2014/08/24 - 2014/08/26
38位(同エリア622件中)
- #St.スティーブンス・グリーン
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ゴールウェイからダブリンに来て2泊.人口7.6万のゴールウェイから来ると人口50万(周辺を含む州では人口120万)の首都ダブリンは都会.中日には Hop On Hop Off(乗り降り自由)バスで市内観光スポットを巡った.思いの外,見所が多かった.
主な行った場所は,トリニティ・カレッジ,クライストチャーチ大聖堂,ダブリン城,シティーホール,ギネス醸造所,フェニックス公園,アイルランド国立美術館,グラントン通り,セント・スティーブンス・グリーンなど.
アイルランド滞在の全日程は,ゴールウェイ5泊,ダブリン2泊,ベルファスト3泊.
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 観光バス 徒歩
- 航空会社
- エールフランス
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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このバスでゴールウェイから西から東へおよそ200km横断しダブリンへ.
ダブリンでは中心のオコンネル橋のすぐ近くの終点で降りる.
ここから中心通りのオコンネル通りを北へ700m程歩いてホテルへ向かう. -
オコンネル橋のすぐ近くに立つオコンネル銅像.
(弁護士であったダニエル ・オコンネル(Daniel O'Connell / 1775−1847)は,1823年カトリック教徒に対して法の下で解放運動を展開し、1829年平和的にカトリックに議席を与えて公職に就くことを認めるカトリック解放法を成立させ,「解放者」と呼ばれる.1841年にはカトリック初のダブリン市長となった.) -
ジョン・グレイ銅像.(オコンネルの政治運動をサポートする「フリーマンズジャーナル」の発行者で,1852年にダブリン市議会の議員に選ばれ、水道局の理事になりウィックローのバートリー川の流れを変えてダブリンに飲料水を供給した.)
後ろの尖塔はダブリンのシンボルで「モニュメントオブライト/光りのモニュメント(Monument of Light)」. 2003年に出来,120mある.「スパイア」とも呼ばれる. -
立派な中央郵便局.
アイルランドの独立をめぐって起こったイースター蜂起の舞台になった.中央郵便局 建造物
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手を広げるジム・ラーキンの銅像.(1909年にアイルランドで最初の全国労働組合を設立し,1912年の労働党の立ち上げに協力した.1913年のロックアウトストライキの際に,インペリアルホテル(現クレリーデパート)のバルコニーから群衆にむかって雄弁なスピーチを行った.)
後ろは尖塔モニュメントオブライト(Monument of Light). -
モニュメントオブライト(Monument of Light)の足元.
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アイルランドの文豪ジェームスジョイスの銅像.モニュメントオブライトのすぐ横.
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ジェームスジョイスの銅像のある横道の様子.
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オコンネル通りをデモする人.社会保険予算カットに反対か?
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スチュワート・パーネルの銅像と塔.(アングロアイリッシュのプロテスタント家族出身であったがアイルランド自治党を結成し,1879年土地同盟からアイルランドの政治的独立を目指す農民運動を行った.)
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オコンネル通り沿いのこのホテルに2泊.
ホテル セント ジョージ バイ ザキーコレクション ホテル
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シングル・ルーム.
1泊12,500円(日によって変動あり)だったが,伝統的建物なのかやや古く,幾分狭かった.都会で街の中心まで歩ける場所なので仕方がないか.無料WiFi有り. -
シャワー,トイレはOKだった.
一休みして街に出掛け,トリニティ・カレッジに行くことにする. -
ゴールウェイでは2人組みだったが,こちらは4人組み.
都会では2人組みでは訴求力不足か?
犬は人形だった. -
街の中心のオコンネル橋.
長さ(45m)より幅(約50m)のが大で独特とのこと.アーリントン ホテル オコーネル ブリッジ ホテル
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トリニティ・カレッジ(Trinity College).都心の中心にある.これは正門の建物.エリザベスI世により1592年に創設.
入学できるのは英国国教会(プロテスタント)に限られ,カトリックの入学は1873年に認められたが,カトリック教会がトリニティ・カレッジに入学することを禁止したので、1960年代までほとんどがプロテスタントの学生だった.今日では学生の約70%がカトリック.現在はダブリン大学(Dublin University)の中の単科大学.
参考のため最古の大学はボローニャ大学(伊)で1088年創設.英語圏ではオックスフォード大学が1167年で最古(ケンブリッジ大学は1209年にオックスフォード大学から分離して創設).
Trinity Collegeはケンブリッジ大,オックスフォード大にもある.トロント大にもあり,アメリカにも3校ある.「trinity」の意味するところはキリスト教の三位一体(父なる神・神の子キリスト・聖霊).トリニティー カレッジとケルズの書 史跡・遺跡
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入口右側に劇作家オリバー・ゴールドスミスの像.
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入口左側に政治家・思想家エドモンド・バークの像.
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内側の中庭から見た正面の建物.
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キャンパス・マップ.
あとで出てくるが,都心の真中であるにもかからわず,広いグランドあり. -
中庭.中庭中央に鐘楼.その右に有名なオールド・ライブラリ.古い由緒ある建物多数.
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学寮長(Dean)サーモンの像.
サーモンは女性を大学に入学させることに猛烈に反対し「入学したいなら私の死体を超えて行け」とまで言った。1903年サーモンの死後ようやく女性の入学が認められた。 -
こちらは 歴史家・政治理論家の William Edward H. Lecky (1838-1903) の像.
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左がオールド・ライブラリ.案内板には「Book of Kells (ケルズの書)」とある.
右の建物はイグザミネーションホール / パブリックシアター(Examination Hall / Public Theatre). -
オールド・ライブラリは有料で,観光客多数.ケルト芸術や「ケルズの書」の展示室は撮影不可.
「ケルズの書」はケルト芸術で豪華装飾された4福音書(マタイ伝,マルコ伝,ルカ伝,ヨハネ伝).ケルト文化とキリスト教文化が混合して生み出されたケルト美術の最高峰といわれている.6世紀に聖コルンバがスコットランドの西海岸のイオナ島に設立した修道院で8世紀ごろに製作され,バイキングの襲撃に見舞われた806年に修道士がアイルランドのミース県のケルズ修道院に運んだと考えられている.1006年までにバイキングに数回にわたって略奪され,後に土に埋もれているのが発見された時には、宝石をちりばめた金の表装は奪われ約30ページが失われていた.16世紀の修道院の解散によってケルズの書はさまざまな人の手に渡り,1654年にダブリン城に一旦保管され,1661年チャールズ2世によってトリニティ・カレッジに寄贈された. -
ロングルームと呼ばれる天井が高くて細長い(64m)蔵書室は撮影可(フラッシュはNG).
歴史の重み,学問を伝承してきた本の重みを感じる. -
ロングルーム−2.
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ロングルーム−3.
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ロングルーム−4. 立ち入り禁止の奥の方.
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オールド・ライブラリの窓.
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こちらは新ライブラリの一つ.前に球形オブジェあり.
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都心にもかからわず,後ろには広いグランドあり.
クリケットをしていた. -
物理研究所建物横のオブジェ.意味は不明.
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道路を挟んだ所にある建物.建物の正面には(誇らしげに)「The Academy」.
場所柄から元祖アカデミーと思ったが,どうも違うよう.音楽ホールのようだ. -
トリニティ・カレッジすぐ東側に高架のペアース鉄道駅.
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ペアーズ駅の隣の聖アンドリュース教会.
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トリニティ・カレッジ正面前のアイルランド銀行.
1800年イングランドに併合されるまでアイルランド自治議会議事堂だった.
(無料で入れるようだが土日は休館だった.)アイルランド銀行 建造物
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アイルランド銀行の建物の窓が全て塞がれているのは,地球の歩き方によると「議会進行中に議員の気が散らない様に」とのことだが,バスのガイドでは「入ったお金が出ていかない様に」と言っていた.
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リフィー(Liffey)川南側の繁華街テンプル・バー地区.
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リフィー川にかかる歩行者専用ハーフペニー橋(オコンネル橋の西側).
1919年まで橋を渡るのに半ペニーを支払わなければならなかったことからこう呼ばれる.ハーフペニー橋 建造物
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かわいらしい歩行者専用ハーフペニー橋.
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トラム通りの中華ブッフェ・レストラン.値段が手頃でお米を食べたかったので,ここで夕食.
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いささか多く取り過ぎだが,食べられた.コーラを付けて10.5ユーロ.
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翌朝のホテルの朝食.
これはブッフェにあったシリアル.ホテル代に含まれているのはIrish Breakfastで,ウエイトレスに頼むとハムや卵,パンを持ってきてくれるようだった(追加料金不要).レストランは地下で,伝統ある雰囲気の部屋. -
アイルランド色の緑のポスト.
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中日はこの Hop On Hop Off バスで市内巡りをした.
バスの出発場所はオコンネル通りで,ホテルから2-3分と便利.チケットはドライバーから購入(ツーリストオフィスでも購入可).バス停は23ヵ所あり,乗り降り自由.10-15分間隔で運行されているので,待つ時間は小.バスは1周1時間15分で一方方向のみの運行.なので手前のバス停へ行くには1時間ほど掛かってしまうことから,計画立てて巡る必要あり. -
バス2階からの眺め.2階建バス多し.銅像はオコンネル.
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ダブリン城のバス停で降りたが,ダブリン城は10amからなので,先に近くのクライストチャーチ大聖堂に行った.
クライストチャーチ大聖堂は1038年にデンマーク系ヴァイキングの王が最初に建造したことに遡る.その後は宗教改革の波などでいろいろと変遷があった.大改修工事が行われ,1878年に現在のゴシック様式の教会が建てられた. -
クライストチャーチ大聖堂.
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クライストチャーチ大聖堂の看板.
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クライストチャーチ大聖堂の内部(有料). 主祭壇.
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床.
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脇祭壇1.
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脇祭壇2.
大きな地下礼拝堂もあり,入口は見たのだがそうとは知らず,入らずに見逃してしまった. -
パイプオルガン.
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クライストチャーチ大聖堂からダブリン城に行く途中で,工芸店に日の丸があったのでパチリ.
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ダブリン城のステート・アパートメン(王宮).
1204年アングロ・ノルマンのジョン王によって,アイルランド支配の拠点としてダブリンに頑丈な石の壁で囲まれた町が作られた時,南東の端の4隅に強固な陵堡(円形の砦)を持つダブリン城が建てられた.何度も襲撃の対象となり,1922年にアイルランド自由国に公式に譲渡されるまで、700年以上にわたってイギリスのアイルランド支配の象徴的存在であった.ダブリン城 城・宮殿
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ベッドフォード・タワー(Bedford Tower).ダブリン城の門の西側にあったタワーの上に18世紀に建てられた.
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中庭から見てベッドフォード・タワーの右の門の上の正義の女神像(Figure of Justice).
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左の門の上はこの戦士だが,名前は不明.
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上は昔の城壁.左下は現在.
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有料で,このガイド嬢さんに付いて回った.
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まずこの建物の地下に入る.
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地下にあるダブリン城建築当初の石の壁と,それよりも100年以上古いバイキングが築いた石の壁などを見学.
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昔のダブリン城の石の壁.
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昔のダブリン城の石の壁.
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王宮入口から2階に上がった所.ドアの上のハープはアイルランドの紋章.
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アイルランド独立の文書や貢献者の像などあり.
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James Connolly Roomとあり.この人は社会主義者でアイルランド独立に向けた革命家.1916年に銃殺刑に処せられた.
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壁に凸面鏡あり.
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廊下.
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絵画の間.
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ガイド嬢さん.
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王座の間の王座.
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歴代総督の肖像の間(昔は晩餐会の間).
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これは冷蔵庫がなかった時代のワイン入れ.
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青,白,金色のセントパトリックスホール(St Patrick's Hall).
かつては聖パトリック騎士団のセレモニーが催され,今は大統領の就任式がこのホールで行われる. -
セントパトリックスホール.
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セントパトリックスホールの天井画.
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大統領就任式の写真?
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中庭に出ると土アートあり.アインシュタインか?
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ダブリン城建設当初のタワーと,1814年に建てられたチャペルロイヤル.
ダブリン城 城・宮殿
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チャペルロイヤル内部.
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チャペルロイヤルのパイプオルガン.
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ダブリン城裏のダブ・リンガーデン(Dubh Linn Gardens)からの写真.
左から,ステート・アパートメン(王宮),初期のタワー,チャペルロイヤル教会. -
ダブリン城のすぐ前にあるシティーホール.
市庁舎 建造物
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シティーホール入口(入場無料).
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シティーホールの中はダブリン市の歴史展示.
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シティーホールの剣の展示.
この後,バスで街西側のギネスビール醸造所へ向かう. -
ギネスビール醸造所.
ギネス ストアハウス 博物館・美術館・ギャラリー
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ギネスビール.
ここにもアイルランドの紋章ハープがある.(ギネスのマークの「ハーブ」は,アイルランド紋章とは左右が逆.)
なお世界一を集めた Guinness Book は,販売促進策として Guinness マークを入れて1955年に創刊されたもの. -
ギネス・ストアハウス. ギネスビール製造の展示や試飲などあり(有料).
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入ろうと思ったが,このように空港での入国審査のごとき列だった.
時間も厳しいのでスキップすることにした. -
バスから見えたキルメイナム刑務所入口.
キルメイナム刑務所 建造物
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Hop On Hop Offバスは広大なフェニックス公園へ.
712ヘクタールあり,ヨーロッパで最大級の広さ.とにかく広い.
大統領官邸があり,見えたが写真なし.フェニックス公園 広場・公園
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フェニックス公園のオベリスク.
ダブリン動物園もあり,これは世界で4番目に古いと言う.
フェニックス公園ではバスを降りず. -
バスでアイルランド国立美術館のある地区へ(トリニティ・カレッジに隣接).
これは政府ビルで,アイルランド国立博物館はこの裏側だった.(アイルランド国立博物館は結局パスした.)
観光馬車が走ってる.政府庁舎 建造物
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レンスタ・ハウス(Leinster House; 国会議事堂となっている)の裏庭の尖塔オベリスク.
尖塔が好きなよう.レインスターハウス/国会議事堂 建造物
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これはダブリン空港近くで,ここにも尖塔あり.
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アイルランド国立美術館正面は工事中で,ここは横側の入口部分.
無料で良い絵画があるというので,目指して来ました.アイルランド国立美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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エントランス部分.
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ビュフェ形式レストランがあり,雰囲気良さそうだった.
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無料ではあるが寄付要請.
£5 > €5 > $5 の順ですが,寄付なので大小を気にする人はいないでしょう.
良く見るとこの中にも尖塔がある. -
ルネッサンス前期から21世紀までの多くの有名作品を展示しているが,この国立美術館は無料(寄付要請).美術に関心のある人はダブリンに来たら是非行くべき.
多くの中から1点だけ示すと,フェルメール「A Lady Writing a Letter with Her Maid(手紙を書く婦人と召使)」に対面出来た.「真珠の耳飾りの少女」などとは筆質が違い,精密で素晴らしい.窓際の光の表現の素晴らしさは他と共通だが,これは質感が素晴らしい.(日本には2008と2011の2度来ていました.)
カラバッチョ,ピカソの作品は撮影禁止の指定があるが,このフェルメールにはなしだったので撮影できた(フラッシュはNG).私の写真に限らず複製では精密な筆質感は再現できない.日本でのフェルメール展では近くでゆっくり鑑賞すること困難だが,ここでは30cmにも近寄って鑑賞できる.(フェルメールはアムステルダム国立美術館でも3点,日本で2点見てます.)
感激した美術館を出て,トリニティ・カレッジ正面から南へ延びるメインショッピング街のクラフトン通りへ行く. -
トリニティ・カレッジ寄りの所に「魚売りの娘モリー・マローンの銅像」があるはずだが,修理中で撤去されていた.
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歩行者天国のクラフトン通り. 雨が降って来てます.
グラフトン通り 散歩・街歩き
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途中の横道を入ったとことにあった教会. 聖アン教会だった.
聖アン教会 寺院・教会
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楽しいディズニーのお店.
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ストリート・ミュージシャン.隣の女の子はファンなのか仲間の歌手なのか不明.
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クラフトン通りが公園に突き当たった所にある大ショッピングセンタ.
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ショッピングセンタの内部.
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セント・スティーブンス・グリーンという公園のマップ.
セント スティーブンス グリーン 広場・公園
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O’Donovan Ross という独立に向けて戦った人の碑.
ちなみに,ファミリーネームが「O'」「Mc」「Mac」で始まる人はアイルランド系. オマリー,オニール,マッカーサ,マグワイア,マッケンローとか.オコンネル(O'Connell)も.「O'」「Mc」「Mac」には「〜の子孫」,「〜の仲間」という意味があるとのこと. -
セント・スティーブンス・グリーンの写真1.
よく整備された綺麗な公園です. -
セント・スティーブンス・グリーンの写真2.
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セント・スティーブンス・グリーンの写真3.
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セント・スティーブンス・グリーンの写真4.
暗くなってきたので途中で食事し,歩いてホテルに戻りました.
(Hop On Hop Offバスのチケットは2日間有効で,別の1路線もあるが,時間不足でした.) -
ベルファストに行く日だが,チェックアウト期限は12時なので,午前中にリフィー(Liffey)川河口付近の散策に行く.
これはホテル前のGarden of Remembrance(記念公園).
何の記念かというと,アイルランドの自由の為に命を捧げた人々の記念.記念公園 広場・公園
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ホテル近くの教会. 左はダブリン作家記念館だった.
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リフィー川沿いの税関の建物.
カスタムハウス (税関) 建造物
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丸屋根の上は「川の女神」とのこと.
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リフィー川沿いの彫刻.
1845年に始まったジャガイモの病気によるアイルランド大飢饉の様子.
100万人が餓死し,100-150万人がアメリカなどに移住した. -
リフィー川の帆船.
大飢饉の際アメリカ移住に使われた帆船Jeanie Johnstonのリプリカ.
これで大西洋を渡ったのですね.
博物館になっており入場は有料. -
珍しい片つり橋のSamuel Beckertt橋. 構造計算はちゃんとしているのでしょう.
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Samuel Beckertt橋.
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リフィー川と運河間の水門.
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戻る途中にあったNational College of Ireland (National University of Ireland(NUI)と異なる)の前のオブジェ.
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コノリー(Connolly)鉄道駅.
ヨーロッパの鉄道では珍しい自動改札機が並んでいる.近郊電車も多いからか?コノリー駅 駅
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コノリー駅の電車.
ダブリン市には西側にもう一つターミナルのヒューストン鉄道駅がある. -
ホテルに戻り一休みしてチェックアウトし,このバスでベルファストへ.
バス停はホテルから2‐3分なので便利.
前々日は(日曜だったためか)長い待ち行列を見たので,バスはWebで事前予約した.しかしこの日は空いていて,事前予約の必要はなかった.
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