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この日はロシア旅行の最終日。帰りのフライトは23時50分と遅いため、夜ゴハンを食べてから空港に向かっても大丈夫なほど、1日を有効に使える。<br /><br />そしてこの最終日、サンクトペテルブルク観光の集大成に選んだのは、ペテルゴーフ。クライマックスを飾るには相応しい景観だった。<br /><br /><br />今回の旅行を振り返ってみると、わりと計画性がなく、その日の天候や気分で行き先を決めてたりしたけど、現地で見るものすべてが新鮮で、充実した旅行だった。

そうだ、ロシアへ行こう⑧噴水の饗宴ペテルゴーフ、そして帰国へ

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2013/08/11 - 2013/08/18

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この日はロシア旅行の最終日。帰りのフライトは23時50分と遅いため、夜ゴハンを食べてから空港に向かっても大丈夫なほど、1日を有効に使える。

そしてこの最終日、サンクトペテルブルク観光の集大成に選んだのは、ペテルゴーフ。クライマックスを飾るには相応しい景観だった。


今回の旅行を振り返ってみると、わりと計画性がなく、その日の天候や気分で行き先を決めてたりしたけど、現地で見るものすべてが新鮮で、充実した旅行だった。

旅行の満足度
4.5
一人あたり費用
20万円 - 25万円
交通手段
鉄道 徒歩
航空会社
大韓航空
旅行の手配内容
個別手配

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  • 朝、起きてホテルの窓から外の天気を確認。よしよし、今日も晴れたゾ。<br /><br />そして朝ゴハンを食べ、身支度をして、エルミタージュ美術館近くのペテルゴーフ行きの船着場へと向かった。

    朝、起きてホテルの窓から外の天気を確認。よしよし、今日も晴れたゾ。

    そして朝ゴハンを食べ、身支度をして、エルミタージュ美術館近くのペテルゴーフ行きの船着場へと向かった。

  • この辺りには、幾つかの船着き場がある。<br /><br />係員にガイドブックをみせて、ペテルゴーフ行きの船を確認。

    この辺りには、幾つかの船着き場がある。

    係員にガイドブックをみせて、ペテルゴーフ行きの船を確認。

  • ここの乗り場でOKと、係員のおばちゃんが大きくうなずく。<br /><br />と同時に、乗船券は片道で、帰りのチケットは一番か七番の売り場で買うと、割引があると書かれた紙をみせてくれた。<br /><br />つまり、英語が通じないってこと。

    ここの乗り場でOKと、係員のおばちゃんが大きくうなずく。

    と同時に、乗船券は片道で、帰りのチケットは一番か七番の売り場で買うと、割引があると書かれた紙をみせてくれた。

    つまり、英語が通じないってこと。

  • 船の時刻表。<br /><br />

    船の時刻表。

  • この高速船に乗って、30分程度でペテルゴーフに着いちゃうのだ。

    この高速船に乗って、30分程度でペテルゴーフに着いちゃうのだ。

  • 船内は当初すいていたものの、あれよあれよと席が埋まって、ほぼ満席の状態に。

    船内は当初すいていたものの、あれよあれよと席が埋まって、ほぼ満席の状態に。

  • そして、シートに座ってウトウトしてる間にもう到着って感じ。ペテルゴーフって簡単に行けちゃうもんだなぁ、というのが着いたときの感想だった。

    そして、シートに座ってウトウトしてる間にもう到着って感じ。ペテルゴーフって簡単に行けちゃうもんだなぁ、というのが着いたときの感想だった。

  • 高速船を降りてからは、船着き場にかかる桟橋を渡って、その先の方に宮殿がある。方向音痴な自分でさえも、これなら迷いようがない。<br />

    高速船を降りてからは、船着き場にかかる桟橋を渡って、その先の方に宮殿がある。方向音痴な自分でさえも、これなら迷いようがない。

  • この水路が、大宮殿の前の噴水からまっすぐに伸びているのだ。

    この水路が、大宮殿の前の噴水からまっすぐに伸びているのだ。

  • ペテルゴーフはフィンランド湾に面していて、砂浜の部分もある。<br /><br />そういえば、どこに行ってもそうなんだけど、ロシア人は写真を撮る際に必ず決めポーズをとっている。しかもレトロな感じのポーズ…。<br /><br />日本人のようなピースサインや直立不動なんてことは、まずないのだ。

    ペテルゴーフはフィンランド湾に面していて、砂浜の部分もある。

    そういえば、どこに行ってもそうなんだけど、ロシア人は写真を撮る際に必ず決めポーズをとっている。しかもレトロな感じのポーズ…。

    日本人のようなピースサインや直立不動なんてことは、まずないのだ。

  • さて、先を急ごう。<br /><br />前方に大きな噴水が見えてくる。

    さて、先を急ごう。

    前方に大きな噴水が見えてくる。

  • 水路とは垂直に、こちらも、まーっすぐに伸びている道。手入れが行き届いていて、とても美しい。

    水路とは垂直に、こちらも、まーっすぐに伸びている道。手入れが行き届いていて、とても美しい。

  • 最初の絶景ポイントに到着。貴族の格好をした写真屋さんが、熱心に営業を行っている。<br /><br />この貴族と一緒に記念撮影をするにあたっては、専属カメラマンの機材で撮ると幾ら、手持ちのカメラで撮ってもらうと幾ら、という具合だ。<br /><br />値段は忘れちゃったけど、自分のデジカメだと結構安かったので、思わず撮ってもらった。ハハハ。

    最初の絶景ポイントに到着。貴族の格好をした写真屋さんが、熱心に営業を行っている。

    この貴族と一緒に記念撮影をするにあたっては、専属カメラマンの機材で撮ると幾ら、手持ちのカメラで撮ってもらうと幾ら、という具合だ。

    値段は忘れちゃったけど、自分のデジカメだと結構安かったので、思わず撮ってもらった。ハハハ。

  • 気が付けば、水路の両岸にも小さな噴水があった。

    気が付けば、水路の両岸にも小さな噴水があった。

  • ちなみに、ここには何とも言えないセンスの小舟が係留してある。<br /><br />

    ちなみに、ここには何とも言えないセンスの小舟が係留してある。

  • 大きな噴水の近くまできた。何気に宮殿に向かって右に建っている白い寺院がキレイだなぁ〜、と思ってみたりして。

    大きな噴水の近くまできた。何気に宮殿に向かって右に建っている白い寺院がキレイだなぁ〜、と思ってみたりして。

  • 上の寺院なしバージョン。

    上の寺院なしバージョン。

  • そしてこれが最も高く吹き上げているサムソン像。その高さは20メートルという。<br /><br />ひえ〜。

    そしてこれが最も高く吹き上げているサムソン像。その高さは20メートルという。

    ひえ〜。

  • この辺りは噴水を間近で見れるので、人がたくさん。<br /><br />

    この辺りは噴水を間近で見れるので、人がたくさん。

  • 金色の像も太陽の光を浴びて、眩しいくらい、さらにピカピカになっていた。

    金色の像も太陽の光を浴びて、眩しいくらい、さらにピカピカになっていた。

  • そして大宮殿に向かう階段を上がると、今度は噴水と水路を見下ろす絶景ポイントが現れる。

    イチオシ

    そして大宮殿に向かう階段を上がると、今度は噴水と水路を見下ろす絶景ポイントが現れる。

  • まっすぐに伸びた水路が湾までつながっている。ちなみに、水路の一番先の右側が船着き場。つまり、この水路に沿ってここまで歩いてきたっていうわけ。

    まっすぐに伸びた水路が湾までつながっている。ちなみに、水路の一番先の右側が船着き場。つまり、この水路に沿ってここまで歩いてきたっていうわけ。

  • 大宮殿内部の見学は、結構長い列を作っていたので、今回はパス。<br /><br />というか、前日のエカテリーナ宮殿でおなかいっぱいになっていたので、初めから入るつもりもなかったけどねっ。

    大宮殿内部の見学は、結構長い列を作っていたので、今回はパス。

    というか、前日のエカテリーナ宮殿でおなかいっぱいになっていたので、初めから入るつもりもなかったけどねっ。

  • そして今度は、登ってきた階段とは逆側の階段で降りる。<br /><br />太陽の位置とかで、噴水の見えかたにも違いが感じられてイイ感じ。<br />

    そして今度は、登ってきた階段とは逆側の階段で降りる。

    太陽の位置とかで、噴水の見えかたにも違いが感じられてイイ感じ。

  • さて、ここからは、庭園内にたくさんある噴水巡りに出発だ。<br /><br />まずは、鴨が水を吹きながら回ってる地味なものなんだけど、鳴き声なんかも聞こえて、何ともほのぼのとした気分にさせられる。

    さて、ここからは、庭園内にたくさんある噴水巡りに出発だ。

    まずは、鴨が水を吹きながら回ってる地味なものなんだけど、鳴き声なんかも聞こえて、何ともほのぼのとした気分にさせられる。

  • ちなみに、噴水は全部で150もあるそうな。<br /><br />

    ちなみに、噴水は全部で150もあるそうな。

  • 言葉が読めなくても意味が通じる、分かりやす〜い看板。<br /><br />噴水の撮影に気をとられていたら危ないゾ。ということで、スリには要注意なのだ。

    言葉が読めなくても意味が通じる、分かりやす〜い看板。

    噴水の撮影に気をとられていたら危ないゾ。ということで、スリには要注意なのだ。

  • ここは「チェスの山の滝」。これは一体、何なの?とばかりに人が集まっている。

    ここは「チェスの山の滝」。これは一体、何なの?とばかりに人が集まっている。

  • 滝というほど水量はないけれど、ちゃんと水が上から流れてきているのだ。

    滝というほど水量はないけれど、ちゃんと水が上から流れてきているのだ。

  • 「ローマの噴水」。天気が良くて気持ちイイっす。<br /><br />お弁当でも広げたくなる気分。

    「ローマの噴水」。天気が良くて気持ちイイっす。

    お弁当でも広げたくなる気分。

  • こちらは「ピラミッドの噴水」。もう少し角度が緩やかだと、もっと良かったのにね。

    こちらは「ピラミッドの噴水」。もう少し角度が緩やかだと、もっと良かったのにね。

  • 池では小さな子どもが鴨と遊んでいた。<br /><br />帽子のかぶりかたといい、正座してる姿といい、癒しの一枚。<br /><br />

    池では小さな子どもが鴨と遊んでいた。

    帽子のかぶりかたといい、正座してる姿といい、癒しの一枚。

  • 子どもたちに大人気の「いたずらの噴水」。<br /><br />水が吹き上がる前を狙って、その上を横断するんだけど、このタイミングがランダムなのでスリル満点。

    子どもたちに大人気の「いたずらの噴水」。

    水が吹き上がる前を狙って、その上を横断するんだけど、このタイミングがランダムなのでスリル満点。

  • この状態では渡れないので、ウエイトの状態となる。

    この状態では渡れないので、ウエイトの状態となる。

  • すっかりとずぶ濡れになっている子も。

    すっかりとずぶ濡れになっている子も。

  • この噴水のタネ明かしの一枚。実はベンチでさりげなーく座っている青年が、左足の下にあるスイッチで操作しているのでした。<br /><br />以前、何かのテレビ番組で紹介されてたから知ってたけど、その青年の振る舞いが本当に自然なのだ。

    この噴水のタネ明かしの一枚。実はベンチでさりげなーく座っている青年が、左足の下にあるスイッチで操作しているのでした。

    以前、何かのテレビ番組で紹介されてたから知ってたけど、その青年の振る舞いが本当に自然なのだ。

  • 途中でお腹がすいたので、屋台でハンバーガーを買う。<br /><br />しかし、この屋台は全部ロシア語で書いてあったため、オーダーしたくても、すっかりお手上げ。なので隣に並んでいた人に写真を差して、注文してもらった。

    途中でお腹がすいたので、屋台でハンバーガーを買う。

    しかし、この屋台は全部ロシア語で書いてあったため、オーダーしたくても、すっかりお手上げ。なので隣に並んでいた人に写真を差して、注文してもらった。

  • そして、一通り噴水を巡って、帰途につくため、再び船着き場に戻ってきた。<br /><br />帰りの切符は、行きで教わった通り、しっかりと割引のある①で購入。

    そして、一通り噴水を巡って、帰途につくため、再び船着き場に戻ってきた。

    帰りの切符は、行きで教わった通り、しっかりと割引のある①で購入。

  • というわけで、ペテルゴーフを後にした。<br /><br />天気も良かったし、とってもイイところだった。オススメ!!

    というわけで、ペテルゴーフを後にした。

    天気も良かったし、とってもイイところだった。オススメ!!

  • 降りる所を間違えたのか、エルミタージュ美術館前ではなく、ちょっと手前のデカブリスト広場のところで高速船を降りた。

    降りる所を間違えたのか、エルミタージュ美術館前ではなく、ちょっと手前のデカブリスト広場のところで高速船を降りた。

  • 人が集まっていたので何ごとかと思いきや、ここでは、ウエディングドレスを着たナゾの女性たちが…。<br /><br />みんな写真を撮ってたので、便乗させてもらいましたー。

    人が集まっていたので何ごとかと思いきや、ここでは、ウエディングドレスを着たナゾの女性たちが…。

    みんな写真を撮ってたので、便乗させてもらいましたー。

  • 対岸のきれいな建物はクンストカメラ。<br /><br />デジカメとかのカメラではなくて、ロシアで最も古いと言われている博物館なんだって。

    対岸のきれいな建物はクンストカメラ。

    デジカメとかのカメラではなくて、ロシアで最も古いと言われている博物館なんだって。

  • もう一度、エルミタージュ美術館へ。午後3時過ぎだったかな、二日前の朝一番よりも空いてて、ゆっくりと鑑賞できた。

    もう一度、エルミタージュ美術館へ。午後3時過ぎだったかな、二日前の朝一番よりも空いてて、ゆっくりと鑑賞できた。

  • たくさんのひとで賑わいを見せる大使の階段もこの通り。

    たくさんのひとで賑わいを見せる大使の階段もこの通り。

  • 二日前に観て気に入った絵を、悔いがないようにと凝縮して、しっかりと脳裏に焼き付けてきた。

    二日前に観て気に入った絵を、悔いがないようにと凝縮して、しっかりと脳裏に焼き付けてきた。

  • 館内がすいていたこともあって、さほど時間をかけずに退館。<br /><br />庭では4人のご婦人が一つのベンチに座って、楽しそうに談笑していた。ちょっときつそうだったけど…。

    館内がすいていたこともあって、さほど時間をかけずに退館。

    庭では4人のご婦人が一つのベンチに座って、楽しそうに談笑していた。ちょっときつそうだったけど…。

  • 宮殿広場もさようなら〜。

    宮殿広場もさようなら〜。

  • 次はおみやげを買いに、エリセーエフスキーへ。<br /><br />モスクワ店に比べると売り場も小さく、品数も少なかった。ちょっと、がっかり…。

    次はおみやげを買いに、エリセーエフスキーへ。

    モスクワ店に比べると売り場も小さく、品数も少なかった。ちょっと、がっかり…。

  • とはいえ、ゴージャスな内装はこのお店ならでは。<br /><br />

    とはいえ、ゴージャスな内装はこのお店ならでは。

  • その後、夜ゴハンを食べてからホテルでスーツケースを引き取り、地下鉄、バスで空港へ向かう。<br /><br />地下鉄2号線のネフスキープロスペクト駅から乗車し、まずは7つ先のモスコフスカヤ駅に向かう。<br /><br />スーツケースを持っての乗車なので、警戒度MAXで地下鉄に乗車。

    その後、夜ゴハンを食べてからホテルでスーツケースを引き取り、地下鉄、バスで空港へ向かう。

    地下鉄2号線のネフスキープロスペクト駅から乗車し、まずは7つ先のモスコフスカヤ駅に向かう。

    スーツケースを持っての乗車なので、警戒度MAXで地下鉄に乗車。

  • モスコフスカヤ駅に着くと、空港行きのバスへ乗り場の方向が記してある。<br /><br />しかし、サンクトペテルブルクは、モスクワとは違って英語表記がほとんどあるので、とても有難いのだ。

    モスコフスカヤ駅に着くと、空港行きのバスへ乗り場の方向が記してある。

    しかし、サンクトペテルブルクは、モスクワとは違って英語表記がほとんどあるので、とても有難いのだ。

  • 駅を出たらお目当てのバスが停まっていたので、一応、国際線のプールコヴォ2空港に行くことを確認して乗車。<br /><br />運転手さんはロシア語しか話せず、うなずきながらも、運転席の上に英語で書いてある「運賃後払い」を指さして発車した。<br /><br />この路線バスに乗って、20分程度で空港に到着。<br /><br />

    駅を出たらお目当てのバスが停まっていたので、一応、国際線のプールコヴォ2空港に行くことを確認して乗車。

    運転手さんはロシア語しか話せず、うなずきながらも、運転席の上に英語で書いてある「運賃後払い」を指さして発車した。

    この路線バスに乗って、20分程度で空港に到着。

  • プールコヴォ2。国際空港といえども、とってもこじんまりした地味な空港で、売店やレストランも少ない。<br /><br />これでモスクワ、サンクトと1週間滞在したロシアともついにお別れだ。<br /><br />独特な雰囲気はあったものの、他の欧米諸国では味わえない新鮮な感動があった。また機会があったら来てみたいなぁ、というのが今回の感想なのだ。

    プールコヴォ2。国際空港といえども、とってもこじんまりした地味な空港で、売店やレストランも少ない。

    これでモスクワ、サンクトと1週間滞在したロシアともついにお別れだ。

    独特な雰囲気はあったものの、他の欧米諸国では味わえない新鮮な感動があった。また機会があったら来てみたいなぁ、というのが今回の感想なのだ。

  • 経由地のソウル・仁川空港に向かう飛行機の中では、旅の心地良い疲れでほとんど爆睡状態。<br /><br />ソウルに着いてから、今度は地下鉄で仁川空港から金浦空港へ。そんな移動〜移動を繰り返して東京に到着。お疲れさまでした〜。<br /><br />(終わり)

    経由地のソウル・仁川空港に向かう飛行機の中では、旅の心地良い疲れでほとんど爆睡状態。

    ソウルに着いてから、今度は地下鉄で仁川空港から金浦空港へ。そんな移動〜移動を繰り返して東京に到着。お疲れさまでした〜。

    (終わり)

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