2014/04/18 - 2014/04/19
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森 武史 さん
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只今、シンガポール在住です。
シンガポールは4/18(金)が祝日だったので土日と合わせて3連休。
航空券をサーチしていたら、クアラルンプール経由のクチン行きを1.8万円で発見しました。
マレーシア航空だから機内サービスもあるし、クアラルンプールの綺麗なラウンジも使えるし、SIN→KULはコードシェアでシンガポール航空だし、面白い旅程になるかも・・・
・・・ってことで出発3日前にポチッと購入しました。
近隣諸国にこんな格安で行けるなんて素晴らしい!
シンガポールに住み始めて初めての海外旅行となりました。
ただ、あまり目的のない旅だったので、一部写真のみです。
ご了承くださいm(__)m
<基本情報>
■往路 2014/4/19(金)
MH9134 Q シンガポール(08:35)⇒クアラルンプール(09:30)
MH2520 B クアラルンプール(12:10)⇒クチン(13:55)
※コードシェアSQ0106 K
■復路 2014/4/20(日)
MH2597 B クチン(20:00)⇒クアラルンプール(21:40)
MH0609 Q クアラルンプール(23:05)⇒シンガポール(23:59)
■航空券
・マレーシア航空(エクスペディア経由)
18,650円
・獲得マイレージ
1,220マイル(積算率50%)
※KUL⇔クチン間のみ積算対象
■ホテル
Furama Lodging House 朝食なし 1泊:1,881円
■両替レート
クレジットカードキャッシング:1MR=31.691円(手数料108円)
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 徒歩
- 航空会社
- マレーシア航空 シンガポール航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
8:00台の飛行機なので始発でチャンギ空港へ。
まずはクアラルンプールへ。
便名はマレーシア航空だけどコードシェアで運航はシンガポール航空。
アライアンス違うのに寛容だね。 -
もしかして、シンガポール航空のラウンジも使える??
発券時に聞いてみたら、ANAのマイレージ番号を登録してくれました。
というわけで、シルバークリスラウンジで軽く朝食。 -
クアラルンプールへは大型機が運航。
利用客が多いんだね。 -
久々のシンガポール航空。
やっぱりCAさんのバティックが良いね。 -
フライトはたったの50分。
でも、ちゃんとカップに入ったコーヒーのサービスあり。
ただし、10分くらいで回収されるので急いで飲みましょう。 -
慌しいフライトを終えてクアラルンプールへ到着。
国内線の乗り継ぎはメインターミナルから。
サテライトに到着したのでスカイトレインでメインターミナルへ。 -
電車を降りたら進行方向にまっすぐ歩くとトランスファーカウンターがある。
ここで、クチン行きの航空券を発券して貰った。
SIN→KULもマレーシア航空だったら、チャンギ空港で発券して貰えたんだろうけどね。 -
チケットをゲットしたら来た道を引き返して、電車乗り場のさらに奥にあるエスカレーターを下ります。
そうすると乗り継ぎ専用のイミグレがあるので、スタンプ押して貰って、国内線のフロアへ。 -
乗り継ぎまで1時間くらいはゆっくりできそう。
国内線でもちゃんとゴールデンラウンジが使えるのが嬉しい。 -
ミール類も充実してる。麺類はその場で調理してくれるし。
ただ、アルコールは置いてないそうで・・・残念。 -
ワンタン・ミー(ドライ)をオーダー。
美味しい。美味しいけど・・・
うーん、ビール・・・・苦笑 -
さて、クチン行きの搭乗時間。
機材は737-800。 -
新しい機材なのでUSBが付いてるのが有り難い。
iPhoneを充電しながらクチンへ出発〜 -
軽食レベルだけど、ちゃんと機内食も出る。
チキンかフィッシュを選べたのでチキンをチョイス。
チキンカレーとロティプラタでした。 -
機上の友(マレーシア航空バージョン)
この後、早起きしたせいで爆睡し・・・ -
着陸間際、日本ではとても見られないような光景が。
-
そしてクチン空港へ到着。
国内線なのにイミグレがあって、スタンプ押された。。。 -
ふと目に付いたプリペイドSIMの販売所。
DiGiという会社の10.8RMのSIMを購入しました。
6RM分チャージ済み。7日間で200MBまで使えるプランが5RM。
ということで、この1枚で今回の旅程なら十分です。
店員さんにアクティベートしてもらいました。 -
クチンから中心地までは移動手段はタクシーしかない。
値段は一律26RM(=約840円) -
クーポンを事前に購入してタクシー乗り場へ。
-
クーポンにホテル名も書かれているので、ドライバーさんに渡すだけ。
15分ほど走って・・・ -
宿に到着。
1泊1900円くらいの安宿です。 -
なので、寝るだけ・・・って感じのお部屋ですが。。
-
時間は15:30。
早速、町歩きに出発〜
小さな町なので主要なスポットは1日目で回ったんだけど・・・ -
この日は天気がイマイチでテンションがあがらず・・・
-
写真写りも良くないし・・・
-
結局2日目に写真を撮り直して回りました。
翌日は見事な晴天だったので。 -
そんなわけで一気に時計が進んで、日が傾き始めたリバーサイドへ。
-
夕焼けは少し雲がかかってるほうが綺麗だったりするんだよね。
-
リバーサイドをぶらぶらしていたら、BBQスタンドなるものを発見。
-
完全に観光客向けだと思うんだけど・・・
-
18RM(=約600円)は観光客価格だけど見た目のインパクトは十分。
1つ試してみることにしました。 -
簡易なテーブルでエビ待ち・・・
まぁ、夜景もなかなかだし、いい時間が過ごせたと思う。。。 -
10分ほどでエビ到着〜
魚介のいい香りが。 -
手がはみ出てますけど・・・
野菜と一緒に蒸してありました。 -
うーん、デカイ・・・
重かったです。 -
殻をむくのも一苦労でした。
頭を取っちゃうと、意外とコンパクトなのね・・・
でも食べ応え十分です。 -
ハサミもしっかり身が詰まってる。
ただし、殻のトゲに要注意。
エビのハサミって初めて食べたよ・・・ -
そんなわけで、初めての手長エビの余韻に浸りながら、夜景を眺め・・・
-
リバーサイドを後にしました。
このあたりで食事しているのはほとんど観光客だね。 -
ライトアップされた議事堂。
クチンのランドマークです。 -
夜も、土産物の露店が並ぶ。
アクセサリー類が多かった。チープな感じだけど、それがいい。 -
しばらくリバーサイドブラブラ歩く・・・
-
人はそんなに多くない。
寂しげな感じでも騒々しい感じでもなく。。。 -
リバーサイドは観光客と地元の人が半々くらいだったかな。
-
特に見所があるわけじゃないので、どっかでご飯を食べて宿に戻ることにしました。
-
宿のすぐそばにあるフードコート。
ここで、本日の〆にしよう。 -
さっきのリバーサイドにはビールが売ってなかったんだよね・・・
ということで、本日、初のビールです。 -
定番のサテー
10本で7RM(=約220円)
ちなみビールは15RM(=約470円) -
なんかまわりの人たちが食べてたので気になって注文した牛肉麺。
4RM(=約130円)
これが、大当たり!
めちゃ旨いじゃん。
シンガポールと違って麺にコシがある。日本人好みかも。
〆にぴったりでした。
1日目終了〜 -
2日目。
この日は朝からセメンゴ自然保護センターへと向かいます。 -
その前に朝ごはん。
昨夜と同じフードコートでコロ・ミーを注文。 -
コロ・ミーってクチンのローカルフードなのかな。
シンガポールにはありません。
平皿に盛られた麺にスープがつきます。 -
値段は5RM(=約160円)
具はチャーシューとエビ。
麺は博多ラーメンに近い。
旨いです。旨いけどなんと表現したら良いか・・・
暖かい冷やし中華??
なんかそれも変だな・・・ -
食後にぶらっと散歩。
移動販売の車らしい。
なんか雑然としてますな。。 -
朝のリバーサイド。
なんとも穏やかな光景です。 -
さて、宿に戻って、送迎車を待ちましょう。
宿があるエリアはグリーンヒルという場所でした。 -
8:00に送迎車がやってきました。
送迎は前日に宿で予約。
往復+センターの入場料3RMで合計45RM(=約1450円) -
ちなみに送迎車は相乗り。他の観光客3名と一緒にセンターへ。
40分ほど走ってセンターに到着。 -
セメンゴ野生動物リハビリセンター。
1日2回のFeedTimeに間近にオランウータンを見ることが出来ます。 -
展示小屋には保護しているオランウータンの紹介もある。
-
オランウータンの年齢や性別がまとめてあったり。
30頭くらいいるのかな。 -
9:00。
最初に注意事項等の説明があって・・・ -
みんなで森の中へと歩いて行きます。
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しばらく歩くと高い気のうえでガサガサ・・・・
子供のオランウータンを見ることが出来ました。 -
森の奥に、餌場と撮影スポットが用意されています。
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飼育員が餌場に来ると、森の奥からオランウータンたちがやってくる。
みんないっせいにカメラを構える瞬間。 -
大人のオランウータンはなんとも人間くさくてイイ。
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この日は5頭くらい代わる代わるに餌を貰いにやってきました。
-
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-
オランウータンが動くたびに皆さんカメラを構える。
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見学は30分ほど。
ここに住むオランウータンたちは完全に野生ではありません。
さまざまな事情で保護されているオランウータンです。
でも、動物園とは違う生き生きとしたオランウータンに感動しました。 -
自然の植物も見所の1つ。
-
日本ではあまり見かけない植物を見るのも面白いです。
-
でっかいカタツムリ発見!
全長15cmくらいかな。 -
-
10:15
送迎車で再び町へ戻りました。
お昼前には町に戻ってこれるので、お手軽なアクティビティだと思います。 -
帰りは宿の手前で途中下車しました。
この日は天気が良かったので町歩きのやり直し。 -
「クチン」はマレー語で「猫」という意味。
猫の町ということで・・・ -
町には猫の塔があったり・・・
-
猫の象があったりする。
ここがクチンを代表する撮影スポットの1つ。 -
天気が良いのはありがたいけどとにかく暑い・・・
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リバーサイドは相変わらずのんびりした光景で。
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マレー系特有のパステルカラーの建物。
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寿山亭大伯公寺院。
クチンを代表する寺院の1つ。
1770年から現在に至る。 -
内部の写真は前日撮ったもの。
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サワラク川沿いを歩きながら、再び町歩き。
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商店が並ぶストリート。
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この綺麗な建物は裁判所跡。
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今は一部カフェとして利用されているようです。
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15分くらい歩いて市場へやってきました。
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なんか見たことのない魚だったな・・・
ん?おっちゃんがカメラ目線。 -
乾物屋さん。
東南アジアには同じような乾物屋さんをよく見かける。 -
続いてインディアストリートへ。
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この辺りはガラッと雰囲気が変わる。
布や衣類を売るお店がたくさん並んでる。 -
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インディアストリートの門。
この門を抜けて斜め左に歩いていくと・・・ -
クチン・モスクがある。
1847年に建立されたクチンで最初のモスクです。 -
小さな丘の上に建っていて、周りはお墓かな。
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内部は前日に撮りました。
お祈りの時間では無かったので、見学可能でした。 -
モスクを後にして戻るルートへ。
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青と白の建物は交番でした。
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途中、ショッピングビルでクールダウンしながら歩いて・・・
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中華街に到着。
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中華街といっても、昔ながらの街並みが残っているだけなんだけどね。
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少し変わっているのは、お寺の前にフードコートがあったりする。
ここも地元の人たちには定番のスポットのようです。 -
カーペンターストリートの入り口には中国寺院もありました。
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2時間ほどで町歩きは終了〜
小さな町ですから。
ということで・・・ -
カフェでビール。
9RM(=約280円)
・・・・最高に旨い。。。 -
なんか順番が逆になっちゃったけど、お昼ご飯を食べに再びカーペンターストリートへ。
クチンで一番有名なコロミーのお店らしい。 -
そういや、朝食もコロミーだったけど、まぁいいや。
5RM(=約160円)
朝食べたやつより、断然こっちのほうが旨かった!
これ、チャーシュー麺の混ぜそばって感じだね。 -
-
食後はハス向かいにあるカフェへ。
-
パッション・フルーツ・ティー
4RM(=約130円)
一息ついたところで、時間は13:00。
飛行機は20:00なので、既に時間を持て余し始めた感じに・・・ -
ということで、対岸へ渡ってみることにしました。
-
渡し舟は1RM・・・かどうかわかりません・・・
もしかすると0.5RMかも
よく分からないけど、1RM渡しました。30円くらいだもんね。 -
おっちゃんの巧みな(?)操船で対岸へ。
-
ほんの数分で対岸へ到着。
渡し舟はお客を乗せて再び戻っていきました。 -
対岸の唯一の見所にマルゲリータ砦というのがあるらしいので向かってみた。
-
途中、行き先表示板があるので、そのとおり進んでみるが・・・
-
ほんとに合ってるの??
・・と、不安になるような細い道を進んでいく。 -
緩やかな坂を上りきった後に・・
ちゃんとありました! -
マルゲリータ砦。
真っ白で美しい建物です。 -
かつてクチンを統治していたイギリスによって建てられた建物です。
ちなみに他に観光客は誰もいませんでした・・・ -
砦を後にして、リバーサイドのフードコートで休憩。
ミックスジュースをオーダーしたら・・・ -
つぶつぶコーンが入ってる・・・
コーンはフルーツですか??
まぁ、意外と悪くないんだけど。。 -
多少、時間潰せた。
さて、戻りましょ。 -
その後は、全然美味しくないメロンを食べたり・・・
-
水っぽいだけのスイカを食べたり・・・
うーん、何しようかなー
って考えていたら・・・ -
ボートクルーズなるものがありました。
1時間19ドル(=約600円)
うん、これいいじゃない! -
ということで、16:00発のボートに乗船。
-
ロシア系の家族4人とともにリバークルーズへ出発しました〜
-
クルーズといっても、小さなボートで往復するだけなんだけどね。
でも風が気持ちいいし、時間つぶしにはちょうどいい。 -
ちなみに、ガイドは全くありません。
ただ乗せられてるだけって感じ・・・ -
川辺の手作りブランコで遊ぶ子供達を見かけたり・・・
-
漁の仕掛けを眺めたり・・・
-
トムソーヤの冒険に出てきそうな光景を眺めたり・・・
-
まぁ、それなりに楽しい時間です。
-
ただ、一緒に乗ってた子供達は、すぐに飽きちゃったようです・・・
-
サワラク州議事堂も近くから見ることが出来る。
-
地元の人達の生活をのんびり眺めることも出来ます。
-
大きな漁船が停泊。
このあたりでクルーズはほぼ終了。
途中、ボートのエンジンが止まったりするアクシデントもあったけど、きっちり1時間で戻ってきました。 -
クルーズの後は本日2度目のビールを飲んで・・・
-
前日に予約しておいたエアポートシャトルの乗り場へ。
エアアジア系列が運営するTuneホテルのサービスを利用させてもらいました。 -
運賃は20RM(=約640円) ※一人で利用の場合
2人以上の場合は、一人10RMです。
乗車直後に物凄いスコールで、ベストタイミングでした。 -
そしてクチン空港到着。
-
クアラルンプール乗り継ぎでシンガポールまでのチケットを発券してもらう。
それにしても、この空港、暗くないですか?? -
期待してなかったけど、プライオリティパスで利用できるラウンジがあった。
-
広くは無いけど、内装も綺麗。
-
意外とミールもちゃんとしてる。
種類は少なかったけどね。 -
ビールも無料で文句なし。
空いてたし、これは嬉しい誤算でした。 -
19:30
搭乗開始 -
おなじみのB737小型機にてクアラルンプールへと飛びます。
-
機内食のメニューは往路と同じだったので、今度は魚にしてみた。
ラウンジで食事したばっかりだったので、味見した程度だったけど。
そして、その後爆睡・・・ -
クアラルンプールに到着後は、ゴールデンラウンジへ直行。
30分ほどの滞在時間でシャワーを浴びて・・・ -
ビールと食事を頂きました。
その後、チャンギ空港への短いフライトでは爆睡・・・ -
深夜0:00過ぎにシンガポールへ戻ってきました。
その後、長蛇のタクシーの列に並んで自宅に着いたのがAM1:00くらいでした。
突発的に決めた旅行にしては上出来かな。
気軽に隣国へ行けることを実感した旅でした。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- tanupamさん 2014/05/01 23:34:41
- 猫の街
- 森さん
こんばんは
先般はいろいろとありがとうございました。
シンガポールの生活にもどっぷり、さっそく海外におでかけ
ですね。直行で行けば近そうですけど、そこをわざわざ遠回り
していくのも、なかなかです。MHとSQがコードシェアしている
なんて、お互いの利益あるんでしょうね。運賃もお手軽のよう
ですし、週末ボルネオが定番になったりして・・・。
ところで、
SQ運行のMH便をANAのマイルに加算できるのですか??
クチンは、木材の産地というイメージしかなかったのですけど
猫の街とは・・・小さな街で週末滞在にはもってこいでしょう。
オラウータンを見ることができるのもいいですね、今度行って
みたくなりました。
ボルネオ島はいろいろと見所多そうですね。
tanupam
- 森 武史 さん からの返信 2014/05/18 21:32:36
- RE: 猫の街
- ※返信したつもりが反映されていませんでした。
というわけで、遅くなってゴメンナサイ・・
SQ運行のMH便ですが、きちんとANAにマイル加算されてました。(50%積算)
まぁ、微々たるもんですけど・・・
てっきり加算されないものだと思い込んでいたので、ちょっと得した気分です(笑)
マレーシアは飛行機で行ける場所が多いので、KUL経由のショートトリップは多用しそうな予感・・・
その際はまたご報告させてもらいます〜
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