2013/09/30 - 2014/10/03
35位(同エリア48件中)
ななさん
ドクターコトーのモデルの先生がおられる甑諸島へ行ってきました。
今回は電気自動車&モビリティにも乗りました。
写真は長目の浜。
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なかなか行こうと思いつつ地元からのアクセスの悪さと
高速船のドッグ入りなどでのびのびになっていた甑島へやっと行けます^^
朝一の高速船で甑入りする為前日は串木野からアクセスの良い
薩摩川内に一泊。 -
スーパーホテル薩摩川内泊。
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女性にはアメニティがたくさんついていました。
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川内から串木野にやってきました。
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ここから港まではバス。
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チケット。
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串木野港待合所。
お天気が良いので楽しみです♪ -
高速船。
あまり混雑していない。 -
今回、下甑から訪問です。
一日電気自動車を借りて島を一周。
夕方の船で上甑に渡ります。
港で電気自動車ムーブを借りました。
平地ではないのでどこまで走れるか不安だったのですが
行けるところまで行ってみよ〜。
すぐに手打の浜までやってきました。 -
借りたムーブ。
薩摩川内の補助金が出ているのかな?
次世代エネルギー薩摩川内と書かれています。 -
森進一さんのお母様が下甑出身だそうで「おふくろさん」の歌碑が手打の浜近くにあります。
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手打の浜辺りに武家屋敷通りがあります。
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暑くて暑くてあまりウロウロ出来ず^^;
暑さに弱いのに暑いところ好きという矛盾。 -
少し歩くだけで汗かきました。
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お寺もありました。
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いったい一日に何本のバスが通るのかなー?
旦那の影響で始めた郵便局印集め。
ここ手打の郵便局員さんに良い事を聞きました。
いつも総合口座通帳で印を集めていたのですが
そうすると局印だけにならないので「貯蓄用通帳を作ったら?」
そんな通帳があるんですね〜。
自宅に戻って早速作りました^^ -
しんきろうの丘。
青瀬在住のドクター、平田清氏(故人)が往診の道中に中国大陸のしんきろうを見た句が刻まれた石碑がありました。
ここから中国大陸! -
お天気も良いので景色がどこを見ても良いです。
下甑は山が深いのでムーブの電気残量だけが気がかりです。 -
坂の上で一休みして景色を眺めます♪
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下甑の北側、先が細くなっている辺りを望みます。
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港辺りです。
とってものんびりした島ですね〜。 -
島には高速船とフェリーが就航しています。
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エビいりコロッケが食べたかったのですが残念ながら臨時休業^^;
人生で良く臨時休業にあたってしまうのは私だけですか〜。
そんな事はないはず。
これで下甑から上甑へ移動です。
下甑では結構山が深いところが多くて種子島の山の中に雰囲気が似てたな。
私は行けるところは全て行きたい方ですが電気残が気になり北端などはあきらめたので、島を隅々まで見たい場合はガソリン車だなと思いました。 -
さてさて今日の宿は上甑の里村交流センター甑島館。
ここで今回楽しみにしていたモビリティ、コムスを借ります♪
よくコンビニなどで見かける一人乗りの電気自動車です。
普段は四時間だったかな?二千円がキャンペーンで千円でした。
これを借り、明日中甑港から乗船予定の観光遊覧船「かのこ」の乗り場を確認しておこう〜。
中甑港とはいっても上甑島にあるので注意です〜。
このモビリティ、操作は簡単で島の登りも良く走りました。
しかし予想通りエアコンはありません。
ドアはチャックで閉めます^^
真夏は厳しいですね。
それでも島のとても狭い入り組んだ道には頼もしい車です。
特に運転上手でない私にぴったり^^ -
長目の浜が途中で見えたり。
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高い建物が今日の宿。
甑館です。 -
電気の充電場所があれば自宅にも欲しいな〜。
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近くに島の新しいお土産屋さん(豆腐屋兼おみやげ屋さんみたい)があるらしいので行ってみました。
甑島はきびなごが良く獲れるらしくきびなごを干したもののハーブオリーブ油漬けを買いましたが美味しかった。 -
モビリティでウロウロ。
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トロンボ地形が良く分かる見晴の良い場所というのが地図にあったので探してみるけどどうも分からず...
捜索は明日も行われたがまたしても発見ならず。残念であった。 -
宿の部屋からの眺め。
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シングルルーム。
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フェリーの出航を部屋でぼーっと眺める。
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今日は良く星が見えそうだなぁ。
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晩御飯。
魚のしゃぶしゃぶ。 -
きびなごが美味しい♪
久しぶりにお酒を飲んだり^^
北海道から来たツアーのお客さんもいました。
はるばる北海道から甑島! -
上甑でもムーブを借りました。
モビリティは時間も電気も足りないよねと思い。
まずは長目の浜に来ました。
不思議な地形だな〜。 -
今回借りたムーブ。
やはり薩摩川内市のプリント。 -
久しぶりに稲を干しているのを見かけました。
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さて、昨日下見していた観光高速船「かのこ」に乗船です。
要予約。
名前をいうとあぁ〇〇さんね〜って分かってるよという返事でちょっと人数少ないのかなぁと思った予想があたる。
時間になって船長さんらしき二人が「じゃ、行きましょうか〜」
っておいおい「ひとりですかーー。」
贅沢すぎる〜。 -
画面で案内が出るはずらしかったけどすぐに固まって動かなくなる。
いや、初めから動かしてもらわなくても大丈夫もったいないから〜。 -
船は下甑のナポレオン岩まで行きます。
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山深い地形がたくさん。
時期によってはウミネコの餌付けが出来るそうです。 -
目の前に切り立った岸壁が!
ここでしばらくマンツーマンで説明してくれました。
ありがたや〜。
島のこれから、橋が出来る予定であること、仕事に誇りを持っている事が分かりました。
海は太陽の陽がさして明るくなっている部分があったのですがそこへ巨大な魚影がサーーっと横切りました。
カンパチらしいです。
二度見ました。 -
キラキラ。
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ありきたりだけどダイナミックな地形が次々と現れます。
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所々波による浸食。
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