2014/02/17 - 2014/02/18
127位(同エリア236件中)
さくら子さん
別府の次はラムネ温泉で有名な長湯温泉です!
の前に、湧水が炭酸という話を聞き白水鉱泉に向かいました。
そしてこれが悲劇の始まりになるとは誰も知りません・・・
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- 交通
- 1.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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別府から長湯へ抜ける道は・・・少々不安な雪道。
スタッドレスだし大丈夫〜
とここでは余裕。 -
炭酸が湧き出る白水鉱泉。雪で閉まっていましたが。
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チェーン乗り越えたらいけました。すいません。
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たくさんの蛇口から湧いているのはぜんぶ炭酸!
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持って帰ってはいけないそうなのでひたすら飲みます。
誰もいませんでしたがそこらへんは日本人。 -
この湧水の歴史が石に書かれています。炭酸に興奮して読まず。
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そして長い。
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ひたすら炭酸が湧いているんですよーーーー
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興奮する叔母。
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成分。興味がある方は読んでください。
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それにしても雪がすごい。
ガイドブックに「春〜秋のドライブスポット」と書いてある理由がここで判明。 -
そこからの長湯温泉は酷道でした。
除雪が追いつかないうえにかなりの坂で、雪道にはまった車を横目に抜けようとするも結局進まなくなり母と叔母を下ろして歩かせるの図。 -
さらにはまったので
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さらに歩かせるの図。
なんとか乗り越えましたが、私の後ろについてきていた車2台をその後見ることはありませんでした・・・
そういえば旅館の人がここだけは通るなって言ってたなー
と車動かなくなってから思い出す。 -
喉元が過ぎましたので温泉へ。
ここは前もきたラムネ温泉。32度の激ぬる温泉です。
さっき死ぬ思いしたのにここでもさらに死にそうになる。 -
かめはあったかそう
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モダンな建物でございますね。
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人心地つき、美術館へ。川端康成とお友達の画家の方の絵がたくさん。←なまえわすれた
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道の駅に寄ってから旅館へ。
友喜美荘というところに泊まりました。 -
暖炉があって暖かい。
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お部屋もこたつであったかい。
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アロマポットではお茶が焚かれていていい匂い。
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ご飯も美味しくておしゃれな旅館でした。
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しかし外を見ればひたすら雪。
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翌日外に出てみるとここのお子様が作ったという雪だるま。
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ここは・・・どこだ・・・
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まるで東北旅行のような。
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湯布院方面も阿蘇方面も雪で絶望的とのことでしたので大分市に出て宮崎の方に向かうことにしました。
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こんなん地元でも見たことないわ。
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