2013/06/06 - 2013/12/06
144位(同エリア241件中)
koiさん
邪馬台国は「徳之島」だった!? 『魏志倭人伝』に記す「南水行十日陸行一月」は、真ん中に「又」が無く「投馬国から南へ水行十日(+)陸行一月」。年中温暖「海南島」と同じ気候、裸足で入墨、長寿の島。
邪馬台国は徳之島説を認め同意された吉田先生が竹取翁博物館を訪問 2013.12.6
「国際かぐや姫学会」
copyright(C)2013 World Meeting Corp Kaguya-hime Japan Kyoto All Rights Reserved.
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 2.5
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 社員・団体旅行
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- JRローカル 私鉄 自家用車 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
九州説の「放射線式」読み方が正当化されても「水行10日 陸行1月」からは、どうしても九州を遥かに越えて南下してしまう。
邪馬台国論争の謎! 邪馬台国論争に終止符!!!
それの最初は、江戸時代に新井白石と大和説を主張した判信友であった。しかし、これら論争の中で示された研究の中に古くから強引な資料解釈をなされために、それらがそのまま現在に続いていると言えよう。これらを性格に伝えないマスコミの責任でもある。
その原因は、日本の歴史書である『日本書紀』と『古事記』などの史書に神武天皇以前の歴史を神話として記されたことであった。
その謎解きは『竹取物語』を深く読むことによって明らかにされよう。
物語は、政権を取っていない人達によって隠された真実の歴史が物語に記されているからである。 -
徳之島へは多くの南西諸島の島々を船に乗っては島に上陸して歩いたり、又、船に乗っては島に上陸して南下していけば良いのであるから「水行10日 陸行1月」を見ておかねばならず、邪馬台国徳之島の位置は自ずと徳之島辺りに位置していると言えよう。
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天城町の天城岳の麓にある松原神社は、かつて遣唐使船が水を供給する為に立ち寄ったという航海安全の守り神とされていて、南西諸島から中国へ行く南海航路が存在していた。
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徳之島で発掘された邪馬台国の卑弥呼と見られる墓 (弥生時代中期)あり
京都学派の重鎮 吉田金彦名誉教授が竹取翁博物館を訪問し「邪馬台国徳之島説」に同意! -
竹取翁博物館2周年記念イベント(国際かぐや姫学会)
○竹取物語かぐや姫サミット
『竹取物語』の作者、不死薬、罪の謎を解く
開催日 2014年2月1日(土)〜2日(日) (参加者募集中!)
プログラム ゆかりの名所ご案内 時代行列 シンポジウム 基調講演 パネラー 学会発足
1日目、かぐや姫ゆかりの名所を周遊
竹取物語研究20数年の小泉芳孝(竹取翁博物館館長)がご案内!
2日目、時代行列・シンポジウム (基調講演 パネラー)
小泉芳孝 竹取翁博物館館長 学芸員 郷土史研究家
2月1日(土) 竹取翁博物館 12時半 受付、
13時 コース かぐや姫ゆかりの名所を小泉館長かご案内!
・博物館 → 山崎古墳群 ●山崎神社(弘文帝死去跡) → ●延喜式内佐牙神社 → 三山木廃寺 → 恵日寺 → 佐牙神社御旅所 → ●山本驛旧跡碑 → 壽寶寺(密教寺院)、十一面千手千眼観音像(重文)・五大明王像(市指定文化財) → 飯岡古墳群(飯岡車塚古墳・薬師山古墳) → ●トヅカ古墳(神人車馬画像鏡) → 七つ井戸 → ●天神社 → 息長山普賢寺の十一面観音像(国宝) → 甘南備山(月読尊) → ●月読神社(隼人) → (●下車説明あり)
17時 高級天然上方温泉「一休」(送迎付き) 入湯料・夕食は各自支払い
美人の湯、源泉掛け流しの天然温泉。露天風呂あり
19時 スローガン及び交流会 小泉館長挨拶
・テーマ −博物館の成果と活動について− (宿泊希望者は「かぐや姫サロン」で宿泊) -
古地図から邪馬台国が判明
2014年2月2日11時 別館①かぐや姫館
調講演「竹取物語の作者空海から除福・邪馬台国まで」
・小泉芳孝(竹取翁博物館 館長) 専門分野:民俗・郷土史・古代史・地理
「竹取物語研究から判明したもの」
・吉田金彦( 地名研究会会長・姫路独協大学名誉教授) 専門分野 語源・地名 「かぐや姫の隠された謎」『類聚名義抄』から
「国際かぐや姫学会」
copyright(C)2013 World Meeting Corp Kaguya-hime Japan Kyoto All Rights Reserved. -
主催:竹取翁博物館、奈良県除福研究会、国際かぐや姫学会。
共催:まちづくり市民ネット京田辺、きゅうたなべ倶楽部、ビオ多々羅、人形劇団ぷくぷく、
朗読の会“萌え”恭仁陶窯、茶の湯 おりべ流窯元、他。
開催場所
竹取翁博物館「かぐや姫サロン(茶論)&カフエ」別館①かぐや姫館
〒610-0313 京都府京田辺市三山木直田10 宿泊者は別館①・管理棟 他 16名迄
TEL・FAX 0774-62-2522 携帯 090-6961-9391
JR片町線「JR三山木駅」東へ徒歩3分、近鉄京都線「三山木駅」東へ徒歩2分 (谷村医院を右折して左折)
「国際かぐや姫学会」
copyright(C)2013 World Meeting Corp Kaguya-hime Japan Kyoto All Rights Reserved. -
11時 別館①かぐや姫館
基調講演「竹取物語の作者空海から除福・邪馬台国まで」
・小泉芳孝(竹取翁博物館 館長) 専門分野:民俗・郷土史・古代史・地理
「竹取物語研究から判明したもの」
・吉田金彦( 地名研究会会長・姫路独協大学名誉教授) 専門分野 語源・地名
「かぐや姫の隠された謎」『類聚名義抄』から
12時 昼食 各自で昼食 駅前周辺ご案内します。
13時 シンポジウム 進行役 小泉芳孝 (竹取翁博物館 館長)
パネラー報告
益田宗児 奈良県除福研究会 会長「竹取物語の子安貝から除福・邪馬台国」40分程
川野裕子 竹取翁博物館 研究員「竹取物語作者・空海の密教と聖書」15分程度
吉田金彦 地名研究会会長・姫路独協大学名誉教授「姫の"輝く"語源と意味」30分程度
16時30分~ 質疑応答
17時 終了 -
「かぐや姫サミット」開催のお知らせ
竹取翁博物館2周年記念イベント(国際かぐや姫学会)
○竹取物語かぐや姫サミット
『竹取物語』の作者、不死薬、罪の謎を解く
開催日 2014年2月1日(土)〜2日(日) (参加者募集中!)
プログラム ゆかりの名所ご案内 時代行列 シンポジウム 基調講演 パネラー 学会発足 -
2月2日(日)9時 受付開始 衣装の着替え (竹取翁博物館 本館・別館①②)
10時 かぐや姫時代行列 出発 博物館周辺 館長が周辺案内!
・博物館本館 → 山崎古墳群 → 三山木駅(山本駅の中心地、大筒城佐賀冠者殿旧館地址) → 山崎古墳群(勾玉出土) → 二又交差(和同開珎・円面硯出土) → 壽宝寺(山本驛址の石碑) ・ 飯岡古墳群・鶴沢の池 ・佐牙神社(御旅所) → 条里制と山本驛の石碑・驛鈴出土、環濠集落「古屋敷」(旧山本集落、山本の大寺)、「垣内」(古代山本集落 上の大神宮・下の大神宮) → 博物館本館
※登場人物…かぐや姫・翁・媼・5人の貴公子・帝・山本駅長・仁徳天皇・磐の姫・隼人(2人)・須須許理・空海・嵯峨天皇・神功皇后・卑弥呼・桓武天皇・除福・秦始皇帝・楊貴妃 他
※事前に登場人物の希望を聞き、衣装等あれば持参して頂く。館で時代衣装と登場人物の名札用意します。 -
開催場所
竹取翁博物館「かぐや姫サロン(茶論)&カフエ」別館①かぐや姫館
〒610-0313 京都府京田辺市三山木直田10 宿泊者は別館①・管理棟 他 16名迄
TEL・FAX 0774-62-2522 携帯 090-6961-9391
JR片町線「JR三山木駅」東へ徒歩3分、近鉄京都線「三山木駅」東へ徒歩2分 (谷村医院を右折して左折)
〈会場案内図〉 -
サミット参加費、前日・当日のみも可能
・2/1のみ参加 3000円 (宿泊無 1000円)
(宿泊・朝食代含む。拝観料・車代・温泉 各自負担)
・2/2のみ参加 1000円
(行列・シンポ参加費・小冊子・レジュメ含む。昼食各自負担)
・両日2/1〜2/2参加 4000円
(宿泊・朝食代含む。拝観料・車代・温泉 各自負担)
(行列・シンポ参加費・小冊子・レジュメ含む。昼食各自負担) -
参加希望者は、
下記のTEL・FAX・メールにで、住所・氏名・年齢・FAX・電話番号を書きお申し込み下さい。(締め切 1/25迄)
〒610-0313 京都府京田辺市三山木直田10
TEL・FAX0774-62-2522 携帯090-6961-9391
Mail koiy@leto.eonet.ne.jp
HP http://taketori.koiyk.com/
「国際かぐや姫学会」
copyright(C)2013 World Meeting Corp Kaguya-hime Japan Kyoto All Rights Reserved. -
「国際かぐや姫学会」
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この旅行記へのコメント (1)
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- koiさん 2013/12/10 18:26:32
- 邪馬台国は「徳之島」だった!? 2012/6/26(火) 午後 3:24 記す
- 邪馬台国は「徳之島」だった!? 2012/6/26(火) 午後 3:24 記す
邪馬台国は「徳之島」だった!? 『魏志倭人伝』に記す「南水行十日陸行一月」は、真ん中に「又」が無く「投馬国から南へ水行十日(+)陸行一月」。年中温暖「海南島」と同じ気候、裸足で入墨、長寿の島。
竹取翁博物館では、不老不死から秦の始皇帝が除福に命じて「不老不死の薬」を取りに行った蓬莱山の場所が「徳之島」と判り、その4百年後に卑弥呼の邪馬台国が出来たと判明し「邪馬台国論争に終止符」という展示をしている。
その説に同意して頂いた京都学派の重鎮である吉田金彦名誉教授が竹取翁博物館を訪問されました。
九州説の「放射線式」読み方が正当化されても「水行10日 陸行1月」からは、どうしても九州を遥かに越えて南下してしまう。徳之島へは多くの南西諸島の島々を船に乗っては島に上陸して歩いたり、又、船に乗っては島に上陸して南下していけば良いのであるから「水行10日 陸行1月」を見ておかねばならず、邪馬台国徳之島の位置は自ずと徳之島辺りに位置していると言えよう。。天城町の天城岳の麓にある松原神社は、かつて遣唐使船が水を供給する為に立ち寄ったという航海安全の守り神とされていて、南西諸島から中国へ行く南海航路が存在していた。
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