2013/11/02 - 2013/11/11
43位(同エリア174件中)
Salaamさん
- SalaamさんTOP
- 旅行記247冊
- クチコミ713件
- Q&A回答171件
- 527,464アクセス
- フォロワー92人
「まぁ現地でなんとかなるだろう」と例によってノープランで出発したモロッコ旅行。
遠く離れた異国の地に到着した当日の内に無事ツアーを予約し、翌日の早朝にはマラケシュ発の混載ツアーに参加する事に。
イスラム圏では「インシャアッラー(アッラーの思し召しがあれば)」と言う言葉にしょっちゅうぶち当たるが、こうすんなり行く時のインシャアッラーは嬉しいものですね。
信心深い方々は本来の意味としてインシャアッラーを使います。つまり自分としては最大限の努力を尽くすが、天変地異等自分の力が及ばないアッラーの力に寄る原因で出来ない時は許してくれ、と言う意味。
しかし信心深くない地域や国民性がいい加減な地域ではこのインシャアッラーを悪用し、「インシャアッラー=やらない」と言う悪しき用法がまかり通る。まさに自分にやる気がでなかった、自分がすっかり忘れてしまったのはアッラーが望まれなかった結果なのだ…と。
ちなみに「中東のIBM」と言う言葉がありますが、決してエジプトのパソコンメーカーとかではありません。
I =インシャアッラー(アッラーが望めば)
B =ボクラ(明日)
M =マーレッシュ(まぁ、気にすんな)
上記それぞれの頭文字で、中東地域の仕事がすんなり進まない時の返答頻度の高い言葉たち。しかもやっかいなのはこれらの言葉を仕事をしなかった張本人が平然と使うって所…。
てっきりモロッコも悪しきインシャアッラーを用いる地域と思っていましたが、なかなかどうしてそうではありません。
余談はさておき、今回の2泊3日ツアーの内容です。
【1日目】
早朝マラケシュを出発
アトラス山脈越え
世界遺産「アイト・ベン・ハッドゥの集落」
ワルザザード
ダデス渓谷 泊
【2日目】
ティネリール
トドラ渓谷
メルズーガ砂丘 泊
【3日目】
メルズーガ〜マラケシュまで移動のみ
(但し往路とは違うルートで戻る)
私は3日目をキャンセルして変わりに以下の通り。
【3日目】
シジルマサで車を乗り換え
イフレン
フェズ
これで確か10,000円ちょいだったと記憶しています。
でも全く同じバスの参加者の中にはもっと安く乗れた人もいたみたいなので、値切り交渉もきくのでしょう。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 3.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 鉄道 観光バス 飛行機
- 航空会社
- ロイヤルエアーモロッコ カタール航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
PR
-
いつもならまだまだ寝ている時間の午前6時に、寝ぼけながら宿から這いずり出したマラケシュの街は昨夜のお祭り騒ぎが夢だったかのごとく静まり返っています。
朝焼けでオレンジ色に染まった街はゆっくりと動き出している様子。とは言え、観光客相手の店はまだ微動だにせず、ここでも早起きはパン屋と朝食屋。マラケシュ旧市街 旧市街・古い町並み
-
集合時間の午前7時まではまだまだ余裕があったので一軒の朝食屋に入ってみる。
なんだか解らないけど、甘いような甘くないような不思議な香りを放つ鍋の前で陣取るおっさん。
素焼きの赤茶けた真ん丸い鍋と言うより壺の中を時折かき混ぜては積極的に客引きをするでもない。
壺の中身は不思議なスープ。原材料は不明だが、豆のような味に豆や野菜をすりつぶしたザラザラ感が残る。そして何かの油が2mmほど膜を張っています。
これにパンを浸しながら食べるとうまい!
手軽で安くてエネルギーも充電完了! -
あれだけ混雑していたフナ広場もチラホラ見える通勤途中の地元の方と、朝発のツアーに乗る観光客、そしてカフェの店員くらい。
マラケシュの民は宵っ張りで朝は苦手なのでしょう。
指定された場所で待つもなかなか迎えがこない。
焦っても仕方ない、時が解決してくれる、と思いカフェでミントティーを注文した瞬間に迎えが来た。
なんと言う嫌がらせ的なタイミング!!ジャマ エル フナ広場 広場・公園
-
マラケシュ発の混載ツアーのメンバーは多種多様。私の他にはメキシコ人の一人旅、パキスタン系イギリス人の夫婦、世界一周中の日本人夫婦、ブラジル人三人組とモロッコ人の嫁を持つアルバニア人の6人家族。
私がバスに乗った時には幸い助手席が空いていて、メキシコ人のホエルと共に座る事に。
しかし後からやって来たアルバニア人一家は席について揉めまくっている。嫌な予感。
やっと出発して街を抜けるとそこは赤土の大地。とは言え、日本では見かけない草木が多様に繁っていて不毛さはない。
サボテンも多く見かけたが、街でサボテンの実の屋台を引いているおっちゃん達はこれから収穫してきているのかな? -
イチオシ
マラケシュを出発してほどなくすると山間部へ突入。国道9号線の曲がりくねった道をえっちらほっちら登っていきます。先行くトラックを追い越したり、他のツアーバスに追い越されたり。
アトラス山脈、アラビア語でジャベールアルアットゥラス。確かギリシャ神話の神から取った名前だったと記憶しておりますが、アトラスと言うと地図帳のイメージしか沸かない…。 -
北アフリカの大地と言うと先入観でサハラ砂漠が広がる荒涼な光景が広がっていると思っておりましたが、実際来てみるとあちこちに緑が豊富。
谷の反対側ではアトラス山に住む方々の村が。どうやってあそこまでアクセスするのか、そして何を生業としているのか…人はたくましいものです。 -
アフリカ大陸とは言え、アトラス山脈の山々は最高で4000m級、本格的な冬を迎える直前の山でも万年雪がちらり。我々を乗せたバスもどんどん標高を上げて行き、外の気温もだんだん下がります。
うーむ、少し上に何かを羽織らないとこれは寒いですわ…。 -
途中、何度か休憩を取りながらどんどん進みます。
いかにも峠の茶店と呼びたくなる様な、簡単な軽食と飲み物だけを提供しているサービスエリアで休息。ピンクのダリアみたいな花が生けられていました。 -
なかなか標高が高い所なので日陰に入ると肌寒い。休息時に私が頼んだのはモロッカン・ミントティー、通称「シャイ・マグレビー」。言わずもがな、砂糖はたっぷりにして、甘い熱いお茶で体を暖めます。ミントの香りが甘くても爽やかで飲みやすくてイイ!
-
まだまだ標高をあげていきます。
さすがにここらに来ると緑も減ってきますが、谷底には何かの作物を栽培しているのでしょうか、狭い土地に緑が敷き詰められています。 -
眼下にはちっちゃい車が右へ左へウネウネ蛇行しながら下りたり登ったり。
-
アトラス越え、このルートの中でも一番標高が高い付近で一休みをして座りっぱなしの体を伸ばします。それにしても斜面が急だ…。
多分標高2300m前後かな?はしゃいで跳ね回ると息切れが早い。ええ、標高が高いのでしょう。決して歳のせいではなく、標高のせいです。空気が薄いのです。 -
峠を越して下り始めるとまた周囲に緑が増えてきます。しかしその緑もつかの間、アトラスの南に回るとそこは乾燥した大地が広がります。砂漠…ではなく土漠地帯が続きます…。
-
平地に入って30分ほど、斜めに地層が見える不思議な地帯を爆走しつつ…。
-
何もない所にいきなりラクダが現れます。気だるそうなラクダを他所に車内では「Oh! Camel!!」と皆さんテンションだだ上がりです。
アルバニア人一家、と言うよりその一家のお父さんを除いて。この辺りからこのお父さんが不穏な空気を撒き散らし始めます…(苦笑) -
だんだんと本日のメインイベント、「アイト・ベン・ハッドゥの集落」が近づいてきました。
アイット・ベン・ハドゥの集落 史跡・遺跡
-
集落に入る前に手前の休憩所で今回の旅程をおさらいしてくれます。
左上のマラケシュから出発して、今は左にある大きな交差地点付近のアイト・ベン・ハッドゥ。この後ワルザザードを経由して地図では北寄りになっている道でダデス渓谷近辺泊。
二日目はダデス渓谷から少し離れたティネリールの町とダデス渓谷へ寄って、地図右手にあるメルズーガ砂漠へ!
最終日は地図の真ん中にある道を通って一気にマラケシュへ戻る旅程ですが、私は最終日は別行動に移ってタフィラールの町からフェズへ向かいます。 -
アイト・ベン・ハッドゥは外敵から村を守るために入り口は一箇所のみ。万が一外敵が進入しても守りやすいように、道は曲がりくねって狭く、外壁の中にある建物も入り口は小さく一階には空気穴程度しかない構造。
この伝統的な建築様式がこの地域の文化を色濃く反映している、との事で世界遺産に登録されているんだそうです。 -
家の中はこんな感じで中庭には明かり取りの穴。この建物は2階建てですが、機織り、居住、貯蔵、なんでも色々とここに集約していた模様。
砂漠気候の熱い地域でもなかなか涼しくて快適…なハズらしいのですが、やっぱり熱い…。 -
イチオシ
あの塔はなんだろう?湾岸諸国の建物だとあの形は風取り用の塔だけど、どうも風を取り込むのには適していない雰囲気の穴ポコ…。町を案内してくれるガイドさんを雇っていないので、集落の入り口にあった微妙な英語の案内看板でしか情報を得られていないし、聞こうにもドライバーさんは英語最低限オンリーだし…うーむ。
-
ちなみにこの地域は遠くスーダンとかとも交易していたのだとか!
うーん、この乾燥した大地をラクダ以外に交通手段がなかった時代にアフリカ横断をした事を考えると胸が熱くなる! -
川こそ見当たりませんが、地下水脈が流れているのでしょう。帯状に緑地が伸びていてなんとなく水脈の流れが解ります。
-
手前の建物はずっと昔からある伝統的な建築様式の家々ですが、その向こうに見える門は最近たてられたものです。
この村、昔から変わっていないと思われる雰囲気が買われて数多くの映画のロケ地として使われているそうです。
過去の名作としては「アラビアのローレンス」や最近のモノですと「グラディエーター」が有名ですが、全作品を読み上げると10は下らないとか。
先述の門はグラディエーターを撮影した時にセットの一部として建設されたものがそのままになっているとか。うーん、それは微妙だ。 -
イチオシ
アイト・ベン・ハッドゥにいたベルベル人の青年。
ベルベル人の青いターバンは本当に美しい!
流石に服装全てを揃える事はしませんでしたが、私も思わずこの青のターバンは買ってしまいました。付け方も簡単ですが、さすがに日本で使う機会はなかなかなく、今やタンスの肥やしとなっております(苦笑) -
村の中は今でも僅ながらに生活している家族がいるそうで、所々でその生活の匂いが感じられます。
このお宅では絨毯を織っているようですね。ひょっとしたらまさにここで販売しているのかも知れませんが、時間もないし、入ってセールストークに捕まっても面倒なのでスルー(笑) -
戻る途中オリーブの木を発見。実がたくさん生っています。
昔ギリシャかどこかでも同様になっていてかじらせてもらったのを思い出し、一個頂戴してかじります。
ウゲ…。
渋いです。昔食べた時と同じ渋いオリーブ。オリーブは食べるにはちゃんと下処理をしなければなりませんです。 -
お昼ご飯は近くの案内所みたいな所で、特筆する事のない無難な味で、観光客用価格のコフタを頂きます。
スパイス多用な肉、うまし! -
前を走るのはだいぶ旧型のベンツを使った長距離タクシー。果たして何万キロ、何十万キロ走ったのかな…。
日本ではすぐ車を乗り換えるから必然的に街で見る車の平均年齢が若いですが、海外に出るとびっくりするほど古い車が現役で走り回っていたりします。燃費の問題やら色々あるでしょうが、古いものを長く使うのはいいですね。と、20年落ちの車に乗っている私が言ってみます(笑) -
イチオシ
ワルザザードの街はアイト・ベン・ハッドゥの直後に訪れたからか、近代化された町に見えた。街灯もあって、キレイに舗装された道路が街を突き抜けていて。
しかし実際にはモロッコ特有の城壁のような町で路地にちょこっと入ると人々の生活が垣間見れる素晴らしい所なのですが、いかんせんちょっと長めの休憩くらいしか時間がなく、路地で迷子になる暇はない。
集合時間に駐車場へ戻るもアルバニア人一家が戻ってこない。どこへ行った?
みんな待ちくたびれていた所にご当地弦楽器を奏でるおっちゃんが。人呼んで流しのアリさん。
果たしてちゃんと曲を奏でているのか解りませんが、ノリノリです。しまいにゃこっちの国籍を聞いて「ジャポーン♪メクスィコー♪」と即興。いいわー。チップ弾んだるわ(笑)バス バス系
-
砂漠を渡る船の我等が船頭さん!
英語は最低限、フランス語とアラビア語が主と言う方で会話はなかなか通じませんが、何故か会話は弾み、何故か意思の疎通もできてしまうから異国の地のコミュニケーションは不思議。
砂漠の民らしく忍耐強く、キレたアルバニア人長男に罵声を浴びせられていましたが、黙ってスルー。後で話しかけても「問題ない。俺は運転するだけだ。」と渋い一言。
カッコいいぜ、アブドラ! -
遠くにアトラス山脈が並走しています。少し近づいたと思えばまた離れて。
目を凝らすと頂上付近は白く輝いているので残雪が反射しているのでしょうか。
明らかに何もないこの荒野のど真ん中なのに、時々歩いている方を見かけます。一体どこからやってきて、どこへと消えて行くのか…。 -
カスバ街道を北に逸れてダデス渓谷へと入っていきます。平らな土地が表れたかと思ったのも束の間。直ぐに道は険しい崖沿いの曲がりくねった山道に。
谷の反対側にはダデスの町が広がり、夕陽がピンク色に染めていきます。ピンクに染まる街を見たかと思いきや、一瞬にして山道は暗闇に。
ヘッドライトが照らすのはほんの数メートル先までで、あとは星が空に灯す僅かばかりの灯りのみ。そんな中を車は右へ左へ曲がりながら猛スピードで走ります。
アブドラさんの目はスターライトスコープでも内蔵しているのか?ダデス渓谷 山・渓谷
-
ホテルに到着して何はともあれ腹ごしらえです。
レストランには同じツアーで他のバスに乗っていたグループも多数いて結構な賑わい。
なんやかんや顔見知り的な同じバスの人達とテーブルを共にします。
このスープ、クリームのような水溶き片栗粉のようなトマトスープのような不思議な味でしたが、それ以上にスプーンが使いにくい(笑)
何かの木の実をくり貫いた?ようなスプーンでぐい飲みくらいの大きさがある…。 -
メインは言わずもがな、タジン。
モロッコ滞在中、何回タジンを食べたかな?
タジンって蒸し焼きにしているから野菜から出た汁が同じく蒸し焼きにしているじゃがいもとかに染み込んでうまいのね!
毎日食べると流石に飽きるけど(笑) -
ホテルは山奥にある何もない所のど真ん中。何故こんな所に?とは思うものの、一応Wi-Fiも飛んでいたのでよしとしましょう。
一人参加なので部屋は相部屋ですが、ちゃんと男同士、女同士にしてくれる配慮はあり。私はここでもメキシコ人の一人旅青年と一緒。
デジカメを充電しようとコンセントを使います。二つ中一つに何かのコンセントが入っていたから抜いてみたら、ホテルの人が飛んできた。「キッチンの照明が消えちゃうから抜かないでね♪」とな。うーん、モロッカンクオリティ!
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
マシュリクからマグレブへ
-
前の旅行記
マシュリクからマグレブへ Part 6 - モロッコ芸能文化の町マラケシュ
2013/11/02~
マラケシュ
-
次の旅行記
マシュリクからマグレブへ Part 8 - 砂漠で眺める満天の星空
2013/11/02~
カスバ街道周辺
-
マシュリクからマグレブへ Part 1 - ANAビジネスクラスラウンジ@成田
2013/11/02~
成田
-
マシュリクからマグレブへ Part 2 - カタール航空ビジネスクラス 成田→ドーハ
2013/11/02~
カタール
-
マシュリクからマグレブへ Part 3 - ドーハ乗り継ぎ&カタール航空ビジネスクラスラウンジ@ドーハ
2013/11/02~
ドーハ
-
マシュリクからマグレブへ Part 4 - カタール航空ビジネスクラス ドーハ→カサブランカ
2013/11/02~
カサブランカ
-
マシュリクからマグレブへ Part 5 - ロイヤル・エア・モロッコ カサブランカ→マラケシュ
2013/11/02~
マラケシュ
-
マシュリクからマグレブへ Part 6 - モロッコ芸能文化の町マラケシュ
2013/11/02~
マラケシュ
-
マシュリクからマグレブへ Part 7 - カスバ街道を行く
2013/11/02~
カスバ街道周辺
-
マシュリクからマグレブへ Part 8 - 砂漠で眺める満天の星空
2013/11/02~
カスバ街道周辺
-
マシュリクからマグレブへ Part 9 - 砂漠からスイス経由で迷路へ
2013/11/02~
イフレン
-
マシュリクからマグレブへ Part 10 - 迷宮都市で迷子…となるか?
2013/11/02~
フェズ
-
マシュリクからマグレブへ Part 12 - 迷宮を脱出して旅は終盤へ
2013/11/02~
ラバト
-
マシュリクからマグレブへ Part 11 - リヤド・サラーム・フェス
2013/11/02~
フェズ
-
マシュリクからマグレブへ Part 13 - 帰国当日、最後の最後まで観光!
2013/11/02~
カサブランカ
-
マシュリクからマグレブへ Part 14 - カタール航空ビジネスクラス カサブランカ→ドーハ
2013/11/02~
カサブランカ
-
マシュリクからマグレブへ Part 15 - カタール航空ビジネスクラス ドーハ→成田
2013/11/02~
ドーハ
-
マシュリクからマグレブへ 総集編
2013/11/02~
モロッコ
旅行記グループをもっと見る
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったスポット
もっと見る
カスバ街道周辺(モロッコ) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ マシュリクからマグレブへ
0
35