2014/06/22 - 2014/06/23
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kodebuさん
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2014年6月。梅雨空にめげずに2泊3日の国内旅行。まだ訪れたことのない都道府県の中から選んだのは、岡山県。あれもこれも行きたい場所がありながら、ちょっと浮気心。瀬戸内海を挟んだ対岸の香川県に、以前から気になっていたオーベルジュがあるのだ。「瀬戸大橋ドライブ」と「対岸から見る岡山県」という名目を付け足して、さあ行ってみよう!
<余談>ドキドキ&ハラハラしたサッカーW杯。最終戦を終えた。
ドイツの皆さん優勝おめでとうございます。やっぱり強かったですね。
日本以外ではいちばん応援していたアルゼンチン。本当に本当に残念だった。最後の最後まで私にW杯の楽しみを与えてくれたこと、忘れませんよ。
ありがとうございます!関係ない旅行記だけど・・・この旅の途中もずーっと心にあったことだから、記録に残しておきます!!
※この旅行記は「2014年6月 2泊3日梅雨紀行vol.3★晴れの国岡山~温泉でピッカピカになって蛍も見よう~奥津温泉 奥津荘」→http://4travel.jp/travelogue/10902661 の続きです。サッカーネタはありません。
<交通>
〇羽田=岡山 ANA 普通クラス
〇現地(岡山空港)レンタカー ニッポンレンタカー http://www.nipponrentacar.co.jp/
<宿泊>
〇オーベルジュ ドゥ オオイシ http://www.auberge-de-oishi.jp/stay/
→一休.com 利用
<行ってみた>
〇瀬戸中央自動車道 与島パーキングエリア
JBハイウェイサービス 「はしやすめ」HP→http://www.jb-highway.co.jp/sapa/yoshima.php
〇屋島 高松市公式HP屋島ナビ→http://www.yashima-navi.jp/
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- レンタカー ANAグループ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
4トラベラーのブルートレインさんの旅行記を見た時に、立ち寄ってみようと思った与島PA。夜景も綺麗なようだったけど、私たちは曇り空(苦笑)
瀬戸大橋は、本州側「岡山県倉敷市」と四国側「香川県坂出市」を結んだ10本の橋の総称。実はそのほとんどが香川県坂出市が所在地になる。この与島PAも香川県。
wikiによると、着工は1978年で、9年6ヶ月を経て1988年4月10日供用開始され、総事業費はおよそ1兆1,338億円。 -
旅の途中で楽しいのとあいにくのお天気だけど、展望台からは瀬戸の島々が眺められる。
展望台には瀬戸大橋を通る電車の時刻表があった。 -
ちょうど数分後に通ったので撮影♪
「瀬戸大橋」で思い出すのは対照的な2回の記憶。
一つ目は1988年の夏休みに「瀬戸大橋博'88四国」に行き、真新しい橋に圧倒され、西城秀樹さんの生歌を聴けたこと。
二つ目は1995年の阪神大震災後、神戸まで迎えに来てくれた家族に連れられて実家に帰る際に通ったこと。 -
今回の瀬戸大橋の思い出はこれで決まりそう!
移動式メロンパン屋さんのようだけど、大きな音楽を流していてこれが頭から離れない!この旅行中ずっと口ずさむことになっちゃったよー
「私がいちばん好きなのは♪メロンパン〜だけどメロンは入ってないっ〜♪」 -
食べてないんだけど頭の中はメロンパンでいっぱい(苦笑)
余談だけど私が生まれた地域では、いわゆるメロンパンは→「コッペパン」、それにメロン風味が付いてるものを→「メロンパン」と呼んでいた。
一般的なコッペパンは「普通の給食のパン」など曖昧な名前しかなかった。
なのでコッペパンを見るたび、丸くもないしクッキー生地が乗っかってないのが納得いかない((笑)
はい三角のお山が見えてきたよ〜 -
讃岐富士(飯野山)が見えてきたよ〜
瀬戸大橋を下りると標識に「松山市〜」がたびたび出てくる。なんとなく胸がキュってなってしまう不思議。もういい歳なのになぁ。
しかし好奇心と食欲が勝るのも事実・・・
さあ高松・屋島へ〜〜 -
カーナビに案内され、到着。ホテル併設のパン屋さんの前に到着し、確認しようと外に出たところホテルのスタッフが迎えに来てくれた。
パン屋さんの横の駐車場に車を停めて、小さなフロントでチェックイン。インテリアやオブジェがとても素敵だった。
そして、コテージタイプのお部屋に案内してもらった。
こちらは入り口を入ったところ。
CDプレーヤーといくつかCDが置かれていた。 -
広いお部屋。おおまかに一周してみましょう。
使うことはなかったのだけど・・・ -
センス良く可愛かった救急箱。
使ってはいませんが、すごく親切な中身。
これは万が一の時にとっても嬉しいはず。
冷蔵庫にはソフトドリンクなどが、お洒落なレストランにあるような種類まで揃えてあって、しかも良心的な値段だった。その中に、昨夜旅館で飲んだのと同じワインが入っててびっくりしたのだ(笑) -
パジャマもスリッパなど、クローゼットに必要なものは揃っていた。
広いので荷物が多くても大丈夫。 -
ドレッサーも。
鏡に私が二人〜〜(笑)
しかもkodebuとkodebuがゴッツンコ状態なのは、不思議な配置の壁鏡のせい。
歩くときは気をつけなきゃね♪ -
ベッドルーム。ツインベッドもとても大きかった。
テレビは常設されていなくて、貸出しもできるようだった。
私たちは利用しなかった。 -
ベッドルームのお隣。とても広く、シンプル。
-
それに真っ白〜
-
ガウンもあって
-
バスルーム。
左手は普通のよくあるシンプルなバスタブ。でも狭くない。
ただ、シャワーだけで利用したのでこちらは使わず。
奥に見えるのがシャワールーム。
天井からのシャワーと、ハンドタイプのシャワーと両方揃っていた。
赤いボウル?が真っ白な世界のアクセントになってる。
飾りだと思って覗いてもなかったけど、桶代わりだったのかな? -
シャワールームから出入りするので濡れてしまうのが少々難点だったけど・・
細長い白い階段を上った先に -
屋上デッキがあった。
快晴じゃないし、階下には眺望の良いテラスがあるので、
翌朝に景色を撮影した以外は、ここで過ごすことはなかった。
後ろは緑がもりもり♪
屋島は、瀬戸内海国立公園にも指定されている緑豊かな場所。
背後はちょうど国立公園になっていて、このホテルには様々な野鳥が遊びにやってくるみたい。確かに見かけましたよ〜^^ -
さて、階下に戻って・・・
ベッドルームの扉を開けると、リビングルームに戻ってくる。
もう夫はお夕寝を始めちゃったよ。。 -
このリビングルームはとにかく天井が高い!
-
窓も背が高いから、とっても開放感があった。
こちらはオーベルジュ。
フロントにスタッフが常駐しているわけではないので、夜間緊急時の連絡番号が書かれた案内カードをもらった。
そこには翌日のお天気も記載されていて、明日は梅雨の晴れ間も見られるみたい♪ -
夫はベッドで。
私はソファに寝っ転がって、瀬戸内海の夕暮れを眺めた。
行き交う船をぼーっと眺める。
あ!あれは小豆島旅行の際に見た、オリーブラインだ♪
小豆島は屋島の裏側に位置するので、このホテルからは見えない。 -
目を凝らすと、うっすらと瀬戸大橋も見える。
そして、お天気が良ければ美しい夕陽が見られるみたい・・・
今日は残念ながらだけど、梅雨紀行だからね。
十分でしょう♪ -
さあ、楽しみにしていたディナーをいただきましょう♪
コテージから道路を隔てて、レストランはある。
入る前に、外で蟹を見かけて追いかけてたら、レストランの窓のところだった。
これは食事の終わりに写したもの。
レストランは宿泊者以外も利用されていて、他にもお客さんがいたのだけど… -
お店の方(たぶんマダムかな?)に許可をもらって、お料理も撮影させてもらった。
全部ではないけど以下に。
コースメニューは宿泊プランに含まれていたけど、選択のものを選んだ。
食材は地元の食材が多く、旅人としても楽しめる♪
手元にメニューがないので、名前は省略で。
これは、香川県産のトウモロコシとフォアグラを合わせたお料理。
濃厚なフォアグラに負けない、甘いトウモロコシだった。 -
途中のお料理を写していないのだけど、その中で特に印象深かったのが、鱧だった
。瀬戸内海産で旬の鱧。湯引きや蒸したものも美味しいけど、こちらではソテーして出されてて、皮目の焼き具合が香ばしくてとても美味しかった。
メインはすごーく悩んだ。お肉を食べたい気持ちと、おすすめ料理のひとつに確か鮑があったと思ったので。
結局、私は鮑を選択〜〜そして大正解だった〜〜♪
とても柔らかくてさっぱりとしたソースが染み込んでいて、本当に美味しかった。
以前、砥部のオーベルジュで食べた鮑入りポタージュも柔らかくて美味しかったけど、こちらもメインのお料理にピッタリ。
あら!これまでで美味しいと思った鮑料理・・・どちらも瀬戸内海産だわ! -
こちらは夫が選んだお肉。こちらも美味しくて満足したらしい♪
そうそう、レストランにはソムリエさんがいらっしゃったので、お酒はグラスでお料理に合うように適当にお願いしたけど、とてもリーズナブルだった。
やっぱりあの冷蔵庫のワインといい…良心的だと思うな♪ -
私は食後酒とフロマージュもいただいて・・・
たぶん、総カロリーは夫を軽く超えてたと思う。
だって、この誘惑に勝てるわけないよ〜
※もちろん、ここからサーブされて・・です^^ -
デザートはワゴンサービスだった!
シェフのこだわりで、デザートのワゴンサービスは欠かせないそうだ。
うんうん、デザートは〆を飾る極上の喜び♪
目移りしながら、別腹でいただいた。どれも美味しかった^^
ワゴンサービスを維持するってきっと大変なのに・・・
ほんと嬉しいわぁ〜 -
お腹がいっぱい、大満足でコテージへ。
なんか自分の別荘に戻ってきたようで嬉しいわ(笑)
いや、実際持ってないんだけど。
しばし夢を見つつ・・・おやすみなさい♪ -
おはようございま〜す!
晴れた〜〜♪
おかげでテラスで朝食がいただける。
スタッフさんがテーブルセッティングしてくれるので、待ちつつ。 -
おお〜〜リゾートっぽいよ♪
お庭の芝生には、スズメや名前の分からない鳥が遊びにきていた。
鳥のさえずりと、あとは船の音もする。
朝、目覚めたきっかけは船の音だった(笑) -
朝食はコンチネンタルブレックファーストって感じ。
卵料理や肉系のものはつかない。
昨日、たっぷり卵をいただいてるので必要なかった。それに帰ったら連日の卵料理だからね(笑)
ジュースは前もって選択できて、二人ともオレンジにした。
フルーツがどれも甘くて美味しかった一方で、ちょっぴり残念に感じたのはパン。昨夜のは美味しかったけど、今朝のは3種類のうち2種類にはちょっとがっかり。最後に食べて大きかったので半分残したバケットが一番好みだった。 -
まあ、昨夜で十分満足していたしね!
それに、この瀬戸内海の景色は格別♪
髪の毛ボサボサだけど、気にしない〜 -
すぐそばには小さなビーチ。
夫婦そろって瀬戸内海はそれぞれの故郷の海でもあるけど、
目の前の瀬戸内海ビーチを心地よく眺め、かつ優雅な気分も味わえる…
そんな体験はなかったねぇ。
瀬戸内海ビーチの良さ、可能性を再発見した気持ち。
穏やかな海のように時間も穏やかに流れていくみたい。 -
とはいっても、現実はたった1泊。
また訪れる日まで、記憶と写真に納めておこう! -
スタッフさんが片付けてくれている間、屋上デッキから瀬戸内海を!
-
夫に頼んで写してもらった♪
-
やっぱりチェックアウトまでのんびり海を眺めたいね!
-
晴れたので、ソファでまったりビールを!
愛する瀬戸内海にかんぱーい♪
冷蔵庫にあったハートランドビールだよん。 -
ぷはぁ〜最高だね〜♪
-
名残惜しいながら、夢の別荘からサヨナラです。
コテージを出たところ。 -
フロント棟に向かって
-
中庭があるのも、なんだか欧州っぽい?
-
夫にチェックアウトの手続きをしてもらっている間に…
かわいい♪ -
統一感もあってセンスも素敵だわぁ
-
こちらのホテルは結婚式も行われてるみたい。
瀬戸内海を前にしたガーデンパーティとか素敵だね!
この廊下を通って、駐車場へ。
お世話になりました〜ぜひまた訪れたいっ! -
もうひとつ作った名目を達成しに参りましょう!
あちらに見える屋島のメサへ。
「メサ」って聞くと、セドナを思い出す。
昔、子供の頃に屋島を訪れた時には「メサ」なんて知らなかったよ。
テーブル状の台地のことをメサと呼ぶから、屋島も当てはまるんだね。
確かにテーブル台地…でも屋根型だから屋島と名付けられたそうだけど、テーブルも?(笑) -
オーベルジュのスタッフさんに簡単に道を教えてもらっていたので、ナビに入れなくても行けたよ。
この道を上って、屋島の有料ドライブウェイへ。
登る方法としては、登山道を通るか、少ないながらシャトルバスもあるらしい。
乗用車の往復料金、630円を支払いGO〜〜!!
ちなみに利用時間には制限があるのでHPは要チェック〜 -
コースには、いくつか見晴しスポットがある。
屋島といえば、平安時代の源平合戦。
「源平檀ノ浦古戦場」の舞台となった場所の現在。
「山口県の壇ノ浦」とは場所だけでなく、
「だん」の漢字が「木」き偏と「土」つち偏で違うんだ〜
知らなかった! -
「お化け坂」「幽霊坂」とも呼ばれるミステリーゾーン。
上ってるでしょうか?下ってるでしょうか?^^ -
山上に到着したら、車を停めて歩こう〜
でも、ちょっとだけね。
道中にちょろっとお参りした「屋島寺 やしまじ」
四国霊場八十八か所の、第八十四番札所。 -
なんだこれは!!境内には大きな狸が!
こちらは蓑山大明神。
「日本三名狸」に数えられる「屋島の太三郎狸」が祀られれているらしい。
蓑をかぶった老人に化けて、道に迷った弘法大師を助けて案内したり屋島でたくさんの善行を積んだという名狸さま。家庭円満・縁結び・子宝の福を呼ぶと言われているらしい。
雄雌2体の石造みたい。こちらは新しくされた石造っぽい?? -
その蓑山大明神の鳥居。奥にも狸さまが。
-
こちらは鎌倉様式で復元された本堂。
般若心経を唱えるお遍路さんも。 -
夏っぽいお天気になった境内にて。
-
屋島時の境内を抜けて
-
屋島山上商店街を通って・・・
商店街のお店の多くが、店先に無人で瓦投げ用の「屋島瓦」を売っているので、夫婦で別々のお店で購入。
8枚セットになったものが200円。 -
さあ、瓦投げに向かって・・・
それに岡山県を見るんだ〜〜♪ -
獅子の霊巌 ししのれいがん。
この展望台の下に、吠えている獅子そっくりの岩があるらしい。 -
お天気に恵まれて、瀬戸内海の島々を満喫〜
そっかぁ・・・今年は「瀬戸内海国立公園」80周年なんだね!
しかも日本初の国立公園だったんだわ〜
あら・・・私たち知らなかったね(汗) -
高松市街の景色と瀬戸内海。瀬戸大橋も遠くに。
-
オオイシさんから眺めてたこの島は女木島(又は鬼ヶ島)。
女木島の名前の由来は源平合戦の那須与一関連など、諸説あるみたい。
鬼ヶ島は、桃太郎伝説のだね! -
緑の台地の端っこの方に「オーベルジュ ドゥ オオイシ」が見える。
ごちそうさまでした〜お世話になりました〜^^ -
ではでは「岡山県」はどこかなぁ〜?
あの二こぶ型の島が、男木島。その後ろが岡山県だよ〜〜♪
今から戻りますよ〜〜^^ -
おっと、離れる前に瓦投げしなきゃね!
子供心に残ったのは、やっぱりこれだったね。
厄除けの願いを込めて行う瓦投げ。発祥は京都市の神護寺なんだね〜。
今の瓦は土にかえる素材で作られているね。
では遠慮なく・・・・エイッーーーーーーーー!
的のようなリングがぶら下がってる場所もあったけど、それどころじゃなく飛んでいきました。いつまでも娘でいたいし、夫婦円満、元気で旅行できますように〜♪ -
本当はオオイシさんで教えてもらった新屋島水族館に寄るつもりだったけど、そろそろ岡山に戻る時間。
水族館はまたの機会に!その時は屋島から夜景も見れるといいなぁ。
駐車場に寄った池。「血の池」だと思って寄ってみた。
屋島ナビを引用→「血の池(瑠璃宝の池)」弘法大師が屋島寺伽藍を南嶺に移す際、「遍照金剛、三密行所、当都率天、内院管門」とお経を書き、宝珠とともに納めて池にした、との伝説が残るスポット。竜神が宝珠を奪いに来るという言い伝えもあります。源平合戦のとき、檀ノ浦で戦った武士たちが血刀を洗ったため、「血の池」と呼ばれるようになりました。 -
ちょっぴり怖くなりそうな名前や由来だけど、
蓮の花と亀の甲羅干しが見られた。 -
再び屋島ドライブウェイを走り、遠くに臨む岡山県を目指して走らせる。
-
帰りももちろん瀬戸大橋を通って。
わざわざでも行って良かったオーベルジュ ドゥ オオイシさん。
瀬戸内海の景色も堪能できたし、対岸からの岡山も見れたし大満足♪
最後までご覧くださってありがとうございました。
2泊3日梅雨紀行の最終章は倉敷美観地区&後楽園編に続きます。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- すずかさん 2014/10/01 15:03:18
- おいしそ〜〜〜〜〜
- kodebuさん、こんばんは。
岡山の旅行記にお邪魔させて頂きました。
2泊3日で盛りだくさんですね!!
奥津荘でのんび〜〜りもうらやましいですが、個人的にオーベルジュ ドゥ オオイシはぜひぜひ行きたいです。
お食事もめちゃおいしそうだし、あの雰囲気最高ですね。
飲み物もリーズナブルとはうれしい★
しかもデザートはデザートはワゴンサービスとは♪
ワゴンサービスってなんだかリッチな気分になりますよねー。
そういえば、飛行機も昔はCクラスとかデザートがワゴンサービスだったような。
今はJALさんも廃止されているのですが、やっぱりお手数がかかるんでしょうね。
有隣荘って病弱な奥様の静養のためにだんな様が建てたんですか?!
いいなぁ、そんな奥様思いのだんな。
うちのくそだんななんぞ、私が病気で倒れても何もしないのに。
私は家を建ててもらわなくていいから、少しは飯位作って。。。って願う毎日です。
では、またお邪魔させて頂きますね〜。
すずか
- kodebuさん からの返信 2014/10/04 08:24:41
- RE: おいしそ〜〜〜〜〜
- すずかさん、おはようございます。
岡山旅行記を読んでコメント下さってありがとうございます♪
> 奥津荘でのんび〜〜りもうらやましいですが、個人的にオーベルジュ ドゥ オオイシはぜひぜひ行きたいです。
> お食事もめちゃおいしそうだし、あの雰囲気最高ですね。
はい!オオイシさんめっちゃ良かったです。
お部屋の居心地も景色も最高でした♪
インテリアも好きな感じでして^^
> 飲み物もリーズナブルとはうれしい★
そうなんです!そこは重要ですよね(笑)
> しかもデザートはデザートはワゴンサービスとは♪
> ワゴンサービスってなんだかリッチな気分になりますよねー。
> そういえば、飛行機も昔はCクラスとかデザートがワゴンサービスだったような。
> 今はJALさんも廃止されているのですが、やっぱりお手数がかかるんでしょうね。
おぉ〜〜!JALさんもかつてはCクラスでそんな優雅で嬉しいサービスをしてたんですね!
そしてすずかさん体験されてるなんて羨ましいです。
私はJAL国際線Cクラスなんて1回しか乗ったことないです。
その時CAさんに写真撮ってもらいました^^
> 有隣荘って病弱な奥様の静養のためにだんな様が建てたんですか?!
> いいなぁ、そんな奥様思いのだんな。
> うちのくそだんななんぞ、私が病気で倒れても何もしないのに。
> 私は家を建ててもらわなくていいから、少しは飯位作って。。。って願う毎日です。
ほんと、奥様思いの旦那様って素敵ですよね!
私もお手伝いさん付の家じゃないなら食べ物がいいかも(笑)
すずかさんの旦那様は意外と家のことはされないタイプなんですね。。
勝手にマメな方のように思ってました。
うちの旦那もご飯作りはしませんよー。なぜか餃子包みだけはします(笑)
あとは買ってはきてくれますが…掃除はしないどころかゴミを増やしてくれます。。。
かっこよくて優しくてマメで、うるさく言わないでくれる旦那様っていないでしょうか
…って「お前は何様や!」って私は旦那に言われちゃうかも・・・
国内旅行も楽しいですが、そろそろ海外行きたくてうずうずしています。
海外に旅立てるすずかさん、うらやましいです!!
また参考にさせてくださいね〜♪
kodebu
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