2014/03/08 - 2014/03/09
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kyokosa-nさん
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久々の雪遊び。福島、群馬、新潟の県境にある「桧枝岐スノーシュー」ハイクに参加をする。
東京でも45年ぶりの豪雪といえるような雪に驚いたが、白銀の世界に半年間も閉ざされた生活は
さぞ大変なことと思う。午後に到着。一休み後スノーシューを付けて足慣らし散策。
木立の中を雪質の良い雪面歩きは快適。
パウダースノーの雪は 足にも優しい。2時間の散策は心地よい疲労感を感じるほどでした。
3/8の一日を十分に満喫でしようか?
- 旅行の満足度
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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-
スノーシューとストックはセットで借りられます。
まずは登山靴にサイズ合わせて金具調整
新しいスノーシューを履いて・・・
楽しみでーす。 -
夏の尾瀬ケ原風景 やっぱりこの風景が好きです。
御池から入るコースもいいなー
静かなコースです。
紅葉の頃はまた格別。今年はこちらから挑戦しょうかな?
久しぶりに。 -
神にささげる奉納歌舞伎として行われてきた檜枝岐の伝統歌舞伎です。
その昔、江戸で歌舞伎を観劇した農民が、見よう見まねで村に伝えたのがはじまりと言われています。以来、親から子へと260余年に渡り継承され、衣装作りから化粧など裏方もすべて村人が行っています。昔のままの歌舞伎の姿を鑑賞できることもあり、現在では遠方からも多くの歌舞伎ファンが訪れています
ー 資料より掲載ー
桧枝岐伝統歌舞伎として有名です。 -
今晩の宿 温泉民宿 「民宿あづま」
雪いっぱい 春はもう少し -
回顧録かなー
20代の頃 御池から燧岳を越えて尾瀬ヶ原に
結構厳しかったコースでした。
-
冬の贈り物
ガラス細工のようなツララ(氷柱)
光を待ってます。 七色に輝焼けるのを。 -
中土合公園方面に足慣らし、
パウダースノーの雪質を足に感じながら歩きます。 -
自然の造形は時として
作れない美しさを作ってくれます。
水芭蕉の新芽が雪の中から見えます。
春まじかでーす。 -
お宮の鳥居だそうですが、ここまで雪の中。
積雪 170cmとか。 -
スノーシューはつけ方次第で外れることもあります。
きちんとベルトで締めていく 肝心でーす。 -
よーく見ると木々にも新芽が・・・
まるで人の顔の様な不思議な芽吹きをしています。 -
バスの長時間の乗車です。
足にも腰にも良い運動
粉雪舞う尾瀬ミニ公園の散策は明日の天候を願いながら
楽しみました。 -
民宿 あずまさんの宴会場
-
イワナの塩焼き、イワナのお刺身
山菜のテンプラ、かもの鍋物、盛り沢山のお料理に
山談義に花が咲きました。一番主婦にとって幸せな時間。 -
皆の願いが通じたのでしょう。
朝起きると快晴です。
青空も見えています。 -
スノーシュ―を付ける前に体操です。
1.2.3・1.2.3 掛け声をかけながら
眠っている筋肉の目覚めを促します。 -
今日乗るスノーボート
初めての体験です。
前向きでなく後ろ向き乗車。
まともに雪の飛沫がかかりますので。 -
昨日歩いた公園の先までスノーボートと雪上車で向かいます。
-
交代で体験
スノーボートと雪上車に乗りマース。 -
雪上車も前から見るとこんな感じです。
凄い馬力 揺れます。
初めての体験。 -
6人乗れます。
初めての体験ってワクワクします。 -
雪上車の後をスノーボートが追いかけます。
-
後ろ向きに乗って風を防ぎます。
青空と雪景色を眺めながら
こんな時間を楽しみました。 -
スーノーボートの前に乗るとまともに雪しぶきを
浴びます。後ろ向き・後ろ向き。
木々のトンネルをくぐります。 -
裏燧岳が遠くに見えます。
なんと運が良いのでしょう。 -
山岳写真にズームで引き寄せました。
快晴の空にバッチリです。
やっぱり山が見えると嬉しいでーす。 -
雪上車から交代 スノーボートに
-
スピードも出ます。
変わる風景を追いながら 桧枝岐の早春をめぐりました。 -
地元のガイドさん3人の案内で
本格的なスノーシュ―ハイク
雪質を楽しみながらの一歩 一歩 -
この青空と木々の雪風景
春が近いことを感じます。 -
地元のガイドさん
行きなれたコースです。
ブナ林ハイクは嬉しいですね。 -
スノーシューは傾斜のある下りは難しい。
-
木々も青空に踊っています。
-
思わず見上げてごらん
あおぞらをー・ -
尾根歩きも快適。
桧枝岐の ブナ林ハイク。 -
さあ勇気を出して
1・2・3と下りましょう。 -
急な斜面
お尻で滑りましょう。
スノーシューでブレーキを掛けながら。 -
午前中3時間歩いた
スノーシュハイク
今日のこの日を十分に楽しみました。
尾瀬ヶ原から見える燧ケ岳 今年はどちらから登りましょうか
夢を希望に託しましょう。 もう一度挑戦ー。 -
雪国の早春の風景を楽しみながら
歩いたスノーシュ―ハイク
季節を楽しみました。
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