2013/12/08 - 2013/12/08
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たびたびさん
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前日の伏見から、酒つながりで今度は灘五郷を歩きます。六甲山を見ながら東から西へ。歩いてみると、これはかなりの広範囲。伏見とは比べ物になりませんね。しかし、六甲山に降った雨が地下水脈を通って海岸近くで湧水となって出てくるという地形的な条件は、これだけ広くても同じなんでしょう。豊かな地下水と海に近い水運に恵まれたロケーション。酒蔵が発展する条件は完璧に揃っています。
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大阪経由、阪神電鉄で魚崎駅に到着です。
この辺りは、灘五郷の一つ、魚崎郷です -
イチオシ
ここは六甲ライナーも走っていて、意外に近代的な景色が現れました。
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さて、まずは倚松庵。これは、「いしょうあん」と読みます。文豪谷崎潤一郎の旧居で、庵号は夫人の名前「松子」に因むもの。
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谷崎潤一郎は、昭和11年から約7年居住し、松子夫人やその妹たちをモデルとした小説「細雪」はここが舞台です。一階の部屋には、暖炉が切られたりしていて、外見と違って、洋風のおしゃれな工夫も見られます。
なるほど、なるほど。 -
改めて、灘五郷の街を確認。あちこち見どころはたくさんあるようです。
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魚崎駅に戻って、六甲ライナーを越えたところが菊正宗です。
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菊正宗は、万治2年(1659年)、御影村の在郷商人であった嘉納治郎太夫宗徳が酒造業に手を広げたのが始まり。
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ここから350年の歴史を重ねた老舗です。
あれれ、今日は大勢の団体さんが来ていますね。朝早くから、ご苦労様です。 -
イチオシ
酒蔵は、神社と同じ。しめ縄が張ってありまして、ここが入口。
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ところで、灘の酒は、江戸時代は、江戸送りの「下り酒」の人気にも乗って、最高品質の酒として江戸っ子に人気を博します。
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灘にはいくつかの酒の博物館がありますが、国指定の重要有形民俗文化財「灘の酒道具」を展示するのはここだけなのだとか。
歴史を重ねた道具類が並びます。 -
続いて、浜福鶴へ。
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浜福鶴 吟醸工房は、菊正宗、桜正宗と比べれば、東郷(魚崎郷)では一番小さいでしょう。
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ただ、店内に入って、二階へ上がっていくと
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酒造りの現場の様子を語ってくれる、かつての杜氏のおじいさんがいて、面白おかしく説明をしてくれました。
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時間を図る意味もあったそうですが、作業の際に歌われた歌を披露してくれたり、楽しませる工夫が徹底していました。
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販売を主体に考えた施設ではあるのでしょうが、寄ってみる価値は十分あると思います。
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イチオシ
これも、近くの櫻正宗記念館 櫻宴。
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櫻正宗の販売所であり、ちょっとした喫茶室あり、酒造りの行程やその歴史を展示するスペースありの複合的な内容です。
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そして、規模もかなり大きいのですが、展示スペースはちょっと中途半端で、コンセプトが拡散しているのかなあといった印象もないことはないですね。
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さて、さっきの川ですが、街中を流れている割に水はきれいです。さすがですねえ。
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イチオシ
魚崎郷を後にして、今度は歩いて白鶴のある御影郷まで移動します。ちょっと距離がありますね。
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灘には大手酒造メーカーの企業博物館がいくつかあるのですが、この白鶴酒造資料館が一番大きくて充実していると思います。
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酒造りの行程毎に、
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実際に使われた大きな桶や蒸し器が並び、
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イチオシ
それぞれ人形があって、
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作業の様子が
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リアルに -
イチオシ
再現されています。
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酒造りの予備知識がなくても、
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これなら、
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感覚的に
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酒造りを理解することができるでしょう。
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そして、こうした広告の女性も酒文化の重要な一面ですね。
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ちなみに、経営は嘉納家。菊正宗酒造を経営する嘉納家は本家にあたるそうで、白鶴酒造の嘉納家は「白嘉納」、菊正宗酒造の嘉納家は「本嘉納」です。
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またまた、移動します。
ところで、日本一の酒どころ、灘五郷というのは、今津郷、東郷(魚崎郷)、中郷(御影郷)、西郷、下灘郷の五つ。
今度の神戸酒心館も御影郷にある、福寿が経営する施設です。 -
日本庭園の中庭を中心にいくつかの施設が囲む構造で、何か寛げる雰囲気が漂います。
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建物を入って、
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販売所ではノーベル賞の受賞晩餐会で飲まれるお酒が売られていたり、
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簡単なバーでは効き酒を楽しんでいる人も何人かいて、これも独特の雰囲気だと思いました。
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ここから、西郷の沢の鶴に向かうのですが、これはかなりの距離のよう。ただ、途中にはいくつか訪ねてみたくなる施設もあって、それらを回りながら向かうことにします。
この処女塚古墳は、「おとめづかこふん」と読みます。神戸市東灘区の街の真ん中。全長70mの前方後方墳、箱式石棺。4世紀前半のものと推定され、国の史跡にも指定されています。なお、万葉集や大和物語などに登場する悲恋伝説の舞台でもあるようです。 -
処女塚古墳のそばに、ひょっこりあったのが、お漬物の誠味屋本店です。
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灘五郷は広いエリアにぽツンポツンと蔵元が散らばっていて、私は歩きましたが、車で回るのが普通でしょう。なので、このお店も車で訪ねるような広い敷地に駐車場完備の大きな店構え。灘だけに酒粕を使った漬物なんかがあって、漬物屋さんもそれなりの歴史があるお店が多いようで、ここもそんな雰囲気が漂っていました。
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洋食の赤ちゃんって、なんですか。お店の前で、待っている人がたくさんいて、吊られて私も並ぶことにしました。
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イチオシ
ビーフカツに、チョイスで選んだカニクリームコロッケ。何気に味噌汁もいりこの出汁がよく効いてうまい。これで900円って、安すぎでしょう。やっぱり、神戸の洋食屋はレベル高いです。
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こうべ甲南武庫の郷は、漬物の甲南漬本店が経営する施設。
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観光としては、
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昭和5年に建てられた
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この甲南漬資料館の洋館が見どころです。
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さすが灘だけに、
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酒粕を原料に明治時代から製造されている甲南漬けの展示・説明をしていますが、
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ステンドグラスなどもったいのある建物の雰囲気がすばらしいです。
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まるで美術館のようですね。
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そして、やっとたどり着いたの沢の鶴資料館です。最寄駅は、阪神大石駅。灘五郷の一つ西郷ではあるのですが、けっこうポツンとあるので、いくつかの施設と合わせて回ろうとすると効率は悪いかもしれません。
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しかし、その分、観光客は少なめなので、
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館内の雰囲気を静かに味わうにはちょうどいいかも。
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ちなみに、沢の鶴の創業は1717年。
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両替を主に扱う商人で、
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藩米を取り扱う仕事も行っていたのですが、
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副業で酒を造り始めたのだそうです。
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さて、阪神大石駅から阪神電鉄で、岩屋駅まで移動しました。
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ここから、兵庫県立美術館に向かいます。
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兵庫県立美術館は、海岸のそばにあって、巨大な建物。
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ここは阪神淡路大震災の後に、
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イチオシ
王子公園から引っ越してきたんだそうです。
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強く印象に残ったのは、地元出身の画家である小磯良平の記念室。代表作と言われる「斉唱」は絵に何とも言えない動きがあって、思わず見入ってしまいました。神戸市立小磯記念美術館というのもあるらしいですが、また機会があれば行ってみたくなりました。
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兵庫県立美術館の裏手にあるのが、こちらのなぎさ公園。海に面した一角です。ただ、兵庫県立美術館自体が元は王子公園の辺りにあって、震災以降に、こちらに引っ越して来たものだけに、この公園の歴史もまだ浅いかもしれません。しかし、対岸に高速道路の橋が見える運河のような景色は、港町神戸の雰囲気をそれなりに備えていると思います。
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さて、ここからまたは阪神電鉄に乗って三宮まで。
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せっかくなので、三宮の街歩きをしてみます。
神戸事件発祥の地碑は、三宮神社の境内にあります。ちなみに、神戸事件とは、三宮神社前において、備前藩が隊列を横切ったフランス人水兵らを負傷させたうえ、居留地予定地を検分中の欧米諸国公使らに水平射撃を加えた事件。明治政府初の外交問題となり、隊の責任者が切腹することで解決されます。
この時期、堺でも土佐藩の起こした同様の事件があり、これも切腹での解決となっています。 -
トアロードは、1868年の神戸開港とともに、職場のある居留地と住居のある北野を結ぶ、外国人の重要な通勤と生活の道路だった通りだそうです。単なる通称で、日本名も何もないようですが、場所を示す言葉としてはちゃんと定着していて、神戸の歴史の一つであると思います。
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旧三菱銀行三宮支店の柱頭が、現在の三菱東京UFJ銀行の角の歩道に保存されています。コリント式の柱頭で、溝が彫られた細身の柱身とアカンサスの葉が象られたのが特徴だとのことですが、かなりけばい感じの門柱です。
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旧居留地平和ビルは、三菱東京UFJ銀行神戸支店を回ってすぐのところ。旧居留地地区にはあるのですが、平和不動産が開発したオフィスで、むしろバリバリの現役ビルという感じ。ただ、この地区の雰囲気にマッチした設計がポイントかもしれません。
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外人居留地68番館の門柱は、遺跡としては小さなものですが、大切に保存されています。明治2年に競売されオランダ人ハルトマン・ヘルツが落札。明治4年ごろにはレンガの倉庫が建てられた。なお、門柱は明治15年ごろこの地に住んだエッチ・ショニングの住居前に
建てられたものとのことです。 -
神戸旧居留地25番館は、レトロビルというよりも、明治3年に開業したオリエンタルホテルの跡地に、三井不動産が開発した近代的な商業複合ビルです。「バーニーズ ニューヨーク」、「ルイ・ヴィトン」も入っています。
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旧居留地京町筋は、神戸市立博物館や日本銀行神戸支店、神戸旧居留地25番館に面した南北に走る通り。神戸市立博物館は、かつての横浜正金銀行神戸支店だった建物ですし、神戸旧居留地25番館は、神戸旧居留地オリエンタルホテルだった場所。神戸の華やかな顔であった通りです。
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第一次世界大戦以降、日本最大の貿易港としての地位にあった神戸ですが、日本銀行神戸支店の開設は、意外に遅くて昭和2年。大阪から近かったこともあって、なかなか決断がつかなかったようです。昭和2年は、昭和の金融恐慌の前夜といった時期。最終的には太平洋戦争に向かう激動の時代の始まりです。
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旧居留地にはレトロビルが多くあって、それぞれ見応えがあるのですが、この高砂ビルはレトロというか、ちょっとおんぼろビルといった雰囲気。
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中に入ると、中国風のそれも中途半端な装飾があったり、二階には高砂小径といった怪しいスペースもあって。北野監督の「アウトレイジ」の撮影で使われた部屋もあったようですが、それは分かりませんでした。
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こんなところに宮城道雄の生誕地と言うのもありました。
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で、実は、今日は神戸ルミナリエの日なんです。まだ一時間前なんですが、もうこんなにたくさんの人。
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でも、たぶんこれは正解。
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ちょうどいい時間と思ってくると、長い行列でえらいことになります。
ただ、今日は、時間もないので、止めときます。まだ前回行ったルミナリエの感動は十分残っていますし、無理をする必要はないでしょう。 -
旧居留地38番館は、神戸大丸店の南東にあって、大きいし目立っています。このビルは、ウィリアム・メレル・ヴォーリズの設計。1929年に、シティバンク神戸支店として建てられました。南側正面には4本のイオニア式円柱、東側の7本の壁柱も特徴で、アメリカン・ルネッサンス様式の建築です。
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アメリカ領事館の銘板は、海岸通り沿いにある神戸郵船ビルの外壁にはめ込まれていました。想像していたより、けっこう大きなものでした。近くにあるメリケン波止場は、このアメリカ領事館のアメリカに由来するもの。しっかり歴史を刻んでいます。
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イチオシ
海岸ビルは、現兼松の前身である貿易会社兼松商店の本店として建設されたビル。大きさはさほどでもないのですが、正面から見た壁面の装飾は、ちょっと目を見張るものがあります。設計は河合浩蔵。
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明治44年に建てられたビルですが、1階はブティックが入っていて、今も活躍する現役の建物です。
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西安門は、神戸中華街の西の門。夕暮れの雰囲気いいですね。
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こちらの南京町 海栄門は、神戸の中華街、南京町の南側の門。南京町には、東の長安門と西の西安門があって、この二つの門を結ぶ東西の通りがメインストリート。また、この南側の門は、駅と反対側の海岸通りに向かった門でもあり、あまり利用することはないかもしれません。
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神戸シティループは、三宮・元町を中心に、新神戸駅や北野の異人館、ハーバーランドまで回ります。一時間に四本くらいで、一周63分。一日乗車650円ですが、施設の割引特典も充実しています。
ただ、神戸は、歩いて回れる範囲でも、一日や二日ではとても回りきれないので、あまりがっついて計画しても限界があると思います。ほどほどに利用するのがいいかと思います。 -
神戸元町の播磨屋本店は、おかきのお店なのに、スターバックスみたいに前面がガラス張りで、お店の中がよく見える。夕方だったので、余計暖かな光が外に洩れて、おしゃれな店構えが目立ちました。やっぱり場所が場所だと違うもんだなあと感心してしまった次第です。
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長安門から、
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三宮センター街を通って、駅の方へ。
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亀井堂本家は、元町の高架下にあるお店。瓦せんべい、瓦まんじゅう、やわらか焼といったところが看板商品です。ただ、表に飾ってあるのは、でっかい瓦せんべい。何人かの人が足を止めて、見入っていました。
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で、私がいただいたのは瓦まんじゅう。カステラ生地がしっかり焼けて香ばしい味わい。餡子の甘みといい組み合わせでした。なお、菊水は楠正成の家紋です。
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サンセット通りを三宮に向かっていて、見つけたのは赤萬餃子。餃子の専門店という看板が興味を引きました。小さなお店ですが、次々お客さんは回転するし、持ち帰りの注文客も多い。やっぱり人気店のようです。
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餃子は、あっさり系。ねちょっとした具の感じが北九州の八幡餃子に似ていると思いました。二人前食べましたが、これはまだまだいけそうでした。うまいです。
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帰りは新大阪からの新幹線だったのですが、まだ時間があるよう。では、もうひと頑張りして、御堂筋もチェックしておきましょう。
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御堂筋イルミネーションは、OSAKA光のルネサンスと隣り合わせのような場所ですが、二つは合わせて、「大阪・光の饗宴」というくくりになっています。期間は、御堂筋イルミネーションの方は年明けの1月19日までとOSAKA光のルネサンスに比べると長期間になります。
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大阪ガスビルは、大阪ガスの本社があるのでこう呼ばれます。御堂筋を代表するこの建物は、安井武雄の設計で、昭和8年に建てられました。アール・デコ様式という当時の最新式のモダンなもの。国の登録有形文化財にも登録されています。
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イチオシ
ところで、何とか間に合っていましたが、銀杏の紅葉とのコラボレーションが楽しめるのは早い時期でしょう。
OSAKA光のルネサンスが始まる前の時期ですが、一見地味でもよく見ると得も言われぬ美しさがあって、こちらはちょっと大人のイルミネーションかもしれません。 -
御堂筋の本町付近にある本願寺津村別院は、通称、北御堂。御堂筋を見下ろすように建つ鉄筋コンクリートの門に本堂は、浄土真宗本願寺派の寺院です。御堂筋を南に下がると南御堂もあるのですが、そもそも御堂筋は、北御堂とその南御堂を繋ぐ道であることに由来します。
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で、大阪駅でもさらにうろうろ。
阪急古書のまち・かっぱ横丁は、阪急電鉄の高架下に続く通り。通路の左右に美術書、歴史書、洋書など13軒の古書店が並ぶ古書のまちと飲食店の並ぶかっぱ横丁がセットになっています。 -
かっぱ横丁はもっと汚いイメージがあったのですが、
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けっこうきれいな店やおしゃれな店も増えていて、ちょっと意外でした。
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かっぱ横丁からJRに戻ってくる途中に地蔵横丁という小さな飲み屋街があります。この地蔵横丁の入口にあるのが北向地蔵尊。場所的には、梅田の紀伊国屋書店の西側、三番街の一番南側にあたります。繁華街の真ん中にあるのですが、けっこういろんな人がお参りに来るお地蔵さんです。
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新梅田食道街は、JR大阪駅の東側。阪急も、御堂筋線も梅田駅に近い側なので、まさに梅田の中心部。この辺りを歩く人にとっては、本当に馴染の場所だと思います。
歴史は、昭和25年の開業。旧国鉄時代の施設関係の退職者に対する救済事業として設立されたのが始まりだとか。約100店のお店が食道楽大阪の街で頑張っています。 -
吉野寿司は、新梅田食道街の1F。阪急とJRを結ぶ陸橋のたもとです。駅弁を買うのも味気ないし、せめて寿司屋さんで買おうと思ってここの太巻きを買いました。結局、駅弁と大差はなかったかもしれませんが、真っ黒な海苔の香ばしさがちょっと印象に残りました。新幹線で、同じ袋を持った人がいましたが、大阪駅の中に複数店舗があるのかもしれません。
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で、やっと新大阪駅です。
551蓬莱は、新大阪駅の中だけでも何か所か売り場があると思いますが、新幹線の改札口の手前にあるここは、すごい行列。レジが三つあって次々捌いてはいるんですが、とにかくすごいです。私も、新幹線で食べようと思って並びまして、ちょっと甘めの皮の豚まんにかぶりつきました。やっぱり懐かしい大阪の味です。
これで、三日間の旅はおしまい。お疲れ様でした。
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この旅行記へのコメント (2)
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- 南国ぱいんさん 2014/01/24 11:44:44
- 地元なんですが…
- 初めまして…
私、地元なんですが、ジモティに限ってこんなにじっくり
回らないんですよね…地元を。
なので、初めてのとこがいっぱいでした…笑
お勉強になりましたし、「こりゃあぜひ行ってみなければ!」と
思うようなところもあって(特に酒蔵)メッチャ興味津々…
部分的には行ったことがあっても
やっぱりこんな風にしっかり回ったら
受けるイメージも違いますね…
なんか新しい京阪神発見っていう感じがしました♪
京阪神、ステキじゃん!
また、ご訪問させていただきますネ。^^
ありがとうございました。
- たびたびさん からの返信 2014/01/24 16:37:05
- RE: 地元なんですが…
- ただいま、堺の旅行記も準備中です。関西は、じっくり回るとどこまでも応えてくれる。歴史の厚さがほかとは全然違うように思います。また、こちらもご覧いただければ、うれしいです。
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