋がらず部屋のチェンジをお願いしてこの部屋に案内された。
ま〜別に問題ないけどね。 -
シャワーも問題なし、師匠が再び迎えに来る前に溜まったメールチェックを終わらせます。
こんな時に限って返信が必要なメールが結構あります。 -
◎ビエンチャンの市内観光に行ってみた◎
師匠が来る前にフロントでアイスを購入してみた、味は日本のアイスとそれほど変わりませんでした。 -
ホテルフロントの様子。
位置的に右上のレースのカーテンがある場所が私の部屋となります。 -
ここは朝食会場の様です、結局何も食べなかったけどね。
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この人だったかな?日本語が喋れる人。
最初、日本語で応対された時にビックリしました。 -
ホテルの看板。
名前の通りメコン川まで歩いて1分位の位置です。
今夜夜店でも見に行こうと思います。 -
ホテルの外観。
フランス風の建築様式です。 -
観光の最初はタート ルアンです。
ホテルからバイクで10分位だったかな?
バイクを降ろされた場所から結構離れていました。
※未だに関節痛は治っていません。 -
ゆっくり歩きながら周辺を撮影して行きます。
結構緑が多いです。 -
もっと青空だったら緑といい感じになったと思うと残念です。
でも雨が降っていないだけでも良しとします。 -
左手には綺麗な建物があります、後で行きます。
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花、青空が入る様にと屈みますが関節が痛くてたまりません。
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今度は違う花を、花の名前は判りません。
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黄色い花も。
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それではお邪魔します。
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でっかいな。
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とりあえず一周してみます。
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ラオスには師匠がいらしたので今回は何の下調べもなしで観光しています。
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おっ、あれはお釈迦差の頭の部分かな?
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なんかヌリカベみたいになっている。
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こっちの通路には何もありませでした。
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芝生の緑を取り込むと一層映えて見えますね。
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舌べらまで彫刻されています。
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残念ながら門は閉まっており中には入れません。
※時間が遅かったのかな? -
小さなお釈迦様。
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説明書きの様ですが判りません。
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また花です。
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今度はピントを変えて。
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変わった植物です、まるでムカデみたい。
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ピンクの花。
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今度は角から。
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もうちょっと晴れていたら輝きが違ったかな?
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仏壇もありました。
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閉館間近な時間だったので観光客も少なく人の写り込みの心配はありません。
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そろそろかな、今度は違う場所に行ってみます。
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線香台、カンボジアのアンコール遺跡では線香一本ワンダラーと言って来るが。
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本道かな?こちらにはまだ観光客や地元民がおり映り込みは回避出来ません。
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最大ズームで。
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関節痛の足を引きずりながら階段を登って室内に入ります。
※しかし最近のカメラは暗めの室内でもフラッシュなしで気軽に撮影できます。ISO3200までは画質があまり落ちないので安心できます。 -
天井に描かれた絵。
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天井の模様。
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こんな絵画も。
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じゃ〜外に出ますか。
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階段。
お年寄りみたいに一歩ずつ降りて行きます。 -
靴を履いて振り返ってもう一枚。
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修行僧の掃除の時間でした、でもあまりやる気が見られなかった。
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色々な物を入れて。
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しかし綺麗な寺院です。
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光り物を散りばめた柱。
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柱の飾り。
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鐘つき塔。
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これまで撮影枚数がいつもに比べて少なすぎたので挽回とばかりシャッターを切って行きます。
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なんか癒されるベンチ。
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庭は公園みたいになっています。
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次に向かいます。
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外にはお土産屋さんの健在でした。
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広角で撮るとこんな感じ。
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ラオスTシャツ、欲しかったけど荷物になるので買いません。
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象牙?水牛の角?の置物、要りません。
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織物、これも要りません。
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ブレスレットや時計、ん〜やっぱり要らないね。
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通りの向こう側のパゴダ後ろ側に光が漏れて来ました。
※晴れるのかな? -
しばし駐車場で師匠を待ちます。
先ずは奥さんとお坊ちゃまをパトウーサイに送り届けに行っています。 -
で、私も到着しました。
駐車場より歩きながらの撮影です。 -
噴水と。
思っていた以上に観光客が多く広角だと映り込みます。 -
こっちには綺麗な建物が。何の建物なのか判りませんがこれまで見て来たラオスと同じ国の建物か?と思ってしまうほどです。
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パトウーサイ中央部の飾り。
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入口の天井。
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中央部の天井。
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飾り。
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ちょうどこの時スコールが来て一時内部で待機します。
どうやら閉館時間を過ぎてしまった様で上には登れませんでした.
明日空港へ行く前に再度連れて来てくれるそうです。 -
可愛い娘発見。
この後、夕飯を食べるそうで師匠は奥さんとお坊ちゃまを先にレストランに連れて行っています。
時間待ちの間に。 -
こっちにも、この子は男の子かな?
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ラオスの若者、ちょっと目に止まったので。
それにしてもラオス人も横に並ぶ様です。
師匠が迎えに来たのでレストランへと向かったのですが、スコールが止んで晴間が見えて来たのでちょっと寄り道をお願いしてメコン川の夕焼けを撮影しに行きます。 -
◎メコン川の夕焼けを見てみた◎
昨年見る事が出来なかった光景です、ホテル近くの歩道で撮影します。 -
だんだん赤くなって来ました。たぶんノンカーイ側より見た方が綺麗でしょうね。
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歩道には大勢の人がいます、ここで出逢ったハノイからバスで27時間かけて来たと言う日本人の若者もいました。
※元気で日本に帰ったかな? -
◎ビエンチャンでピザを食べてみた◎
お子ちゃまが居るので夕飯はチェーン店のピザとなりました。
日本で食べるそれとは厚みが違います、味はいたって普通です。 -
◎ビエンチャンで長い夜を楽しんでみた◎
夕飯の後はメコン川のほとりの出店を散策する予定でしたが、またしてもスコールが。
仕方ないので別のビエンチャンの夜を楽しみます。
写真の娘は今回の旅での美女NO.3でしたがお顔の撮影はNGでした。
残念、後はご想像にお任せします。 -
【第七日目…8月8日(金)】
◎朝ご飯を食べに行ってみた◎
空港には10時頃までに行きたい為、今日は朝7時に師匠と待ち合わせです。
ホテルの外に出ると何かお人形が並んでる、何かな? -
多くのお店が出ています、何があるのかな?
師匠が来るまで周辺を見てみます。 -
でもやっぱりお人形ばっか。
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花も売られていました。
考えいるうちに師匠が迎えに来たので朝食を食べに行きます。 -
向かったのは師匠が宿泊しているホテルの近く、そう昨日バスを降りた付近です。
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朝食はタラートサオにあるベトナム風麺屋さんに行きます。
大好きな市場の中の通ってと。 -
今日もパン屋さんから。
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果物屋さん、表示されている値段はkg単位でのお値段だそうです。
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食堂も並んでいます、先に市場の見学をするそうです。
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バスターミナルの中を通り過ぎて。
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大きなバスも駐車中、長距離バスかな?
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もちろん日本ODAバスも。
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建物の中に入って行きます、中には服屋さんがいっぱい。
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色とりどりですがデザイン的にはみんな似ています。…ラオス風だね。
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こっちは男性用ですね。
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狭い通路でも食事スペースになっています。
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ちょっと開けた場所に出て来ました、こういう光景を見るとスイッチが自然に入ります。
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リヤカーで大量の荷物を、買い付けかな?
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焼豚ですね。
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こっちは色々な部位が。
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完全に青空市場です。
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綺麗な色のピーマン、絶対着色していないよね。
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赤唐辛子。
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野菜達が並んでいます。
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こんな物のありました。
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全部見て歩くには時間が足りません。
師匠の後を着いて行きます。 -
リヤカーがスーパーマーケットのカートの様に収納されています。
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ほんとこんな雰囲気は大好きです。
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生々しいお肉達。
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食べ物だけでなく電気屋さんもあります。
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お母さん、いっぱいお買い上げですね。
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子供用の自転車がズラリ。
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出ましたね、でもイナゴを食べた事があるのでこの羽物系は大丈夫かな?
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こちらのさなぎ系も蜂の子の大きな物と思えば大丈夫かも?
でもどちらも試食しませんでした。 -
ちょっと目が潤んでいる様な。
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贈り物用みたいです。
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ここにも停まっていました、一説によると中国製だそうです。
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テンソウには乗客達が乗り込んでいます。
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ズラリと並んでツクツク達。
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やっと食堂に到着、ようやく朝ごはんです。
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で食べたのがこれ、フォーの太麺でまるでうどんの様です。
美味しかったです。 -
お店の娘かな?
食事を終えた後に新しく出来たデパートも見て下さいとの事でちょこっと行って見る事に。 -
デパートに行ってみると、何だこの犬は?
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幸せそうな寝顔です。
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この様に隠されると見たくて仕方ないのですが。
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デパートの内部、また怒られるのも嫌なのでコッソリと撮影。
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交差するエスカレーター。
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上から見た様子、タイもラオスもデパート等は朝8時に開店するそうです。
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しかし開店していないお店もたくさんありました。
師匠曰く、当初テナントが入っていた様ですが家賃が高すぎて出て行ってしまっているそうです。 -
放置された下半身。
それではそろそろ出る事にします。 -
◎再びパトウーサイに行ってみた◎
いい天気です、まだスコールの心配はない様です。 -
またしても師匠を待っている間に周辺を。
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引っ越しかな?
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ちょっと暑くなって来たので木陰に移動。
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師匠が来ましたので、バイクの後ろから。
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料金を支払いバトウーサイに登ります。
しかし関節痛には階段はキツイです。 -
小窓に埋め込まれたお釈迦様。
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途中のフロアのお土産屋さん。
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こちらでもTシャツが並んでいます。
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途中から登りと下りは専用階段となります。
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ここにも。
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途中のフロアから外を。
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仏塔の飾り。
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こちら側の外の様子も。
それにしても首都の中央部なのに車が少なすぎる。 -
置いてあった植物。
-
こちらの建物も。
-
それにしてもいい天気です。
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更に登ります。
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もう一度外の様子を。
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仏塔に近づきました。
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またも仏塔を。
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お約束の一枚を。
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螺旋階段を下ります、結構きつかったです。
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そろそろ空港に行かなければならない時間になりましたので一度ホテルに帰ってチェックアウトして空港に向かいます。
-
◎空港に向かってみた◎
ラオスでバイクに乗っている女性の殆どがジャンバーを後ろ前に着ています。はやりなのかな? -
ホテル前です。師匠に確認した所、卒業式だそうです。
-
ラオスでは卒業生に花束やお人形を渡すそうです。
-
関係ありませんがこんなに卵を積んだバイクも停まっていました。
-
可愛い娘を発見しましたがピントが追いつきませんでした。
-
ホテルから空港までバイクで30分は掛かりませんでした。
近くて良いです。
ここで師匠とお別れして再会を誓います。 -
まだ一時間半くらい時間があります。
-
さっさとチェックインしてしまいます。
さあ〜今回はここまでです。
次号は最終回で美女NO.1を発表致します。
それではまた。
お付き合いありがとうございました。
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この旅行記へのコメント (4)
-
- mimiさん 2015/01/20 23:19:11
- はじめまして
- こんばんわ!
初!チェンマイにいいね!していただきありがとうございます♪
東南アジアが大好きなのですがラオスは未だ未開の地です。
2、30年前のベトナムって感じでしょうか?(その頃のベトナムは知りませんが)
興味深く写真見させてもらいました。
そして、スイマセンあの犬の写真に噴出してしまいました!
ラオスにもブルドッグがいるなんて!!と家族みんなで大笑いです。
(我が家にもブルがいてるので)
これからもちょくちょくお邪魔させていただきます♪
- Tomorrowさん からの返信 2015/01/21 11:49:10
- RE: はじめまして
- > こんばんわ!
>
> 初!チェンマイにいいね!していただきありがとうございます♪
>
> 東南アジアが大好きなのですがラオスは未だ未開の地です。
> 2、30年前のベトナムって感じでしょうか?(その頃のベトナムは知りませんが)
>
> 興味深く写真見させてもらいました。
>
> そして、スイマセンあの犬の写真に噴出してしまいました!
> ラオスにもブルドッグがいるなんて!!と家族みんなで大笑いです。
> (我が家にもブルがいてるので)
>
> これからもちょくちょくお邪魔させていただきます♪
>
> -mimi様-
初めまして、こちらこそありがとうございました。
私もラオスは前回の旅で初訪問でした。また日程的にもタイトでしたのでゆっくり観光する事が出来ていません。
今年の夏休み再訪問を予定しておりますがどうなることやら?
ブルドックの件ですがフツーに通路で寝ていましたが、抱きかかえるにはちょっと無理な大きさで丸々肥えてしました。
今後とも宜しくお願い致します。
-
- trat baldさん 2014/10/20 19:55:02
- あまりに古い経験だけど。
- その昔、乗合自動車はドアを開けて走ってはいけないと聞きました。
紙切れ一枚でチャラがラオスらしくていいですね〜。
バナナの芽も売っていましたね、240枚オーバーは見ごたえ充分!
- Tomorrowさん からの返信 2014/10/21 12:48:05
- RE: あまりに古い経験だけど。
- > その昔、乗合自動車はドアを開けて走ってはいけないと聞きました。
> 紙切れ一枚でチャラがラオスらしくていいですね〜。
> バナナの芽も売っていましたね、240枚オーバーは見ごたえ充分!
−trat bald様−
ご無沙汰しております。
今回の旅行記でNO.1〜3までは100枚+αに収める事は出来ましたがラオスは初渡航でしたので色々目新しい物が多くて写真が多くなってしまいました。…笑
たぶんまたラオスには行くと思いますがどの様にして彼女への言い訳を作るかが課題です。
それではまた。
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