2014/09/24 - 2014/09/24
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nkt4001さん
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未乗となっていたサバ州立鉄道の1区間乗車と
時間待ちに北ボルネオ鉄道のSL列車を撮影しました。
これでマレーシアの鉄道全線完乗となりました。
行程は以下、
9月23日
D7-537 でKIXから22:05頃に到着したが、そのままKLIA2内で停泊。
9月24日
KUL6:30→AK5110→9:05BKI(T2)→徒歩3km→9:35TG. Aru→徒歩3km→BKI(T1)13:15→徒歩3km →13:45TG. Aru→徒歩3km→ Sembilun17:30→PS104→17:35TG.Aru17:40→徒歩3km→18:10BKI(T2)18:55→AK5117→21:25KUL/KLIA2 23:00→StarShuttle→2:30(遅延3:30)IPH
- 旅行の満足度
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 航空会社
- エアアジア
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
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目的は未乗1区間のSembilun17:30→PS104→17:35TG.Aruに乗車するだけで
遅い便でもよかったのですが、KUL6:30発AK5110が最安だったので、
懲りずに、またこの便に搭乗。 -
BKI(T2)には10分程早着し、徒歩でTanjung. Aru駅までいった。
この日は北ボルネオ鉄道のSL列車の運転日で、9:30から乗車開始・10:00発車予定です。
ということで、ここからは北ボルネオ鉄道のSL牽引列車の画像です。 -
機関車側面
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機関車全体
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編成全体
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機関車正面
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カマの焚き口と運転台付近
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「炭水車」側に積載されている燃料の材木
※材木焚きなのでSLの煙はスカスカの煙しかあがりません。 -
ナンバープレート
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改修銘板
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電源・荷物車の車体側面のロゴ
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客車の車体側面のロゴ
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発車前のホーム
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客車内
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各客車には号車札の代わりに停車駅名が付されている。
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(発車遅延の原因となった、試運転していたPP編成)
発車前に本線上で試運転していたPP編成の到着が遅延し、
SL列車は15分程遅れて発車。
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SL列車は15分程遅れて、ようやく発車。
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(正面から)
発車後は折返し13:40の到着まで時間があるので色々と撮影しました。
Tanjung Aru駅には、一応、北ボルネオ鉄道としての入口もあります。
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(斜めから)
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(駅構内に掲示されている北ボルネオ鉄道の銘板)
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(ホームにあるSL紹介の展示物)
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駅前売店のオブジェとなったDL
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この日は下り13:40発PS103 がディーゼル機関車故障で運休でした。
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(運休となった13:40発の編成)
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その故障したディーゼル機関車 (この前後2両のどちらかです)
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(前方のDL)
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(後方のDL)
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(空港T1から戻ってきて、15分程遅延してきた復路のSL列車を駅手前で撮影)
一段落した後、徒歩で空港T1まで往復しました。 -
(ここから客車を撮影しています)
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(編成最後部の電源・荷物車)
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編成全体
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(客車妻面・川崎重工の製造銘板あり)
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到着後、機回ししたので再度、機関車を撮影。
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機関車全体
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編成全体
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炭水車正面
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(Sembilun駅でのPP編成)
ようやく「お腹いっぱい」になったので、本来目的のSembilun駅へ徒歩で移動。
17:00頃にPP編成がSembilun駅に据え付けされた。 -
Sembilun駅でのPP編成
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PP編成の車内 / 帰宅の通勤客でほぼ満員。
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PP編成の車内 / 帰宅の通勤客でほぼ満員。
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PP編成の車内 / 帰宅の通勤客でほぼ満員。
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中華車両でお馴染みの三角ロック
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車内銘板
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路線図
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購入した切符の表裏(廃札のスタンプ押印代用券)
列車は定刻17:35にTanjung.Aru駅に到着。
これでマレーシアの鉄道全線を完乗しました。
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