2014/04/08 - 2014/04/08
5位(同エリア92件中)
キートンさん
メキシコ8日目はとうとうこの旅の観光最終日。
今日はカンクン国際空港18:12発のユナイテッド便でロサンぜルス経由で帰国の途につきます。
夕方までの時間をどこで過ごそうか、選んだ場所は、フェリーで20分程で行ける「イスラ・ムヘーレス」。
昨日まで精力的に動き回って十分満足したので、最終日はきれいなビーチでのんびりしようという考え。
ところが、のんびりしていられない事態が・・・
最後までハラハラドキドキさせられる、波乱の最終日。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 3.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 船 徒歩 飛行機
- 航空会社
- ユナイテッド航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
観光最終日の朝。
メキシコシティのホテルで寝冷えしてから少し風邪気味だったのが、ここにきて咳も出だしていた。
常備薬として持参していた風邪薬も底をついていたが、他の宿泊客に風邪薬を少し譲ってもらえた。
最後に日本人宿に泊まったことが、意外なところで功を奏した。
窓の外は、どうもパッとしない天気。 -
この「カーサ吉田」は、朝8時前に食パンとコーヒーの簡単な朝食が食べられる。
基本、バックパッカーの若者が多いドミトリーの宿で、連泊客がほとんど。
自炊している人が多く、1、2カ月間の旅をしているのが普通で、1年かけて世界一周をしている人も泊まっている。 -
談話室にはガイドブックなど宿泊客が残して行った日本語の本がたくさん置かれている。
客室、公共部分ともにきれいに清掃されている。
むやみに汚すような行為は当然注意を受ける。
というより、後に私が注意された張本人になってしまうのだが・・・ -
ソフトスーツケースを宿に預ってもらって、8:40頃出発。
近くのコンビニに寄った後、トゥルム通り沿いの銀行で40USドルを両替をした。
パスポートの提示や書類にサインなど少々めんどうだったが、メキシコでの4回の両替のうちで一番レートは良かった。
「イスラ・ムヘーレス」へのフェリーが出ているプエルト・ファレス行きのバスは、トゥルム通りの市バス乗場から乗車した。
行先がいろいろあり、バスのフロントガラスに表示された行先を確認するのに少々苦労した。
10:00前にようやくプエルト・ファレスに到着。 -
往復乗船券を購入。
往復140ペソ。
次の出発は10:30発のフェリー。 -
イスラ・ムヘーレスからの高速船が到着。
これに乗船する。
なお、昨日からデジカメの不調が続いていて、写真データは画像補正をしたが、依然として見苦しい画像となっている。 -
海はきれいなのだが、完全な曇り空にテンション上がらず。
-
高速船は20分弱でイスラ・ムヘーレスの島の南西岸に到着。
「高速船」とあって、さすがに速い。 -
イスラ・ムヘーレスの島は長さ10km近くあるが、幅は1kmもない所が大半の細長い形状をしている。
なので歩いて島の北東側のカリブ海の方へ歩いて行くことにした。 -
カリブ海が見えてきた。
「イスラ・ムヘーレス」とは「女神の島」。
これがその女神? -
防波堤で露店。
-
カリブ海の海岸。
-
青い防波堤と階段。
-
島の北西側に歩くと、「プラヤ・ノルテ」(ココ・ビーチ)と呼ばれる島一番のビーチに出る。
-
今日はこの「プラヤ・ノルテ」(ココ・ビーチ)でのんびりすることにした。
パラソル付きのチェアは100ペソで時間制限は特にないようだ。 -
カンクン国際空港に出発の2時間前には着くように逆算していくと、13:30頃までの2時間以上はここでゆっくりできる。
-
カリブ海の「美しい島」。
スペイン語では「ラ・イスラ・ボニータ」。
マドンナが歌った「ラ・イスラ・ボニータ」の舞台は、ここから400km南のベリーズのアンバーグリス・キーだといわれている。
歌詞に出てくる「サン・ペドロ」はアンバーグリス・キーのリゾート地。
まあ、「サン・ペドロ」という地名はたくさんあるようだし、この曲の「ラ・イスラ・ボニータ」とは夢の中の架空の島という解釈もあるので、上記の舞台は一説に過ぎないが。 -
イチオシ
隣のチェアを借りた外人客たちはビールをたのんでいた。
-
冴えない空模様。
海に入る人は多くない。 -
ビールでも飲もうかな〜
-
大滝詠一を偲んで
「イスラ・ムヘーレスにて」
薄く切ったオレンジをビール瓶に突き刺し
海に向いた浜辺で視線を滑らす
夏の影が砂浜を急ぎ足に横切ると
生きることも爽やかに見えてくるから不思議だ
カリビアンアイランド
カリビアンアイランド
風も動かない
オリジナル版↓↓↓
https://www.youtube.com/watch?v=IJ5Owmh1tsc -
ありゃ?突然の雨。
-
雨はチェアに溜まり、鳥はそれを飲む。
-
せっかくなので海で泳ぐ。
この雨降りの中・・・ -
海に入ってしまえば、雨が降ろうが槍が降ろうが関係ない。
「槍」はやばいやろ! -
止まない雨はない。
それはいいのだが、残念ながら魚が全くいない。
せっかくの水深15mの防水性能のカメラも、水中撮影の被写体がなくて、今日は真価を発揮できない。 -
水中に被写体がなければ、水上に被写体を探すのが自然な流れ。
-
そんな色せんでええやろ、というような不機嫌な空の色。
-
浜に上がった時に、とんでもない事実が発覚。
ポケットに財布を入れたまま海に入っていた。
カメラは防水だが、財布は当然防水ではない。
おかげで、財布の中身のお札やらチケットやらをチェアに並べて乾かす始末。
ここで発見したことがひとつ。
お札って意外と水に強い。 -
ビーチを望遠で。
遠くの海上に見えるのは本土からのフェリーか? -
イチオシ
雷が鳴り、パラソルをたたみ始めた。
雨が降るのだと言う。
いやいや、さっきも雨降ってたやん!
と思いつつ、荷づくりを始めた。 -
ここなら雨も十分しのげる。
なぜかカメラの写りもいつもの調子に戻っていた。
さっきまで何が悪かったのか不明だが・・・ -
海に入ったので、ここでシャワーを。
後に、いやというほど天然のシャワーを浴びることになろうとはつゆ知らず・・・ -
13:15頃、予告通り降り出した雨。
しかも、先ほどのにわか雨より明らかに強い雨になってきた。 -
ちょっとこの豪雨は5分や10分で止みそうな雰囲気ではない。
ただ今13:30。
もうそろそろ帰らないといけない時間帯になってきた。
プエルト・ファレス行のフェリー乗場までの距離は7〜800mくらいか。
意を決して折りたたみ傘をさして走り出した。
とたんに折りたたみ傘はあっけなく壊れた。
5年以上一度も壊れたことがない傘が、よりによってこんなタイミングで・・・まあ、それが人生ってものだ。
役に立たぬ傘など持っていても邪魔なだけなので、かなぐり捨てる。
不法投棄かもしれないが、この事態だし、事故だと思ってくれ。
水没した道路を走る!走る!
幸か不幸か傘があってもほとんど無意味なほどの豪雨の中を。
全身ずぶ濡れでフェリー乗場までたどり着き、プエルト・ファレス行の便を訪ねると、仰天の言葉が・・・
「プエルト・ファレス行はエンジンが壊れていて出ないんだよ」
ひっくり返りそうになりながら、復路のフェリーチケットを見せると、「そのフェリーはもう一つ向こうの乗り場」だと。 -
それでもあまりに激しい豪雨に、欠航になってもおかしくないという不安も残っていたが、14:00過ぎにフェリーは出航した。
その頃には雨は小康状態に入っていた。
船内で持参していたTシャツに着替えて、バスに乗る体勢を整えた。
それにしても万一このフェリーが欠航していたら、帰国便に乗れない可能性が高まっていたという、危機的状況だった。 -
プエルト・ファレスに無事上陸し、セントロ方面行のバスにもタイミング良く乗ることができた。
ただ、セントロに向かう道路も水没状態で、先ほどの豪雨の凄まじさを物語っていた。 -
この旅には履いて行ったトレッキングシューズのほかに、ユカタン半島用にスポーツサンダルを持ってきていたのは正解だった。
なんとか無事15:00前にカーサ吉田に戻り、シャワールームで空港に向かう服装に着替えることができた。
「着替えはいいけど、シャワーはだめ」と念を押されたのは良しとして、雨で濡れたサンダルで床を少し汚してしまい、注意を受けた。
きれいに清掃しているのはわかるが、豪雨に遭遇した状況も理解して大目に見てもらいたいところだ。 -
波乱の最終日の観光も終え、予定通りカンクン国際空港に到着。
USドルはいくら残ってもいいが、メキシコペソはここで使いきってしまいたかった。
メキシコペソで購入できるお土産を買って、最後のお釣で絵葉書を買おうとして少し足りなかったが、店員の好意でおまけしてくれた。 -
18:12発のロサンゼルス行のユナイテッド便は5時間以上のフライトになるので、時間帯からしても機内食が出るものと思い、搭乗前に食事をしなかった。
しかし2度飲物が出ただけで、軽食すら出なかった。
座席にモニターもなく、長いフライトとなった。 -
ロサンゼルスの空港の乗継ぎは、入国審査や預入荷物のピックアップもあって、順路も少しわかりにくく、やや苦労した。
-
搭乗口の近くでようやく夕食を食べる機会が訪れた。
「PANNDA」と看板の出た店で中華料理を食べることにした。 -
「パンダ・エクスプレス」というチェーン店だったらしい。
焼きそばともう一品たのんだが、これがなかなかの美味。
今回の旅で3本の指に入る美味しさだ。
ペルー・メキシコと旅してこんなこと言っちゃラテン系の人に怒られそうだが、まさかアメリカの空港でこの味に出合えるとは思っていなかった。
個人旅行中の食生活がいかに貧層だったかということも言えるが・・・
ボリュームも結構あり、これで8.7USドルほど。 -
ユナイテッドとのコードシェア便のNH1005で帰国の途に着く。
旅の後半、個人で回ったメキシコは治安とバスなどの交通機関が不安要素であったが、全く問題なくヨーロッパと変わらないくらいに旅行しやすかった。
ただバスは1等と2等の違いは大きく、2等は地元の足、観光は極力1等を利用するべきだと思った。 -
ロサンゼルスから12時間以上のフライトで、早朝に羽田空港に到着。
今回はトータル17日間という、今までの海外旅行で最長の旅となった。
初の中南米という遠方だったので、旅費はいつもの1.5倍くらいかかったが、その分内容の濃い旅になった。
この旅の最大の目的は「マチュピチュ」だったと言っても良いが、やはりテレビや写真で見るのと現地で感じる臨場感は違った。
本当にそんなに凄いのか?という疑念も秘かにあったが、そんな疑念は見事に払拭された。
ペルーでは、クスコからインカの聖なる谷にかけての風景や遺跡や先住民族の素朴な村も印象深い。
メキシコは、秘かに期待していたセノーテが一番感動的だった。
次いでグアナファトとサンミゲル・デ・アジェンデのコロニアル都市の街並みがとても良く、テポストランの田舎の素朴さも印象的だ。
遺跡は4箇所訪れたが、どこも少し残念な点があった。
「チチェン・イツァー」が一番満足したものの、登れる建造物がないのはやはり残念だった。 -
羽田8:00発伊丹行NH15便がこの旅最後のフライトとなる。
今回の旅は11回ものフライト(遊覧飛行は含まず)と、飛行機での移動及び乗継が多かった。
しょっぱなのニューヨークはまだ雪も残る冬の気候だったが、最後のユカタン半島は完全に夏だった。
日本では桜前線が本州にかかるかどうかという時期に出発したが、伊丹空港から帰宅するまでの沿線の桜はすでにピークを過ぎていた。
最終日に豪雨に合ったものの、今回もなんとか無事旅を終えることができた。
チリ沖で地震があったことなど知る由もなかった。
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この旅行記へのコメント (4)
-
- 川岸 町子さん 2014/06/15 20:48:20
- 完走、お疲れさまでした!
- キートンさん、こんばんは
やっぱり中南米は魅力たっぷりですね。
絶対に、いつか行かなくちゃと改めて思いました。
拝見していて、何度かこちらまでドキドキしましたよ(笑)。
無事に旅を終えられ、本当に良かったです。
17日間ですか?
内容の濃い毎日でしたね。
遺跡だけでも、沢山ありますもの。
しかも有名で誰もが憧れるような所ばかりです。
私は、メキシコについて、怖い情報ばかり聞いていました。
まず、空港から街へ行くまでに襲われる。
長距離バスに、強盗が乗り込んでくる。
地下鉄は、スリ、ひったくりなどがひどい。
首絞め強盗がいる。
などなど(笑)。
でも、コロニアル都市は、訪れたいと思っています。
キートンさんが、前回の私の書き込みへの返信に、書いて下さったのですが、
チュニジア、この国は本当に安心して旅ができる国でした。
今まで旅した中で、一番人々が親切、と言うより親切過ぎるほどなんですよ。
何でもそうでしょうが、「百聞は一見に如かず」なのかな〜。
見せて頂きありがとうございました。
次回は、どこでしょうねー?
町子
- キートンさん からの返信 2014/06/15 22:52:57
- RE: 完走、お疲れさまでした!
- こんばんは、町子さん。
書き込みありがとうございます。
ペルーとメキシコはともに古代文明の遺跡とスペイン人入植後のコロニアルな街並みの2つの歴史のみどころが満載でした。
治安に関しては、ペルーのリマはバスの車窓からでも物騒そうな感じのエリアも見られましたが、それ以外はほとんど危ない雰囲気を感じることはなかったですね。
メキシコでもアメリカとの国境付近の街で麻薬がらみの犯罪が多発しているようですが、普通に観光地めぐりなら置き引きスリに注意しておけば良いくらいの印象です。
外務省の治安情報で行かない方が良い地域とかは事前に調べておくのがよいですね。
バスの強盗はバス停で停車中に乗り込んでくることが多いようで、1等バスを利用すればたいていの場合高速道路を走って直通なので、被害にあう可能性はかなり低いと思いますよ。
メキシコシティのメトロ(地下鉄)も昼間利用するにはほとんど問題なさそうですが、防犯のためか警官の姿もよく見かけるので、不安なら警官をみつけて同じ車両に乗るとかすれば安心かと思います。
チュニジアは治安良さそうですね。
トルコにツアーで行ったときツアー客の人からチュニジアを勧められたことがあります。
アフリカ大陸はまだ行ったことがないので、チュニジアあたりから行ってみるのが良さそうですね。
南米には2〜3年のうちにアルゼンチンのパタゴニアやブラジルに行きたいと思ってますが、サッカーワールドカップがらみのニュースを見ていると、リオとかサンパウロは怖そうですね。
町子さんは次はどの方面ですか?
また、楽しみにしてます。
キートン
-
- 潮来メジロさん 2014/06/09 16:30:11
- キョウジョシギですね。ヾ(^o^)
- キートンさん、こんにちは! ヾ(^o^)
毎度、訪問ありがとうございました。
> 雨はチェアに溜まり、鳥はそれを飲む。
この鳥さんは、日本にも春や秋に渡ってくるキョウジョシギ(京女鷸)ですね。
メキシコでは越冬しているようですね。
ではまた・・・。(^o^)/~~~
(潮来メジロ)
- キートンさん からの返信 2014/06/09 22:34:46
- RE: キョウジョシギですね。ヾ(^o^)
- こんばんは、潮来メジロさん。
書き込みありがとうございます。
キョウジョシギ(京女鷸)、日本にも来る渡り鳥なのですね。
今回の旅ではペルーでハチドリを目撃したのですが、残念ながら望遠があまりきかない私のデジカメでは上手く撮れませんでした。
望遠がきいたとしてもカメラで鳥を上手く撮るのはなかなか難しいですよね。
上手く鳥を撮っている写真を拝見するといつも感心してしまいます。
では、また。
キートン
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