2014/07/19 - 2014/07/20
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A_KASAIさん
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高山の仕事の折、慰労に出かけた福地温泉にもう一度。
奥方を伴って一泊し、温泉を楽しもうと出かける。
連休なので渋滞するかもしれない。行きは鉄道
帰りはバスでも良い。(安いし、景色も楽しめる)
一日目、高山へ出て、バスで新穂高ロープウェイまで行き
西穂高を眺めて福智温泉へ。
二日目、高山へ戻り散策して 名古屋へ帰る。
宿は、前と同じ「元湯長座」 飛騨牛刺しが美味かったが、今回は如何に?
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 高速・路線バス JR特急 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
予報では2日とも雨。
覚悟して大き目のビニル傘を持ち、写真機も2眼レフはあきらめた。
OMとバルナックにレンズを5本持つと結構重い。
やっぱり歳か。
予報通り高山は雨。 -
お昼はコンビニおにぎりとサンドイッチ。
-
ずいぶん昔からあるさるぼぼ。
写真撮ったのは初めて。 -
奥飛騨路線2日間のパスを買って車中へ。
連休中は市内を迂回するルートを通る。消防署の前を通る。
竣工前に何度も検査の打ち合わせに来た。 -
路線バス。中高生や買い物のおばさんたちも乗る。
思ったほど混んでいなかったが、山を目指す人は荷物が大きくて場所取るのが難点。
スキー場を縫うように道をたどる。 -
平湯に出た。
-
バスターミナル。
安房トンネルで長野とつながり、ここから上高地、東京方面息のバスの便がある。 -
ここから又奥へ。
新平湯、奥飛騨 穂高ロープウェーを目指す。 -
二本のロープウェーを乗り継ぐ。
第一ロープウェーの鍋平高原駅。10分ほどで第二ロープウェーに接続する。 -
第二ロープウェーの駅へ、公園が整備されている。
30年ほど前に来た時は、のっぱらだったと思う。 -
定員の半分以下の乗籠率。
天気はどうだろう。周りは見えるだろうか? -
新平湯・・かな。
かすんでいる。 -
着いたときは小雨、外に出れた。
千石園地公園、残念ながら周辺の山は見えず。 -
西穂がかろうじて。
見えてるうちに写真。 -
ご覧の通り、山は見えず。
-
駅の屋上展望台から、西穂高が何とか望めた。
霧雨が・・雲が来たのかな。 -
通年集配の日本最高所のポスト。
平日の午前8時に集められる。 -
ちょうど孫の3歳の誕生日。
バースデーカードを投函します。
休日明けまでここに停まっているだろうから消印は当日にはならないな。 -
写真屋のお兄ちゃんがいて、撮ってくれます。
こちらの写真機でレリーズもしてくれます。
次の発車までにプリントアウト。気に入ったらお求めください。 -
雨が強くなったので中の休憩所で一休み。
食事も出来ます。 -
少し雲が切れてきたので、再び屋上へ。
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どの方向か覚えていない。
Canon50-1.8でACROSS -
笠岳の方だと思う。
ケーブルが降りる方向 ZUIKO50-1.4だったと・・。 -
みんなでてきた。
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まだ傘が要る。
PROVIAで -
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ACROSSで
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SONY TX10でプログラムモードで
登って来てから45分後の便で下りた。 -
乗り継ぎを一本遅らせて、暫し足湯で和む。
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第二ロープウェーからすぐ。
前に来た時は、多分写真の左側の建物で、右は新しうのだと思う。
そういえば西穂高口駅も新しい。前は屋上は無かったと思う。 -
ロープウェーが出て行く。外から見ると結構な速度で運行しているのだ。
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サスガに高原。
紫陽花の盛り。 -
高山行きのバスで福地温泉下へ向かいます。
福地温泉を経由(上下2停留所)するのと、外を素通り(福地温泉口)が一時間おきに。
福地温泉口で下りると、相当な坂道を登っていかねばなりません。
降りたところで電話すれば迎えに来てくれるようですが。 -
福地温泉経由、福地温泉下で下車。
旅館は停留所のすぐ前、「元湯長座」バス停で迎えてもらい、荷物も持っていただけました。 -
チェックインして部屋へ、
スタンダード10畳間、囲炉裏の間のついた部屋もあるのですが、
今回は普通。 -
涼しい!
静かで落ち着けます。
先ずは、湯へ。
増築してちょっと複雑になったかな?
一時間くらい、露天と屋内を行ったり来たり。湯温も申し分なし。
先の新潟、山形 とも ちょっと私にはぬるかった。
小雨の降る中、露天を満喫。
奥方は備え付けの笠を頭に乗っけて入っていたと・・。
お風呂の写真は H.P.などで。 -
食事はいろり端で、
他の夫婦連れ2組と、ちょっと時間をずらして。
うちは一番最後、みなさんいなくなってから写真を。 -
奥方は、量が多いと・・
肉は半分私のものに。 -
いろいろ盛り沢山。
地の物ということで、珍しいものも。
一番いいのは早春かな。あずきなの出るころ。 -
手をあぶるのが気持ちよいほど涼しい。
良く食べた。 -
涼しくて、良く寝れた。
前に来た時は、渓流に下りられたし、被写体になりそうなところもたくさんだったが、整備が進んだのか、ビジターセンター様の施設や朝市なども開かれておるようだが、坂道を登らねばならない。
予定を変えて、平湯大滝に立ち寄ってみよう。
発つ準備をして朝食に。 -
チェックを待つ間に。
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玄関に面したいろり。
熊さんを下敷きにする。 -
バスの時間まで。
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雨も上がった。
どうやら天気は良くなりそう。
雨予報は外れだ! -
玄関前の、東屋 湧き水がある。
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表通りにつながる。
前来た時は無かった。 -
門構え。
バス停のすぐ前。 -
道路わきに池。
紫陽花が盛り。 -
河原にもお風呂があったようだ。
矢張車で来る人が多い。駐車場に場所とられて自然のままの場所が少なくなったかな。 -
高山行きのバスで平湯へ。
大滝へは、キャンプ場入り口バス停が近い。
定時から少し遅れてバスが来た。 -
平湯でバストラブル。オーバーヒートかな?
リアから湯気を出し始めた。車両交換する。
平湯バスターミナルには予備車があるのかな。
ドライバーの荷物を積み替えたり、メモリーカードを差し替えたり。
バスもハイテクになっている。
平湯温泉から一停留所で、滝の入り口に着く。
歩いても10分くらいだが上り坂。 -
キャンプ場とつながるつり橋。
ここから、大滝公園まで上り坂10分くらい。
ゲレンデの脇を登る。 -
公園の駐車場。
バスが停まっているが、乗客はいない。
どうやら、平湯温泉に来た日帰り入浴のバスのようだ。 -
公園から先は自家用車、タクシーも入れない。
シャトルバスが往復している。片道100円。
往復利用した。 -
荷物を持ってきてしまった。
これが結構重い。
この辺の草むらに置いておいて先へ行くことに。 -
平湯大滝、ここから先は入れない。
平湯大滝 自然・景勝地
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ZUIKO20mm-3.8
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100mmで寄せてみる
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滝の末路。
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川に近寄れる場所が限られている。
単焦点しか持ってこなかったので、切り取れる範囲が限られる。
無理矢理その辺を踏み荒らしたり枝を退けたりせず、見えたものを切り取る。 -
公園まで戻って、
バスの時間まで一休みする。 -
アイスクリームを食べて、
お土産を物色する。 -
バス停まで坂を下る。
道端に「あかつめくさ」昨日天婦羅になって出てきたな。
どくだみ も。 -
バス停。
高山行きを待つ。 すっかり良い天気。 -
バス、定員の半分以下の乗車率。
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高山に戻り、あまりおなかはすかないがお昼に蕎麦を。
人の多い古い町並みへは行かず、城山 護国神社のほうへ。
東山散策路をお寺をぬって歩く。
写真は歩いた順と合っていません。 -
高山でも紫陽花がまだ綺麗。
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宗猷寺から素玄寺へ 北に歩きました。
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人は少ない。
外国人の散策する姿が見られるのは近くにお寺のユースホステル(天照寺)があるからだろうか。
古い町並みよりこちらのほうが好きだ。 -
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お寺めぐりを終えて、
美術館に行ってみよう。バスは?行ったばかりで一時間に一本。
仕方なく歩く。 -
駅から飛騨の里方面・・これも長時間待ち。
タクシーで飛騨高山美術館へ。
中身はあまり興味が無い。奥さんは・・・。
きれいに使って頂いているようだが、彫刻ホールから下を眺めるとガーデンカフェのバックヤードが見える。
いただけないな。
グラスファイバーを使ったスポットライトも上手く機能していないようだ。
LED照明のなかった時代だから・・。飛騨高山美術館 美術館・博物館
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2階の歩廊から。
これだけガラス面が大きいと、冷やせといわれても・・。 -
美術館をあとに、20分くらいで飛騨の里下から駅行きのバス。
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駅に戻って、バスセンターへ。
名古屋行き・・満席です!
残念。 列車で行きと同じルートを戻ることに。
バスだと安いのだけれど、
喫茶店を探すが、高山の夕方は早い。喫茶店も5時〜6時には閉店、駅弁も無くなる。居酒屋だのはまだ開かない、かといってちゃんとした食事の腹具合でもない。
やっと探した18時までの喫茶店。
和菓子屋さんのようでした、記憶に無い。
新しいお店 -
国分寺通りに出て、
国分寺に寄る。外国のツアー客が数人。 -
さて、JR 「ひだ」で名古屋へ。
良い温泉でした。
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