2014/01/27 - 2014/01/27
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FIRSTさん
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JALのディスカントマイル期間中に、その特典航空券利用で、国内か、近場の海外(ソウル、台北、香港)に行きたいと急に思い付きました。
急に思い付いた為、海外の場合、日程と往復の空席がうまい具合に合わない為、海外は諦めて、国内(沖縄または札幌)行きを検討し始めました。
しかし、福岡から札幌は、那覇よりかなり遠いにも係らず、同じ12,000マイル(ディスカウントマイル)なので、この際、丁度空席もあった事だし、久し振りに冬の札幌に行く事に決めたのです。
また、冬の札幌(週末や繁忙期、雪祭りなどのイベント以外の平日)は、結構良いホテルがお安い料金で泊まられるのです。
ただし、1日目の1月25日は土曜日の為、泊まりたいどのホテルも結構高い料金設定(それでも夏場よりはお手頃料金)になっていたので、当初は、すすきのにある、ラマダホテル札幌(ハリウッドツインの一人利用:6,300円:税・サ込、部屋代のみ)が売れ残っていたので、ここを予約(楽天トラベル)していました。
その後も、ホテル予約サイトを検索した所、エクスぺディアで検索すると、札幌グランドホテルのワンベッドルームが、フラッシュセールになっていて、土曜日泊でも、5,001円(税・サ込、部屋代のみ)で予約出来たので、ラマダホテル札幌はキャンセルしたのです。
その後の2泊は、札幌全日空ホテルを、ホテルHPからの予約で、SFC向けプランで、デラックスシングルルーム(SFCの特典利用可:ウェルカムドリンク、朝食無料、ホテルマイル積算可)を、1泊5,400円(税・サ込)で予約したのです。
しかし、その後、札幌で3泊しても詰まらないと思い、2日目の真ん中は、小樽に泊まる事にしたのです。
小樽では、評判の良い、ドーミーインプレミアム小樽が、ホテルHPからの予約で、1泊朝食付きで、5,990円(税、サ込み)で予約出来ました。ここは、楽天トラベルでも、同じ5,990円で予約出来たのですが、部屋代だけで朝食は付かないので、ホテルHPからの予約の方がお得になっています。
今回旅行の行程は次の通りです。
1月25日(土)
福岡11:15−JAL3513−札幌13:25(特典航空券)
札幌グランドホテル 泊
ワンベッドルーム、税、サ込み:5,001円=エクスぺディアで予約
ホテルHP:http://www.grand1934.com/
1月26日(日)
ドーミーインプレミアム小樽 泊
ダブルベッドルーム、朝食付き、税、サ込み:5,990円=ホテルHPで予約
ホテルHP:http://www.hotespa.net/hotels/otaru/
1月27日(月)
札幌全日空ホテル 泊
デラックスシングルルーム(SFC向けプラン)、朝食無料、税、サ込み:5,400円=ホテルHPで予約
ホテルHP:http://www.anahotel-sapporo.co.jp/
1月28日(火)
札幌14:05−JAL3512−福岡16:45(特典航空券)
滞在3日目は、当初は小樽市内を散策するか、或いは札幌に早めに戻るかの予定だったのですが、小樽の天気が急回復したので、昨日行けなかった、余市のニッカウヰスキー余市蒸留所にリベンジする事にしました。
ニッカウヰスキー余市蒸留所内見学の様子です。
ニッカウヰスキー余市蒸留所HP
↓↓
http://www.nikka.com/reason/introduction/yoichi/
なお、ニッカは、創業当時の社名である、大日本果汁株式会社の略称である、「日果」から来ているそうです。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- JALグループ JRローカル 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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JR余市駅の駅舎です。
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昨日と違って穏やかな天気ですが、いつの間にか曇って来ました。
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ニッカウヰスキーの余市蒸留所は、小樽駅から徒歩5分程です。
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小樽駅舎を振り返って見ました。
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雪道を歩いて行きます。
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余市蒸留所が見えて来ました。
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蒸留所の入口です。
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文化財に認定された建物の案内板です。
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自由観光であってもここで記帳する必要があります。
無料のガイドによる案内もあるようです。 -
登録有形文化財の銘板です。
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入口の門を抜けます。
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ニッカウヰスキーの余市蒸留所の敷地内に入りました。
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雪と建物の色が映えます。
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撮影スポットです。
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蒸留所内の風景です。
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見学者待合室です。
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自由観光ですが、待合室に入ります。
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待合室内です。
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展示物があります。
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トイレを利用しました。
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綺麗なトイレです。
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見学行程を歩き始めます。
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蒸留棟です。
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蒸留棟の内部です。
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混和棟です。
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混和棟の内部です。
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旧竹鶴邸です。
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視界が開けました。
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案内板です。
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貯蔵庫です。
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ウイスキー博物館です。
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ウイスキー博物館内の展示物です。
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ニッカと言えば、このキャラクターの印象が強いです。
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テイスティングコーナーです。
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ここでテイスティングして、好きなウイスキーを購入する事が出来ます。
無料試飲コーナーは、ここではなく、ニッカ会館にあります。 -
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ニッカ館への通路です。
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ニッカシアターです。
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展示コーナーです。
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外に出ました。
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ニッカ会館に向かいます。
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試飲会場のあるニッカ会館です。
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この日は暖かったせいか、屋根の雪が落ちて来ました。
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ニッカ会館の入口です。
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試飲会場は2Fです。
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試飲会場の入口です。
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試飲会場内です。
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ウイスキーの甘い香りが漂っています。
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試飲カウンターです。
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試飲グラスが沢山置かれていました。
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これはアップルジュースです。
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これはウーロン茶です。
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アルコール飲料には蓋がしてありました。
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残念ながら、私はアルコールに弱いので飲めないのです。
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試飲出来るアルコールです。
アップルワインです。 -
鶴17年です。
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余市10年です。
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有料のおつまみが売られています。
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試飲会場内です。
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この時期は、雪景色を眺めながら試飲出来ます。
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ここには、カフェレストランもあります。
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メニューです。
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売店・ノースランドに向かいます。
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売店内です。
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ここでしか購入する事が出来ない、原酒です。
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結構高いです。
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原酒の案内書です。
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お土産に、シングルカスクの10年(180ml)を買いましたが、1,800円もしました。
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売店の建物です。
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ニッカ会館です。
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案内板です。
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1号貯蔵庫です。
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貯蔵庫内です。
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余市駅発13時7分発の列車で小樽に戻る為、ゆっくりも出来ません。
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また天気が良くなって来ました。
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ニッカウヰスキー余市蒸留所を後にします。
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余市駅に向かいます。
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向こうに駅舎が見えています。
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JR余市駅に戻って来ました。
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