ルアンプラバン

2014/08/14 - 2014/08/17

2008年、ニューヨークタイムズ紙で、「今、行くべき場所」第１位に選ばれた、ルアンプラバンに行って来ました。街全体が世界遺産となっているラオス北部の小さな街に、世界中から多くの旅行者がなぜ惹きつけられるのか、行ってみてそのわけがよくわかりました。

エリア ルアンプラバン(ラオス)

まだ薄暗い朝の5時半過ぎ。街では何百年も続いてきた托鉢が、いつもと同じように行われていました。

洞窟と象乗りツアーに行ってきました。

郊外にある滝を見てきました。雨季なので水量が多く迫力がありました。
滝の下に、２カ所泳げるところがありますが、下流の方が広くて泳ぐのには適していると思います。水はそれほど冷たくなくて程よく気持ちよかったです。

ラオスの伝統舞踊を観てきました。毎日、上演されているわけではないので、行けるときにと思い行ってきました。

メコン川の夕景

地元の人々は、ごく日常のこととして、毎朝托鉢をしながら功徳を積んでいるのでしょう。