露西亜は広うござんす

2011/08/28 - 2011/09/03

世界で最も広い国、世界地図を塗り替えます。その広い国、西端でエカテリーナ大帝が都を築いたサンクト・ペテルスブルク。沼地に一本ずつ杭を打ち込んで街を作っていったという歴史に驚きました。そして、その時代の街並みをそのまま保っている努力にも頭が下がります。世界で五十箇国以上を巡りましたが、その中でお気に入り十都市の一つに入ります。

エリア サンクトペテルブルク(ロシア)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0
• ホテル: 3.5
• グルメ: 4.0
• 交通: 4.0

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: 鉄道

救世主教会、当地で最大規模のロシア正教寺院です

憧れのマリインスキー劇場

救世主教会、別の角度から全体像です

ネバ川の畔、夜景です

ペトロハバロフスク要塞の隣に停泊している巡洋艦オーロラ

エカテリーナ宮殿、眩い大広間