2010/08/07 - 2010/08/10
142位(同エリア998件中)
ロンさん
スイス一人旅 グリンデルワルト周辺の絶景編
ツェルマットに続いての旅行記です。
これでもかというほど、圧倒的な絶景を見せつけられました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 航空会社
- フィンランド航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
イチオシ
メンリッヒェンの展望台付近より。
ブライトホルン周辺の眺め。
グリンデルワルト隣のグルントからロープウェイで登ること約30分。
見渡す限り山々のダイナミックなパノラマ風景でした。 -
ヴェンゲンより。
メンリッヒェンからロープウェイで下ります。
山々に囲まれたU字型の谷が見えてきました。 -
グレッシャー・エキスプレス(氷河急行)。
ツェルマットからグリンデルワルトに向かう際、駅で撮影しました。
前回2001年に訪れた時、乗車したので、今回は乗らず。 -
グリンデルワルト。
駅前にて。 -
メンリッヒェン付近にて。
牛が草を食べるたびに首輪のベルがカランカランと鳴っていて・・・。
この時、恥ずかしながら、初めてカウベルの意味を理解しました。 -
イチオシ
メンリッヒェン付近にて。
雲海の合間に現れた山々。
写真右下には子供2人が写っていて・・・。壮大な景色を見つめていたのでしょうか。
空・山という自然の壮大さと人間のちっぽけな存在が対照的で、この光景はいまでも強く印象に残っています。 -
ツェルマットにて
晩ごはん。
チキンカツレツ(だったかな?)。 -
ユングフラウヨッホにて。
アレッチ氷河。
前回2001年9月に訪れた時は、グッド・モーニング・チケットを購入して、グリンデルワルトから始発列車で行きましたが、登りの登山鉄道が途中で故障して、到着まで大きく時間がかかり、12時前に泣く泣く下りるハメに・・・。
今回は何事もなく、登山鉄道もスムーズに登ったので、ゆったりと観光できました。 -
ユングフラウヨッホにて。
アレッチ氷河。
壮大です。 -
ユングフラウヨッホにて。
スフィンクス・テラスの展望台内部。
写真左上に標高3,571mと書いてます。
よくこんな高さに展望台を作ったもんだと言葉が出ず。 -
クライネ・シャイデック。
ユングフラウヨッホからおりてきました。 -
クライネ・シャイデック。
ここからメンリッヒェンに向かってハイキングしました。 -
(写真左側から)アイガーとメンヒ。
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メンヒとユングフラウ。
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ヴェッターホルン。
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アイガーとメンヒ。
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アイガー。
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メンヒとユングフラウ。
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イチオシ
アイガー、メンヒ、ユングフラウの三山。
手前に見える緑色の小さな山がチュッケン。
壮大なパノラマ景色でした。 -
メンヒとユングフラウ。
メンリッヒェン付近にて。
絶景です。
しばし、言葉を忘れました。 -
メンリッヒェン付近にて。
谷間の村ラウターブルネンを望む。 -
ヴェンゲン付近にて。
ラウターブルネンに向かう途中で撮影。 -
イチオシ
ラウターブルネン。
教会とシュタウプバッハの滝。
山々に囲まれた谷間の村です。
村を歩いていたら、日本で昔買って部屋に飾っているスイスの風景写真と同じ風景がっ!
ここだと知らずに訪れたので、気づいた時は本当にびっくりしました。
しばらく放心状態・・・。 -
ミューレン。
ラウターブルネンからロープウェイでやって来ました。 -
ミューレン。
断崖の上にある、のどかな村です。 -
フィルストより。
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フィルストより。
これからバッハアルプゼーに向かいます。 -
バッハアルプゼー。
風が非常に強く、天気も変わりやすいので、8月でしたが、ウインドブレーカーか長袖のフード付きパーカーは必須だと思います。 -
バッハアルプゼー。
-
バッハアルプゼー。
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フィルストに戻って食事です。
グラーシュとロスティ。
グラーシュは、ハンガリー風の牛肉入りシチュー。
ロスティは、ジャガイモのチーズ焼きみたいな感じ。
両方とも日本人の口に合うと思います。おいしくいただきました。
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