2014/07/19 - 2014/07/21
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mayたんさん
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会社の山仲間と今年初めての山へ。
リーダーのおじさま憧れの白馬岳(標高2932m)へいってきました。
白馬大雪渓の情報を集めるなかで、落石の危険やガイドをつけての登山を勧める情報。
初心者に毛のはえたような我々だけで、行っていいのか・・・
不安をあげたらキリがないけど、とっても楽しみでもありました♪
ところがところが!
またきましたよ、台風、そして大雨。
天気予報は初日、2日目とも雨・・・
強いて最終日のみ晴れ。
登山中止になった場合の服も用意し、行きの道中は見事雨が降ったりやんだりの
この弄ばれてる感(笑)
しかしまたまた運に恵まれ、ライチョウにも遭遇。
栂池まで降りる、帰り道は想像以上にハードでした。
- 旅行の満足度
- 5.0
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-
行きの高速道路では雨が降ったり止んだりでヒヤヒヤ。
白馬に着くと雨は止んでいて、行けそうな雰囲気。
車を栂池の無料駐車場に置き、タクシーで猿倉まで移動。
猿倉から1時間ちょっと歩いて、白馬尻小屋へ向かいます。
昼過ぎに白馬岳登山道入口に着き、スタート!! -
雨上がりで、緑がキレイ。
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シダ類もいっぱい自生している
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晴れ間も出て、陽射しがまぶしい。
7割くらい登山無理かなと思ってたから、うれしい。 -
途中の道に小さい川が出来てました。
やはり雨の影響もあってか、すごい水量!
万が一滑ったらどうなるんだろ・・・ -
しかし橋げたを歩くので、安心。
-
万が一足を滑らせたら、そのまま下へ落下傘。。。
コワイ☆ -
奥にはゴーッッというすごい音をたてて、滝が出来てました。
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道の横を流れる沢の水を触ったら、ひんやり
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見たことない植物に次から次と出会う。
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線香花火みたい☆
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水が豊富だから緑がもりもり
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歩きやすく整備されてる。
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ガスが出てきた。
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明日登る雪渓が見えました。
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白馬尻小屋のすぐ手前に群生してた
キヌガサソウは星の集合体みたいでキレイだった。 -
白馬尻小屋に着いた〜♪
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すでに小屋の前にはたくさんの人。
テント泊のグループもいます。 -
小屋の前では、ジュースやビール、簡易アイゼンも売られてます。
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男女別れて、それぞれの部屋へ荷物を下ろす。
隣のスペースに他のグループは来ず、広々と使えて熟睡できました。 -
17時に夕食。
温かい味噌汁がうれしい♪ -
明日登る雪渓を目でもう一度確認。
雪渓から吹き下ろしてくる風が冷たい。
夜は雷が光っていた。 -
翌朝、5時に朝食を食べ終え、出発!
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快晴なり♪
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道には水の流れが出来ていて、ちょっとした沢のようになっていた。
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写真を撮っていると、皆に置いて行かれる。
待って〜 -
雪渓までは15分。
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雪渓手前のケルンに到着。
ここでレンタル用のアイゼンを履き、頭にはヘルメット。
約2キロの雪渓を登ります。 -
雨でぐしょぐしょになってるかなと心配したけど、大丈夫。
雪は少しさらさらしてます。 -
日焼け防止にサングラス、スノボの時のフェイスカバーをしていざ!!
ここまで重装備だと誰だかわからない。 -
でっかい落石もあちこちに。
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コースには赤い線がひかれてるので、それにそって歩きます。
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表面テカテカのところは、アイスバーン状態。
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落石があったら、下にいる人たちに知らせるためにも
「ラクッ〜!!」って声かけします。 -
上の方からワイワイ声が聞こえて
なんだろ〜賑やかだなあ、と思ってたら
なんと「ラクーラクー!」って!
落石だあ!
そしたら声が聞こえてすぐ右奥の方をかなりの速さで中くらいの石がゴロゴロ転がっている!!
うちらもラク〜!!って下に声をかける。
横を通り過ぎて、すごい速さで落ちていく落石。
見守ってたら途中でやっと止まったよ。
ふ〜
このあとも杓子岳のある左手から、小さい落石は2〜3回見ました。 -
上まで来て下を覘くと、蟻の行列のように小さく見える。
やはり人気な山だけに、老若男女+外国人
勢ぞろい。 -
大雪渓を抜け、アイゼンを脱ぐ。
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ここ葱平にも可愛らしい花があちこちに♪
シナノキンバイ? -
あちこちに花が咲いてます。
-
イワカガミ
-
小雪渓を渡ります。
なんとチェンソーを使って、道を切り開いてくれてました。 -
ガスがとれて明るくなりました。
渡りま〜す -
渡ってる最中に下を見ると、こんな感じ。
もし落ちたら・・・と怖くなるけど、注意して渡れば
大丈夫なように道を作ってくれてます。 -
再び雪渓を抜けて、ふつうの道に。
-
このへんもお花畑ポイント。
ミヤマゼンコ?? -
ウルップ草。
白馬岳と八ヶ岳にしか自生してないそう。 -
なんの葉か、野菜みたいで美味しそう。
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カメムシみたいな、でも体に光沢があります。
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きれいな色だな。
ミヤマオダマキ -
多肉植物みたいなイワベンケイ
-
今日12時から雨だった予報が、今日は15時から雨の予報に変わっていた。
でも予報が変わる前に、早めに山荘へ着きたい。 -
テント泊もいつかやってみたいナ〜
このあたりから旭岳や唐松岳への分かれ道となっている。 -
今日泊まる白馬山荘もすぐそこ!
-
太陽の光が当たって、雪面が光ってる。
-
ガレ場にウルップ草がにょきにょき。
-
白馬山荘に到着。
日本で一番古い歴史をもつ山小屋だそう。
収容人数はなんと800人! -
ここからのコースも十人十色。
会社の上司は大学時代、5日間の日程でここから日本海へ抜けるコースを縦走したそう。 -
登ってきたところを振り向くと、ガスが出てきた。
早めに着いてよかった。 -
白馬山荘にはレストランもあり、食事メニューも豊富。
ケーキセットが食べれるなんて、うれしい〜♪ -
みんなビール大好き。
ジョッキで飲んでる人多し。 -
レストランの中はとってもあったか。
景色も最高。 -
17時に夕飯。
白馬山荘は800人と収容人数が多いので、食堂には行列ができます。
夕食は到着順に順番がざっくり割り当てられて、早めに行けばすぐ入れますが、あっという間に行列ができるので注意。
ハンバーグ、ポテトサラダも味が良くて、美味しく頂きました。 -
白馬山荘にはビデオルームなる、談話室があって
ストーブで温まりながら、本やマンガ、ビデオも楽しめる。
食堂手前にその部屋はあり、皆そこでゆっくり体を休めています。 -
外にはベンチがあり、そこでゆっくりしてる人も。
ちょっと外に出て、下を見るとさっきのようなお花畑。 -
食後、外に出たら雲がいい感じ
-
ここの景色も天空の城を思わせる♪
浪漫を感じさせる景色だ -
ミヤマシオガマ?
-
夕日が沈むのを待ちます
-
でも結局雲に隠れてしまって、見えず。
明日に備え、20時には布団へ。
夜22時前に外へ出てみたら、すごい星空★
天の川らしきものも見えて、星が瞬いてるのがよく見えた。
しかしいかんせん、寝るスペースも狭く周りのイビキの合唱で浅い眠り。
何回か目が覚めてしまった。 -
そして翌朝。
日の出時間は4:44。
寒い!! -
早めに着いてしまって、寒い中待つこと15分。
やっと太陽が上がってきました。 -
きた〜!!
今回は間違いなく朝日を拝めた。 -
雲海もすごいキレイ。
-
左手を見ると白馬岳山頂が。
-
右手にはカメラを向ける皆さん♪
-
山肌も赤く染まります
-
右奥には槍ヶ岳。
-
そしてこのあと急いで食堂へ。
また行列だ。
少し並んで中へ。
このメッセージの意味がよく分かります。
まさしく食堂の方にしたら戦いなのです! -
準備を整え、6時ちょい過ぎに白馬山頂へ向けて出発!
栂池方面へ下山して、ロープウエー、ゴンドラを利用して一気に下山する予定。 -
今日も天気いい!
-
あったかくて、遠くまで景色も見通せてサイコウ!
-
イチオシ
まさに雲上の花
-
イチオシ
ハクサンイチゲ、雪、雲海
天国だ〜 -
ツガザクラ?
-
このへんは高低も少なく、体力的にもまだ楽。
-
瓦礫が積み重なったような小連華山がみえてきた。
-
ミヤマアズマギク?
夫婦で来ているという、花に詳しいおばさまが名前を色々教えてくれました。 -
頂上も岩がゴロゴロだった小連華山を降りて、
白馬大池を目指します。
後ろを振り返ると小連華山の急な登山道が見える。 -
青、赤、白、黄
色んな色の花が咲き乱れています。
でも絶対盗っちゃダメ。とるのは写真だけ。
花を盗る輩がいるのです。
[タカネツメクサ] -
白馬大池まではまだまだ。
途中に別の青い池が見えた。 -
瓦礫場を見るとピンクの花が・・・
-
イチオシ
高山植物の女王と言われる、コマクサだ!
可愛い♪ -
イチオシ
人気の花という理由がわかる!
ピンクの色合いといい、ハートっぽく見えるフォルム。 -
花を見ながら歩くので、楽しい!
そして顔をあげると絶景。 -
いきなり土質が変わった
-
こちらの頂きで、オークリーのサングラス拾いました☆
白馬大池山荘に預けましたので、心当たりのある方はソチラへ〜 -
岩場に咲く花
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シャクナゲもあちこちで咲いてます
-
わたし毛深いの・・・
-
でもキレイでしょ
チシマギキョウ -
チングルマ
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白馬大池がみえてきた
-
しかしここでついに雲が出てきてしまった
-
この白馬大池越しに見る、白馬岳の姿を楽しみにしていたので
ちょっとザンネン☆
でも天気よくもってくれました。 -
囁き合ってるような姿がカワイイ。
アオノツガザクラ? -
白馬大池山荘に行く手前の道には、雪が残っています。
-
山荘敷地内にあるベンチで休憩後、乗鞍岳方面へ向け出発。
白馬大池を横切っていきます。
岩をぽんぽん渡りながらの移動は、
池にある庭石の上を歩いてる気分。 -
大池は透明度高し。
晴れてればな〜 -
ずっと岩場が続く。
岩の上を忍者のように渡るのは楽しいけど、
こけたら大惨事なのであくまで慎重に。 -
乗鞍岳までもうひとふんばり
-
乗鞍岳に着いて、休憩してまた歩きだしたら
人が集まっている。
近づいたらナント!ライチョウだ!
会えた〜♪
全然逃げない。
皆に見守られながら、砂浴びをしているメスのライチョウは
丸々と太っている。
最初に見つけた、ご夫婦の旦那さんの方が
「こいつらは人間100%信頼してるからね〜」
だって。
※ちゃんと取れてる写真を友人からgetしたら、また写真upしま〜す -
8/1、同行者の友人から入手したライチョウの写真です。
前の写真、頭隠して尻隠さずの写真で、失礼しましたっ -
乗鞍岳から下る途中も、3か所ほど雪の残るところを下る。
1回目はアイゼンつけたけど、ちょっと岩場を歩いてはこのような
場所が現れるので、アイゼンなしでロープもつかい、ストックも使いながら下った。
1回だけ尻もちついてしまった★ -
沢を下ってるような感覚になる、ごろごろとした岩たち。
帰り道思ったよりハード!
後ろのグループに
岩場で足を滑らせて、頭を岩に打ち付けたおばさんが
いたらしく、心配したけど大丈夫ってまた登って行ったらしい。
要注意の場所。 -
ショウジョウバカマ?
-
天狗原の木道に着いた
-
水芭蕉はほぼ終わり。
-
ここにもいくつか可愛らしい花が。
フデリンドウ? -
これはわからない・・
-
ワタスゲ
-
幹に生えた苔の上に、キノコの森
Lovely♪ -
同行者がひとり、足を痛めてしまい
スローペースで進む。
帰り道は想像以上にハードで、みんな「まだ〜?まだ着かない〜?」
ってヒーヒー言ってました。 -
コイワイチョウ?
-
雨を吸った泥がぐちょぐちょで、滑る!
粘土質な土。
けっきょく15時半頃にゴンドラ乗り場へ到着。
なかなかハードな山行でした。
けっこう皆へばってた。 -
白馬山荘で初めて買ったハクサンイチゲのバッジ。
これから集めてみようかな〜
しかし翌日の筋肉痛ハンパなかった!
階段を降りるときロボット歩行。
そしてふくらはぎ触ると痛い。
たくさんの可愛らしい高山植物と、そしてライチョウにも出会え、
天気にも恵まれ感謝感激の白馬登山でした♪
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この旅行記へのコメント (13)
-
- pedaruさん 2014/08/04 06:04:52
- 登山
- mayたんさん お早うございます。
や〜 素晴らしい山登り記でした。新鮮な雨上がりの緑、高山植物、雪渓、雲海、日の出どれも珠玉の写真でした。
mayたんさんは写真も文章もお上手ですね〜 特に構成がいいですよ。読んでいて自分もその気になってしまいます。
もう 登山をする機会はありませんが、あの山の雰囲気はたまりませんね、皆さん神に会いに行くために登るのか、と思うほどです。
pedaru
- mayたんさん からの返信 2014/08/04 22:08:19
- RE: 登山
- pedaruさん、コメントありがとうございます♪
お褒め頂き、嬉しい限りでございます。。
神に会いに行くために登るのか―
素敵なコメントですね〜
でもホント頂上から山々や雲海を見てるとそんな気分になってきます。
だからまた登りたくなってしまうのか。。
でもちょっとした身近な自然にソレを感じることもありますよね♪
気持ちい風景や光や風にソレを感じることも♪
pedaruさんのomakeの作品にもソレが宿ってるのかな。
mayたん
-
- 銭形幸一さん 2014/08/02 00:03:07
- お疲れさまでした
- こんばんは。
北アルプス、風景が素晴らしいですね。
雪渓、南アルプスの北岳よりもスケールが大きいですし。
白馬岳山頂から見下ろす朝日に染まった雲海…ため息がでます。
瓦礫が積み重なった小連華山、まるで樹氷のようにも見えます。
私は今月、南アルプスの荒川三山&赤石岳、中一週間で木曽駒に行く予定です。
お花畑、今から楽しみです。
- mayたんさん からの返信 2014/08/03 15:47:55
- RE: お疲れさまでした
- 銭形さん、コメントありがとうございます。
あとお礼が遅くなってしましましたが、紹介文いただきありがとうございます!
うれしいです♪
白馬はけっこうハードでしたが、素晴らしい山でした。
銭形さんと南アルプスは、きってもきれない仲ですね。
私もいつか登るときがくるかなあ☆
連チャン山うらやましい!(ハードですが・・)
あぁまた私も山いきたいなぁ。
旅行記楽しみです〜♪
mayたん
-
- よーべんさん 2014/07/28 05:06:26
- シロウマ!
- このコースは自分も近年中に狙ってます♪
とても参考になりました!
ちなみに、自分、むかーし栂池のスキー場で働いてましたー
- mayたんさん からの返信 2014/07/28 19:05:43
- RE: シロウマ!
- よーべんさんも山登りますもんね!
やっと筋肉痛とおさらばした、mayたんです★
スキー場で働いてたってことは、スキーかなりうまいんですか??
栂池で冬働くなんて、素敵なだなぁ〜
冬の栂池もホントきれいなんだろうなぁ。
そうか、よーべんさんは雪男でもあるんですね *^ ^*
- よーべんさん からの返信 2014/07/30 00:36:35
- RE: RE: シロウマ!
- 筋肉痛治りましたか??
自分もこないだ屋久島で味わいました(笑)
なんか体を酷使した代償な感じがして、自分はなんとなく好きです。
スキー場で働いていた時はすでにスノボーブームだったので、自分はスノボしか出来ませんが、冬は登山そっちのけで滑ってばっかです。
最近はシーズンに数回しか行ってないので、年々ヘタになってますが。。
冬の栂池はホントおすすめですよー
雪質も最高ですし、白銀の栂池高原&白馬の山々は最高です!
いつか訪れてみてくださーい
-
- 琉球熱さん 2014/07/27 23:21:41
- おめでとうございます!
- mayたんさん、こんにちは
私と全く同じコース・行程だったので、フムフムとうなづきながら読ませていただきました。
決定的に違うのは、メインである稜線歩きが雨だったか晴れだったかと言う点のみです、、、とこれが大きな違いなんですが(泣)
あ〜羨ましい。私は夕陽も朝日も一切拝めず、白馬山荘から栂池までの区間で撮った写真は栂池ヒュッテの一枚だけですぜ!(つまり完全下山してから)
その悔しさが消えず、来月大池に行ってきます(笑)
それにしても、白馬山荘から見る夕陽と朝日は、あんな感じだったのですね。雲海がきれいだ〜
俄然、来月が楽しみになってきました。
追伸:多くの投票、ありがとうございました。同時に、お礼が遅れてしまったことをお詫びしします。
- mayたんさん からの返信 2014/07/27 23:30:38
- ありがとうございます!
- 琉球熱さん、投票&メッセージありがとうございます♪
白馬岳はきっと手強い・・と感じ、琉球熱さんの旅行記も事前にチェックさせて頂きました(笑)
アイゼンの予行もされたというのを拝見して、体力づくりすらできなかった自分がかなり心配になりました。
案の定、筋肉痛がハンパなかったですが★
来月リベンジされるんですね!
楽しみですね♪
今度こそ天気に恵まれて、私がみれなかった素敵な白馬大池の画をみれますように!
でも安全が何よりですね。気を付けて楽しんできてください。
旅行記楽しみにしております♪
mayたん
- 琉球熱さん からの返信 2014/07/28 01:09:09
- 偶然
- mayたんさん
書き忘れましたが、山バッジ、同じでした(笑)
- mayたんさん からの返信 2014/07/28 18:57:08
- RE: 偶然
- 一緒のハクサンイチゲバッジですか?
偶然〜!
色々あるから迷いに迷って、雪渓もあるしとこれに決めました♪
友人も同じの買いましたよ(笑)
-
- jun1さん 2014/07/27 17:51:28
- 大雪渓を登って白馬岳登頂、おめでとうございます!
- mayたんさん、こんにちは。
私の旅行記「大雪渓を登って白馬岳〜小蓮華山〜乗鞍岳〜栂池高原」に投票ありがとうございます!
mayたんさんも同じコースを登ったんですね。
天気予報が良いほうに外れて、雲海、朝陽、高山植物etc.綺麗な写真がとれましたね。
私の時は大雪渓の落石を多少しか気にしなかったのですが、最近は落石が増えましたね。
mayたんさんも目撃したとは。。
山バッチは、勲章のつもりで、厳しかった山のは買うようにしてます。
jun1
- mayたんさん からの返信 2014/07/27 23:09:31
- コメントありがとうございます♪
- jun1さん、はじめまして。
訪問&投票頂き、ありがとうございます!
同じコースを辿ってらっしゃったので、気になって拝見しました♪
山がお好きで色々登られてるんですね。
山の会にも入ってらっしゃって、スイスまで行かれてるとは!
陽を浴びたマッターホルンがとても美しかったです。
山に登り始めたら、スケールの大きい景色と次々と出会い、
すっかり魅了されそうです。
登っている最中はきつくて、修行のように感じるんですが(笑)
花や、星空や山の風景を思い出すとまた行きたくなってしまいます。
mayたん
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