2013/10/09 - 2013/10/15
732位(同エリア2970件中)
イケさん
3連休+有給2日を利用し、イタリアの街めぐりへ!
少ない休みで、現地での滞在時間をできるだけ多くとるために、羽田発着の深夜便を利用しました!
羽田の深夜発は、夜遅くまで仕事をしていても出発できるのでとても便利!
帰国も早朝着なので、出社時間に間に合います!
ただ、やっぱり、機内泊のあとそのまま出社はきついかも!?
フライト(ANA利用・フランクフルト経由)
「往路」
10/10(木)
羽田(1:00)→フランクフルト(6:10) NH203便
フランクフルト(7:25)→フィレンツェ(8:55) LH308/NH6159便
「復路」
10/14(月)
ミラノ(9:05)→フランクフルト(10:30) LH247/NH6154便
フランクフルト(12:00)→羽田(6:25) NH204便(10/15着)
イタリア旅程
10/10(木)フィレンツェ
10/11(金)サン・ジミニャーノ、シエナ
10/12(土)ピサ、ルッカ
10/13(日)ミラノ、コモ湖
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道
- 航空会社
- ルフトハンザドイツ航空 ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
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今回、フィレンツェ滞在で3泊した「ホテル ロマーニャ」
青い庇の下が入口です。
サンタ・マリア・ノヴェッラ駅から徒歩3〜4分。駅からドゥオモに行く途中のパンツァーニ通りにあります。とても便利な立地です。
とても小さいホテルでしたが、スタッフがとてもフレンドリーで感じが良かった。
チェックインは14:00から。フィレンツェ滞在初日、午前中にホテルに着いたのですが、手続きしてくれ荷物も部屋に運んでおいてくれました。
設備はやや古いですが、wifiは使えます。専用のパスワードを教えてくれました。 -
ホテル前のパンツァーニ通りの夜景。
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小さいですが、正面にサンタ・マリア・ノヴェッラ教会が見えます。
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ホテルには、エレベーターはありません。らせん階段を登ります。
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とても薄い階段。。。
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部屋は、2階(日本の3階)。
階段の踊り場に入口がありました! -
朝食は、8:00〜と言われましたが、7:30頃には準備ができているようです。
内容は、パン、パンケーキ、チーズ、ヨーグルト、フルーツ(缶詰)、ジュース、コーヒーなどの簡単なもの。
少し朝の時間に余裕のあった最終日だけ、ホテルで朝食をとりました。 -
今日は、イタリア滞在4日目。そして、観光最終日。
ホテルを8:00過ぎにチェックアウト。
これから、ミラノに向かいます。
写真は、駅前広場からサンタ・マリア・ノヴェッラ教会を見たところ。 -
サンタ・マリア・ノヴェッラ駅の構内。
ミラノへは、9:00発のユーロスター(フレッチャロッサ)。
チケットは、事前にレイルヨーロッパのサイトからネット購入していきました。
事前購入だと、結構割引されて安かったので、ビジネスクラスを購入しました!
ただし、レイルヨーロッパで買うと手数料が別途加算されます。。
ネット環境の不安もありますが、直接イタリア国鉄のホームページで買っても良かったかも。。。
チケットは、Eチケットになるため、日本出発前にあらかじめプリントアウトしたものを持っていきます。
イタリア国鉄は、列車に乗る前に必ずチケットに刻印が必要ですが、念のためEチケットも刻印機に入れて、打刻しておきました。 -
出発まで時間があったので、停車中の特急列車をパチパチと。
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駅構内は、改札がないので自由に出入り可能です。
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駅構内に置いてある、切符の自動販売機。
クレジットカードも使え、とても便利。
タッチパネル式で英語表示もあるので、乗車日や行き先、出発時間などを表示にしたがって順番にタッチしていくと簡単に切符を購入できます。
混んでいる窓口に並ぶよりも、断然早いです! -
駅のチケット売り場(窓口)と待合エリア。
出発を待つ人で結構混雑しています。 -
9:00出発ですが、何番線出発なのか中々表示されません。。。
8:50にようやく9番線との表示が!!
みんな一斉に動き出します。 -
ホームの電光掲示板にもミラノ中央駅行の表示が出ました!!
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今回、乗車するユーロスター。
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一部ガムテープで補強がされていました!!!
日本の新幹線では、絶対にないよな〜(笑) -
今回乗車は、ビジネスクラス!
入口よこにも、BUSINESSと書いてあります!! -
車内の風景。
日本の新幹線と違って、窓も大きい!!! -
通路の挟んで、2列のボックス席と、1列の席に分かれています。
基本向い合せのシートになっています。
横幅も広くゆったりとしたつくりで、快適です!!
今回の座席は、4号車13D。窓側の1列の方のシートです。
向かい側には誰も来なかったので、のんびりとくつろげました。 -
定刻通り9:00出発!!
次の停車駅であるボローニャまでは、ほとんどトンネルの中を走行するため、景色は楽しめませんでした。
ボローニャ到着前に飲み物とクッキーのサービス、検札がありました。 -
定刻通り10:40にミラノ中央駅到着!!
行き止まりタイプの駅なので、みんな前方の出口に向かって歩きます。 -
ちなみに、入口は階段になっているので、大きな荷物を持っている人は少し大変かも。
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ミラノまで乗ってきたユーロスターをもう一度パチリ。
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ミラノ中央駅は、アーチ天井の壮大なつくりの駅です。
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ホームの番号表示がデザインされていてお洒落。
さすがミラノ!? -
駅とは思えない、豪華なつくり。
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ホームは、地上階にはありません。地上階へは、動く歩道で移動できます。
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さて、一度ホテルにチェックインして荷物を置き、これから湖水地方のコモ湖に向かいます。
コモ湖へは、私鉄のノルド線が1時間に1本の間隔で運行しています。
ミラノ中央駅から国鉄で行くこともできますが、本数も少なく、コモ湖の駅も町のはずれにあるので、今回は私鉄ノルド線で行くことにしました。 -
ノルド駅構内。
11:40発を逃してしまったので、12:40発の列車でコモ湖に向かいます。
チケットは、自動販売機でも購入できると思いますが、国鉄のものと違ってとても使いにくく、窓口で購入しました。往復分購入できます。
ノルド駅には、自動改札があります。 -
定刻より10分遅れの13:50にコモ駅到着!!
きれいな2階建て車両で、快適でした。 -
ノルド線のコモ駅は、町の中心にあるのでとても便利です。
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コモ湖畔の町並み。
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今日はあいにくの曇り空。
天気が良ければ、遠くの山並みを見えて、もっときれいな風景を見ることができたんだろうな〜。 -
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コモ駅から湖畔の歩道を歩いて、ケーブルカーのフニコラーレ駅に向かいます。
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フニコラーレ駅。
湖畔に面して、こじんまりとした駅舎が建っています。 -
駅の内部。
最初は、トンネルの中を登ります。
車両が入ってくるまで、階段状のホームには入れません。 -
車両は、正面が足元までガラス張りになって風景が楽しめるようになっています。
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上の駅に着きました。
今日は、曇り空で肌寒く、気温は8度。 -
上の駅は、山の中腹にあります。
周りは静かな住宅地になっていて、観光客以外にも住民が生活の足として使っているようです。 -
上の駅の外観。
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せっかく登ってきたので、ちょっと散策してみることに。
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建物の合間から、コモ湖とコモの町を望めます。
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赤いピンコロ石の石畳が続く閑静な住宅街。
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分かれ道。
看板によると、見晴台へは左側の道。
石畳のしっとりとした落ち着いた町並みです。 -
途中、遠くの山並みと下の町並みを見渡せる場所がありました。
曇っているのが本当に残念!!
天気も良くないし、見晴台までは、まだかなり距離がありそうだったので途中で引き返すことにしました。 -
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山の上では、40分くらい散策を楽しみました。
これは、下りのケーブルカー車内からコモの町を撮ったところ。 -
コモ湖畔に下りてきました。
今度は湖畔をのんびり散策です。 -
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モーターボートのレースを開催していました。
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フニコラーレ駅近くは、湖畔沿いが公園になっていて、のんびり散策できます。
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フニコラーレ駅の方からコモ駅の方をを見たところ。
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歩道には、等間隔にベンチも置かれていて、コモ湖を見ながらのんびりと休むこともできます。
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コモ湖は、細長く奥行きのある湖です。
コモの町は、コモ湖の突端にあります。
正面の山並みに向かって、まだまだ奥深く続く湖。 -
コモの町並み。
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ラリオ湖畔通り沿いにある、公園。
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ガラスの柵。
すっきりとしたデザインで、景色の邪魔にならないし、これは良いな〜。
日本じゃきっと無理だろうな〜。 -
コモの町の西側にある市民公園。
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立派な並木道の正面建っているのは、ヴォルティアーノ神殿(ヴォルタ博物館)。
中には入りませんでした。 -
先ほどみたモーターボートレースでおそらく中継をしていたヘリコプター。
市民公園に駐機していました。 -
日曜日ということもあり、やはり何かレースのイベントを開催していたようです。
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ドゥオモ近くまで戻ってきて、コモの町を散策。
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ドゥオモ広場。
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ドゥオモ。
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内部は荘厳なつくりです。
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天井を見上げたところ。
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ドゥオモ広場に面して建つ建物。
それぞれの窓に設置されたバルコニーが特徴的です。 -
ドゥオモ広場近くの通り。
結構人通りがあります。 -
そして、散策していたらミサンガ売りに声をかけられ!
相変わらずミサンガ売りは、イタリアにいるのか!
for you!!といってミサンガを投げてよこしたけど、
いらないいらない!と言って、返品。
油断はできないな〜。 -
ドゥオモを別角度から。
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コモ駅、16:17発の列車でミラノに戻ります。
のんびりしていたら、結構ぎりぎりになってしまい、あわてて乗車。
コモ駅は自動改札がないため、乗ってから復路のチケットに打刻していないことに気づく。。
行きは検札来なかったし、まぁ大丈夫だろうと思っていたら、検札が!!まずい!!
往路復路ともチケットの記載内容は同じなので、にこやかに行きの切符を見せたら、大丈夫でした(汗) -
17:20にミラノのノルド駅に戻ってきました。
メトロでミラノ大聖堂へ!
やはり、すごい人出です。 -
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屋上は、18:00までだったので、17:40頃急いで登りました。
一応階段で登る方を選びました。入口では、手荷物検査があります。 -
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大聖堂の屋上。一部修復中でした。
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屋上から見た街並み。
やはりミラノは大都会だな〜。
これまでいた、フィレンツェなどの街並みとは全然違う!!! -
遠くには超高層ビルが!
歴史的な街並みのイメージのイタリアとは、かなり異なる景観です。 -
大都会の雰囲気になじめないお上りさん状態のまま、ヴィットリオ・エマヌエーレ?世のガレリアへ。
とても豪華で華やかなアーケードです。
日本の商店街のアーケードとは、比べものにならない!!! -
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床も細かなモザイクタイルでつくられています。
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ガレリアを通って、スカラ座前の広場へ。
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夜のスカラ座。
今日は何も演目はないのかな? -
スカラ座側のガレリア入口。
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ガレリア内には、いくつもカフェがあり、どこも大変にぎわっています。
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大聖堂広場側のガレリア入口。
豪華です。 -
暗くなるにつれ、大聖堂広場に面した建物もライトアップされてきました。
しかし写真を撮っていたら、ここでもミサンガ売りや鳩のエサ売りにやたら声をかけられる!!
フィレンツェをはじめ、トスカーナの町では一度も出くわさなかったんだけどな〜。
やはり、大都会は注意が必要です。 -
ライトアップされた大聖堂。
光に照らされて、大理石でつくられた壁面が一際映えます。 -
夜の灯りに照らされる街並みも美しい。
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いよいよイタリア滞在最後の夜です。
名物のカツレツが食べたい!ということで、るるぶに載っていたグランディタリアというトラットリアへ。
日曜日の夜に営業しているレストランは貴重です。
観光地周辺のレストランは開いているけど、値段も高くいまいちなところが多いし、今回はるるぶに頼ることにしました!
最寄り駅は、メトロ2号線Moscova駅です。
駅からは少し歩きます。
写真は、Moscova駅のある広場。広場を中心に道路が放射状になっているため、道を間違えないよう、ちょっと注意が必要です。 -
グランディタリアは、普通のオフィス街のような街並みの一角にあります。
レストラン前の通りは、人通りも少なく店内も空席が多いので、なんだか心配でしたが、食べているうちにどんどん地元の人達で混み合ってきました!! -
前菜で頼んだ、トマトとモッツァレラのサラダ。
量が多い!・・・ -
ミラノ風カツレツ!
前菜と付け合せのサラダがややかぶる!!
でも、カツレツはサクサクで美味!!
メニューを見ても、どれがカツレツなのか分からななったので、
とりあえず「コトレッタ・アラ・ミラネーゼ!」と言ったら、ちゃんと出てきました(笑)!! -
デザートに頼んだティラミス。
ふんわりと柔らかく、甘くどくなく、これも美味でした。 -
ミラノの地下鉄。
ホームには、進行方向の駅名が表示されていないので、ホームに入る前にどのホームにどの行先の列車が来るのか確認する必要があります。 -
地下鉄車両は、きれいです。
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ミラノ中央駅近くの歩道。
一応、スロープがついてバリアフリーになっている。 -
中央駅近くの街並み。
人通りは、あまりありませんでした。
オレンジ色の街灯と街並みが、いかにもヨーロッパという雰囲気です。 -
中央駅正面から一直線に延びる、ピサーニ通り。
現代的な建物が建ち並び、広くとても都会的な通りです。 -
ライトアップされた中央駅が夜の街に浮かび上がっています。
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夜の中央駅にも来てみました。
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昼とはまた雰囲気がガラッと変わります。
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長距離列車がホームに到着するたびに、多くの人が降りてきます。
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駅構内にずらっと並んだ、切符の自動券売機。
日本と違ってとても大きくてごっつい。 -
ミラノで宿泊したのは、ミケランジェロホテル。
ミラノ中央駅のすぐ横、空港行のバスターミナルの目の前にあります。
翌日は、早朝に空港に向かうため、このホテルを選びました。
ミラノ到着後、すぐにホテルに行きましたが、チェックインでき部屋にも入ることができました。
日本の団体ツアーも利用しているようで、フロントでも多少の日本語が通じました。また、日本語で書かれたホテルの案内もくれました。 -
ホテル室内。
シングルでもゆったりとしており、快適です。
浴槽もあり、ジェットバスもついていたので、湯船にのんびり浸かることができます。
各部屋専用のwifiもあります。 -
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高層ホテルなので、エレベーターの階のボタンもこんなに沢山!
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いよいよ、今日は帰国日。
早朝5:20にチェックアウトし、中央駅のすぐ横にあるマルペンサ空港行のバス乗り場から、5:30発のバスで空港へ。
チケットは、乗車の際にバスの入口付近にいる係員に支払います。片道10ユーロでした。
乗客は、たった4人!
マルペンサ空港は、ターミナルが2つあります。国際線は主に第1ターミナル。
運転手にどっちのターミナルに行きたいのか聞かれ、とっさに出てこなかったので、「ルフトハンザ」と答えたら、ちゃんと第1ターミナルに行ってくれました!
空港へは、約50分で到着!
帰りのフライトも、フランクフルト経由で羽田へ。
搭乗手続きは、ルフトハンザの自動チェックイン機で。東京までのチケットもちゃんと印刷できます。
荷物のみ、有人カウンターで預けます。 -
早朝なので、人も少なくまだがら〜んとしています。
セキュリティチェック前は、開いている店も全然ないので、さっさとセキュリティチェックに進みます。 -
制限エリア内にある免税店。
意外とこじんまりとしています。
一応、パスタやオリーブオイルなどイタリア土産も売っています。
搭乗口がなかなか表示されないので、お土産を買ったりカフェで休んだりして時間をつぶします。 -
出発の1時間前になり、搭乗口確定!
今回の搭乗口はA9。
案内表示にしたがって、搭乗口まで進みます。 -
搭乗口まわり。
一昔前の空港の雰囲気。 -
フランクフルト行の表示は出ていますが、搭乗時間間際まで係員は来ません。
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フランクフルト行は、9:05発。
定刻通り出発!!
機内では、板チョコが入ったクロワッサンが配られました。 -
座席は、3-3。
ほぼ満席!!!
隣に座った英語圏のおばあちゃんは、何かと親切でとても良かった〜。 -
定刻よりも早く、10:15頃フランクフルト到着!
飛行機を降りると、ANAの現地職員の方が羽田行の搭乗者リストを持って待っていました。搭乗口が急きょ変更されたようで、搭乗者を探して一人一人に変更になった旨を案内していました。
このへんの気配りが、やはり日系ならではなのかな〜。 -
羽田行の搭乗口までは、フランクフルト名物!?の長〜い連絡通路を通って向かいます。
この連絡通路を抜けると出国審査ですが、セキュリティチェックはありません。
往路の乗継の際はセキュリティチェックはあるのに、なぜ復路はないのか?
どうもフランクフルト空港のつくりが分からない。 -
乗継時間は、1時間半ありましたが、フランクフルト到着も早かったし、余裕で羽田行の搭乗口に着きました。
-
おぉ、なんだか見覚えのある懐かしい機体!!
搭乗開始は、11:35。日本語でアナウンスの後、英語、ドイツ語の順番で搭乗案内がされます。
定刻通り12:00に出発! -
座席は往路と同じ一番後ろの31D。
飲み物とおつまみが配られた後、最初の機内食が配られます。
洋食メニューのビープカレーを選択しました。
アイスクリームも皆がだいたい食べ終わった頃を見計らって配られます。 -
フランクフルトは昼間出発ですが、羽田の到着は早朝のため、フライトは一応夜行便。
機内食の後、ほどなくして照明が落とされ、就寝モードに入ります。
軽食は、機内最後部のギャレーにスナックやバナナなどが置いてあります。
飲み物は、時々トレーにのせて配って歩いていました。 -
羽田到着の約2時間前、シベリアから日本海上空付近で、2回目の機内食。
今回も洋食のスクランブルエッグを選択しました。
そして羽田空港には、遅れることなく定刻6:25よりやや早く到着。
あっという間に、入国審査も終わり、到着ロビーへ。
羽田はやはり、入国までに時間もかからないし、良いな〜。
この後、一度家に帰りシャワーを浴びて、出社!!
早朝着なので、休むことなく出社できるのは良いけど、やはり帰国日はのんびり休みたいですね。
以上で、現地滞在をできる限り長くするために往復深夜便で決行した、弾丸!?イタリア旅行は終了です。
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