2013/11/07 - 2013/12/08
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yakkunnさん
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『お尋ね』
2月16日より急にアクセスが増えました。
なぜなのか?
yakkunnには心当たりが有りません。
どなたかが紹介してくださったのでしょうか??
**********************
島根県大田市温泉津町(ゆのつちょう)にある温泉津温泉(ゆのつおんせん)を目指して行ってきました。
2007年に世界遺産として登録された石見銀山(いわみぎんざん)ですが、温泉津温泉の街もその世界遺産の一部となっています。
石見銀山については他の人の旅行記に任せる事として、今回は温泉津温泉だけにスポットを当てた一泊旅行としました。
12月7日
伯備線 倉敷13:16発 特急やくもで終点出雲駅まで行きます。出雲まで3時間かかります。
出雲で山陰線快速に乗り換え温泉津駅17:09着でした。
今回の宿は温泉津温泉街の中心部に有る輝雲荘にしました。
ネッットで検索して清潔そうなので決めたのですが、古い建物の一部を残しながら改築されていているため、温泉津温泉街の町並みの雰囲気にとけ込んだ結構な旅館でした。
宿の内湯も久しぶりに体にしみ込んで来る源泉を楽しめました。
12月8日朝
温泉津温泉街にあるお目当ての2つの公衆風呂(薬師湯、元湯)の朝風呂に入ってきました。
どちらもさすがです。
温泉協会オール5を獲得したとの事で人気の薬師湯はコマーシャリズムに乗り過ぎとの印象を持ちましたが、それでも温泉津温泉の観光客に耐えれるだけの物をもっていました。
もう一つの元湯は加水なしの源泉掛け流しですので熱いです。
地元の人はどちらかと言うと元湯の方が多いのではないでしょうか?
私も元湯に軍配を上げたい気持ちになりました。
石見銀山とともに時代を歩んで来た温泉津温泉(ゆのつおんせん)は2007年に世界遺産に指定されて以来、古き良き物を残しながらすこしずつ精錬されて来ている様です。
温泉津温泉は想像以上に素敵な温泉街でした。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- JR特急 JRローカル
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
12月7日(土)
いつものように仕事を昼で済ませて電車で出かけます。
今日は倉敷から伯備線の特急やくもに乗って島根県出雲駅まで行き、山陰線快速に乗り換えて温泉津温泉駅まで行きます。 -
途中、電車の車窓の景色を見てると飽きが来ません。
松江を過ぎてからは電車は宍道湖(しんじこ)を見ながら走ります。 -
出雲駅で快速に乗り換えて海岸沿いを西へ向かいます。
出雲までは何度か行った事が有るのですが、出雲より西へ電車で行くのは初めてです。
電車の本数も出雲から西は極端に少なくなります。 -
出雲を過ぎてからはこんどは日本海を見ながら走ります。
初めて見る山陰線車窓からの日本海の海岸は素晴らしく奇麗です。
秋田県の五能線からの景色よりこちらの方が雄大です。 -
台風でも来たら電車に塩水が掛かるのではなかろうかと思われる程、海の近くを走って行きます。
-
そして温泉津駅に着きました。
17時過ぎですから少し夕暮れになっています。
温泉津駅は無人駅ですし、電車から降りて線路を横切って駅舎に入って行きます。
どうやら観光客は私達二人だけの様です。 -
今日宿泊の輝雲荘へ電話して迎えに来てもらいました。
駅から宿は歩けば20分程、車では3分程です。 -
温泉津駅前のネオンが気分を高めてくれます。
やっと到着したと言う感じです。
13時16分に倉敷を乗って、温泉津駅に17時9分につきましたので約4時間かかった事になります。
温泉津温泉の読み方が難しいのでまず説明しておきますが、ゆのつ温泉と読みます。
温泉と津(港)の有る街と言う事で島根県大田市温泉津町となります。
石見銀山も大田市ですし、銀山の入り口から温泉津温泉まで車で10分程です。 -
輝雲荘に到着です。
左の宿です。
狭い温泉街の通りはいい雰囲気です。
宿の輝雲荘は予想以上に奇麗です。
温泉津温泉の中ではここ輝雲荘が一番料金設定が上のようです。
外湯の薬師湯にも元湯にも近いです。 -
平成15年に改装されたそうですが、玄関を上がるとまだ新しい畳のいい匂いがします。
-
家内が宿帳に書いている間に私はロビー、売店の写真を撮ります。
-
そして部屋へ案内されました。
白雲という2階の部屋でした。 -
和室8畳広縁で山に面しています。
部屋の大きさは十分です。
部屋に着いたらいつも一番に窓を開けて景色を見るのですが、暗くて何も見えません。
おそらく山でしょう。 -
平成15年に改装されたそうですが、まだ新しい木や畳の匂いがし、よく手入れされています。
改装に違和感が無く、自然に作られていて好印象です。 -
お茶受けのお饅頭は温泉マークの温泉饅頭です。
数少ない温泉津温泉オリジナルのお菓子です。 -
洗面台もトイレも問題なく奇麗です。
部屋にはお風呂は有りませんが、
宿には温泉の大風呂と、温泉ではない露天風呂と、家族貸し切り風呂が有ります。
私達は大風呂が有れば部屋の風呂は必要有りません。
昔は温泉宿は泊まるだけで、外湯に浸かりに出かけるので部屋にも宿にもお風呂は必要なかった様です。 -
はめ込みのテレビと金庫が有ります。
-
窓際の床には非常用縄はしごが有ります。
もちろん このはしごのお世話にならなくて良かったです・・・(笑) -
17時半に宿に着いて、18時から夕食にしました。
おそらく一番早い時間の夕食でしょう。
早く食事を済ませておいて、他のお客が食事してる間に宿の風呂に入る予定としました。
夕食は料理長お任せです。
山陰の宿はカニのオプションが何処でもありますが、カニは今年はよく食べたので特に希望は出しませんでした。 -
のどぐろの一夜干は珍しいです
-
お鍋にもカニは少し入っていました
-
カニグラタンは出来合いの物ではなく、カニがたっぷり入っています
-
鯛の塩焼きも完全な生ではなく、少し干してあるようです。
私は生の鯛よりこちらの方が好きです。
美味しかったです。
いつものようにビール、焼酎です。 -
夕食を早めに済ませ、宿の温泉風呂に入ってきます。
男湯と女湯は夜入れ替わりますが、ほぼ同じような構造です。
お風呂には森の湯と甍の湯と言う名前が付けられています。 -
廊下のコーナー等にはサボテンや生花がセンスよく生けてあります
-
内湯は源泉掛け流しですが、温泉津温泉の湯は熱いので加水しないと入れません。
-
まず甍の湯の方です。
内湯の方は源泉掛け流しで本当に温まります。
少し濁り湯ですが、きつくは有りません。
心地よい泉質です。 -
作戦通り、皆さん食事中なのでお風呂は貸し切り状態です。
写真を撮ったり温泉に浸かったりでゆっくり出来ます。
これに限るわ〜 -
本当にいい湯です♪♪
-
こちらは甍の湯の露天風呂です。
露天の方は温泉ではなく石から発するラジウムの湯だそうです。
でも、温泉津温泉の中で露天風呂を有するのはここ輝雲荘だけだそうです。
明るいと露天風呂から町並みが見えるそうですが、私が入ったときは真っ暗で何も見えませんでした。 -
これが露天風呂の解説です。
-
次は森の湯のほうです。
-
こちらは内湯の浴槽は石組みです。
源泉掛け流しです。 -
森の湯の露天風呂は桧ですが、やはりセラミック泉で、天然温泉では有りません。
輝雲荘は正直です。
いずれにしても内湯の源泉掛け流しの風呂の方は最高です。 -
20時から21時まで、近くの龍御膳神社というお宮で石見神楽が有るとお店の人に聞いたので風呂上がりに行ってみる事にしました。
夜の温泉街をブラブラ見学しながらお宮へ行きます。 -
明日朝風呂に行く予定の共同風呂薬師湯の前辺りです。
あまり人通りはありません。 -
薬師湯の隣辺りです。
このあたりが温泉津温泉街の中心になります。
夜の温泉街は風情が有ります。 -
神楽のある龍御前神社に来ました。
宿から歩いて3分程です。 -
岩見神楽が始まりました。
入場料500円です。
お客も50人程入っていました。
温泉津温泉の宿泊客が皆見に来てるみたい。
普通、神楽は朝方までしますが、観光用なので2つのテーマを1時間に圧縮です。 -
備中神楽は子供のときから何度も見て来た私ですが、石見神楽は初めてです。
確かには迫力が有ります。
狭い所で舞いますので少し危ないかと思いましたが、無事終了しました。
終わって記念撮影のサービスもしていました。
温泉津温泉も頑張っています!
さあ、宿へ帰って缶ビール飲みながら寝ます。
お休みなさい。 -
12月8日
お早うございます。
輝雲荘の朝です。
8時から朝食の予定なのでその前に7時から外湯の共同風呂へいよいよ行ってきます。
まずは薬師湯へ浸かり、次にもう一つの元湯へ浸かり、あと 街をぶらついて8時までに宿へ帰ってくる予定です。 -
今回の旅行の目的の一つは薬師湯に入ってみる事でした。
温泉協会評価オール5と言うのが売り文句の共同風呂です。 -
入り口で男性、女性が別れますが中へ入ると一緒です。
入浴料350円を払って入ります。
番台の女性は若い人でした。 -
男性脱衣場です。
長椅子など全てレトロな銭湯と言った感じです。 -
小さな部屋の真ん中に浴槽が有りますが、ここでは浸かるだけで体を洗う事は出来ません。
水道等は有りません。
明治時代からの古湯です。 -
少しブルー系乳白の湯です。
入りやすいように源泉に加水してあります。
ちょうどいい湯加減に出来ています。
朝7時ですが、地元の人が3人程入っていました。 -
風呂から出ると番台の女性が2階で休んでくださいと案内をしてくれました。
2階からの長めが良いと言う情報は得ていましたから、上がってみる事にしました。 -
廊下にはいろいろ飾りや額が掛けてあります。
これが温泉協会認定のオール5証明書です。
源泉の引き方や、源泉からの距離や、泉質や、加水状態などなどの評価項目が有ります。 -
なんだかたくさんの額がかけてあります。
色んな認定証や会員証です。 -
雑誌にも載った様です
-
新聞にも載った様です
-
階段を上がった2階のロビーです。
イスに座れば眼下に温泉津温泉の町並みが見えます。
2階はレトロから一転メルヘンチックとなります。 -
コーヒの無料サービスも有ります。
女性オーナーらしい気配りの様です。
ただ一つ、2階の別室には大きな健康器具が置いてあり、よくある健康器具の宣伝のような部屋にはすこしばかりがっかりしました。 -
しかし2階のベランダから見る街並は素晴らしいです。
ベランダに出てみましょう。 -
ベランダからは隣の赤い三角屋根やその向こうの古い温泉宿長命館を見る事が出来ます
-
赤い屋根で囲まれた細い温泉津(ゆのつ)の温泉街道です
-
薬師湯から出てもう一つの外湯共同風呂である泉薬湯温泉津温泉元湯に入ります。
読み方がややこしいですが、(せんやくとうゆのつおんせんもとゆ) と読むのです。 -
300円払って入ります。
こちらの番台の女性はおばちゃんです。
少しだけ話を聞くと、この共同風呂は向かいの長命館の経営だそうです。
長命館に泊まると宿には風呂が無く、向かいのこの元湯へ入りにくるのだそうです。
脱衣場は懐かしい銭湯の雰囲気です。 -
風呂の入り口です。
常連のお客が洗面器を預けている棚です。
忘れ物のタオルは翌日処分、その他の忘れ物は2日後に処分と書いてありました。
このドアを空けて入ると・・・ -
洞窟の中に入って来たのかと勘違いするような浴室は独特のものが有ります。
浴槽は3つに区切ってあって、熱い湯、中ぐらいの湯、腰掛けの湯(足湯)となっています。
どれも加水なし原泉掛け流し。
湯の花べったり、濁り湯。
何とも秘湯の香りです。
熱いので2分以上一度に入らないでくださいと書いてある。
女性の湯の方がお客が少ないのでより熱いそうです。
家内が入っていると、倒れてないかと心配して番台のおばちゃんが見に来たそうです。 -
元湯を楽しんだので温泉街を端から端まで歩いて散策してから輝雲荘へ帰ります。
元湯の向かいの長命館です。
本当に古い旅館です。 -
温泉街のほぼ一番上からの眺めです。
左に長命館、右に元湯がみえます。 -
薬師湯周辺です
-
薬師湯となりの洋館建てお土産屋さん
-
路地に入ってみました。
お寺や湯宿があります。 -
路地から見た薬師湯となりの洋館建てお土産屋さん
-
古い街には薬屋さんが似合います
-
2003年にはここで映画のロケも有ったようです
-
昨夜石見神楽を見に来た所、龍御前神社。
温泉津温泉街にはお寺やお宮が多いです。 -
庄屋さんのお家です。
築250年ほど経った物ですが、現在も当主が住んでおられます。 -
方向を変えて見た庄屋さんのお家です
-
温泉街の一番下まで来ました。
駅からだと温泉街の入り口と言う事になります。 -
温泉街の入り口は港と接しています。
江戸時代にはこのあたりから銀の搬出が行われていたのです。
温泉と港と銀山が一つの集合体となって世界遺産に指定されているのです。 -
8時から朝食をお願いしているので急いで部屋へ帰りました。
昨夜は暗くて見えなかった窓の外がよく見えるようになりました。
山肌を手入れして花壇にして有ります。
管理が大変そうです。 -
朝食が始まりました。
小さなイカの刺身がおいしい!
朝風呂と散歩の後の朝食は誠に美味しく頂きました。
さてそろそろ帰りの支度です。
温泉津温泉街のアンケート、輝雲荘のアンケートが部屋においてありました。
いつものように正直にアンケートにびっしり書き込んで渡しておきます。 -
温泉津温泉駅まで女将さんが車で送ってくださいました。
私達以外の乗客は一人だけ。
温泉津温泉に来るお客はほとんどが車で来る様です。
石見銀山も出雲大社も寄らずに、今回は温泉津温泉だけです。
それでは山陰線と伯備線を乗り継いで岡山へ帰ります。 -
出雲を過ぎた辺りです。
温泉津温泉街の和菓子屋さんで買った栗まんじゅうを出してビールを飲みながら、デジカメ写真の整理をしながら帰ります。
結構思ったより楽しい旅になりました。
温泉津温泉(ゆのつおんせん)はおすすめです!!
お疲れさまでした。
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この旅行記へのコメント (2)
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- わんぱく大将さん 2013/12/15 12:01:07
- 又、新しい所を教えていただきました
- yakkunnさん
また、新しい温泉を教えていただきました。 鄙びてるけど、温泉町やな〜という風情は感じました。
風呂は源泉のほうがやはり、よかったですね、見る限りでは。しかし熱そうです。
同じ時期位に私もこちらの温泉に。 とにかくプールみたいなもんですから、男女とも、水泳帽をかぶって入浴です。思わず今からゲームでもはじまるんか、といった具合でした。
大将
- yakkunnさん からの返信 2013/12/16 08:20:07
- RE: 又、新しい所を教えていただきました
- 大将さん、こんにちわ、
温泉津温泉は確かに思ってたより楽しかったです。
というか皆で頑張ってる〜て気持ちが伝わってくるようなほのぼのとした温泉街でしたね。
結構日本でもまだまだあちこち行くところがありそうです。
なんだか最近焦って行きまくってるという感じがないでもないですが・・・(笑)
機会があればヨーロパを含め海外の温泉を経験したいものです。
yakkunn
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