2014/07/21 - 2014/07/27
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みみねこの父さん
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アイワルクから出発して、イズミルを通過してエフェス遺跡とアルテミス神殿跡を見学してパムッカレへ410キロ移動し、翌日コンヤを経由してカッパドキアまで650キロ移動します
写真はケルスス図書館,エフェス遺跡
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- ターキッシュ エアラインズ
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- JTB
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-
バス内からイズミルの街並みを
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エフェス遺跡に到着
現在世界遺産登録申請中とのこと
今回一番見学したい所でしたヘラクレス門 史跡・遺跡
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ヴェリウスの浴場
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下水管
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三本の柱
建築様式が三本とも違います -
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ニケのレリーフ
ナイキのマークの基になったレリーフ -
柱?の跡にたまった水を飲むネコ
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ヘラクレスの門
ヘラクレス門 史跡・遺跡
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同説明書き
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ヘラクレス門から下のアゴラ方向を
クレチス通り -
同上
下にケルスス図書館をのぞむ -
トラヤヌスの泉
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修復予定図?
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通り横のモザイク
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同上
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ハドリアヌス神殿
修復中 -
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有名な?
公衆トイレ(水洗です)公衆トイレ跡 史跡・遺跡
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丘の上の住宅の前
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ケルスス図書館
ケルスス図書館 史跡・遺跡
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同上
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私
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奥さん
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ハンデさん、ガイドに・カメラマンで
大忙しです! -
ハンデさんとツーショットで
奥さんが撮ってあげるからて!
首にぶら下がるはガイド用イアーホン -
マーブル通り
大劇場へ向かいます -
有名な足型
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図書館方向を
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下のアゴラを
昔はすぐ傍に海が有りましたが
現在は遥か彼方です -
大劇場に入りました
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客席
オデオン (劇場) 史跡・遺跡
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客席から正面
オデオン (劇場) 史跡・遺跡
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同上
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全体を離れた場所より
離れないと全体はカメラアングルに入らない -
劇場は丘や・山を利用して作ります
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出口のネコを
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物欲しげな君、私の足にすりすり後
旅行者の白人のおばさまに
だっこされ、かなりお怒りになってましたネ -
アルテミス神殿へ移動します
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復元図
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127本の柱を持つ神殿
破壊尽くされ現在は柱一本のみ残されている
古代世界七不思議の一つ -
ランチタイム
アイランとジュース
トマトのスープ -
チョップシシケバブ
デザート(写真なし) -
食後革製品の店へ
ファッションショーを見せてくれます -
通路を
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表の看板
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パムッカレへ向かいます
石灰棚
ヒエラポリスを観光します -
180キロ移動します
途中は果物畑が広がっています
李・桃・杏・無花果
オリーブ・オレンジはもちろん
写真は地熱発電所 -
石灰棚が見えてます
観光を一日前倒ししたのでパムッカレを夕日の中で観光できます石灰棚 自然・景勝地
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夕日に輝く石灰棚
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入口
南ビザンツ門パムッカレ ヒエラポリス 史跡・遺跡
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ヒエラポリスを横目に
神殿跡?パムッカレ ヒエラポリス 史跡・遺跡
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同上
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パムッカレの石灰棚へ
パムッカレ ヒエラポリス 史跡・遺跡
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前回奥さんが訪ねて
がっかりしたと話していてあまり期待していませんでした
が予想以上に水量も多く
夕日に映えていい眺めでした -
水着のかたも、足湯の方も
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しばしパムッカレの景色を
石灰棚 自然・景勝地
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奥さんが前に来た時は
殆んど水が無かったとのこと
ハンデさんもパムッカレは現地に行ってみないと
どうなっているかわからないとの事石灰棚 自然・景勝地
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宿泊客の多いシーズンはホテルのお湯の使用料が増えるので
石灰棚のお湯の量が減るようです -
今回は夏、日差しが強く
観光客も少ない -
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パムッカレの反対(北の)端です
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旅行番組でおなじみの古代遺跡の沈む温泉
パムッカレ温泉 -
パムッカレの景色と奥さん
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かすむ遠くのババ山と石灰棚
山の名前教えていただいたのに忘れました -
パムッカレからヒエラポリスの円形劇場を
遠目の為見にくいです -
今宵の宿
コロセア サーマルへ
温泉プール付きホテル -
バスルーム
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室内
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中庭
慌ててシャッター
ピンボケ -
外のプール
温泉プール・プールともに、はいりませんでした
若い方は泳いだ方がいました -
入口の写真と勘違い!
すみません中庭です -
朝食
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フロント
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スパ ホテル コロッセア サーマルのロゴ
次はパムッカレからコンヤ経由カッパドキアへ
640キロの移動です
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