シーギリヤ・ロックに登った。

2014/02/02 - 2014/02/02

ちょっくら、岩に登りにシーギリヤ・ロックに行った。

エリア シギリヤ(スリランカ)

• 旅行の満足度: 4.0
• 観光: 4.0
• 交通: 3.5

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 15万円 - 20万円
• 交通手段: 高速・路線バス
• 航空会社: シンガポール航空 スリランカ航空

ＤＡＭＢＵＬＬＡ（ダンブッラ）のバスターミナル。

そこらへんにいる人に「Ｓｉｇｉｒｉｙａ？」と聞いたら
シーギリヤ行きのバスを教えてくれた。
所要４０分、４０ルピーでした。

バスの中。中国人のオバサン旅行者たちもいた。

シーギリヤロックの（東南側？）入口のところでバスを降ろされた。
ここから正面入口までちょっと歩く。

トゥクトゥクが営業に来たが歩いていった。１５分くらい。

そこらへんにいた水牛君が「モーすぐだよ」と。

で、チケット売り場に到着。
入場料３９００ルピー。

ガキがニコニコと近づいたので写真を撮ってやった。
暑いから俺もジュースが飲みたい。

小汚い犬も多数。

トカゲ君がノソノソ。ちょっとビックリ。

さあ、登りにいきましょう。

しかし俺の行く手には小汚い犬が。

いかにも、シーギリヤ・ロック的な風景。

なかなかいいショット。

やたら愛想のいい地元の家族連れ。

俺も家族で（ry

ここらへんで表紙のバックショットを撮ってもらった中国人の若者たちと一緒に登ることに。

「アシスタント」と称して階段登りを手伝おうとする輩が。
が、あとで高額なチップを要求する、らしい。

自力で登りませう。

意味不明なポーズ。
やはり中国人の方々は変なポーズをとって無駄に写真を撮るのが好き。

オレンジの服の男性は中国人グループのガイドさん。

「早くいこーぜ。。」

真上を見上げる。

遠くを見渡す。

写真を撮る。
いいカメラ。羨ましい。。

檻の中の螺旋階段。

こんなとこにも小汚い犬が。

シーギリヤ猿軍団も。

ライオンの入口にて。
地元のボーイスカウトたちだろうか。記念写真。

ライオンの入口から登り始める。

途中で何故かこんなポーズで写真を撮るはめに。

「もうすぐ頂上だワン」と小汚い犬が激励。

で、頂上へ。

昔、王様がこんなところに宮殿を造ったらしい。

空・雲・山。

王宮の跡。こんなとこに住んでもねぇ。。

ネタでバックショット。

しばし頂上で遊ぶ。

記念に４人でバックショット。

そして下り始める。

ライオンの入口に戻る。

猿軍団のいるエリアから下りていく。

下りるとあっという間。
ここらで中国人の若者たちと別れ、
ダンプッラ行きのバス乗り場まで歩く。

バス乗り場まで向かう途中。

象さんとすれ違う。

「ダンブッラ行きのバスだワン」と小汚い犬が教えてくれた。

汚いバスとシーギリヤロック。

さて、ダンプッラに戻りますか。。

「行かないで・・」と小汚い犬が２匹で。

でも帰る。お疲れ。