2014/07/21 - 2014/07/22
37位(同エリア89件中)
kenさん
今回の旅は、新島で2泊する予定だったが、
天気が曇り予報だったために、2泊もしなくていいかと船の中で思い、
急遽式根島に1泊、新島に1泊することにした。
ふたを開けてみると、天気はどちらも晴れ。
梅雨明けになり、ものすごい暑い日。
どちらの島も行けて大満足。
式根ではキャンプをしたが、新島は
キャンプ場までの距離やカメラの充電の問題とで
宿に素泊まりすることにした。
タイトルは、カフェ saroにて個展を開催していたYASHIMA TAKUMIさんのDMより抜粋。
「きょう、ジャンボフェリーで。」
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 船 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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新島ついてからいたるところにあるモヤイ像
渋谷のモヤイも新島からおくったものだそうですね。 -
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またしてもノープランなので、とりあえず地図などをゲットし
温泉でも入りながらご飯食べながら考えるか〜ということで、やってきました。 -
湯の浜露天風呂!
24h営業の無料の温泉。
水着着用!!!!!!!! -
よく、こんなデザインで作ったものです。
テルマエですね。 -
ここにもモヤイ。
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シャワーは更衣室のほうにも2つくらいありました。
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お風呂は5つくらい?
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ここが一番上からの展望。
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海きれいだな!
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隣の間々下海岸
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結局無料バスで街中をうまくまわろうと思ったのに、
ゆっくりしすぎてかなりのタイムロス。
キャンプは諦めて、とりあえず宿に荷物を置きたい!ということで、
歩いて本村地区へ。 -
海沿いをいきます。
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どこもかしこもモヤイ
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前浜海岸。
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ビーチに10人もいなくて、ライフセーバーさんもゆっくり海のパトロール。
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海綺麗。東京とは思えない。
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向かう場所は駄目元で
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民宿 せんたくや!!!!
おばさんに、今日素泊まりってあいてますか???と聞くと、
一部屋あいてたわ!!!!!掃除してくる!!!!!といって
いってしまった。とりあえず本日の宿確保でホッと一安心。 -
そう、なまえで気付くかもしれませんが、クリーニング屋がやっている宿なんです。(笑)昨日のキャンプで、涼しい部屋と布団が恋しくて恋しくて。
クリーニング屋ということもあり、毎日綺麗なのりのぱっりときいたいい香りのシーツ!布団も毎日干しているようです。布団めっちゃ気持ちよかった!
キャンプもいいけど、やっぱり布団は最高。 -
6帖の部屋。畳落ち着きますな
さっそく荷物を広げ、朝露にぬれたテントもだし、干します。
荷物を整理し、いざ街へ。 -
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島特産のコーガ石がいたることろに。
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ほっとする町並み。
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綺麗な学校。
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そして墓地へ。
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江戸時代に流刑された人々が埋葬されている墓地だそう。白砂が敷き詰められて手入れが行き届いていてとても気持ちがいい。
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そしてお昼はsaroへ。島で唯一カフェっぽいカフェ。宿もやっていて、人気でとれなかった場所。
そして運悪く、ランチも貸し切りとかで、今日は休みだそうな。 -
サーファーのふるちゃんに、写真撮っていいか聞いて、
いいと思うよーといわれたので、奥の空間だけ見せてもらう。
スタッフかと思ったらお客さんでした。 -
ここはお客さんが利用したり、何かのイベントの時にも使うスペースになるのだそう。
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奥にも席があって結構広い。ちょっとオーナーと話がしたかったので、
夜のバータイムに改めてお邪魔することに。 -
さて困った。ランチ食べれなかった。
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ま、海に向かうか。
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チャリを走らせ
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相棒はこちら。1日1000円!
港付近は1500円だった。宿の近くは1000円。 -
羽伏浦海岸のメインゲート。
よく見る写真の場所。
そうそうここにきたかったのだ。 -
海をみると2人だけ。
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貸し切りビーチ。
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なんだかいいデザインだ。
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ここの近くにシークレットなる地元サーファーの集まるサーフポイントがあるそうで、ライフセーバーに道を聞く。
あとシュノーケリングするならどこがいいのか。 -
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メインゲートから3キロくらい先に小さな看板がでてるらしい。
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あった!見落としてしまいそうな控えめな看板
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とりあえず、ちゃりで行けるところまでいって、空きスペースに停めて
あとは徒歩で向かいます。 -
緑を抜けると、見えた!!!
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でもここではない。
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ここも綺麗だ。
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白ママ断層?が続く海岸。
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そうこの道を歩く事30分先にシークレットと呼ばれる場所があります。
歩きます30分!往復1時間!!!!!!!暑い。 -
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車がちらほら見えてきた!サーファーの車ですね。
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いたいたいた!久しぶりのこの光景。
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さすがにサーファーの集まる場所ということもあっていい波です。
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ジャンプ
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最近こっちで働き始めたというサーファーと話ができた。
毎朝サーフィンをしにきているという。
島の人達は本当に優しいし、いい場所と。
新島に期間限定で住んで写真撮るのもいいかなと思っていたので、
そうだよなーありだよなーと気持ちが前向きに。 -
何枚でも撮ってしまう。
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帰り際暑いので、ちょっと一人で遊ぶ事に。
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想像してください。セルフで、ここに座って撮ろう!と繰り返している人を。
楽しいでしょ。白い目で見ないでくださいね。 -
さて帰るか。(チャリで)
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にしてもすごいですね。サクラダファミリア(違う
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帰りの道はととろいたもん!といいたくなる道が沢山。
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ここから冒険は始まるのでしょうか・
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吸い込まれそう。わくわくわくわく
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地図が適当なので、迷いに迷ってなんとかまた街に戻ってきた。
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暑いし、海です!水のクリアなこと!
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魚は思った程いないので、もう海水を撮る事に。(笑
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得意の海面たたき
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そして泡を撮る。
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海からの青空と山。
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海からの僕。でぶ。どすこい。
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ラピュタのような場所。
親水公園。 -
昼にありつけていなかったので、とりあえずここのレストランで・・・
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タコライス。うまし。(足りないよう5こくらい食べたい)
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たまたまブライダルフォト撮ってた!
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おめでとうございます〜〜〜!!!!!て言ったら、二人がはにかみながら
ありがとうございます!って。いいね。いいね!幸せもらった。 -
大自然の中の写真いいな。
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次に目指すは、向山展望台!!!!チャリで山をのぼる。
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きつい!ひーひーいいながら目的地を探すも見つからず・・・・・・
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どこやねーん
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だいぶあがってきたけど、、、、諦めるかってことで、山をチャリで駆け下りる。
すごいスピード。裸チャリ気持ちいい。
どこだったんだろう。辿りつけないとか悔しい。 -
落りてきたら、湯の浜がいい感じに。
聖闘士星矢ですね。
コスモを感じます。 -
夕陽ポイントは夕陽の丘付近へ。ここで見る。
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まさか2日連続で夕陽が見れるとは!
曇りだとおもっていただけに、嬉しい。 -
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キラキラ
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グリーンフラッシュでもみれたら最高なんだけどなあと。
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あー
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今日も途中できえ海に沈むところは見えず。。。
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ほんのりそらがピンクになって終了。
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そしてsaro訪問カフェスペース見させてもらった。
写真家 ヤシマ タクミさんの個展開催中でした。
6/14-10/31とかなりのなかなか長い! -
写真はまあ、こうなるなという感じで、その先の表現には何があるだろうと考えさせられた。
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昼間も撮ったが夜はまた少し雰囲気がある。
オーナーに話を聞くといろいろと面白い繫がりがあり、今後の展開の話で更に
面白い話が聞けた。
色々展開をし、その街に新しい価値を生んで行く事は素晴らしいことだなーと。 -
朝日を羽伏浦で見るつもりが、布団が気持ちよすぎて爆睡。
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日がのぼりきった後だが、きてみた。
昨日のサーファーに朝日も綺麗だよと教えてもらって、これたら来るねと言っていたので、シークレットにまで散歩に。。。 -
朝から1時間以上の散歩はなかなかこたえるぜ。
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初日の筋肉痛がきてる きてます きてます
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ゲストハウスが好きなんだが、せんたくやの作りはなかなかいい。
シャワーが離れにある。 -
そして物干竿の数!!すごい。干しまくれるね。
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海外でよくみたシンプルなシャワーブース。
日本もこれでいい。 -
近所散歩。
シヤンプー。
力強い。 -
ダイビングもう9年くらいやってない。。。。。
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朝飯は残ったカップ麺
そばですます。 -
船の時間までまだまだあるので、荷物をおいて、またビーチへ。
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亀さん会いたかったぜ
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犬?
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ん?やるよね
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ん?乗るよね(暇)
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謎のまぶしいよポーズ。
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時間もあるので、最後のあがき。まました温泉へ。
砂風呂体験してみたかったけど暑いので、風呂だけで。
300円なり。海も見れて気持ちがいい。露天風呂でした。 -
そしてまだ時間がある。よく見ると、この小島に登れるみたいだ。
よし登ってみよう!違う旅行記では、ここに登ってそこから海にダイブしてたな。 -
なかなか道ではない道を昇り、こわかった。なかなか高い。
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そう、このあたりからダイブしてたね。怖いむり。
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もうこの綺麗な海ともお別れ。
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ポスター。え?海外だったの?
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港付近
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せんたくやの奥さんが料理上手らしく、お弁当やもしている。
そして港にもうっていて、売り切れ寸前をゲット。店員さんも、はやなくなっちゃう!取っておこう!と2つ自分たちの分とっておいてた(笑
おいしいと有名らしいが、おにぎりと唐揚げではジャッジできないけど、美味しかった(笑 -
いよいよ帰る時間。
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派手な船で
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シートベルトして2時間半でもう現実世界か。
新島次いったら、向山展望台と島の上の部分全然見てないので見てみたい。
なんとなく、新島のバランスが自分にあっているように感じた。
また気まぐれに行ってみようと思う。
おわり。
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