2013/10/12 - 2013/10/14
7位(同エリア75件中)
ろこままさん
10月の3連休は、だんなさんの単身赴任先の松山に行って来ました。
松山の赴任は2回目です。
1度目の赴任の時は、だんなさんの3連休を狙っては遊びに行き、四国の観光地を巡り、4県、主要な観光地は押さえちゃいました。
2度目の赴任は、すでに1年半が経ってますが、今回初めての訪問です。
行って無い所から、「滑床渓谷」を見つけ出し。。。
あまりメジャーではないようですが、“渓谷が歩けるならいいな”と
いう事で訪ねてみました。
今回の旅行記は。。。
「滑床渓谷」への途中にある
大洲の「臥龍山荘」と宿泊した「森の国ホテル」の様子です。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 高速・路線バス レンタカー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
京都から松山市駅まで
京阪の高速バスで向かいます。
所要時間5時間半です。
今回の旅のお供は・・・有川浩の“三匹のおっさん”です。 -
昼行便では、
明石海峡大橋や大鳴門橋の景色が楽しめます。
途中2回の休憩もしてくれます。
だんなさんは決して使いませんが、
わたしは、乗ってれば着いちゃう高速バスがお気に入りです。
この日は、だんなさんのマンションに泊ります。 -
2日目です。
滑床渓谷への途中にある大洲の町を散策します。
「大洲まちの駅・あさもや」です。
観光者用の無料の駐車場があります。
親切です。 -
愛媛といえば柑橘類ですねぇ。
フレッシュジュースをいただきます〜 -
大洲は、
城下町の面影が残る
「伊予の小京都」と呼ばれてます。 -
ノスタルジックで優雅な佇まいが感じられる
街並みです。 -
おおず赤煉瓦館です。
1901年、町内の有志数人の出資金により
大洲商業銀行として建築されました。
現在は、
ギャラリーや休憩所として公開されてます。おおず赤煉瓦館 名所・史跡
-
肱川沿いからの大洲城です。
複合4層4階の天守閣が特徴。
2004年、市民の思いから復元されました。大洲城 名所・史跡
-
城壁を思わせますが・・・堤防です。
800mもの長さがあり、
趣たっぷりです。 -
川沿いには、
緑の芝生の綺麗な公園がありました。
そこで見つけた、日時計です。 -
臥龍山荘へのアプローチです。
清流肱川河畔で最も優れた景勝地
「臥龍淵」に臨んでいます。
“ほぉー、期待が高まりますねぇ”臥龍山荘庭園 名所・史跡
-
「臥龍山荘」
2011年、
ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン1つ星を獲得。
“そんな、すごいんだぁ”
行くまで知りませんでしたぁ。臥龍山荘庭園 名所・史跡
-
黒門
-
石積み
自然石を使った7段の乱れ積み
植木の周囲をうまく囲った末広積み
肱川の水面を想わせる流れ積みと並びます。 -
現在の山荘は
明治の貿易商・河内寅次郎が
自らの想いを地元大工・中野寅雄に託し
京都から千家十職を招いて築いたとされてます。 -
臥龍院、不老庵、知止庵の3建築からなり
それぞれに数奇を凝らした逸品揃いです。 -
母屋の臥龍院建築には
4年の工期がかけられてます。 -
端正な数寄屋造りで
桂離宮や修学院離宮、梨本宮御常御殿等を
参考にしたといわれてます。 -
欄間の透かし彫りや屋久杉の天井等
細部に至るまで匠の技が活かされた
比類なき名建築ということです。
かの黒川記章をして、
花数奇という分野を命名させました。
残念ながら、室内の撮影は禁止でした。 -
自然の景観を巧みに取り入れた
川岸庭園 -
神戸の庭師・植徳の
10年がかりの作です。 -
さりげなく置かれた
庭石の一つ一つが吟味されてます。 -
どれがどれだか、わかりませんが・・・
てまり石、伽藍礎石、げんだ石
と銘石揃いだそうです。 -
樹木も多く、
榎、槇が数百年の深い生命を保ってます。 -
コケ類も珍種が見られ
西芳寺にも比すべきものだということです。 -
石灯篭やつくばいも
至るところに・・・ -
知止庵
かつて、浴室だった建物を茶室に改造してます。 -
潜龍洞
かつて、氷室として使われてました。 -
鼻の高い、狸だぁ〜
-
不老庵
臥龍淵を足元に見る崖の上に
舞台造りに建てた、数寄屋造りのこの庵は
庵そのものを船に見立てています。 -
穹窿状竹網代張り一枚天井は、
川面の月光を反射させる巧妙な趣向です。 -
床は、
2間幅の仙台松一枚板を用い
2間の曲り竹を落とし掛けにしたのみで
違い棚をつけない簡潔さです。
ヴォールト天井は、
和室ではまずお目にかかれない独創的なスタイルだそうです。 -
濡れ縁からの
清流肱川の眺めです。 -
ほっぺの可愛い
鯉もいましたぁ〜 -
たくさん置かれた
つくばいの一つ一つには
全て、野の花が活けられてました。
素敵な演出です。 -
延べ3千坪の敷地内は、
名匠たちによる工芸品というべき精徴な創飾や
見る人が見れば。。。唸るような銘木の数々が。。。
。。。見る目が。。。足りな過ぎました。。。 -
滑床渓谷への通過点として、
訪れた臥龍山荘。
下調べしておけば、もっと楽しめたんでしょうね。。。
こんなことが多すぎ。。。です。 -
でもでも。。。
知らないのに。。。
こんな名勝に出会えたのは。。。
“ラッキー”なのです〜 -
臥龍山荘の横に小さな丘がありました。
興味を魅かれて行って見ます。 -
東屋までの道のりは
木々に覆われ、苔むしてます。 -
お地蔵様や
-
ここにも
石灯篭がいっぱいでした。 -
丘からの
臥龍山荘・不老庵です。
崖にせり出した、懸造りが望めます。 -
臥龍淵に臨む姿に
改めて、圧倒されます。 -
大洲の街歩きの途中に見つけました。
レ・ト・ロ -
「おはなはん通り」
NHK連続テレビ小説「おはなはん」のロケ地。おはなはん通り 名所・史跡
-
巾7,2mの通りは、
藩政時代のまま現在に至ってます。
商家と武家屋敷が立ち並んでいた
当時の面影を色濃く残しています。 -
他にも
明治の家並み
石張り舗装の道など
城下町の風情が楽しめたようです。 -
水路にも、かわいい演出が。。。
-
いました、いました。。。
水路には、鯉ですよねぇ。。。 -
この色、いいなぁ。。。
-
ふらっと訪ねた、大洲の街。
もっともっと、見どころもあるようです。
松山から1時間少々、
また訪ねてみたい所となりました。 -
本日の宿泊先、「森の国ホテル」へと向かいます。
四国の道と言えば・・・酷道・・・
今回は、楽勝だなって思ってたところ・・・
残り3kmの所から怪しい雰囲気に・・・
やはり、ありました。
“そうだよね、そうこなくっちゃー”
“うん???”
運転はおまかせなので。。。
ついついお気楽なことを言ってしまいました。。。 -
本日の宿泊先
森の国ホテルです。 -
足摺宇和海国立公園滑床渓谷にある
ヨーロッパ山岳風のプチホテルです。 -
マントルピースを中央に設けた
吹き抜けのラウンジ。 -
エレベーターはありません。
-
本日のお部屋は、和室でした。
コンパクトで清潔でした。 -
お部屋にまで
“サル・注意”には。。。ビックリ。。。 -
ベランダには、趣深い蔦が。
-
早速、温泉に入ります。
内風呂です。 -
露天風呂です。
落ち葉や虫まで浮かんでて。。。
自然に包まれるって。。。
こんな感じですよね〜 -
温泉からあがると、
ホテルは、夜の装いです。 -
深山の静けさの中。。。
清流のせせらぎが心地良いです。。。 -
お食事をいただきます。
-
お料理は
どれもこれもプチサイズで。。。 -
えらい大きなお皿にのってるんだけど。。。
-
テーブルの係りの方が
おじさまだけど
感じのいい方だったのは、救い。。。 -
魚料理は、秋刀魚でした。。。
秋刀魚ってあり?
でも、美味しかった。。。 -
このパンは美味でした。
おかわりもできました。 -
肉料理。
-
わたしは、魚に変更してもらいました。
今度こそ、今度こそ。。。
ドカーンと満たされる料理がでてくるぞ!!!と期待したもの
最後まで、プチサイズ。。。
パンのおかわりに救われました。。。 -
久々の。。。
食べ過ぎないディナーでございました。
これは、お部屋でやり直しだナッ〜 -
静かで
ゆったりとした時間が
流れます。。。 -
翌朝です。
ホテルの前にも散策コースがあるのですが、
“サル注意”が多すぎて、
一人では、怖くて無理でした。 -
でも
森の朝の空気は、清々しいです。
お天気もいいです。 -
朝食をいただきます。
いつも、
だんなさんは洋食、わたしは和食なんですが
今日は、洋食にしました。 -
“う〜ん” これまた少なめ。
“やっぱ、和食にすれば良かった。。。”
お値段の割には、
お食事はちょっと残念なのでした。
では、では。。。
お楽しみの滑床渓谷散策へと出発します〜
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この旅行記へのコメント (6)
-
- rupannさん 2014/01/27 19:44:24
- 「臥龍山荘」〜渋いですねぇ♪
- ろこままさん、こんばんわ〜
お庭の渋い「臥龍山荘」に森の国ホテル
それにしてもチョイスが素晴らしい〜
落ち葉に虫も浮いてる露天風呂〜
だから私は温泉マニアにはなれない〜(^^ゞ
すくい網とかが置いてある温泉もありますよねぇ
日暮れ時の吊り橋もよいですねぇ
では 又 お邪魔します〜
by rupann♪
- ろこままさん からの返信 2014/01/29 01:05:05
- RE: 「臥龍山荘」〜渋いですねぇ♪
- > ろこままさん、こんばんわ〜
>
> お庭の渋い「臥龍山荘」に森の国ホテル
> それにしてもチョイスが素晴らしい〜
>
> 落ち葉に虫も浮いてる露天風呂〜
> だから私は温泉マニアにはなれない〜(^^ゞ
> すくい網とかが置いてある温泉もありますよねぇ
>
> 日暮れ時の吊り橋もよいですねぇ
>
> では 又 お邪魔します〜
>
> by rupann♪
>
>
>
rupannさん、こんばんは。
コメントいただいて、ありがとうございます〜
思いつきで出かけた旅行でしたが、いい出会いができましたぁ。
森の中の小さな小さなホテル、かわいかったです。
温泉マニア〜
由布院では、虫は大丈夫でしたか (^_-)-☆
楽しみにしてます。
ありがとうございました。
ろこままでした。
-
- 前日光さん 2013/10/28 11:48:10
- 臥龍山荘と大洲の町
- じぇじぇじぇ〜! ろこままさん、私もここに2年前の暮れに行きましたよ!
大洲はとっても素敵な町で、臥龍山荘はもうビックリ!の風流な建物でした!(^^)!
私の「暖かい人柄が繋がって…in宇和島」(2011年12月)というブログにその顛末を綴ってあります。
大洲という町は、「鶴瓶の家族に乾杯」で、その時のゲストの高橋英樹さんが、この「臥龍山荘」を訪ねているのを見て、すごいなぁ〜、行ってみたい!と思ったのがきっかけでした。
実際に行ってみて、その規模の大きさにビックリ!
一番感心したのは、「不老庵」の柱の一本が、本当の木を利用してできていたことです。臥龍淵に臨んだ場所の槇の木を柱にして、そこから「庵」が造られていて、すごい!なんて思った次第です。
町の駅「あさもや」、私も立ち寄り、ここでいろんなお土産を買いました。肱川の流れと「肱川あらし」と呼ばれる自然現象にも興味津々です。
肱川は、今回の台風で一部氾濫し床下(上?)浸水の家もあったようで、大きな被害になっていなければと思っています。
愛媛県には、栃木県と共通するいろんな事柄があって、親近感を感じます。
ご主人様が愛媛県に単身赴任とのこと、台風を除けば、ホント、良いところですよね。
前日光
- ろこままさん からの返信 2013/10/31 03:55:23
- RE: 臥龍山荘と大洲の町
- > じぇじぇじぇ〜! ろこままさん、私もここに2年前の暮れに行きましたよ!
>
> 大洲はとっても素敵な町で、臥龍山荘はもうビックリ!の風流な建物でした!(^^)!
>
> 私の「暖かい人柄が繋がって…in宇和島」(2011年12月)というブログにその顛末を綴ってあります。
> 大洲という町は、「鶴瓶の家族に乾杯」で、その時のゲストの高橋英樹さんが、この「臥龍山荘」を訪ねているのを見て、すごいなぁ〜、行ってみたい!と思ったのがきっかけでした。
> 実際に行ってみて、その規模の大きさにビックリ!
> 一番感心したのは、「不老庵」の柱の一本が、本当の木を利用してできていたことです。臥龍淵に臨んだ場所の槇の木を柱にして、そこから「庵」が造られていて、すごい!なんて思った次第です。
>
> 町の駅「あさもや」、私も立ち寄り、ここでいろんなお土産を買いました。肱川の流れと「肱川あらし」と呼ばれる自然現象にも興味津々です。
> 肱川は、今回の台風で一部氾濫し床下(上?)浸水の家もあったようで、大きな被害になっていなければと思っています。
>
> 愛媛県には、栃木県と共通するいろんな事柄があって、親近感を感じます。
> ご主人様が愛媛県に単身赴任とのこと、台風を除けば、ホント、良いところですよね。
>
>
> 前日光
前日光さん、こんばんは。
続けて旅行記を見ていただきまして、ありがとうございます。
前日光さんは、大洲だけでは無く、内子にもいらしたんですよね。
前に旅行記を拝見していて、プチッとだけで、失礼してしまったようです・・・
今回改めて拝見させていただいて、素敵な街並みですね。
次回は、是非訪ねてみようと思います。
大洲の町も、通りすがりに行ってみたのですが、そんな考えにはもったいない町でした・・・
臥龍山荘の不老庵・・・風流な造りでした。
一杯飲みながら、お月見なんて最高でしょうね〜
前日光さんの旅行記には、捨て柱や懸造りの様子が良くわかる写真があって、素敵でしたぁ。
肱川あらしの事は知っていたのですが、この肱川とあの肱川が一緒だったなんて・・・帰ってからパンフレット見て知った次第であります・・・
ガーン。
今度は、肱川あらし目的で、内子も訪ねて、宇和島の新鮮なお魚がたらふく食べれるお宿に泊まろう〜と計画が膨らみます〜
日本の旅っていいなぁ〜と思える愛媛でした。
いつも、ありがとうございます。
ろこままでした。
-
- aoitomoさん 2013/10/27 01:36:21
- 不老庵いいですね〜
- ろこままさん
すだちくんはいいのですが、たぬきくんのヤル気のなさはいったい。
股間を見てわかりました。(爆)
この写真は、私の旅行記に対するオマージュですか?(爆)
http://4travel.jp/traveler/aoitomo/pict/30784967/
臥龍山荘の不老庵
ここの雰囲気がいいですよね〜
ヴォールト天井が屋形船に乗っているような雰囲気で、川面の月光を反射させる晩に食事付きで1泊したくなる妄想にかられます。
大洲の街
大洲の街の看板も昔風でおしゃれですね。
水路に鯉がいるんですね。しかも大きい。
ここも時間があれば色々楽しめそうなところですね。
「森の国ホテル」
外観は、まさしくアルプスに建っているような建物ですね。
でもって部屋は和室で落ち着きますね。
一石二鳥という感じです。
内風呂は檜風呂ですね。
ホームページを見たら男性は岩風呂って書いてありましたね。
露天風呂は虫が先に入浴してたんですね。
時々ありますね。私も自然は好きですが虫は大の苦手です。
外見は、ヨーロッパ山岳風ですが温泉や露天風呂は和風な感じて落ち着きます。
ディナー
高級にになるほど、なぜか皿は大きく盛り付けが小さくなる傾向にありますね。
しかし、最終的にはお腹が膨れてくれないとね〜
お部屋でもう一つのディナーパーティーがあったことでしょう。(笑)
翌朝も天気が良くてきっとすばらしい滑床渓谷散策ができたことでしょう。
つづきお待ちしてます。
aoitomo
- ろこままさん からの返信 2013/10/28 03:19:46
- RE: 不老庵いいですね〜
- > ろこままさん
>
> すだちくんはいいのですが、たぬきくんのヤル気のなさはいったい。
> 股間を見てわかりました。(爆)
> この写真は、私の旅行記に対するオマージュですか?(爆)
> http://4travel.jp/traveler/aoitomo/pict/30784967/
>
> 臥龍山荘の不老庵
> ここの雰囲気がいいですよね〜
> ヴォールト天井が屋形船に乗っているような雰囲気で、川面の月光を反射させる晩に食事付きで1泊したくなる妄想にかられます。
>
> 大洲の街
> 大洲の街の看板も昔風でおしゃれですね。
> 水路に鯉がいるんですね。しかも大きい。
> ここも時間があれば色々楽しめそうなところですね。
>
> 「森の国ホテル」
> 外観は、まさしくアルプスに建っているような建物ですね。
> でもって部屋は和室で落ち着きますね。
> 一石二鳥という感じです。
>
> 内風呂は檜風呂ですね。
> ホームページを見たら男性は岩風呂って書いてありましたね。
> 露天風呂は虫が先に入浴してたんですね。
> 時々ありますね。私も自然は好きですが虫は大の苦手です。
> 外見は、ヨーロッパ山岳風ですが温泉や露天風呂は和風な感じて落ち着きます。
>
> ディナー
> 高級にになるほど、なぜか皿は大きく盛り付けが小さくなる傾向にありますね。
> しかし、最終的にはお腹が膨れてくれないとね〜
> お部屋でもう一つのディナーパーティーがあったことでしょう。(笑)
>
> 翌朝も天気が良くてきっとすばらしい滑床渓谷散策ができたことでしょう。
>
> つづきお待ちしてます。
>
> aoitomo
aoitomoさん、こんばんは。
愛媛の旅行記も見ていただき、いつもありがとうございます。
ハハハ。。。たぬきくんに目がいきましたかぁ〜
カメラを向けると、すだちくんはポーズをとってくれたのですが・・・
たぬきくんはねぇ・・・
でも、今思えば、気を使ってくれたのかなと・・・
改めて、aoitomoさんの例のモノを見て。。。
“かぶっちゃったよー”。。。と大笑いです。。。
大洲の街並み
大切に残してるんだなっていうのが伝わってきて、良かったです。
不老庵で一泊とは、なかなかの風流人ですねぇ。
でも、ほんと、一杯飲みながらお月見なんて最高かも〜
森の国ホテルは、雰囲気良かったんですけどねぇ・・・
あの食事では、リピは無いですよー。ブツブツ・・・
滑床渓谷は、素敵でした〜
aoitomoさん、沢歩きやキャニオニングがしたい〜と思ってくれるはず!!!
厚かましくなっちゃいましたが、また見てくださいね。
ありがとうございました。
ろこままでした。
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