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銭形幸一さんから「玄白は蛍の写真は撮らないのか」と書き込みがあり、また気まぐれなデジカメ館さんの蛍の撮影旅行記に触発されて、蛍の撮影に出かけて来ました。場所は、日光市と旧今市市の間の大谷川(だいやがわ)の川沿いにある県営だいや川公園内のとんぼ池付近です。10年くらい前から蛍が見られるようになり、今年初めて、一般に公開することになりました。公開されるのは、6月13,14,20,21日の4日間だけでした。<br />さぞ、たくさんの蛍が乱舞するところが見られるかと期待して行ったのですが、思ったより蛍の数が少なく、ちょっとしょぼい蛍の写真になってしまいました。4Traにアップするのはやめようかとも思ったのですが、これから蛍を撮影してみようという方の参考に撮影法のコメントを書いておくのも良いかと考え直し、アップしました。

日光だいや川公園とんぼ池に舞う蛍の明かり

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2014/06/20 - 2014/06/20

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玄白

玄白さん

銭形幸一さんから「玄白は蛍の写真は撮らないのか」と書き込みがあり、また気まぐれなデジカメ館さんの蛍の撮影旅行記に触発されて、蛍の撮影に出かけて来ました。場所は、日光市と旧今市市の間の大谷川(だいやがわ)の川沿いにある県営だいや川公園内のとんぼ池付近です。10年くらい前から蛍が見られるようになり、今年初めて、一般に公開することになりました。公開されるのは、6月13,14,20,21日の4日間だけでした。
さぞ、たくさんの蛍が乱舞するところが見られるかと期待して行ったのですが、思ったより蛍の数が少なく、ちょっとしょぼい蛍の写真になってしまいました。4Traにアップするのはやめようかとも思ったのですが、これから蛍を撮影してみようという方の参考に撮影法のコメントを書いておくのも良いかと考え直し、アップしました。

旅行の満足度
4.0
同行者
一人旅
交通手段
自家用車

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  • だいや川公園は通常は夕方6時に閉園となり、立ち入ることはできないが、蛍鑑賞会が開催される6月13,14,20,21日の4日間は、夜9時まで入ることができる。<br />駐車場の横に、蛍鑑賞の案内をする係の人達が、来場者に懐中電灯につける赤いセロファン紙を配っている。蛍は、自分の光以外にとても神経質で、懐中電灯の強い光が蛍に当たらないようにするための配慮だ。

    だいや川公園は通常は夕方6時に閉園となり、立ち入ることはできないが、蛍鑑賞会が開催される6月13,14,20,21日の4日間は、夜9時まで入ることができる。
    駐車場の横に、蛍鑑賞の案内をする係の人達が、来場者に懐中電灯につける赤いセロファン紙を配っている。蛍は、自分の光以外にとても神経質で、懐中電灯の強い光が蛍に当たらないようにするための配慮だ。

  • だいや川公園は、大谷川と東武日光線の間の広大な敷地に作られた県営の公園で、オートキャンプ場、フィールドアスレチック、ディスクゴルフ場などのリクレーション施設やビオトープなどの自然を観察するための豊富な植物が植えられた自然体験ゾーンが整えられた広大な公園である。<br />蛍の観察場所であるとんぼ池と駐車場からの道順をマップに赤い線で示してある。

    だいや川公園は、大谷川と東武日光線の間の広大な敷地に作られた県営の公園で、オートキャンプ場、フィールドアスレチック、ディスクゴルフ場などのリクレーション施設やビオトープなどの自然を観察するための豊富な植物が植えられた自然体験ゾーンが整えられた広大な公園である。
    蛍の観察場所であるとんぼ池と駐車場からの道順をマップに赤い線で示してある。

  • 公園管理棟の前にあるやすらぎの池。<br />ここでも蛍が見られる雰囲気ではあるが、ここは蛍はほとんどいないようだ。

    公園管理棟の前にあるやすらぎの池。
    ここでも蛍が見られる雰囲気ではあるが、ここは蛍はほとんどいないようだ。

  • 池のほとりにはハナショウブなど季節の花も咲いているが、今日の目的は花の撮影ではなく、蛍の撮影なので、このあたりはスルーする。

    池のほとりにはハナショウブなど季節の花も咲いているが、今日の目的は花の撮影ではなく、蛍の撮影なので、このあたりはスルーする。

  • 蛍鑑賞場所への案内標識が置かれている。

    蛍鑑賞場所への案内標識が置かれている。

  • 駐車場からここまで500mほどの距離。あと200mでとんぼ池。

    駐車場からここまで500mほどの距離。あと200mでとんぼ池。

  • フィールドアスレチック場の横を通っていくと・・・

    フィールドアスレチック場の横を通っていくと・・・

  • 目指すとんぼ池に到着。ショウブのような水生植物が密生した池で、名前の通り、色々なとんぼなどの昆虫が観察できる池だ。<br />この池に蛍が舞うのかと思っていたが、公園の係の人の話によると、池の上ではなく、横を流れる小川の方に蛍は出現するという。

    目指すとんぼ池に到着。ショウブのような水生植物が密生した池で、名前の通り、色々なとんぼなどの昆虫が観察できる池だ。
    この池に蛍が舞うのかと思っていたが、公園の係の人の話によると、池の上ではなく、横を流れる小川の方に蛍は出現するという。

  • 夜7時でもまだ明るい。<br />明るいうちにまず、撮影機材のセッティングをして暗くなるのを気長に待つ。<br /><br />7時半ごろ、ポツポツと数匹の蛍が飛び始めた。<br />公園の係りの人によると、ジメジメと蒸し暑い夜に蛍はたくさん飛ぶそうで、涼しかったり、雨が降るとダメらしい。<br />この日は午後5時頃、雨が降ったし夜はわりと涼しいので、もしかすると蛍が見られない恐れもあったが、なんとか見ることはできた。

    夜7時でもまだ明るい。
    明るいうちにまず、撮影機材のセッティングをして暗くなるのを気長に待つ。

    7時半ごろ、ポツポツと数匹の蛍が飛び始めた。
    公園の係りの人によると、ジメジメと蒸し暑い夜に蛍はたくさん飛ぶそうで、涼しかったり、雨が降るとダメらしい。
    この日は午後5時頃、雨が降ったし夜はわりと涼しいので、もしかすると蛍が見られない恐れもあったが、なんとか見ることはできた。

  • ここで、蛍の撮影手順を記しておこう。<br /><必須機材><br />カメラ:バルブが設定できるカメラ(一眼レフが好ましいがバルブ設定ができれば、コンパクトデジカメでもOK)<br />三脚:分オーダーの長時間露出をするので、手持ちでは絶対に撮れない<br />リモートレリーズケーブル:これがないと、露光中、ずっとシャッターボタンを押し続けなければならず、カメラぶれの原因になる<br /><撮影条件><br />ISO感度は3000以上。ただし、あまり高感度にしすぎるとノイズが増えてザラザラした感じの写真になる。<br />レンズ絞りはF5.6〜8くらい。蛍の光を明るく撮るためにはF値を出来るだけ小さくするのがよいが、ピントが合う範囲が狭くなり、ピントがあった蛍の光跡とピントはずれの光跡の太さがばらばらになる<br />シャッタースピードは蛍の数にもよるが、数十匹くらい飛んでいれば1分半から3分くらい<br /><カメラセッティング><br />・明るい内に三脚にカメラをセットし、リモートケーブルをつなぐ<br />・蛍の光程度ではAFは利かないので、明るいうちに蛍が出そうな辺りにAFでピントあわせをして、そのままマニュアルフォーカスモードに切り替え、レンズの距離リングが動かないようにセロテープで固定する<br />・露出モードはマニュアルにして、絞りF5.6〜8とシャッタースピードをバルブにセットする<br />後は蛍が飛び始めたら、リモートケーブルのレリーズボタンを押すだけ<br />

    ここで、蛍の撮影手順を記しておこう。
    <必須機材>
    カメラ:バルブが設定できるカメラ(一眼レフが好ましいがバルブ設定ができれば、コンパクトデジカメでもOK)
    三脚:分オーダーの長時間露出をするので、手持ちでは絶対に撮れない
    リモートレリーズケーブル:これがないと、露光中、ずっとシャッターボタンを押し続けなければならず、カメラぶれの原因になる
    <撮影条件>
    ISO感度は3000以上。ただし、あまり高感度にしすぎるとノイズが増えてザラザラした感じの写真になる。
    レンズ絞りはF5.6〜8くらい。蛍の光を明るく撮るためにはF値を出来るだけ小さくするのがよいが、ピントが合う範囲が狭くなり、ピントがあった蛍の光跡とピントはずれの光跡の太さがばらばらになる
    シャッタースピードは蛍の数にもよるが、数十匹くらい飛んでいれば1分半から3分くらい
    <カメラセッティング>
    ・明るい内に三脚にカメラをセットし、リモートケーブルをつなぐ
    ・蛍の光程度ではAFは利かないので、明るいうちに蛍が出そうな辺りにAFでピントあわせをして、そのままマニュアルフォーカスモードに切り替え、レンズの距離リングが動かないようにセロテープで固定する
    ・露出モードはマニュアルにして、絞りF5.6〜8とシャッタースピードをバルブにセットする
    後は蛍が飛び始めたら、リモートケーブルのレリーズボタンを押すだけ

  • 今日の蛍は、期待に反してあまりたくさん飛ばない。8時〜8時半くらいが一番たくさん飛ぶらしいのだが、数えるほどしか飛んでくれない。<br />これだと、2分程度の露光では、蛍の数が少なすぎるので、10分以上の露光時間が必要。ところが、困った問題が起きている。100名近い人達が狭いエリアに蛍を見にきているのだが、時々ストロボを光らせて写真を撮る人がいる! ストロボを焚かれると、10分近くシャッターを開け続け、もう少しというところでパァになってしまう。赤いセロハンを張った懐中電灯を蛍の方に向ける人もいる。係りの人が、ストロボは使うな、懐中電灯を蛍の方に向けるなと注意しているんだけどな〜・・・<br /><br />そこで、やむなく1分程度の露光を繰り返し、後でパソコンで重ね合わせ合成することにした。これならば、ストロボや懐中電灯でダメになったカットは除くことができるし、長時間露光によるノイズも軽減される。いわばソフトウェアでの多重露光である。

    今日の蛍は、期待に反してあまりたくさん飛ばない。8時〜8時半くらいが一番たくさん飛ぶらしいのだが、数えるほどしか飛んでくれない。
    これだと、2分程度の露光では、蛍の数が少なすぎるので、10分以上の露光時間が必要。ところが、困った問題が起きている。100名近い人達が狭いエリアに蛍を見にきているのだが、時々ストロボを光らせて写真を撮る人がいる! ストロボを焚かれると、10分近くシャッターを開け続け、もう少しというところでパァになってしまう。赤いセロハンを張った懐中電灯を蛍の方に向ける人もいる。係りの人が、ストロボは使うな、懐中電灯を蛍の方に向けるなと注意しているんだけどな〜・・・

    そこで、やむなく1分程度の露光を繰り返し、後でパソコンで重ね合わせ合成することにした。これならば、ストロボや懐中電灯でダメになったカットは除くことができるし、長時間露光によるノイズも軽減される。いわばソフトウェアでの多重露光である。

  • ところが、単純に重ね合わせるだけだと、木の間から見える空などの明るいところが、露出オーバーになって白トビしてしまう。<br />そのため、夜景と星空の組み合わせなどの撮影の常套手段である”比較明コンポジット合成”という手法で処理をした。これは複数枚の画像で、各画素ごとに、一番明るい画素を選んで1枚の写真に仕上げる方法だ。<br />Photoshopのような高度なレタッチソフトを使えば簡単に出来るのかもしれないが、そんな高価なソフトは持ち合わせていない。そこで比較明コンポジット合成がやれるフリーソフトがないか探したところ、あった!!<br />KikuchiMagickという比較コンポジット合成しかできない単機能のフリーソフトをダウンロードして使ってみた。<br />今回、アップした蛍の写真は、次のコマ以外はすべて比較明コンポジット合成で処理した。

    ところが、単純に重ね合わせるだけだと、木の間から見える空などの明るいところが、露出オーバーになって白トビしてしまう。
    そのため、夜景と星空の組み合わせなどの撮影の常套手段である”比較明コンポジット合成”という手法で処理をした。これは複数枚の画像で、各画素ごとに、一番明るい画素を選んで1枚の写真に仕上げる方法だ。
    Photoshopのような高度なレタッチソフトを使えば簡単に出来るのかもしれないが、そんな高価なソフトは持ち合わせていない。そこで比較明コンポジット合成がやれるフリーソフトがないか探したところ、あった!!
    KikuchiMagickという比較コンポジット合成しかできない単機能のフリーソフトをダウンロードして使ってみた。
    今回、アップした蛍の写真は、次のコマ以外はすべて比較明コンポジット合成で処理した。

  • 8時15分ごろ、一時的にわりとたくさんの蛍が飛んでくれたので、この一枚は、コンポジット合成はしていない。<br />偶然、1匹の蛍がカメラの直前を飛び回ったので、とても明るい光跡となって写った。大きくピンボケはしているが・・・・

    8時15分ごろ、一時的にわりとたくさんの蛍が飛んでくれたので、この一枚は、コンポジット合成はしていない。
    偶然、1匹の蛍がカメラの直前を飛び回ったので、とても明るい光跡となって写った。大きくピンボケはしているが・・・・

  • 草むらの中で動かない蛍をトリミングで切り出してみた。<br />草むらのあちこちで、じっとしている蛍がたくさんいると、目でみた印象に近い蛍の写真になるのだが、そうはうまくいかない。

    草むらの中で動かない蛍をトリミングで切り出してみた。
    草むらのあちこちで、じっとしている蛍がたくさんいると、目でみた印象に近い蛍の写真になるのだが、そうはうまくいかない。

  • だいや川公園で見られる蛍はゲンジボタルで、7月になるとヘイケボタルが見られるそうだ。ただし、そのころは、公園をオープンしていないので残念ながら一般の人は見ることはできない。<br /><br />繰り返しになるが、蛍鑑賞では、懐中電灯やストロボの明かりは厳禁。蛍鑑賞や撮影の迷惑になるだけでなく、蛍は外から光を浴びると交尾をやめてしまい、繁殖しなくなるのだそうだ。

    だいや川公園で見られる蛍はゲンジボタルで、7月になるとヘイケボタルが見られるそうだ。ただし、そのころは、公園をオープンしていないので残念ながら一般の人は見ることはできない。

    繰り返しになるが、蛍鑑賞では、懐中電灯やストロボの明かりは厳禁。蛍鑑賞や撮影の迷惑になるだけでなく、蛍は外から光を浴びると交尾をやめてしまい、繁殖しなくなるのだそうだ。

  • 今回の蛍撮影での反省点は、カメラの液晶モニターが、暗いところでは考えていた以上に明るく見えるということの認識が甘かった。モニターで、それなりに蛍の光跡が写っていて首尾よくうまく行ったと思っていたところ、パソコンでは、相当暗かったということ。昨年の花火撮影で、この事実は有る程度つかんでいたのだけれども、これほどとは予想外だった。<br />それと、やっぱり、たくさん蛍が飛んでくれないことには、話にならない。<br />来年、リベンジせねばなるまい。<br />

    今回の蛍撮影での反省点は、カメラの液晶モニターが、暗いところでは考えていた以上に明るく見えるということの認識が甘かった。モニターで、それなりに蛍の光跡が写っていて首尾よくうまく行ったと思っていたところ、パソコンでは、相当暗かったということ。昨年の花火撮影で、この事実は有る程度つかんでいたのだけれども、これほどとは予想外だった。
    それと、やっぱり、たくさん蛍が飛んでくれないことには、話にならない。
    来年、リベンジせねばなるまい。

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この旅行記へのコメント (4)

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  • 琉球熱さん 2014/07/18 23:20:10
    上出来です!
    玄白さん、こんにちは

    蛍撮影にチャレンジ!
    なんと、デジカメ館さんからも唆されましたか(笑)

    雰囲気は充分!上出来だと思います。
    私も以前チャレンジしましたが、撃沈でした。
    コンデジではやはり無理でしょうか?

    光跡が撮れると、幻想的な絵になりますね。

    玄白

    玄白さん からの返信 2014/07/19 10:50:56
    RE: 上出来です!
    琉球熱さん、こんにちは

    過分なお褒めのコメント、ありがとうございます。いささか面映いです。(^ ^);

    コンデジでもバルブ設定できる機種であれば、撮影できると思います。
    ただ、撮像センサーが小さいので画質(ノイズ)の点では不利かな・・

    夜の光り物写真は、夜景、イルミ、花火、オーロラ、蛍とチャレンジしてきたので、残るは星の写真、ウミホタル、ホタルイカかな〜
    星以外は、なかなかチャンスはなさそうですが・・・

    玄白

  • 銭形幸一さん 2014/06/29 20:41:56
    旅行記UPありがとうございます
    何気なく書いた私の書き込みから本当にチャレンジなさったんですね。
    とても嬉しく思います。

    私もネット上で検索してみて難しそうだなぁと思っていたのですが、パソコンでの重ね合わせ合成とかやはり難しいんですね。

    私も撮りたいと思っていたのですがよもやの転勤でバタバタし叶わぬ夢となってしまいました。
    川口じゃホタルいる場所行くまでに精根尽き果ててしまいそうですから。

    花菖蒲の夜イベント、楽しそうですね。
    撮影家の発想は本当にユニーク。
    私が先日行った棚田のあぜ道アートのイベントも地元の撮影家が企画したらしいです。
    こういうイベントがあると撮影が楽しくなります。

    玄白

    玄白さん からの返信 2014/06/29 22:30:29
    RE: 旅行記UPありがとうございます
    銭形幸一さん、こんばんは

    今回の蛍写真は、まあ失敗作でしたね〜! 露出の加減を誤りました。それと、思ったより蛍の数が少なかったのです。もっとたくさん飛んでいれば、コンポジット合成なんて面倒くさいことをしなくても済んだのですが・・・

    夜の光り物は、夜景、イルミネーション、オーロラ、花火、蛍と試してきたので、後は星の写真が残っています。星と言っても、天体望遠鏡を使った本格的な天体写真ではなく、夜の風景と絡めた星景写真です。この夏は、どこか暗くて空気が澄んだ場所に出かけて撮ってみようかな〜なんて思っています。

    玄白

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