夏の家族旅行2014その3ー西表島・小浜島旅行記ー ニラカナイ西表島充実のアクティビティー「三ッ星体験」ファミリーピクニック マングローブの森シーカヤックと知られざる奥西表のコーラルビーチ「イダの浜」で遊ぼう編
2014/08/13 - 2014/08/17
33位(同エリア2034件中)
Mill Reefさん
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夏休み八重山旅行2日目は、今回の宿泊ホテル、
星野リゾート・ニラカナイ西表島の数多くあるツアーの中で、
どれに参加しようか迷ったのですが、
子供が楽しめるものをということで、
3歳以上から参加が可能な「三ツ星体験ファミリーピクニック」というツアーに参加しました。
このファミリーピクニックですが、
午前中はホテル近くのマングローブの森でカヤックを楽しみ、
午後からは島の北西部の奥西表という地域にある
船でしか行けない大変美しいビーチ「イダの浜」でランチとシュノーケリングを楽しむ1日がかりのツアーです。
西表島に来たからにはやはり海を楽しみたい。
カヤックにも乗れて海水浴とシュノーケリングも楽しめてしかも子供も参加できるこのツアーはまさに一石二鳥でした。
イダの浜は奥西表の秘境と銘打たれているだけあって、
人が少なくてとても静かなビーチ。
白砂がとても美しく海水の透明度も高く、
浅瀬から広がる珊瑚礁、カラフルな熱帯魚は、
西表島の豊かな自然を存分に見せつけてくれました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 船 ANAグループ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
島の90%が熱帯のジャングルに覆われているという西表島。
それだけに見どころも多く島を満喫するツアーは多岐にわたっています。
出発の1か月ほど前から、
西表島滞在2日目は丸1日フリーなので何をして過ごそうかといろいろ考えていたのですが、
西表島に来たからには西表の自然を満喫したい、
出来れば西表らしさを感じられる体験を。
というわけでマングローブの森でのカヤックと、
奥西表の秘境「イダの浜」でのシュノーケリングがよかろう、
という結論に至り、
事前にホテル主催のアクティビティーツアーで見つけた
「三ツ星体験ファミリーピクニック」に参加することにしました。 -
午前9時、集合場所のホテルのプールサイドに集まりました。
服装はもちろん水着。
日差しが本州の5倍なのだそうで日焼け止めクリームは
塗り忘れがないようにしっかり塗っておいた方がよいです。
私は下腿とくるぶしのあたりの塗りが不十分だったようであとでエライ目にあいました(**;
それと帽子とラッシュガードは必須です。
持っていなくてもツアー参加に必要なものは
少々値は張りますがホテルの売店で購入することもできます。 -
今回引率して下さるインストラクターの男性二人の簡単な自己紹介とツアーの概要の説明があってホテルを出発。
事前の5日間ずっと雨の予報はどこへやら。
朝から絶好のお天気です。
気温は33℃くらいで関西とあまりかわりませんが、
西表島の紫外線照射量は本土の5倍だそうで、
日焼け止めクリームと帽子とラッシュガードは必須です。 -
ホテルから少し歩いたところで、
カヤックに必要な用具をレンタルします。
まずはライフジャケットを身に着け、 -
カヤックのパドルを手渡されました。
そのあとカヤックの漕ぎ方についての説明がありました。 -
準備が完了するとホテル裏手の雑木林の小道を歩くこと約5分。
子供のころ田舎の山で虫取りをした時の懐かしい思い出が脳裏によみがえります。
これぞ夏休みといった感じ。
なんかいいなぁ、この雰囲気。 -
雑木林を抜けると一気に視界が広がります。
一見海のようですがここは海ではなく浦内川という川の河口になります。
この場所から右手90度の方向を向くと、 -
このような風景が広がっていて、
正面に見えるのは浦内川から連続する海です。
大変綺麗な白砂のビーチが広がっていますが、
これは月ヶ浜(トゥドゥマリ)と呼ばれるビーチ。
浦内川の上流から運ばれてくる砂が堆積して出来たビーチなので、
珊瑚や貝など生物由来の砂浜が一般である琉球ではとても珍しい砂浜なのだそうです。 -
カヤックの乗り場に到着しました。
一艘のカヤックに3人まで乗れるそうです。
高さがないため、
一見とても転覆しやすそうなボートに見えますが、
故意に転覆させようとでもしない限り転覆することはないそうです。 -
では出発!
右、左、右とパドルを漕いで進みます。
お天気もよくて爽やかな潮風を受けながらのカヤックは爽快です。
わが子もご機嫌にパドルで漕いでくれるのですが、
前家内、後ろ私のパドルの動きなどお構いなしに漕ぐので、
わが子のパドルが家内のパドルや私のパドルとぶつかって、
手伝ってくれているのか邪魔してくれているのか… -
あまりに爽快な景色と気分だったので
写真を撮っている間カヤックを漕ぐ手を止めていると、
「ママぁ〜!パパがサボってるで〜」と何度もチクられました。。 -
熱帯の自然環境が広がる西表島には
いたるところにマングローブの森が広がります。 -
東南アジアにでも来たかのようなマングローブの森。
-
次第に細くなっていく水路。
カヤック一艘がやっと通れるような水路もあったり、
私たちもそうでしたが強い風が吹くとカヤックが流されてマングローブの茂みに突っ込んでしまったりして、
特にお子さん二人とお母様一人で挑戦されたご家族の中には
脱出するのに悪戦苦闘されているなんて光景も見られました。 -
折り返し地点に到着。
カヤックを陸地に押し上げるわが子。
小学生になって体力、腕力ともめきめき力をつけてきました。 -
地元の小学生の課外授業でしょうか、
数人の先生らしき大人に引率された小学生のグループが徒歩でやってきていました。 -
マングローブの木。
-
マングローブには3種類あるのだそうです。
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水辺で戯れるわが子。
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ご満悦のようです。
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しばし休憩ののち再びカヤックを漕いで帰路につきます。
-
わが子も一生懸命邪魔を、、、いや漕いでくれています。
-
カヤックを漕ぐこと約30分。
出発地点の浦内川河口付近に戻ってきました。
最高のお天気に恵まれ爽快な気分でカヤックを楽しむことができました。 -
月ヶ浜で記念写真!
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んっ!
-
熱帯のジャングルのような小道を歩いてホテルに戻ります。
-
ホテルに戻ってしばしの休憩。
ロビーに用意された無料のフルーツジュースを飲んだり、
プールで泳いだりしているとあっという間に点呼が始まりました。
午後からは奥西表の秘境「イダの浜で遊ぼう」のツアーに参加です。
午前中のカヤックで濡れた水着のままバスに乗ります。 -
バスで20分ほどで白浜港に到着。
-
「イダの浜」にはここから15分ほど船に乗って向かいます。
西表島で最も美しいとされるその「イダの浜」ですが、
西表島西部の船浮(ふなうき)という地区にあります。 -
陸路がなく船でしか行けない秘境のビーチといった触れ込みで紹介されていることもありますが、
白浜港から定期船に乗って人口わずか40人の船浮集落まで行き、
そこから山道を15分ほど歩いてイダの浜に行くという方法もあるそうです。
今回はホテルのツアーでの参加だったので、
船浮を経由せずに直接白浜港からイダの浜まで行くことが出来ます。 -
船の中で配られた注意書き。
-
魚は400種類いるのだそうで、
世界でも有数の自然豊かな海なのだそうです。 -
イダの浜が見えてきました。
それにしてもなんと綺麗な海の色! -
海の家や桟橋などの人工物が全くないこのビーチに向かって、
船はスピードを下げてゆっくりゆっくりと進んでいきます。 -
そのまま砂浜に乗り上げるように停止。
-
イチオシ
イダの浜に到着しました!
-
いやぁ、本当に綺麗なビーチです。
-
白い砂浜、マリンブルーに輝く綺麗な海。
-
奥西表の秘境と呼ばれる理由がよくわかります。
日本にもこんな所があったのですね。
感動しました。 -
浜から少しだけジャングルの中に入った茂みの中に
レンタルグッズを借りられる場所があって
ここで日よけのテント、ライフジャケット、ゴーグル、シュノーケル、足ひれ、
必要な人には浮き輪まで何でも無料で借りることが出来ました。 -
トイレとシャワーも完備。
-
シャワールームはこんな感じです。
-
到着してすぐにお弁当が配られました。
-
男性にはもう少しボリュームが欲しいところですが、
これがとても美味しかったです。 -
テントの日陰でまずは腹ごしらえ。
ツアー参加者以外殆ど人がいませんので聞こえるのは波の音ばかり。
本当に静かでのんびり出来る素晴らしいビーチです。 -
お昼ご飯を終えると早速海へ。
わが子は人生初のシュノーケリング。
スイミングスクールで鍛えた自慢の(?)泳ぎを披露しています。 -
潜ってみると早速こんな大きな魚が目の前を通り過ぎて行きました。
-
浅瀬から広がるサンゴ礁。
-
色鮮やかな熱帯魚。
-
この「イダの浜で遊ぼう」のツアーでは、
イダの浜に4時間ほど滞在しますが、
滞在中に2回、インストラクターの方が、
クマノミが見られるというスポットに連れて行ってくれます。 -
2回あるので小さい子供連れでも、
お父さんかお母さんのどちらかが浜に残って子供の面倒を見ることで、
両親が交代でクマノミを見に行けるという嬉しい配慮もされています。 -
わが子に「○○(←わが子の名前)もニモを見たいか?」と聞いてみたところ、
「行きたい!」というのでうちは3人で参加することにしましたが… -
3mくらいの深さがある沖まで来たところでわが子の顔が急に青ざめてきまして、
泣きそうな顔で「苦しい、苦しい」と言い始めました。
唇の色も悪くないのにどうしたんだろうと思っていると、 -
どうやら足が届かない心細さと深い海底を見て急に怖くなったみたいです。
二人のインストラクターのうち若い方のお兄さんが
わが子に付きっきりで頑張れ頑張れと励ましてくれましたが、、、 -
グループからどんどん離されてしまい、
これ以上迷惑はかけられないので断念して一旦浜辺に戻ることにしました。
しかしおそらくこんな状況になるだろうってこと、
私はしっかり予想していましたよ(^^)V
それに対する秘密兵器まで用意しておきました。 -
その秘密兵器がこれ、
わが子がまだもっと小さかった頃に愛用していたポケットモンスターの浮き袋。
さらに一発檄を飛ばしてやろうと思い、
「○○(←わが子の名前)、どうした、急にこわくなったんか。」
「なんや、男の子が情けないなぁ。」と私。
最近わが子が弱音を吐いた時はこんな具合に
男心のプライドをくすぐる一言を言ってやることにしています。
男の子には同じ男の人から言われたこの一言が非常に効くのです。 -
ライフジャケットだと水面より上に出るのが顔だけになるので、
シュノーケリング初体験のわが子は
途中で怖くなるかもしれないと思っていました。
浮き輪だと胸より上が水面より上に出ますし座ることもできます。
何よりしがみつけるものがあればそれだけで安心感があります。
なのでこれがあれば恐怖心も和らぐだろうと思って持参してきました。
浮き輪がすっかり小さくなっていますが、
愛用の浮き輪の安心感と檄が効いた様子で
もう1回挑戦するとゴーグルとシュノーケルを装着するわが子。 -
2回目のクマノミ・ツアーに出発する合図がありました。
勇気を振り絞ってもう一度沖へ泳ぎだしたわが子。
よみがぴたりと的中してドヤ顔の私(^^)V
怖いからと言って逃げていては得られるものはありません。
どのような手法で子供をその気にさせられるかは親の器量の示しどころ。
今回はこの方法がうまくいきましたが毎回うまくいくわけではありません。
困難に立ち向かう勇気とそれを克服しようとする強い気持ちを常に持ち続けて前に進んでほしいと思っています。 -
インストラクターの方が海底を指さして
「ウミヘビ、ウミヘビがいま〜すよ〜!」と。
見てみるとただの紐のように見えましたが、
よく見るとニョロニョロと動いています。 -
ウミヘビの中にはコブラなみの毒を持った蛇もいるのだそうです。
みんなの注目を浴びてウミヘビはいそいそと沖の方に姿を消していきました。
はじめて蛇をみたわが子。
これがとても面白かったようでシュノーケリングの楽しさを知ったようでした。 -
インストラクターの方がライフジャケットなしで海の中を自由自在に潜って
わが子の緊張を紛らわしてくださいました。
またインストラクターのお二人は非常に気を配ってくださいまして、
わが子の緊張を紛らわせるためにいろいろな海の話しをしてくださったおかげで
わが子もすっかり落ち着きここから先はとても楽しんでいました。 -
素潜りで潜って記念写真を撮って下さいました。
-
それにしても透き通った綺麗な海です。
-
さらに沖へ向かって泳いで行きます。
-
三ツ星体験ファミリーピクニック。
よい環境、よいスタッフの方々に恵まれてとても素晴らしいツアーとなりました。 -
ついにクマノミが棲むエリアにやって来ました。
愛くるしくてとてもかわいい♪
ニモを発見してわが子も大喜び。
しかし一番はしゃいでいたのはわが子よりも家内だったかもしれません。 -
恐怖心を乗り越えてわが子もニモに会えました!
このツアーだけでも最高の夏休みを体験できたのではないかと思います。
奥西表の秘境「イダの浜」。
ここはいつかまた必ず訪れたい場所となりました。
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この旅行記へのコメント (6)
-
- たらよろさん 2015/06/05 12:34:34
- カヤック☆
- こんにちは、Mill Reefさま
ご無沙汰しています♪
お元気ですか?
相変わらずお忙しくされていることでしょうね。。。
夏の海といえば、沖縄☆
こういうアクティビティはやっぱり日本の海で
日本のツアー会社でするほうが安心感がありますよね〜
海の中に入るも然り、カヤックするのも然り、、、
シーカヤック、いつかしてみたい。。
そんな思いを持ってますが、うちは旦那様が嫌いそうだ〜〜(笑)
いつかのパラセーリングのように、ふと思いたってくれたらその時はぜひ遊んでみたいです。
たらよろ
- Mill Reefさん からの返信 2015/06/09 15:21:14
- RE: カヤック☆
- たらよろ様、こんにちは♪
お返事が遅くなりまして申し訳ございません。
夏はやっぱりビーチリゾートですね。
西表島ははじめてでしたが、
沖縄本島や石垣島、小浜島とは雰囲気が違って、
熱帯の風景が広がりまるで東南アジアのリゾートのようでとてもよかったです。
シーカヤック、
重心が低くてすぐに転覆しそうで最初はちょっと不安でしたが意外と安定感抜群でした。
インストラクターの方曰く、よっぽどのことがない限り転覆しないそうです。
パラセーリング、やってみたいですね。
今年の夏もビーチリゾートに出かける予定にしていますので、
今年はどんなアクティビティーに挑戦しようか今から考えております。
きっとたらよろさんも楽しい夏の予定をお考えなのでしょうね。
ちょっと気が早いですが、
今年も夏を満喫しましょうね!
-
- ラクパグさん 2015/04/26 19:40:04
- いだの浜 綺麗でしたね!
- 私も レンタカーで 港まで行き 船浦のビーチまで 行きましたが すごくきれいな
ビーチでした。誰もいなかったので のんびりと 出来良かったです。
帰りは 船に乗り遅れ 慌てて 喫茶店で帰りの 船を 頼みましたが。
行って良かった ビーチです。子供さん やはり怖いですよね。 お父さんの思いやりが
素敵です。父親の背中を 見て 大きくなるのですね。カッコイイ お父さんですね。
私も 潜れないので お魚 見れて 良かったです。ありがとうございました。 ラクパグ
- Mill Reefさん からの返信 2015/04/27 14:59:28
- RE: いだの浜 綺麗でしたね!
- ラクバグさん、こんにちは♪
ラクバグさんもイダの浜に行かれたことがあったのですね。
とても静かで綺麗なビーチですよね。
帰りは船に乗り遅れたのですか!?
あそこは集落からはずいぶんと離れていますし、
あそこで船に乗り遅れて置き去りにされたらさぞかし心細かったでしょうね。
でも無事にお帰りになることができてよかったです。
子供の件、少し、と言いますか、
大いに気取ったこと書いていますが、
自分が子供のころ、
どんなことを言われたら発奮したかなと振り返った時、
やはり大人の男性から
「男の子がこんなこともこわくて出来ないなんて情けないなぁ」
みたいなことを言われることが一番悔しくて発奮したのを思い出し、
そんな自分の経験を子供に利用しただけなんです(^^;
それでも弱音を吐いて「僕できない」と言われたら
次はどうしようかと考えましたが、
頑張って挑戦してくれたのでほっとしました。
自分と子供を一回り成長させてくれた思い出深いビーチとなりました。
私もいつの日か是非また行きたいと思っています。
あたたかいメッセージをありがとうございました。
またよろしくお願いしますね♪
-
- みかりさん 2014/10/08 00:06:10
- アクティブ〜
- Mill Reefさん、こんばんは!
ご家族での沖縄旅行、楽しく拝見しています。
息子君もすっかりお兄ちゃんになって、写真を撮るのが上手になった
だけじゃ無くて色々とやれる事も増えましたね。
どんどん旅行記がアクティブになっていきそうです。(笑)
それにしても西表島は海も綺麗だし、ジャングルもあって
冒険心をそそられる場所ですね。シーカヤックで探検なんてすごく
楽しそうです。(疲れそうでもありますが・・・・)
すごくいい思い出になったでしょうね〜。その後も美味しそうなお弁当を
食べてから綺麗な海でシュノーケル。
息子君も恐怖に打ち勝って、ウミヘビやニモも見れて・・・それ以上に
足がつかない場所を自分で泳いだ事で、すごい自信もついたでしょうね♪
私は小さい頃から水が大好きで・・・海でも良く潜ったりしていましたが
やっぱり大人になってからも、水は大好きです。(笑)
・・・・日本で、水着になるのはもう嫌ですけどね〜。
奥様も綺麗なお魚に出会えて楽しめたようだし、素敵な夏休みに
なりましたね。西表島の綺麗な海と自然に癒されました!
みかり
- Mill Reefさん からの返信 2014/10/08 23:29:00
- RE: アクティブ〜
- みかりさん、こんばんは♪
いつもありがとうございます。
今年の夏休みは以前から興味があった西表島に行ってみました。
八重山諸島は2回目なのですが、
お天気にも恵まれ思いのほか楽しめました。
時間がたつのは早いもので、
この旅行記を始めた頃はまだよちよち歩きだった子供も小1になり、
ずいぶんと逞しくなってきました。
シュノーケリング、まだ無理かなと思っていたのですが、
浮き輪の力も借りて無事に綺麗なサンゴや熱帯魚を見ることが出来ました。
ほんと、自信になってくれたらそれだけで十分価値があったと思えます。
このあと、西表島と石垣島の間にある小浜島で2泊しました。
もちろん小浜島は小浜島でよかったのですが、
西表島だけでも十分よかったかなと。。。
特にイダの浜は静かで綺麗でとても素晴らしいビーチでした。
また行きたいです。
みかりさんもそう仰らずに是非泳いでくださいね(^^)
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