2014/06/14 - 2014/06/14
69位(同エリア107件中)
まりも母さん
2014ワールドカップブラジル大開開催中です。
吉祥寺の友人夫妻が、一緒にテレビ観戦しよう、と久しぶりに遊びに来てくれました。
たまに一緒に出かけたりはするんだけど、うちに泊まりに来たのはなんと8年ぶり!
メインの試合観戦はもちろん、日本代表戦ですが、せっかくなので、前日の土曜日は4人でドライブ。
友人夫妻は、最近バードウォッチングに凝っているそうなので、鳥が見られる所&お花も見られそうな所へご案内。
久しぶりの茨城は、吉祥寺からは充分遠出だから、更にそんなに遠くまで行かなくてもいいよ、との事だったので、
今日は、自分たちもあじさいのシーズンには来た事の無い
雨引観音をメインに友人夫妻をご案内してみました。
雨引観音であじさい&孔雀見物→真壁でランチ&ちょっぴり町歩き→常陸風土記の丘で、スカシユリ見物、バードウォッチング→最後に桜川のサギのコロニー見物。
以上がまりも母トラベル(?)の半日旅行コースでした〜。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.5
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 自家用車
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-
友人夫妻が私の家に到着して、うちのに乗り込み桜川市へ出発です。
”雨引山楽法寺” 通称”雨引観音” 安産祈願で有名なお寺です。
境内は桜やあじさい、紅葉がきれいで観光に来るお客さんも多いのです。
雨引観音公式webサイト
http://www.amabiki.or.jp/index.htm -
磴道(とうどう)145段の石段があり、その左右を中心にあじさいが植えられています。
一応、あじさいは見頃の時期らしいんだけど〜いや〜花少ないかなぁ。 -
山の斜面にあじさいが沢山植えてはあるんだけど、
鎌倉の長谷寺のようなあじさい園を想像していたら、な〜んだな感じかも。 -
石段の途中で左へ行かれる道があるので、そちらへ入ると、もうちょっとあじさいが咲いています。
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茨城ではあじさいでそれなりに有名なお寺ではあるんだけど、やっぱり鎌倉のように力が入っていないのか、いまいち感は否めません・・・。
でも、咲き始めだから開いてるあじさいはきれいでしたよ。 -
あじさいは10種3000株って紹介されています。
ガクの縁がギザギザになったかわいいあじさいもありました。 -
ガクあじさいも。ブルーがきれいです。
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上がってきた、脇道を振り返ります。
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濃い、ブルーのあじさい。色づきがすばらしいです。
4人で、それぞれカメラを持って、好きな写真を撮ります。
お寺の建物とあじさいは良く似合うので、写真を撮るにはなかなかのロケーション。 -
鐘楼も見えます。丁度おひるの時間になったのか、鐘が一度突かれ、ご〜〜〜んと音が響きます。
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地蔵堂 後ろに滝がありますが、人工のものです。
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石垣の間から伸びて咲いているさつきに蝶が止まっていました。
今日は、結構暑いです。
梅雨の中休みだけど、夏の陽気。 -
仁王門へ出ました。
天和2年(1628)に再建したもので、茨城県指定文化財
極彩色の彫刻があり、華やかです。
友人も、「日光みたいだね」と言っていました。 -
伽藍の左方面へ歩きます。
と、言うのは12時からの護摩焚き修行が始まった声が聞こえて来たからです。
前に来た時、お坊様の護摩修行の声に合わせて、ガチョウがガーガー鳴いていたのが面白くて、友人に見せたかったのですが〜。
残念、今日は、ガチョウがいません。 -
と、ガチョウの代わりに、屋根の上に見えたのは孔雀です。
こんな所に乗って、なにしているのかな? -
以前来た時も、孔雀が放し飼いになっているのは見ていましたので、
バードウォッチングとはちょっと違うけど〜鳥好きな友人に「放し飼いの孔雀が見られてきれいだよ」とも言ってあったのです。
檻の中ではなく、自由に歩いている孔雀を間近に見られるってのもあんまり 無いかななぁ、と思って。
「孔雀を見たのは何十年ぶりかも・・・」と結構、喜んでくれましたよ。
他にも写真を撮っているおじさんがいました。
モデルさんに声をかけるように、「いいね〜いいね〜こっち向いて」とか言ってましたよ。
まぁ、それだけ、優雅で美しい孔雀なんです。 -
筑波連山にある雨引山にあるので、お寺からの眺めもまずまずです。
下の駐車場には観光バスも停まっていました。
クラブツーリズムなどのバスツアーが、あじさい見物とメロンの食べ放題をセットしたツアーを組んでいるみたいです。 -
とことこ歩いていた孔雀が石の上に上がりました。
孔雀のステージのような石。見栄えのする鳥です。 -
池の方へ戻ると、さっき屋根の上にいた孔雀かなぁ?
他にも歩いている孔雀がいました。
前に来た時も、5羽位いたように思います。
境内はここ数年 来るたびにどこかを工事していて、この日も池の脇が工事中でした。
でも、いつの間にか、薬膳中華レストランが出来たり、池が整備されたり、
参拝客には楽しめる施設がどんどん出来ていますね。 -
多宝塔と本堂の方へ歩きます。
参拝のお客さんも多いです。 -
雨引の聖 というあじさいが売られています。
2011年に品種登録出願した新種のあじさいだそうです。 -
皆でお参りします。
実は、友人夫妻、今日、まりも母の家に来る途中、高速道路でフロントガラスに飛び石があたり、ヤバソウなスジが入ってしまったのです・・・。
到着後、すぐディーラーに電話して、どうやら、フロントガラスは入れ替えになるみたいで、とんだ災難に。
明日、帰るまで、ガラスが持ってくれる事を緊急祈願として、ここでお願いしましたよ。
切羽詰まったお参りだなぁ〜。 -
境内においしい清水、延命水が沸き、汲む事ができる、と書かれているのでそちら方面へ歩いてみます。
と、こちらにも孔雀が。
東照宮のあたり、柵になっている石の上に静かに立っていました。 -
石垣の前、白いあじさいも咲いています。
-
境内には鴨もいます。マガモのオスメス、数羽いましたね。
メスを奪い合って、やりあってるオスも。
まだ、これから卵うまれるのかなぁ? -
延命水は、なんだか随分先の方みたいなので、行くのはやめて、戻ります。
絵馬堂に入ってみました。
天井に大きな絵馬が何枚もかけられています。
古い千社札が貼られたままで、ペンダントの照明もレトロです。
今は、無料休憩所とお土産の売店になっています。 -
来た時に上がってきた磴道ではなく、坂道を下りて駐車場方面へ下ります。
石垣の間から、ユキノシタが花を咲かせていました。 -
さっき東照宮の脇に居た孔雀、まだそのままです。下からみるとこんな様子。
上から人間観察しているのかなぁ。 -
東照宮の赤い建物の下の道を進むと、鳥小屋があります。
キジ類や変った白い孔雀が入っていました。
白い孔雀は全てが真っ白なアルビノが動物園などで飼育されているようですが、
この孔雀はちょっと違うの。
さっき見た孔雀の青の所が白い。尾羽の緑の所はピンクがかっているのです。
でも、これもアルビノの一種なのかなぁ? -
ほぼ満足〜致しましたので、車へ戻ります。
あじさいは、沢山植えられてありますが、そもそも花がそんなに多くは無さそう。
今日ここへ来ようと思う、って別の友達に言ったら、
「去年、茨城放送で、あじさいが見頃でライトアップもしている と聞いて行ってみたら、ショボくてがっかりだった」と言ってました。
孔雀も見られるし、もしかしたら、護摩修行の声に合わせて鳴き、お坊様と同じように行進して退場して行った、あのガチョウも見られるかも?と他のポイントもあったので、来てみましたが、
実際、あじさいだけだと物足りなさはありますね。
駐車場奥にある坂道の参道前のこのあたりが一番きれいに咲いていました。 -
車に戻る途中 木工品のお店があります。
店頭には野菜やスイカかが並べられていました。
スイカを試食するととっても甘い!こだまスイカですが、3個で1000円なので、ダンナが買おうといいました。
おじさんはこだまスイカは雨引の特産品だと。
で、冷やして、4人で食べたのですが・・・3個のうち1個は試食のように甘くなかった・・・。
正直に言うと、ダメです。おいしくなかった。
種も白っぽいのが多いしまだ熟れていない感じ〜。ちぇ。
で、残りの2個のうち1個は友人夫妻へお土産にあげて、もう1個はまだ食べていない。
全滅かどうか・・・あとで追記します。
観光客相手だからって、ちゃんと美味しいの売らないとブログに書いちゃうんだからね!
追記です。
残りの2個私と友人それぞれ、食べてみました・・・。
どっちも最初の1個よりはずっと良かったよう。
試食の程甘くは無かったけど、時期も早い方だからそんなもんかも。
値段は3個で1000円と安かったので、
7月以降の甘いスイカに期待です。 -
店内には竹細工や木製品が色々売られています。
安いものも多いので、それは、中国の輸入品だと思う。
国産の手作り品だったら、こんなに安くないのはまりも母、ちゃんと知ってます。 -
もう。1時過ぎです。お腹も空いたし、どこでランチを・・・と、
近くの真壁の古い町並みの中にある ”橋本珈琲”へ行く事にしました。
4月に母を連れてお茶をしに来ていますが、ランチは初めて。 -
私と友人、女性はパスタのランチセット。冷たいポタージュとサラダが付きます。
-
パスタはあさりとトマトのペペロンチーノ。
もう1種類 パスタメニューもあったかな。
料理が来るまで、そして食べながら、今日はサッカーの話で盛り上がりました。 -
ダンナ2人は温玉の乗った鳥ドンブリ。こちらにもスープが付きます。
ランチメニューはどれもドリンク付きで1200円でした。
プラス300円でデザートも付きます。
鳥のドンブリ、とっても美味しかったそうですよ。 -
お昼を食べた後、真壁を少し散策します。
車を、”真壁伝承館”へ移動して、伝承館周りを歩きます。
真壁の酒造 ”村井醸造”へ来ました。
江戸時代前期の延宝年間創業と伝えられる、古い造り酒屋。
311の地震で大きな被害を受け、ずっと修復工事中です。
事務所から出てこられた女性が、修復工事中の蔵が並んでいるだけですか、よろしかったら奥までどうぞ、と勧めて下さったので、今まで入った事のなかった、奥の方まで入ってみます。
煙突は、酒米を蒸し上げるために石炭を燃やしたりする際に使う、かつては酒造には必ずあったものだそうです。
今は、もう使われていないようですが、シンボリックに立っていました。
しかし、煙突の一番上は少し地震で痛んでしまっています。 -
屋根は既に新しい瓦に葺き替えれていました。ピカピカです。
でも軒下の左官仕事がまだのようです。
もう3年も過ぎたのに、手仕事で直すのには時間がかかります。 -
倉庫もまだまだ途中の様子。真壁の他の建物もあちこちで修復中ですが、全部が直るまでにはどの位の時間がかかるのでしょうか・・・。
-
事務所前のショールームのお部屋に戻ってくると、冷やした仕込み水が用意されていました。
村井醸造の看板酒「公明」のネーム入り、レトロな紫のプラコップにはいっています。
飲んでみると、とてもおいしいお水です。
筑波山系には美味しい湧き水の出る場所が数多くあります。
雨引観音の延命水もそうですが、山道でも水汲みに並ぶ車を見ましたよ。 -
ここから、ちょっと大回りで車まで戻ります。
屋根の上に仮屋根をのせ、瓦を葺き直した建物。
漆喰が落ちた所も直さなければなりませんし、登録有形文化財に指定されている建物は、直し方も昔の工法で行わないとならないそうです。
友人ダンナは建築士なので、興味深く見ていましたよ。 -
ツバメの巣です。まだポヤポヤの産毛頭の赤ちゃんが並んでいます。
友人夫妻、もちろんツバメの巣に並んだ雛は見たことがありますが、ここ数年、住まい近くの西荻窪や吉祥寺ではすっかり見かけなくなったそうです。
なので、じっくり見た事も写真に撮った事もなかったそう。
真壁で見つけたツバメの巣はふたつ。どちらも美容室の壁でした。 -
近くに親ツバメも来ましたよ。そういえば、私もじっくりツバメを見たことなんて無かったかも・・・。良く見ると、黒じゃなくて、青っぽいんですね。
-
お直し中の建物。ここはたしか、一番最初に真壁のひなまつりに来た時、うまかべ水団を食べたお店だった。
屋根瓦はもう直されていますが、破風板のあたりはこれから漆喰を塗るのか、下地が見えています。 -
竹に縄が巻かれた昔ながらの方法で直されるのですね。
漆喰が塗られてしまったら、見られない部分なので、なかなか貴重な景色です。 -
真壁プチ散策を終えて、次は〜うちへ戻る道をちょっとだけ遠回りして、
”常陸風土記の丘”へ。
スカシユリがそろそろ季節のはずだから・・・と行ってみましたが・・・。
ありゃ〜まだ咲いていないよ・・・。
一応、ゆりまつりは6月8日から始まってはいるのですが〜
相変わらず、風土記の丘のwebサイトには開花情報が無く、どの位咲いているのかが判らないまま来たのでした・・・。 -
このオレンジ色のだけ先に咲くタイプなのかかろうじて咲いているのが少々・・・。
-
他の色のものはまだつぼみも固く、じぇんじぇんな様子・・・。
せっかく来たけど、残念。
仕方ないので、池の周りを歩いて、鳴いているウグイスや鳥を探してみます。 -
古代ハスも咲いてないしさ・・・。あやめがほんの少し咲いてます。
菖蒲類は特に植えてるって感じではなく、ちょ?っとだけしかありません。
鳥は、コゲラは居ましたが、後は、スズメとか。
特に珍しいものは居ませんでしたね。
花もダメだったし、入り口でいつも買うおいしい団子が売られていたので、それは買って、次へ向かいます。 -
6号国道 土浦バイパス学園大橋の近くにサギのコロニーがあるのです。
それを鳥好きの友人に見せたくて、今日 最後のご案内は、河川敷の藪を眺められる土手です。 -
毎年、春の終わり頃から秋まで、ここに沢山のサギが集まります。
車で6号バイパスを通るたびに見ていました。
このあたり まわりは稲田とハス田が多いのですが、田んぼでも良くサギを見かけます。
土手に上がって見てみると、いますいます。
サギが数種類。 -
子育ての真っ最中らしく、ヨシの茂みには幼鳥の姿も。
他にも、鳥の写真を撮りに来ている、男性が2人居ましたよ。
そちらの方は、「その筋の方」らしく、大きな望遠レンズをつけてましたね。 -
ダイサギ、チュウサギ、コサギ、ゴイサギ、アマサギがいるようです。
私は鳥の種類が良く判らないので、友人に解説してもらいます。
これはチュウサギらしい。
途中の田んぼで、大きなアオサギは見ましたが、ここには全く居ない。
団体には属さないのかな? -
これはまだ子供なのかな?
-
ゴイサギが子供にエサを与えているらしく、ヨシの中でバタバタと激しくやってます。
-
遠めに見ると、白いサギは目立つのですが、ゴイサギや茶色っぽい幼鳥は目立たないの。だからなのか、車から見て、今年は少ないような気がする、と思っていたのですが、来てみたらいっぱいいたわ〜。
もう、友人夫妻大興奮。どっちを見ても沢山、それも幼鳥まで居るもんだから
カメラどっちに向けるかで、うれしい悲鳴状態。 -
私は、白い首の長いサギが飛んでる所を写真に撮ってみたかったけど、全然ダメだった。
動きが早くて追いつけない。
普段、動く物の写真なんて撮った事ないしね〜。
土浦学園線の学園大橋まで歩いて、コロニーの辺りを見ます。
日が傾いてきて、どんどん帰ってくるサギが集まります。
鳥好きな友人には、すっごく楽しい景色のようです。
普段は善福寺池を観察しているそうで、サギもたまに見るそうですが、
巣を作って子育てしているのは見たこと無いって。
最後のご案内 「桜川の土手」が一番楽しかったようです。 -
1時間近くは観察していたかなぁ。
日が長くて、ゆっくり見る事ができました。
今日のプチ旅行はこれで終了。
家に帰って、4人で、夕飯を食べ、今日見てきた事を話つつ
ビールやワインを飲んで、楽しい夕べを過ごしました。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- 潮来メジロさん 2014/06/26 12:29:28
- サギのコロニー・・・。ヾ(^o^)
- まりも母さん、こんにちは! ヾ(^o^)
毎度、訪問ありがとうございました。
> 土浦学園線の学園大橋まで歩いて、コロニーの辺りを見ます。
> 日が傾いてきて、どんどん帰ってくるサギが集まります。
> 鳥好きな友人には、すっごく楽しい景色のようです。
> 普段は善福寺池を観察しているそうで、サギもたまに見るそうですが、
> 巣を作って子育てしているのは見たこと無いって。
>
> 最後のご案内 「桜川の土手」が一番楽しかったようです。
友人もたいへん満足されたようで、良かったですね。
私はサギのコロニーは久慈川の方に見に行っていますが、土浦にも鷺のコロニーがあったのですか。知りませんでした。
今度、土浦の方に行く機会がありましたら、立ち寄ってみます。
情報ありがとうございました。
ではまた・・・。(^o^)/~~~
(潮来メジロ)
- まりも母さん からの返信 2014/06/26 14:25:13
- RE: サギのコロニー・・・。ヾ(^o^)
- 潮来メジロさん こんにちわ。
旅行記へのご投票もありがとうございます。
桜川のコロニーに気が付いたのは、7.8年前なのですが、
近くで見たのは今回が初めてで、
じっくり見ると、雛がかわいかったりして興味深かったです。
パチンコ タイタニックの駐車場に車を停めると、
隣の甘豆と看板ある菓子店との間に土手への道があります。
潮来メジロさんの旅行記を見たりして、最初は渡良瀬遊水地へ友人たちを案内しようかと思ったのですが、
渡良瀬遊水地は冬の方が良さそうかな?と思いまして。
かすみがうら市にもトンビが50羽位集まる場所があって、ず〜っとぐるぐる飛んでいるのもなかなかの景色だと思っていたのですが、
これは冬場の事で、もう、解散(?)してしまったので、
次のシーズンには友人夫妻にも見てもらいたいと思っています。
しかし、鳥の写真を撮るのは難しいですね。
自分には無理なので、潮来メジロさんの旅行記で楽しませて頂きます。
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