2014/08/20 - 2014/08/26
56位(同エリア2032件中)
紅い翼さん
この世の中には、「やいま病」という不治の病があるらしい。。。
そしてこの夏、恐れていたこの病がついに……。
2014年の夏休み、1週間の日程で沖縄・八重山諸島周遊の旅へ☆
2日間石垣島に滞在した後、この3日目から2泊の日程で、八重山諸島最大の島・「西表島」へ向かいます♪
今回初めの「西表島」ということや、アクティブに動き回るスポットが多いことから、本当に久しぶりにツアーを最大限活用することにして、川に海にジャングルにと、さまざまなフィールドで島の大自然を体験することができました。
そう、亜熱帯特有の原生林に覆われた島で、まさに素の沖縄の景色に出会えた時間でした♪
【旅の行程】
・石垣港離島ターミナル ~ 大原港 (仲間港) ~ 仲間川(マングローブクルーズ)~ 亜熱帯植物楽園由布島 ~ 西表島ジャングルホテル パイヌマヤ(昼食)~ 大原港 (仲間港)/水中観光船じゅごん乗船 ~ 西表島ジャングルホテル パイヌマヤ ~ パイヌマヤアドベンチャーパーク・ナイトツアー ~ (泊) ~ (パイヌマヤアドベンチャーパーク・ジャングルピクニック) ~ (泊) ~ 大原港 (仲間港)
【もうすでに「やいま病」? 2014夏休み・またまた八重山諸島へ逃避行】
・1日目午後~2日目:石垣島
~旅のプロローグは蒼天の「石垣島」絶景スポット巡りから♪~
http://4travel.jp/travelogue/10924568
・3日目~5日目午前:西表島(この旅行記)
・5日目午後~6日目午前:小浜島
~長閑な景色が広がる「小浜島」で、「何もしない」贅沢な時を過ごす♪~
http://4travel.jp/travelogue/10930331
・6日目午後~7日目午前:石垣島(サンセットクルーズ)
~旅のエピローグは、やいまの海に沈みゆく夕陽を眺めるクルーズへ♪~
http://4travel.jp/travelogue/10932459
【おきなわ島旅紀行(八重山諸島)】
〔石垣島編〕
・旅行記その1~エメラルドの海に包まれた島 石垣1day drive ① 絶景の展望台を巡り、島の最北端へ~
http://4travel.jp/travelogue/10906540
・旅行記その2~エメラルドの海に包まれた島 石垣1day drive ② 美景の川平湾から、島の最西端に建つ灯台へ~
http://4travel.jp/travelogue/10906672
〔竹富島編〕
・旅行記その1~赤瓦の屋根と白砂の道が続く町並み 竹富島・重要伝統的建造物群保存地区を歩く~
http://4travel.jp/travelogue/10904833
・旅行記その2~(さらにさらに)夕陽と朝の光に包まれる竹富島を歩く♪~
http://4travel.jp/travelogue/10905124
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 3.0
- 交通
- 2.5
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
PR
-
〔 石垣港離島ターミナル 〕
八重山3日目の朝。
ここは八重山諸島の離島への玄関口である「石垣港離島ターミナル」。
そして目の前に、石垣島出身の英雄「(完全に逆光ですが…)金色に輝く具志堅用高」の像!
この日から2泊の予定で、石垣島の西方にある八重山諸島最大の島・「西表島」へ向かうことに☆
いつもであれば個人で旅行の手配をするところですが、「西表島」は観光スポットが点在していることや、島を歩き回ったり景色を眺めたりというよりはむしろ乗り物系やアクティビティ系のスポットが多いので、この3日目はウン十年ぶりに1日ツアーに参加することにしました。石垣港離島ターミナル 乗り物
-
離島ターミナルで、事前に予約していたツアーへの申込み手続きをし、8時40分発の西表島・大原港行きの船に乗り込みます。
ちなみに、石垣島には各種離島ツアーを主催している会社がたくさんあるので、旅慣れていなくても離島を気軽に行き来できるかと。 -
船窓からは、八重山の島々が望めます〜。
今見えているのが「新城島(あらぐすくじま)」。
まだまだ行っていない離島がたくさんあるな〜(→楽しみがまだまだ残ってるな……フフフ)。 -
〔 大原港 (仲間港) 〕
そうこうしているうちに、西表島の「大原港(仲間港)」が見えてきました!
昨年6月に訪れた石垣島・竹富島に次ぎ、ここで3つめの島に上陸したことになります。大原港 (仲間港) 乗り物
-
〔 仲間川(マングローブクルーズ) 〕
港に降り立ったところに、さっそくツアー会社の人が待ち構えていて、これから向かう「仲間川マングローブクルーズ」の船に、ツアーのコース別にお客さんを手際よく振り分けていきます。
歩きながら1枚パチリ………こりゃあゆっくり写真も撮れんな。。。 -
満員の観光客を乗せ、クルーズ船がさっそうと仲間川を遡ってゆきます!
仲間川 自然・景勝地
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しばらく川をさかのぼってゆくと、両岸に緑のマングローブ林が見えてきました♪
ここ仲間川流域は、日本最大規模のマングローブ林が残されており、保護対象地域に指定されているそうです。 -
(仲間川の風景①)
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(仲間川の風景②)
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この群生が、八重山群島のマングローブを代表する「ヤエヤマヒルギ」でしょうか。
ちなみにマングローブとは、熱帯や亜熱帯で海の干満により水位の変化を繰り返す潮間帯という特殊な環境に生育する植物の総称で、植物の固有名称ではないんだそうです(と船の運転手さんが説明してました)。 -
イチオシ
川から顔を出しているこの根っこ(呼吸根)の迫力がすごい!
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だんだんと川を上流に向かって進んでゆきます。
潮の満ち引きの関係で、どこまで行けるかが決まるそうで、まさに自然次第。 -
イチオシ
途中、サキシマスオウノキの樹の前に船を停め、しばしの写真撮影タイム♪
この発達した板根が見どころデス。 -
(仲間川の風景③)
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(仲間川の風景④)
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この船着き場から「仲間川展望台」へのトレッキングコースがあるそうですが、このツアーでは対象外でした。
でもこれは1度行ってみたい〜☆ -
船に乗って40分ほど川をさかのぼってきましたが、水深もだいぶ浅くなり、そろそろ限界のよう。。。
ここでUターンして河口へ戻ってゆきます。 -
いざさらば、上流のマングローブ林たちよ〜。
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(仲間川の風景⑤)
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(仲間川の風景⑥)
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途中で何回かカヌー部隊ともすれ違いました。
こういう天気の良い日だと、カヌーも気持ちいいでしょうね。 -
そして、クルーズ船は川幅の広い河口付近まで戻ってきました。
およそ70分のマングローブクルーズ。
マングローブ林なんてもちろん初めて本物を見ましたが、その特殊な生態をすぐそばで眺めることができる機会なんて、そうなかなか無いですよね。
そういう意味でも、西表島に来たなら1回は乗ってみる価値があると思います。 -
クルーズ船が到着した河口付近の小さな桟橋に、これからの移動のための観光バスが駐車していて、まずはトイレ休憩も兼ねた売店?まで移動。
効率的というのか商業的というのか……さすがツアーおそるべし。。。 -
ちょうど「西表島」全体の地図があったので、載せておきましょう。
県内では、沖縄本島に次いで2番目に大きな島だけあって、かなりの広さ!
今ちょうど島の南東の端っこに居ることになります。
ちなみに、最近「ゆるキャラ」が全国で増殖していますが、ここ西表島のモデルはもちろんイリオモテヤマネコでした(笑) -
〔 亜熱帯植物楽園由布島 〕
われわれツアー客を乗せたバスは、運転手さんの軽妙なトークを聞きながら、次のスポットの「由布島(ゆぶじま)」の入口に到着。
この微妙?なモニュメントからも分かるとおり、水牛車に乗って「由布島」へ渡る絵は、西表のみならず沖縄を代表する光景になっています☆亜熱帯植物楽園由布島 自然・景勝地
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お……もうすでに何台かの水牛車が待っています。
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(由布島の風景①)
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「由布島」までの約400メートルを、水牛車がゆったりのんびりと進んでゆきます。
ちなみに後ろ姿で恐縮ですが、今回車を曳いているのは「ゴン太君(♂16歳)」でした。 -
西表島と由布島の間は海とはいえ、だいぶ水深は浅いよう。
すぐに海の底がのぞけます(笑) -
(由布島の風景②)
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イチオシ
(由布島の風景③)
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水牛のゆったりとした足取りに従って、およそ10分弱で「由布島」に上陸!
どうもおつかれさまでした〜。 -
この「由布島」は周囲約2キロのとても小さな島で、地図のとおり、「亜熱帯植物園」が整備されているので、島をぐるっと廻ろうかと思っていたのですが……。
何と島を出発する集合時間まで、(職員さんの説明時間を除くと)20分くらいしかないじゃないですか〜〜〜。
ツアーだからしょうがないですけど、あと1時間くらいプラスしてほしいな……ブツブツ。亜熱帯植物楽園由布島 自然・景勝地
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そんなこんなで、超かけ足で廻れる限り行ってみます。
-
干潟にマングローブの幼い樹が1本。。。
いずれ、ここも木々が生い茂る立派なマングローブ林になるのでしょうか。 -
(由布島の風景④)
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(由布島の風景⑤)
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(由布島の風景⑥)
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何とか最後にマンタのいるイーストビーチまで。
-
イチオシ
もう目と鼻の先に「小浜島」が望めますね〜。
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帰りの集合場所にギリギリ戻ると、すでに水牛車が勢ぞろい済み。
さすがに効率的……なんか沖縄っぽくないな〜(苦笑) -
順番に水牛車に乗り込んでゆきます。
また今度ゆっくり「由布島」の散策をしてみたいですね。 -
最後に「由布島」の海を渡る水牛車の絵を堪能しましょう♪
-
イチオシ
(由布島の風景⑦)
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(由布島の風景⑧)
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最後に、しばらく広角の絵が続いたので望遠の絵で締め。
個人的には由布島での滞在時間をもっと増やして欲しいところですけど、水牛車にゆっくりと揺られながら、南国情緒溢れるのんびりとした風景と時間を楽しむことができると思います。 -
〔 西表島ジャングルホテル パイヌマヤ 〕
「由布島」からさらに島の外周にそって進み、「西表島ジャングルホテル パイヌマヤ」で昼食を取ります。
ツアーだとお昼の心配をしなくて済むので、特にこんな離島では便利ですね〜。
まあ、あえて探す楽しみもあるかもしれませんが。。。
ちなみに、今日泊まるのがたまたまこのホテルだったので、ついでにバスに積んでもらっていた荷物も預けさせてもらいました。西表島ジャングルホテル パイヌマヤ 宿・ホテル
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〔 大原港 (仲間港)/水中観光船じゅごん乗船 〕
昼食後、ツアーバスは「大原港」まで戻り、今度は八重山の海に繰り出すべく、ここから港に停泊していた「水中観光船じゅごん」に乗り込むと、そのまま2階のデッキ部分に案内されました。 -
石垣島から西表島の間には、日本最大のサンゴ礁である「石西礁湖(せきせいしょうこ)」が広がっていて、このサンゴ礁を船から見ようという趣向です☆
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しばし船から八重山の海を遊覧。
デッキだと直接海風が通るので、こういう夏の暑い日だと心地いい。。。 -
(おそらく)「新城島」の沖あたりで、クルーの方から1階部分に移動するように声がかかりました。
座ってしばらくすると、だんだんと海の中へ沈んでゆきます〜〜。 -
イチオシ
そして一面にサンゴ礁が広がる世界が!
これは確かに「水中観光船」ですね〜。
それではきれいなサンゴ礁と魚たちを見てみましょう♪ -
(水中観光船じゅごんからの風景①)
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(水中観光船じゅごんからの風景②)
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うん、かなり視界も良好ですし船の窓も大きいので、海の中の様子がはっきりと分かります。
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(水中観光船じゅごんからの風景③)
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お、上昇しはじめましたね……つかの間の海中散歩もここまでのよう。。。
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そして船は出発した「西表島」へ戻ってゆきます。
この「水中観光船」乗船を組み込んだツアーが、4月末から9月末までの期間限定だったので、今回いくつかあったコースの中から選んでみました。
ただ、前日に石垣島の川平湾でグラスボードに乗っていたので、まあどちらかだけでも十分だったかな〜とも。 -
これでツアーの全行程が終わり、ここで無事解放?されました。
先ほどお昼を食べた今日泊まるホテルまで、路線バスで再度移動するのですが、出発まで多少時間がありそうなので、おやつに「黒糖ソフトクリーム」でも食べながら待ちましょう♪ -
(ちと効率が悪い感が無きにしも非ずですが)15時48分発の路線バスでホテルに向けて出発。
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ちなみに港を出てすぐの交差点にあるこの信号機が、日本最南端の信号機なんだとか。。。
もちろん、ただの普通の信号機ですけど。 -
〔 西表島ジャングルホテル パイヌマヤ 〕
ホテルにチェックインし、これから2泊する部屋へ。
離島の離島で、しかも周囲はジャングルと聞いていただけに、設備はどうかな〜と思ってましたけど、まあいたって普通な感じかな。
こちらのホテルでは、ここを基点に西表島の各種ツアーを主催(パイヌマヤアドベンチャーパーク)しているので、その利便性も考えて今回宿泊することにしました。西表島ジャングルホテル パイヌマヤ 宿・ホテル
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たださすが「ジャングルホテル」というだけあって、バルコニーのすぐ目と鼻の先に、ジャングルらしい木々が生い茂っています。
-
〔 パイヌマヤアドベンチャーパーク・ナイトツアー 〕
さっそくこの日の夕食後、夜の西表島を散策する「ナイトツアー」に参加してみることに♪
こういうのも島に宿泊した特権ですよね〜〜。 -
ちなみに1日おきに行程が変わるそうで、この日はホテルから車で少し移動し、まずは夜のマングローブ林の散策へ。
木道の上を、専門のガイドさんとともに懐中電灯だけを頼りに歩いて行くと、普段お目にかかることのない生き物たちに出会いました☆ -
泥の穴から顔を出してきた「オキナワアナジャコ」。
夜行性で日中はほとんど穴から出てこないので、なかなか見ることができないそうです。
ツアー参加者はもちろんそんなこと知らないので普通の反応でしたけど、ガイドさんは久々に生で見れたためか、かなりというか、ツアー一行の中で1番興奮してました(苦笑) -
緑の葉の奥に見えるのが、夜に咲き朝方に散ってしまうという一夜花の「サガリバナ」かな〜。
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イチオシ
(ナイトツアーでの風景①)
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マングローブ林から次のスポットに移動する道路で、なぜか車が急停車。
道路脇に、陸上で生息する甲殻類の中で最大の大きさになる「ヤシガニ」を発見!
絶滅危惧種にも指定されている貴重な生物です。 -
(ナイトツアーでの風景②)
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ちょっ……私こういうの苦手なのでつかめませんでしたけど(苦笑)
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この後、ロードパークに車を止めて夜空を見上げてみると、街灯の無い西表島だからこそ闇夜の暗さと星の明るさを実感♪
何せ天の川が肉眼で分かるくらいですからっ!
こんな感じで約1時間のナイトツアーも終了し、ジャングルの中で夜も更けてゆきます。。。 -
翌朝、これで旅の4日目になります。
朝食後ちょっと時間があったので、ホテルのまわりをぷらぷら〜と歩いてみます。
(一応遊歩道がありましたが、けっこう草木が生えていて進みづらい感じではありました。) -
(西表島ジャングルホテル パイヌマヤの風景①)
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イチオシ
(西表島ジャングルホテル パイヌマヤの風景②)
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(西表島ジャングルホテル パイヌマヤの風景③)
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(西表島ジャングルホテル パイヌマヤの風景④)
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この日は1日の予定で、パイヌマヤアドベンチャーパークのツアーで1番人気という「ジャングルピクニック」に参加してきました☆
午前は「マヤロックの滝」を目指してジャングルの中をトレッキング。
そして午後はマングローブ林をカヌーに乗って廻っていくコースでした。
ちなみに写真はありません……(すいません)。
というか、ルート上必ず濡れるため普通のカメラだと壊れる可能性があるのと、仮に持ってても(体力的に)ガイドさんについていくので精一杯で撮る余裕なんて。。。
※とりあえずこちらで雰囲気だけでもどうぞ。
http://www.painumaya.com/web/field/tour/junpic.html -
そして旅の5日目に突入。
朝食後、ホテルから「大原港」まで送ってもらいます。 -
〔 大原港 (仲間港) 〕
ここ「大原港」から、いったん「石垣港離島ターミナル」へ戻ります。
この2日間の滞在中、川に海にジャングルにと、さまざまなフィールドで西表島の大自然を体験することができ、まさに素の沖縄に出会えた感じ♪
これでもまだ島の東半分くらいしか廻っていないので、次回来るなら島の西側がターゲットですかね〜。
写真の枚数が多くなってしまった中、最後までご覧いただきありがとうございました。
まだまだ続く八重山の旅☆
次はどちらの離島へ行くのやら……。
<この続きは「おきなわ島旅紀行 ついにやいま病発症? 2014夏休み・八重山諸島へ逃避行【3】〜長閑な景色が広がる「小浜島」で、「何もしない」贅沢な時を過ごす♪〜(http://4travel.jp/travelogue/10930331)」でどうぞ>大原港 (仲間港) 乗り物
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この旅行記へのコメント (2)
-
- moonさん 2014/09/23 20:53:05
- 晴れ男♪
- こんばんわ。
少しご無沙汰しております。
すっかり沖縄の人に染まっておりますねぇ。
まだ前の旅行記も拝見できてませんが、先に新しい旅行記からみてしまいました。
素晴らしい青空や雲、何時もながら素敵な景色です!
水牛さんの健気な働き具合が心に残りました。
続きも楽しみにしておりますね。
moonより
- 紅い翼さん からの返信 2014/09/23 23:57:15
- RE: 晴れ男♪
- moonさま
こんばんは〜。
こちらこそごぶさたしております。
> すっかり沖縄の人に染まっておりますねぇ。
ありがとうございます。
最初はどうなることかと少し思ってましたけど、かなり楽しんじゃってます♪
ちなみに最近沖縄では「メタボ」が社会問題化?してるんですけど、
私のお腹まわりもだんだんと……。
> 素晴らしい青空や雲、何時もながら素敵な景色です!
> 水牛さんの健気な働き具合が心に残りました。
青空の下、ゆっくりと水牛車に曳かれていく絵って、まさに沖縄っぽいですよね。
いや〜晴れ男でよかった〜(笑)。
ちなみに台風も来ることなく、1週間ぶっ続けで晴れました。
紅い翼
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