2014/08/14 - 2014/08/18
194位(同エリア1578件中)
やっちまさん
宿泊はザ パシフィック ステラ(パシフィッククラブ ゴルフビュー)です。
http://www.suteraharbour.com/v4/index.php/the-pacific-sutera-hotel
1日目 MH0081 コタキナバルへ
2日目 ホテルのプールで楽しもうと目論むも、午後から降りはじめた雨はやがて豪雨となり お部屋に撤収 (~o~)
3日目 北ボルネオ鉄道
4日目 キナバル公園とポーリン温泉
5日目 MH0080 帰国
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 航空会社
- マレーシア航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- エス・ティー・ワールド
PR
-
海外旅行前には日本食!
ラーメンは今や立派な日本食よね〜(笑)。 -
近ごろ色々とありすぎる(^_^;)マレーシア航空でコタキナバルへ旅立ちます。
機内モニターにはMeccaの方向距離表示が。
マレーシアの 国教はイスラム教なんだぁと実感。 -
コタキナバル空港着陸時、激しい横揺れで機体がこけるんじゃないかとドキドキ。(>_<)
25年くらい前クアラルンプールからペナンに行くときに乗ったマレーシア航空は、いつ地面についたかわからないほどスムーズな着陸だったのになぁ。 -
ホテル⇔空港間は車で15分ほどの距離なのですが、お隣のマジェランステラでお客さんを降ろす都合で、かなり遅い時間のチェックインとなりました。
-
とりあえず、おやすみなさーい。
-
あぁぁ、もっと寝ていたかったのに目が覚めちゃった。
今回クラブルームを選んだ理由は、パシフィック ステラはクラブルームにしかバルコニーが無いから。
有りと無しとではリゾート感に差が出るような気がするし、水着を乾かす場所の確保は重要よ〜。(笑)The Pacific Sutera Hotel ホテル
-
いらっしゃぁい、体真っ黒 お目目真っ赤で ちとコワイ鳥さん。
朝はたくさんの鳥が飛びまわっています。 -
ゴルフクラブビュー。
-
空港はスグソコ。
沖縄の琉球温泉瀬長島ホテルに泊まった時とほぼ同じ状態。
ただし防音ガラスではないので、慣れるまで離着陸時の轟音が気になります。 -
ここのホテルのエレベーターはなかなか来ません。
6機のうち2機は常に動いていない模様…。
特に予定もないので8時過ぎてから身支度をし -
Cafe Bolehへやってきました。
-
外の席をお願いし
-
朝食。
-
ちなみに室内のお席はこんな感じ。
4日目はキナバル公園とポーリン温泉ツアー集合時間の関係で 6:00am OpenのCafe Bolehへ一番乗り。
暗くて誰もいない(卵料理スタッフも)レストランで超特急の朝ごはん。 -
ロビーラウンジ。
Afternoon Teaしようかと思いつつも、結局時間無く利用せず。 -
階段をつかって Level 1 へ降り
-
まずはプールチェックにいきませう。
-
まわりには南国ちっくな植物が茂り
-
緑がキレイな
-
プール♪
-
ビーチタオルはプールサイドで借ります。
こんなふうに誰もいないことも多く、名前と部屋番号を記入して勝手に持ちだします(笑)。 -
猫の額(笑)とウワサのビーチもチェック。
-
クラゲ怖いから
-
海には入りませーん。
-
パシフィック ステラ にはBody Senses by Mandaraがはいっているらしいから スパ施設の一部かな〜?
-
たくさんあるビーチチェアですが、時間帯によっては いっぱいのことも。
-
こんなモノも落ちてるよー(笑)。
-
2日目ランチはホテル内レストラン シルクガーデンへ。
-
-
英語&中国語メニューでさっぱりワカらんけれど、点心をテキトーにアラカルトで注文。
水晶餃子はプリプリ美味♪ -
お部屋は最上階の12階。
熱帯雨林にきているのに、日本よりも過ごしやすいって どゆこと!?
夜もエアコンなしで眠れます。 -
左手にはクローゼットと
-
冷蔵庫。
-
右手には洗面所と
-
-
トイレ・シャワー。
バスタブ側にはカーテンもとりつけられておらず、シャワーも大変使いにくい(というよりほとんど使用不可能)ため、めずらしくシャワーをあびてからバスタブにちゃぽんとつかる私。
お湯ぬるいし…。
きっと熱帯雨林ではこの程度の湯温で十分なんだろうな。 -
バスタブの向こうには
-
ベッド。
-
-
-
乾季のハズなのに、連日午後には どしゃ降り雨…。
コタキナバルまで来てTV三昧。(^_^;) -
降り続く豪雨のなか、ベッドでゴロゴロしながらTVを観ていたら
RYUJIN JUWARA?
琉神 JUWARA ???
どこかで聞いたような。。。 -
琉神マブヤーマレーシア版「琉神ジュワラー」だった!
-
12階のクラブラウンジ入口から
-
吹き抜け部分に面した階段を降りると
-
おおぅ、良い眺め♪
-
こちらが11階、本来のクラブラウンジ入口。
-
チェックインはこちらで。
-
クラブラウンジ利用時間は朝食スタートの6:30からイブニングカクテル終了の19:00まで。
もう少し遅い時間まで利用できれば、より満足度upだったんだけどなぁ。 -
Dilmahのフレーバーシリーズもお試しさせてもらいました。
-
食べ物はそれほど多くはないのですが
-
天井高く、解放感抜群♪
-
中央のテーブルにはいつもフルーツ&スイーツ。
-
奥のスペースはエアコンききすぎて寒い。
-
そこから入口側を望むと。
-
3日目の朝のみラウンジで朝ごはんをいただきました。
「朝はお料理が少ししかない」と言われていたので 初回朝ごはんはCafe Bolehでとりましたが、メインのオーダーができるのだったら静かなこっちで食べたほうが良かったな・・・。 -
NOODLE BREAKFAST
「下から持ってくるから30分くらいかかるけどいい?」
と聞かれ、時間充分だったのでお願いしました。 -
うっとり♪ステキな眺め。
-
夜は毎晩クラブラウンジへ。
アルコールは赤白ワインとビールくらいしかありませんが、おつまみというより主食になりそうなサンドイッチ等々が並んでいて ものぐさ夫婦の私たちは3回の夕食をここですませてしまいました。(笑) -
席に着くと毎日ちょっとずつ違うタパスを、1グループに1皿出してくれます。
-
3日目はここで沈みゆく太陽も楽しんじゃいました。
-
「お茶下さい」とお願いすると、自動的に出てくる特産品のサバティー(紅茶)。
-
すっかり日も暮れた後に窓の外を見下ろすと、灯りに照らされた幻想的なプールが。
-
同居人の会社土産はこちらのホテルショップで、外箱にキナバル山写真つきのチョコレートをお買い上げ。
-
憧れのスイムアップ バーにも行かなくちゃ!
北ボルネオ鉄道から帰り、急いで水着に着替えてくり出します。 -
何にしようかな。
-
目の前でバッサバッサとスイカを切り、ジューサーにかけ 濾して作ってくれたWatermelonジュース。
美味しい♪ -
夜の煌めき☆☆☆
-
最終日のフライト時間は7:40 \(◎o◎)/!
4時起床、ホテルが用意してくれた弁当を持って空港へ。
25年前の記憶では良いイメージを持っていたマレーシア航空だったのですが、チェックイン時に事件が…。
eチケット控えに記載されている座席番号とは異なる座席の搭乗券を渡されたのです。
“どうしてもトイレに近い場所がイイ!”とのコダワリで旅行社に依頼した座席だったので、カウンターでeチケット控えを見せて主張するも、不機嫌そうに「とにかく満席で変えられないっ」との一点張り。
機材変更でもないのに、指定済みの座席を他の乗客に割りふるって航空業界ではよくあることなのかな???
航空機事情に疎いし、英語も不自由なので諦めるしかなかったけれど…。 -
出国審査後、搭乗ゲート直結の待合(写真右手)は最終の手荷物検査を受けエスカレーターを下ったところにありますが、ナントこのスペースにはトイレがありません。
簡単に出られる構造にもなっておらず 緊急事態に陥ったおこちゃまとたぶんおばあちゃんが どうしようと困っていました。
コタキナバル空港、トイレ要注意です。(笑) -
いよいよ、日本に帰りまーす。
給油シーンなんて、初めて見た!
そして―――
成田到着後空腹に耐えられず、お寿司屋さんに直行したやっちま夫婦なのでした〜。
だってぇ日本時間はすでに14時半(現地時間でも13時半)飛び立ってすぐに出された朝食の後 飲み物だけしかもらえなかったんだもーん。
お腹ペコペコ(笑)。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったホテル
コタキナバル(マレーシア) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
2
71