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ハナモモを堪能して、その後蕎麦を食べてお腹も満たされたJOECOOL夫婦が次に訪れたのは、長野県大桑町にある『阿寺渓谷』です。<br />『阿寺渓谷』は木曽川の支流・阿寺川を形成する渓谷で、流れる水の色が澄んだブルーグリーンであることから“阿寺ブルー”と呼ばれています。<br />前からずっと行きたいと思っていたのが今回実現しました!<br /><br />木曽川の支流の川は同様の色をした渓谷が多いのですが、『阿寺渓谷』は特に美しいと感じました〜♪

阿寺渓谷の“阿寺ブルー”は本当に綺麗でした!◆2014年GW/ハナモモを見に木曽へ≪その4≫

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2014/05/03 - 2014/05/03

176位(同エリア1211件中)

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JOECOOL

JOECOOLさん

ハナモモを堪能して、その後蕎麦を食べてお腹も満たされたJOECOOL夫婦が次に訪れたのは、長野県大桑町にある『阿寺渓谷』です。
『阿寺渓谷』は木曽川の支流・阿寺川を形成する渓谷で、流れる水の色が澄んだブルーグリーンであることから“阿寺ブルー”と呼ばれています。
前からずっと行きたいと思っていたのが今回実現しました!

木曽川の支流の川は同様の色をした渓谷が多いのですが、『阿寺渓谷』は特に美しいと感じました〜♪

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
同行者
カップル・夫婦
交通手段
自家用車 徒歩

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  • 南木曽町から国道19号線を北上すると大桑村に入り、すぐに「阿寺渓谷入口」という標識があります。<br />その交差点を左折すると写真のような橋があり、この橋を渡ったところが渓谷の入口になっています。

    南木曽町から国道19号線を北上すると大桑村に入り、すぐに「阿寺渓谷入口」という標識があります。
    その交差点を左折すると写真のような橋があり、この橋を渡ったところが渓谷の入口になっています。

  • 大桑村のマンホールGET!<br /><br />村の花「シャクナゲ」が全面にデザインされています。<br /><br />

    大桑村のマンホールGET!

    村の花「シャクナゲ」が全面にデザインされています。

  • その橋の付近の川も綺麗なブルーグリーンですが、奥に行けばもっと美しいはずです。

    その橋の付近の川も綺麗なブルーグリーンですが、奥に行けばもっと美しいはずです。

  • 渓谷入口にあったガイドマップ。<br /><br />滝や淵など、見どころがいっぱいあるようです。

    渓谷入口にあったガイドマップ。

    滝や淵など、見どころがいっぱいあるようです。

  • 渓谷沿いに車を走らせ、最初に「雨現の滝」という看板がありました。<br />車を停めてみましょう。<br /><br />滝はどこ?

    渓谷沿いに車を走らせ、最初に「雨現の滝」という看板がありました。
    車を停めてみましょう。

    滝はどこ?

  • 見えました、見えました。

    見えました、見えました。

  • 滝部分をズームするとこんな感じになっています。<br />その名のとおり、雨の時にだけ出現する滝なので、今日はチョロチョロとしか水は落ちていませんでした。

    滝部分をズームするとこんな感じになっています。
    その名のとおり、雨の時にだけ出現する滝なので、今日はチョロチョロとしか水は落ちていませんでした。

  • また少し走ると「狐ヶ淵・狸ヶ淵」に着きました。<br />奥にある淵にも犬・牛・熊等の名前が付いています。<br />その昔には動物がたくさんいたのでしょうね。<br /><br />途中の見どころにはこのような看板や碑があるので、見落とすことがありません。<br />

    また少し走ると「狐ヶ淵・狸ヶ淵」に着きました。
    奥にある淵にも犬・牛・熊等の名前が付いています。
    その昔には動物がたくさんいたのでしょうね。

    途中の見どころにはこのような看板や碑があるので、見落とすことがありません。

  • これが「狐ヶ淵・狸ヶ淵」ですね。<br /><br />渓谷をのぞき込むと、美しいブルーグリーンの流れが見えています。<br />下りて行きましょう。

    これが「狐ヶ淵・狸ヶ淵」ですね。

    渓谷をのぞき込むと、美しいブルーグリーンの流れが見えています。
    下りて行きましょう。

  • 「狸ヶ淵」<br /><br />おお!<br />これぞ“阿寺ブルー”だっ!!

    イチオシ

    「狸ヶ淵」

    おお!
    これぞ“阿寺ブルー”だっ!!

  • 「狸ヶ淵」

    「狸ヶ淵」

  • 「狸ヶ淵」<br /><br />どうです、この水の色!<br />言葉に表せない程、美しかった〜!!

    「狸ヶ淵」

    どうです、この水の色!
    言葉に表せない程、美しかった〜!!

  • 「狸ヶ淵」<br /><br />Photo by wife

    「狸ヶ淵」

    Photo by wife

  • 「狸ヶ淵」から見た上流側の風景。

    「狸ヶ淵」から見た上流側の風景。

  • 日光が当たっている部分とそうでない部分のコントラストも美しい!

    日光が当たっている部分とそうでない部分のコントラストも美しい!

  • Photo by wife

    Photo by wife

  • 下流側に「狐ヶ淵」があると地図にはありましたが、どの部分が「狸ヶ淵」で「狐ヶ淵」なのかはわかりません。

    下流側に「狐ヶ淵」があると地図にはありましたが、どの部分が「狸ヶ淵」で「狐ヶ淵」なのかはわかりません。

  • 「狸ヶ淵」の下流側の風景。<br /><br />Photo by wife

    「狸ヶ淵」の下流側の風景。

    Photo by wife

  • 次のビュースポットは「犬帰りの淵」です。<br /><br />「あまりにも悪い場所のため、犬が怖がって帰ってしまったことからこう名付けられた」と説明に書いてありました。

    次のビュースポットは「犬帰りの淵」です。

    「あまりにも悪い場所のため、犬が怖がって帰ってしまったことからこう名付けられた」と説明に書いてありました。

  • 「犬帰りの淵」

    「犬帰りの淵」

  • 「犬帰りの淵」<br /><br />日の当たっている部分の色がとても美しい!

    「犬帰りの淵」

    日の当たっている部分の色がとても美しい!

  • 「犬帰りの淵」は、橋の上から眺めます。<br />JOECOOLの影が映っていますね〜。

    「犬帰りの淵」は、橋の上から眺めます。
    JOECOOLの影が映っていますね〜。

  • 「犬帰りの淵」とスヌ君。<br />スヌ君も犬だから、怖がって帰っちゃうのかな?

    「犬帰りの淵」とスヌ君。
    スヌ君も犬だから、怖がって帰っちゃうのかな?

  • 「犬帰りの淵」<br /><br />Photo by wife

    「犬帰りの淵」

    Photo by wife

  • 渓谷の中心部にある駐車場に車を置いて付近を散策することにしましょう。

    渓谷の中心部にある駐車場に車を置いて付近を散策することにしましょう。

  • その駐車場にすぐ近くに「樽ヶ沢の滝」がかかっているようです。

    その駐車場にすぐ近くに「樽ヶ沢の滝」がかかっているようです。

  • 道路の真下に滝が見えます。

    道路の真下に滝が見えます。

  • Photo by wife

    Photo by wife

  • 落差20m前後はありそうですが、ばっちり見えるアングルが見つかりません。

    落差20m前後はありそうですが、ばっちり見えるアングルが見つかりません。

  • 身を乗り出して撮影するJOECOOL。<br /><br />Photo by wife

    身を乗り出して撮影するJOECOOL。

    Photo by wife

  • 次は「六段の滝」へと通じる遊歩道を歩いてみましょう。

    次は「六段の滝」へと通じる遊歩道を歩いてみましょう。

  • Photo by wife

    Photo by wife

  • 渓谷の水の色があまりにも美しいので、ついシャッターを切ってしまいます。

    渓谷の水の色があまりにも美しいので、ついシャッターを切ってしまいます。

  • イチオシ

  • あの吊り橋を渡るようですね。

    あの吊り橋を渡るようですね。

  • 吊り橋のところまで上がってきました。<br /><br />Photo by wife

    吊り橋のところまで上がってきました。

    Photo by wife

  • 吊り橋上から見た上流側の風景。

    吊り橋上から見た上流側の風景。

  • 橋の真下の淵。<br />濃いブルーグリーンの水がとても綺麗!!

    橋の真下の淵。
    濃いブルーグリーンの水がとても綺麗!!

  • 吊り橋上から見た下流側の風景。

    吊り橋上から見た下流側の風景。

  • 森の中の遊歩道をずんずんと歩いて行きます。

    森の中の遊歩道をずんずんと歩いて行きます。

  • 「六段の滝」への最後のアプローチは下りになっています。

    「六段の滝」への最後のアプローチは下りになっています。

  • 「六段の滝」が見えてきました。

    「六段の滝」が見えてきました。

  • “六段”と云うくらいなので、上段部分も含めると六段になって落ちているのだろうと思われますが、この場所から見えるのは下部の三〜四段だけです。<br /><br />主瀑であるこの部分は目測落差約10mの直瀑です。

    “六段”と云うくらいなので、上段部分も含めると六段になって落ちているのだろうと思われますが、この場所から見えるのは下部の三〜四段だけです。

    主瀑であるこの部分は目測落差約10mの直瀑です。

  • 滝の真下から見上げてみますが、上部はここからは全く見えません。

    滝の真下から見上げてみますが、上部はここからは全く見えません。

  • 見下ろす位置に立つと、向こうに阿寺川も見えますね。

    見下ろす位置に立つと、向こうに阿寺川も見えますね。

  • 滝の正面に回り込んでみましょう。

    滝の正面に回り込んでみましょう。

  • 「六段の滝」主瀑の滝口。

    「六段の滝」主瀑の滝口。

  • その下段は、ほうきかクマデのような形状をしています。<br /><br />Photo by wife

    その下段は、ほうきかクマデのような形状をしています。

    Photo by wife

  • 「六段の滝」から見た渓谷。

    「六段の滝」から見た渓谷。

  • Photo by wife

    Photo by wife

  • 「六段の滝」から見た渓谷。

    「六段の滝」から見た渓谷。

  • 淵状になっている箇所をズーム。<br /><br />何度見ても水の美しさに感動します!

    淵状になっている箇所をズーム。

    何度見ても水の美しさに感動します!

  • 遊歩道を戻ります。

    遊歩道を戻ります。

  • 遊歩道を一周することもできますが、私たちは来た道を戻ることにしました。

    遊歩道を一周することもできますが、私たちは来た道を戻ることにしました。

  • 吊り橋のところまで戻ってきました。

    吊り橋のところまで戻ってきました。

  • 吊り橋を渡っている時にちょうど日が射したので再び写真を撮りました。<br /><br />JOECOOLの影が写っていますね〜!

    イチオシ

    吊り橋を渡っている時にちょうど日が射したので再び写真を撮りました。

    JOECOOLの影が写っていますね〜!

  • 本当に綺麗な色だなぁ…♪

    本当に綺麗な色だなぁ…♪

  • 夢中でシャッターを切るJOECOOL。<br /><br />Photo by wife

    夢中でシャッターを切るJOECOOL。

    Photo by wife

  • 先程の駐車場まで戻り、再び車で渓谷の上流に向かって走ります。<br /><br />道路脇から先ほどの「六段の滝」が対岸に見えています。

    先程の駐車場まで戻り、再び車で渓谷の上流に向かって走ります。

    道路脇から先ほどの「六段の滝」が対岸に見えています。

  • 対岸から見た「六段の滝」。

    対岸から見た「六段の滝」。

  • Photo by wife

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  • スヌ君と「六段の滝」。

    スヌ君と「六段の滝」。

  • ズームしてみると、上部に数段の滝を確認することができました。

    ズームしてみると、上部に数段の滝を確認することができました。

  • 対岸から見た「六段の滝」の主瀑。

    対岸から見た「六段の滝」の主瀑。

  • その下段部分。

    その下段部分。

  • 同じ場所から見た渓谷上流の風景。

    同じ場所から見た渓谷上流の風景。

  • お次のビュースポットは「熊ヶ淵」です。

    お次のビュースポットは「熊ヶ淵」です。

  • 道路から川面の位置まで下りて行かないといけません。

    道路から川面の位置まで下りて行かないといけません。

  • ブルーグリーンの水面が見えています。

    ブルーグリーンの水面が見えています。

  • Photo by wife

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  • 「熊ヶ淵」の水の色が中でも最も美しかった!!

    「熊ヶ淵」の水の色が中でも最も美しかった!!

  • 「熊ヶ淵」

    イチオシ

    「熊ヶ淵」

  • 「熊ヶ淵」

    「熊ヶ淵」

  • 「熊ヶ淵」

    「熊ヶ淵」

  • 川の中には魚も泳いでいます。<br />アマゴでしょうか?

    川の中には魚も泳いでいます。
    アマゴでしょうか?

  • Photo by wife

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  • Photo by wife

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  • 「熊ヶ淵」から見た上流側の風景。

    「熊ヶ淵」から見た上流側の風景。

  • 「熊ヶ淵」から見た下流側の風景。

    「熊ヶ淵」から見た下流側の風景。

  • お次のビュースポットは「牛ヶ淵」です。

    お次のビュースポットは「牛ヶ淵」です。

  • 「牛ヶ淵」

    「牛ヶ淵」

  • 「牛ヶ淵」

    「牛ヶ淵」

  • 「牛ヶ淵」

    「牛ヶ淵」

  • 「牛ヶ淵」

    「牛ヶ淵」

  • 「牛ヶ淵」

    「牛ヶ淵」

  • 「牛ヶ淵」

    「牛ヶ淵」

  • 「牛ヶ淵」<br /><br />Photo by wife

    「牛ヶ淵」

    Photo by wife

  • 「牛ヶ淵」

    「牛ヶ淵」

  • お次は「吉報の滝」です。

    お次は「吉報の滝」です。

  • 対岸の支流に滝がかかっているのが見えます。

    対岸の支流に滝がかかっているのが見えます。

  • 「吉報の滝」は三〜四段になって落ちる段瀑で、目測落差は合計で40m位でしょうか...

    「吉報の滝」は三〜四段になって落ちる段瀑で、目測落差は合計で40m位でしょうか...

  • 「吉報の滝」の上段部分をズーム。

    「吉報の滝」の上段部分をズーム。

  • 「吉報の滝」の下段部分をズーム。<br /><br />木々に隠れてあまりよく見えません。

    「吉報の滝」の下段部分をズーム。

    木々に隠れてあまりよく見えません。

  • その下段部分。

    その下段部分。

  • さらに車を奥へと走らせると、車両通行止めになります。<br /><br />その地点付近で車を置いて写真を撮りました。

    さらに車を奥へと走らせると、車両通行止めになります。

    その地点付近で車を置いて写真を撮りました。

  • 本流にはミニ滝もかかっていますね。

    本流にはミニ滝もかかっていますね。

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  • 「阿寺渓谷」は、本当に水が美しい渓谷でした!!<br /><br />Photo by wife

    「阿寺渓谷」は、本当に水が美しい渓谷でした!!

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  • ではそろそろ戻ることにしましょう。<br />次の目的地は、王滝村の「清滝」&「新滝」です。<br /><br />&quot;to bed continued&quot;

    ではそろそろ戻ることにしましょう。
    次の目的地は、王滝村の「清滝」&「新滝」です。

    "to bed continued"

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この旅行記へのコメント (8)

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  • nikoさん 2017/10/01 06:48:08
    阿寺渓谷
    はじめまして。
    旅行記拝見しました。
    早速参考にさせて頂いて
    今日これから行って来ます。

    JOECOOL

    JOECOOLさん からの返信 2017/10/01 23:23:53
    今日の天気はいかがでしたか?
    nikoさん、こんばんは!
    旅行記を見ていただいてありがとうございました〜♪

    今日の天気はいかがでしたか?
    ”阿寺ブルー”は天気によっても見え方が左右されるので、あの美しいブルーが見られたのかな?

    旅行記を書かれたら是非ご一報くださいネ。

    by JOECOOL

    nikoさん からの返信 2017/10/02 17:23:59
    RE: 今日の天気はいかがでしたか?
    > nikoさん、こんばんは!
    > 旅行記を見ていただいてありがとうございました〜♪
    >
    > 今日の天気はいかがでしたか?
    > ”阿寺ブルー”は天気によっても見え方が左右されるので、あの美しいブルーが見られたのかな?
    >
    > 旅行記を書かれたら是非ご一報くださいネ。
    >
    > by JOECOOL

    nikoさん からの返信 2017/10/02 17:33:26
    RE: 今日の天気はいかがでしたか?
    行ってきました。
    今日の天気は、晴れたり曇ったりといった感じでした。
    でも、阿寺ブルーは見れました。
    本当に透明度の高い水で驚きました。
    紅葉の頃はもっと綺麗なんだろうなあと、いつかまたその時期に行ってみたいです。
    駐車場からハナノキまで歩いたので、今日は筋肉痛です。

    まだ、登録したばかりで日記が投稿できるか未定なので返信させてもらいました。
    とても参考になりました。
    ありがとうございました。
  • chiinaさん 2014/06/12 12:42:01
    はじめまして。
    はじめまして。

    以前訪れた時、旅行の計画あまりにもよくばり過ぎて
    阿寺渓谷を十分楽しむことができませんでしたが
    JOECOOL様の写真で楽しむことが出来ました。

    機会があったら再び是非訪れたいと思います。

    chiinaより

    JOECOOL

    JOECOOLさん からの返信 2014/06/12 15:35:08
    またもう一度ぜひお出かけ下さい
    chiinaさん、はじめまして!
    コメント&投票ありがとうございました♪


    > 以前訪れた時、旅行の計画あまりにもよくばり過ぎて
    > 阿寺渓谷を十分楽しむことができませんでしたが
    > JOECOOL様の写真で楽しむことが出来ました。
    > 機会があったら再び是非訪れたいと思います。

    阿寺渓谷は、ビューポイントが点在しているので、ゆっくりと時間を取らないと満喫できないかもしれませんね。
    またもう一度ぜひお出かけ下さい。
    できれば天気の良い日に…

    by JOECOOL
  • ガブリエラさん 2014/06/11 13:56:50
    ワンコ帰りの淵ヽ(^o^)丿
    JOECOOLさん☆

    こんにちは♪

    「阿治ブルー」綺麗ですね〜!!!
    なんだか、焼き物の青緑の深い色を思わせるような、素敵な色ですヽ(^o^)丿
    自然って、すごいですよね♪
    人間は、色を混ぜないと作れないのに、こんな色を作っちゃうんだから!

    「狸」「キツネ」など、動物の名前が出てくるのが、楽しいです♪
    でも、「犬かえり」だけなぜ「帰り」なのか?!
    橋の上から、という事は、足場が悪いという事なのでしょうか・・。
    スヌ君、帰っちゃわなくってよかったです(^_-)-☆

    ガブ(^_^)v

    JOECOOL

    JOECOOLさん からの返信 2014/06/11 14:19:57
    RE: ワンコ帰りの淵ヽ(^o^)丿
    ガブちゃん、こんにちは!
    出来立ての旅行記を見てくれてありがとう♪


    > なんだか、焼き物の青緑の深い色を思わせるような、素敵な色ですヽ(^o^)丿

    木曽川の支流の川にはこんな色の渓谷が多いのですが、ここは特に水の色が綺麗でした!


    > 自然って、すごいですよね♪
    > 人間は、色を混ぜないと作れないのに、こんな色を作っちゃうんだから!

    なぜこんなに美しくなるのかはわかりませんが、人間が混ぜ合わせてもこんなに美しい色は作れないのではないかと思います。


    > 「狸」「キツネ」など、動物の名前が出てくるのが、楽しいです♪
    > でも、「犬かえり」だけなぜ「帰り」なのか?!
    > 橋の上から、という事は、足場が悪いという事なのでしょうか・・。
    > スヌ君、帰っちゃわなくってよかったです(^_-)-☆

    キツネ・タヌキ・クマ・ウシ・イヌ...
    何がどう違うのかはわかりませんが、ネーミングが楽しいですよね。
    スヌ君はJOECOOLがしっかりと握っていて怖くないので帰りませんでした〜(笑)。

    by JOECOOL

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