2013/10/07 - 2013/10/07
5865位(同エリア14843件中)
yazzさん
LCCを利用した帰国への旅も終盤を迎え、いよいよ最終訪問国となるシンガポールへやってきた。フライトはクアラルンプールからのエアアジア。シンガポールからはスクートで成田へ向かう。トランジットでそのまま帰国してもよかったのだが、せっかくの機会なので1泊してシンガポールを観光することにした。
エアアジアのチケットは、セールでゲットしたので運賃が無料。空港税と燃料費を支払うだけで飛ぶことができた。これだけでもラッキーなのだが、さらに機内でも良いことが・・・運命の女神様は2度微笑んでくれたのだ。
しかし・・・
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
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-
前夜はクラブで午前2時まで踊るという予定外のハプニングがあったので、寝不足のまま搭乗したエアアジアのシンガポール行きフライト。
1時間と短いフライトなので座席指定もしなかった。
BKK-KULのフライトでは、隣に大柄な男2人組が座って少々窮屈な思いをしたが、今回はそうならないといいなと願いながら席に付くと・・・
【ご参考】
この前のクアラルンプールの旅行記はこちら
■KL3日目最終日、エアアジアでシンガポールへ(市内からLCCTへKLIAトランジットで行ってみた)
http://4travel.jp/traveler/yazmataz/album/10826328/ -
なんと!隣には素敵な女性が座っていたのだ♪話してみると日本人でシンガポールは初めてだという。しかも、泊まるホテルが私のホテルのすぐ近くだと言うから奇遇だよね。
これも何かのご縁だということで楽しい旅の話で盛り上がっていると、あ〜っという間にシンガポールへ着陸。こういう時は時間の経つのは早いもんだ。すっかり打ち解けたので、一緒にホテルのあるリトルインディアまで行くことになった。 -
二人なのでタクシーで行ってもよかったのだが、彼女がツーリスト・パスを買ってMRTに乗ってみたいと言うので、販売窓口へ。
シンガポール・ツーリスト・パスは観光客向けの乗り放題パス。1日券、2日券、3日券の3種類が発売されており、値段はそれぞれS$10、S$16、S$20だが別途S$10のデポジットが徴収されるのだ。
購入日から5日以内に駅の窓口へ持参すればデポジットは返却されるが、忘れて帰国してしまうとそれまでなのでご注意を。 -
このパスはMRTの他、市内バス、郊外の駅と住宅地を結ぶLRTも乗り放題。
ちなみに、ツーリスト・パスは、空港駅だと改札横の窓口ではなく、エスカレーターを降りた左手にあるチケットオフィスでなければ買えないので注意。 -
こちらがMRT空港線のチャンギ空港駅(CG2)。私はEZ Link(シンガポール版スイカ)があるので、そのままタッチして入場。
空港から市内へ出るには、2駅目のタナメラ駅(EW4)で空港線から東西線に乗り換える必要がある。ブギス(EW12)、シティー・ホール(EW13)、ラッフルズ・プレイス(EW14)あたりのホテルなら、タナメラから乗換なしで行くことができる。 -
しかし、リトルインディアへ出るには乗換が少々めんどくさい。
時間的にはシティーホール(EW13/NS25)で南北線に乗り換えて、ドービーゴード(NS24/NE6)で東北線に乗り換えるのが早いのだが2回の乗換が発生する。
なので、遠回りになるがアウトラム・パーク(EW16/NE3)で東北線に乗り換えるルートで行くことにした。この場合でも、アウトラム・パークでは駅間が離れているので、乗換には結構な距離を歩かなければならない。 -
空港から約1時間ほどでホテルの最寄り駅である東北線のファーラー・パーク駅(NE8)に到着。
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こちらがレースコース・ロードとグロスター・ロードの交差点にあるファーラー・パーク駅の出口。ここから私が宿泊するホテルへは徒歩で5分ほど。
だがレディーファーストということで、先に彼女のホテルへご案内。 -
リトルインディアの目抜き通りセラングンロードを少々案内して彼女をホテルへ送り届けた後、自分のホテルへと向かった。
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今回宿泊したのはグランド・チャンセラー・ホテル(Hotel Grand Chancellor Singapore)。
2010年開業とリトルインディアでは比較的新しいホテル。周囲には高い建物が少ない為よく目立つので、迷わなくて済む。 -
3つ星ホテルだけあってロビーもそれなりに立派でフロントの対応もよかった。
どちらかというと観光客よりもビジネスマンの利用が多いホテルのようだ。 -
客室はシンプルだが清潔。
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部屋はそれほど広くはないが、薄型液晶テレビが壁に取り付けられており限られたスペースを有効活用している。
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バスルームはシャワーのみだが清潔で、お湯の出もよかった。
アメニティーはシャンプーとシャワージェルのみ。 -
ヘアドライヤーも付いていた。
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今回はアジアトラベルという現地系ホテル予約サイトを利用したので、S$56(税・サービス料別)と他の予約サイトが出している料金の半額で宿泊することができた。公式サイトだと$S128だから50%オフ以下だ。
このサイトは現地系だけあって独自の仕入れルートを持っており、このようなお得な案件が多い。他の予約サイトで満室と表示が出ているホテルでも空室があったりするので直前に出張が決まったときでも重宝する。
【ご参考】
■アジアトラベル公式サイト
http://www.asiatravel.com -
ところで、素敵な彼女とはホテルへ送ったきりでお別れなの?なんて勿体な〜い。なんて思ってる方もいるでしょう。
実は、ちゃんと夕食を一緒に食べる約束をしてあるのだ!
なので、それまでの間付近を散策。
ホテルのすぐ前が、リトルインディアのシンボルとも言えるスリ・ヴィラマカリアマン寺院。ここは、インド神話に登場する殺戮と破壊を好む女神「カーリー」を祀ったヒンドゥー教の寺院。
怖〜い女神様みたいだけど、インドでは人気が高く全国的に信仰されているらしい。 -
信者以外でも中へ入れるので人気の観光スポットになっている。私は以前に観光したことがあるので、今回は前を通り過ぎただけ。
ちなみに、お昼から午後4時までは、入場できないのでご注意を。 -
リトルインディアと言えばカラフルな民族衣装サリー。
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店頭に飾られているものだけでなく、街を歩いているインド系住民が実際に着ているのを目にすることができる。
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民芸品のお店もあった。やっぱ観光地だね。
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金の装飾品のお店も多かった。富の象徴である金のアクセサリーをこれでもかと身につけて人に見せびらかすのがインド流だから当然か。
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こちらがかの有名なシンガポール版ドン・キホーテ、ムスターファ・センター。食料品から家電製品まであらゆる品が揃っていて、値段も安い。しかも、24時間営業なので観光後、夜遅い時間でもショッピングが楽しめる。
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中でも圧巻なのが食品売り場。全長200メートルの長い売り場にインド、マレー、中華を中心とした、あらゆる食材が揃っている。
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私はいつもここでパスマチ・ライスを購入する。自宅でインド料理を作る際に欠かせないのだ。日本だと5キロで3500円くらいするのだが、ここだと1000円くらい。
この他、インド、マレーのスパイスや調味料もここで調達。 -
今使っているのは、この高級バスマチ・ライス。
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こちらがミート・カレーを作る際に使うカレー粉。
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海南鶏飯の素。タイ米とこいつを炊飯器に入れて混ぜて、その上に鳥肉を乗せて炊くだけで完成。
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こちらはシンガポール名物ラクサのスープ。ラクサの麺は独特で日本では入手困難なので、太めのスパゲッティーで代用してもなんとかなる。
こういうものを使えば自宅でもシンガポールの味を再現できちゃうのだ。 -
続いて向かったのがティッカ・センターの1階にあるホーカーズ。
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ここにビリヤーニの名店「アラジンズ・ビリヤーニ」がある。日本のガイドブックにも登場する有名店だ。いつも行列ができていることでも有名で、相当儲かったのだろう。場所が入口に一番近い一等地の角に移転していた。
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見た目はそんなに旨そうではないが、食べてみると味がマイルドで日本人の舌にもよく合うのだ。ホロホロのお肉はごはんの間に挟まっており、チキンとマトンが選べる。スパイシーなカレーソースをかけて食べると、より美味しい。
お値段S$4.50 -
他店の一般的なビリヤーニと比べて食べると、その違いがよくわかる。見た目はこっちのうが美味しそうだが、油っこくて辛過ぎなので胃にもたれる。日本人には刺激が強すぎるのだ。
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そしてビリヤーニのよきパートナーとなってくれるのがお隣の飲み物屋台。
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ここでマンゴー・ラッシーを注文。カレーの辛さを中和してくれる甘い一杯。
お値段S$2.50 -
ティッカ・センターを後にしてローチョー通りを運河沿いに400メートル程南へ進むとシンガポールの秋葉原と言われるシムリム・スクエアが見える。
ここで、現地のケータイ、パソコン事情をちょっと探ってみる。アップルのiPhone5sが販売されたばかりなので、ここでも話題はこれのみ。他にはめぼしい物はなかった。 -
とりあえず今回の滞在で使うSIMカードをセブンイレブンで購入。ここだと定価S$18のSIMカードがS$15と割引価格で購入できる。店員も慣れたものでパスポートを見せると10分程度で開通できた。
Singtelは、3Gデータ回線2GB迄利用可能のパッケージが1日S$6と安い。SIMには、あらかじめS$18分のチャージが付いているから、電話をしなければ3日間分データ通信が安価に利用できるというわけだ。 -
4GのLTE通信可能なプリペイドSIMカードも新たに発売されており、S$38分の通話料と1GB分のデータ通信量が付いてS$20と期間限定で大幅値引きで販売されている。
ただしシンガポールのLTEは1800mhz(バンド3)と2600mhz(バンド7)なので日本で発売されているSIMロック解除可能なスマホで対応している機種は、同じくバンド3を採用しているイーモバイルのGL07Sやドコモの新機種GALAXY Note3などに限られる。
ドコモがバンド3対応のLTEサービスを10月から開始したので、今後、対応機種は増えてくるだろう。 -
SIMカードも入手できたし一旦ホテルに戻って、今晩のディナープランを練ることにした。
はじめてのシンガポールとのことなので、シンガポールらしい料理が良いよね。となると、海南鶏飯、肉骨茶、チリクラブ、ポピア、ラクサ、フィッシュヘッドカレーなどが候補に上がってくるぞ。
彼女は、明日はツアーの予約が入っているらしく、私も明日夜シンガポールを出る。だから、私が彼女を案内してあげられるのは今晩だけだ。一期一会の精神で、私なりに精一杯の「お・も・て・な・し」をしなければ・・・ -
などと、あれこれ考えているうちに待ち合わせの時間になったので彼女をホテルへ迎えに行った。
昼間はどこへ行ったのかを聞くと、旅の疲れが出たようで部屋で昼寝してたんだって。「でも、充電したから元気出た!」と笑顔で答えてくれた。
何が食べたいと聞くのもベタなので、嫌いなものは何かを聞いてみた。すると、「今は中華とインドの気分じゃあないな〜」との返事が返ってきた。ここで、海南鶏飯、肉骨茶、チリクラブ、フィッシュヘッドカレーが候補から消えた。
残るはポピアとラクサか・・・ならば、あそこしかない!
ということで候補のお店があるブギスへ。まずは、「シンガポールの竹下通り」と言われるブギスストリートを軽く散策。ここには、学生が学校帰りに気軽に立ち寄ることができる「つまみ食い系屋台」がたくさん並んでいる。
エッグタルト、パリパリのパンケーキ、ピーナツ入りの胡麻団子など食欲をそそる食べ物がいっぱい。そしてカラフルなジュースが並んでるドリンク屋さんも視覚的に空腹感を刺激してくれるのだ。 -
ウォーミングアップで食欲が沸いてきたところで夕食タイム!
やってきたのは「QiJi」というローカルフードのレストラン。漢字の「奇」がお店のロゴになっているから、「え?奇妙な料理を出すお店?」なんて思っちゃうかもしれないが、実はこの奇は「奇跡」の奇。これを中国語で発音すると「QiJi」というわけ。
小さな屋台だったオーナーのお店が一大フードチェーンにまで"奇跡"の成長を遂げたことから、この名前を付けたらしい。ポピア、ラクサ、ナシレマクなどのローカルフードが美味しいと現地で評判のお店なのだ。 -
ここで、シンガポールを代表する料理とも言えるラクサを彼女に注文。
ラクサは、ココナツミルクのカレースープにスパゲッティのような円筒状の米麺を入れたシンガポール版ラーメン。
ダシが鶏ベースでなく蝦を中心とした魚介ベースなのが大きな特徴で、他に例えようのないユニークな味なのだ。
辛さが超控えめなので、添えられている唐辛子ペーストを溶かして辛さを自分で調節する。
さて、気になる彼女の反応は、「はじめての味!とても美味しい!」と合格点のようだ。 -
こちらは私が注文したミー・レバス。
茹でた太麺にあんかけカレーをかけたような料理。こちらもダシが魚介ベースでラクサより蝦の風味がもっと効いている感じと言ったらいいのかなあ。
ラクサもミーレバスもオリジナリティーがあり過ぎて、言葉で表現することが難しい味なのだ。
確実に言えるのは、ここのは旨いということ。 -
そして、この店が繁盛するきっかけとなったポピア。
中国福建省にルーツがある料理で春巻に似ているが、揚げずにクレープのように焼いた小麦粉の生地に具を包み込む。中にはたっぷりの野菜、焼き卵、えび、砕いたピーナッツなどが入り、海鮮味の醤油とチリソースで味付けされている。
これが絶品なんだなあ。
で、こちらの感想を伺うと「野菜がたっぷり入ってていいね♪生春巻きは、皮がちょっと臭いからあまり好きじゃないんだけど、これは焼いてあるから好き!」だって。それが証拠に2人でシェアしたんだけど、半分以上彼女が食べた。
そして食後に彼女が、
「実は、普段は(量を)あまり食べられない体質なの。こんなに食べられたのは久しぶり。」
と、言ってくれた。
相当、気に入ってもらえたようで、ここを選んだのは正解だった。 -
食後の散歩ということで、リトルインディアまで歩いていくと、セラングーン・ロードが色鮮やかなイルミネーションに彩られていた。
-
通りの入口には色鮮やかに飾られたアーチが設けられており、大きな三脚を立てて写真撮影してる人がいた。
話を聞いてみると、今週は「ディーパバリ」というヒンドゥー教徒のお正月に当たるので、それを祝うイルミネーションなのだそうだ。 -
アーチの上部には新年を祝って踊る人々の姿が描かれていた。
-
現地では「光の祭典」とも呼ばれており、毎年恒例の行事のようでセラングーン・ロードを中心に2キロに渡って光のアーチが続いているのだとか。
そんなこととは知らずに偶然、リトルインディアを宿泊地として選んだ私達は、美しく輝くイルミネーションを楽しむことができて、ほんとラッキーだった。 -
ここで、たっぷりと光の祭典をエンジョイした後、今度は夜景の綺麗なスポットへ彼女を案内することにした。ちょっとロマンティックなところがいいかな♪
さて、MRTに乗って向かった先は・・・ -
今やシンガポールの新名所として定着したマリーナ・ベイ・サンズへと続く遊歩道?
カップルの姿も多く見受けられるし・・・ -
カラン川対岸の摩天楼が美しく輝き、ロマンティックじゃないかい?
-
マーライオンも歓迎してくれるし・・・
いやいや、ここならば私が案内しなくても行くことができるでしょ。それに観光客がわんさか居て、ぜ〜んぜんロマンティックじゃないし・・・
んじゃ、ど〜こなのよ? -
それは、ここ!
南北線の終点ハーバーフロント駅(NE1)の前からセントーサ島へと続く「セントーサ・ボードウォーク」。
セントーサ島へ行くなら・・・そう、セントーサ・エクスプレスだよね?モノレールで簡単に行けちゃうから、歩いて行こうなんて誰も思わない。というか、そもそもボードウォークが出来たことを知らない人も多いのでは?
もちろん現地の人達はここを歩いて島へ渡ったり、散歩コースとして利用したりしている。でも昼間だけね。 -
夜になると、人通りが少なくなって現地のカップルの姿がちらりほらりと見えるだけ。この暗さがね、デートコースとしてちょうどいい案配なわけ。
対岸に見えるセントーサ島の夜景も、マリーナ・ベイ・サンズのように強く主張することなく脇役に徹してくれてるし・・・今日の主役は貴方たちなのよと囁いているように感じちゃうんだよね。 -
こんなお洒落な柱の照明が歩道を微かに照らしていたり・・・
-
ボードウォーク上にこんなクールな照明が埋め込まれていたりしてロマンティックな雰囲気100%でしょ。
カップルでなくても、対岸の夜景をぼーっと眺めているだけで癒される空間となっているから観光客がもっと来てもいいと思うんだけどね・・・
「って、そんな言い訳しちゃって〜!で、どうだったのよ?うまく行ったの〜?」って声が聞こえてくるなあ。
彼女いわく「素敵なところに案内してくれてありがとう!一人だったら絶対来れなかったし、ほんとに楽しかった♪」と私の"お・も・て・な・し"は気に入ってもらえたみたいだ。
そして最後に「今度は、彼氏と一緒に来ま〜す♪」だってさ。
だよね〜。こんな素敵な人がひとりのはずがない!
でも、短い間だけでも楽しい時間を一緒に過ごすことができたことで私の旅が充実したことに違いはない。実は、"お・も・て・な・し"を受けていたのは私のほうかもしれない。
これも一期一会。
ここで一句
「おもてなし〜、すれど残念、居た彼氏〜」
お後がよろしいようで
【ご参考】
翌日の旅行記はこちら
■SingtelプリペイドSIMを活用してシンガポール1日観光(1/2)
http://4travel.jp/traveler/yazmataz/album/10827690/
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この旅行記へのコメント (2)
-
- seghersさん 2013/11/07 14:04:33
- すばらしい!
- おほほっ!!
またたくさん教えてもらいました。
今度の十日くらい入れたマレー旅で
一日それも昼間だけ
シンガポールによってみようかと思いましたが、
夜を見ないとだめですね…、
彼女、ラッキーガール!!
すばらしい場所での美しいひと時、
デート、おめでとうございます〜〜〜
旅っていいものですね。
- yazzさん からの返信 2013/11/08 07:39:46
- RE: すばらしい!
- おはようございます、seghersさん
まずは、旅行記への投票ありがとうございます。
シンガポールの夜景は、人工的ではありますが素晴らしいですのでぜひ見てきてください。
今回の旅では、各地で日本人のトラベラーの方と出会う機会がありました。一緒だと一人ではできないようなことができたりするので旅がより楽しくなりますね。
seghersさんにも旅先で素敵な出会いがあることを願ってます。
では、今後ともよろしくお願いします。
yazz
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