2013/07/07 - 2013/07/07
981位(同エリア1830件中)
まみさん
2013/07/07日 モスクワ観光1日目
・赤の広場<世界遺産>
カザンの聖母聖堂
ヴァスクレセンスキー門のイベルスカヤ礼拝堂
・国立歴史博物館(約3時間)
・革命広場と観光案内所
・劇場広場
ロシア青年劇場のBox Office でバレエ「ジゼル」のチケットをゲット
・民芸品博物館(約1時間半)
【モスクワ泊:マキシマ・パノラマ・ホテル】
ああ、13年ぶりのモスクワの赤の広場!
いや、2009年にトランジットで半日寄っているので、正確には4年ぶりですが───2010年にロシア旅行を断念し、しばらくロシアから目をそむけた後に、あのときの計画を焼き直しして今回望んだことから、ああ、余計に感慨無量!
というわけで、街中撮影を、テンションのままにパチパチ撮りまくりたかったのですが───。
モスクワの街中で、一眼レフを取り出して写真を撮ろうとしても、東京のふつうの街中で撮ろうとするのと同じくらい、妙に気恥ずかしく。
治安の点からも、街中でやたらと一眼レフをふりかざし、いかにも外国人観光客でござい、と宣伝しながら歩くのは忍びなく。
おいそれと「恥のかき捨て」モードにはなりませんでした(苦笑)。
いや、海外旅行者はみな自国の小さな使節であると考えると、ほんとはやたら「恥のかき捨て」モードにならない方が良いです。
一眼レフを持って海外旅行をするのは、2度目です。
去年2012年1月にやっと、一眼レフ・デビューしたものですから。
でも、一眼レフで首都の街中でも夢中になって撮影できた去年の旅行先の中央アジアのときに比べると、少なくともモスクワでは、観光客という非日常次元、夢の国の住民に完全になりきることはありませんでした。
どこか現実の延長というかんじで、はじめのうちは、心の片隅は冷めていた気がします。
でも、他にも観光客がいるエリアだと、つれらるようにしてテンションが上がってきました。
というわけで、地下鉄のアホートヌイ・リャート駅から地上に出て、赤の広場の国立歴史博物館の正門側───正確には、マネージ広場にやって来て、やっと、安心して一眼レフで撮影する気になりました。
そこでなら、他にもカメラを構えている観光客が、外国人もロシア人らしき人たちも含めて、たくさんいたからです。
でも、そこ以外では、特に次のミュージーアムへの移動中、観光向けでなく、ふつうの街並みもとってもフォトジェニックだったのですが、とても一眼レフを取り出す気になりませんでした。
とにかくモスクワは、ふつうの街角や路地でも、フォトジェニックな場所がありすぎて、きりがなさすぎて、私のテンションはパンクしてしまいました。
まことモスクワは、巨大な宝石箱のような街!
特に私がここ数年訪れた中央アジアやコーカサスのソ連チックでつまらないと言われた首都に比べると、目を回しそうなくらい魅力的な街角のオンパレード!
もちろん、そういうエリアしか回っていなかったのも確かですけどネ。
モスクワ観光1日目の本日は、2009年に行きそびれた国立歴史博物館が最大のハイライトで、ここでじっくり過ごすことにしていました。
デジカメを手にしてから、被写体として面白いという理由から、美術館通いからすっかり歴史博物館へと興味がシフトしてしまったので、モスクワでは国立歴史博物館を1番楽しみにしていたといっても過言ではありません。
そちらは続きの3つの旅行記に分けました。
この旅行記は、その前後に赤の広場とその続きの広場(マネージ広場と革命広場)を少し歩き回ったときに撮った写真です。
<2013年ロシア旅行:簡易旅程>
7/06土 出国&モスクワ到着
7/07日 モスクワ1日目(国立歴史博物館と民芸品博物館)★
7/08月 モスクワ2日目(クレムリン)
7/09火 モスクワ3日目(トレチャコフ美術館)
7/10水 ズズダリ
7/11木 ウラジーミル
7/12金 モスクワ4日目(コローメンスコエ)
7/13土 ペトロザヴオーツク経由でキジ島へ
7/14日 ソロヴェツキー島1日目
7/15月 ソロヴェツキー島2日目(ザヤツキー島エクスカーション)
7/16火 サンクトペテルブルグ1日目(ロシア民族学博物館ほか)
7/17水 サンクトペテルブルグ2日目(エルミタージュ美術館)
7/18木 パヴロフスク宮殿&庭園
7/19金 ノヴゴロド1日目
7/20土 ノヴゴロド2日目
7/21日 サンクトペテルブルグ3日目(宗教博物館・ユスポフ宮殿ほか)
7/22月 サンクトペテルブルグ4日目(ロシア美術館)&出国
7/23火 成田空港着
※この旅行記の対象の日に★印をつけました。
詳細旅程はこちら。
「2013年ロシア旅行~13年ぶりの再訪を3年前にあきらめた旅行計画で実現させた旅行【旅程一覧】」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10797557
準備編や帰国後の全体の感想は、ブログ「まみ's Travel Diary」(http://mami1.cocolog-nifty.com/travel_diary1/)に掲載しました。
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- その他
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おお、さすがモスクワだ〜と思ったおしゃれな建物、マホーヴァヤ通りの角にあった「ホテル・ナツィオナーリ」
この日のモスクワは、朝方雨が降っていたのですが、観光に出かけるためにホテルを出る頃には雨が止んでくれて助かりました。
この写真は赤の広場のつづきのマネージ広場に渡ってから撮りました。
そこはもう観光客にあふれていたから、安心して一眼レフを取り出せました。
ちなみに、赤の広場を囲む大通りは、歩行者は横断禁止。
地下鉄の入口もある地下道を渡ります。
ただ、方向音痴の私は、地下道で交差点を渡るときに、一度で目的のところへ渡れたためしがないのです。
このときも、向かいのマネージ広場に渡るまでに2回も間違えました。
交差点の出口は4つしかなくて、そのうち1つは自分がはじめにいたところ。
つまり、私は全部間違えなくては正解の出口に出られなかったというわけでした(苦笑)。 -
マネージ広場から見えるクレムリンの塔
行列にぎょぎょ!
あれはきっとクレムリンへの入城待ちの行列に違いありません。
明日はクレムリンを観光するつもりなのですが、あの行列を見て、朝一番に行こうと決心を固めました。 -
ああ、なつかしのヴァスクレセンスキー門
マネージ広場側です。
門の前のイベルスカヤ礼拝堂に入りました。
小さな礼拝堂で、祈る人もいたため、内部の写真は撮れませんでした。
「再建されたヴァスクレセンスキー門
赤の広場の入口、国立歴史博物館の北側に接して建つ門。もともとは17世紀に建てられたものだが、パレードのジャマになるとのことでスターリンによって1931年に破壊されてしまった。現在の門は、ソ連崩壊後の1995年に再建されたものだ。門の正面にはイベルスカヤ礼拝堂があり、信仰を集めているほか、門の前には「ロシア全道路の起点」と書かれた標識がある。ここに立って、願いごとをしながらコインを投げる観光客の姿をよく見かけるが、本当の起点はレーニン廟の下だという。」
(「地球の歩き方 ロシア(2012〜2013年版)」より) -
ヴァスクレセンスキー門の前あるイベルスカヤ礼拝堂のドーム屋根の上の黄金のミカエル像
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イベルスカヤ礼拝堂の入口
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イベルスカヤ礼拝堂前にいた大道芸人
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赤の広場側のヴァスクレセンスキー門
ちなみにトランジットでちょっとだけモスクワを観光できた14年前の2009年も、マネージ広場からヴァスクレセンスキー門を通って赤の広場に出たのですが、マネージ広場にはもっとたくさん屋台の売店があって、チェブラーシュカのマスコットがたくさん売られていました。
今回は屋台の売店の数がぐっと少なく、チェブラーシュカのマスコットも見当たりませんでした。
チェブラーシュカ・ファンとしては、寂しい限りでした。
関連の旅行記
「2009年ウクライナ旅行第16日目(1)モスクワ:アエロフロートのトランジットで見学した、9年ぶりの赤の広場」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10469229/ -
ヴァスクレセンスキー門のキリスト復活の場面のイコン
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カザンの聖母聖堂を再訪!
「金と赤の色彩が映えるカザンの聖母聖堂
赤の広場の一画に建つ、鮮やかな色彩の教会。1612年のポーランド軍の侵攻を防いだことを記念して建設されたが、ソ連時代の1936年に、やはりスターリンの命によって破壊された。現在の建物は、建設当時そのままの姿で1993年に再建されたもの。ソ連崩壊後、ロシア正教会の復権にともない、モスクワで最初に再建された教会でもある。
教会の由来となったカザンの聖母のイコンは、9歳の少女の夢に3回現れた聖母のお告げどおりに、カザンの廃墟の下で発見されたと伝えられている。このイコンの前で祈ったミーニンとポジャルスキー率いるロシア義勇軍がポーランド軍を破ったことで、信仰を集めるようになった。また言い伝えによれば、このイコンは鐘楼の上に飾られ、何度教会内に移しても再び同じ場所に戻ってしまったという。イコンは、ピョートル大帝の時代にサンクトペテルブルグのカザン聖堂に移されている。」
(「地球の歩き方 ロシア(2012〜2013年版)」より) -
カザン聖堂の正面の聖母子のモザイク
内部は規模は大きくないのですが、天井まで覆われた豪華な黄金のイコノスタシス(聖なる空間と信者の俗世の空間を分けるイコンの壁)は見応えあります。
前にこの聖堂を見学したのは、ウクライナ旅行の帰りにアエロフロートのトランジットで時間があるために半日だけモスクワを観光したときです。
内部撮影は禁止されていたので、ロシア語オンリーでしたが、写真がきれいなリーフレットを買いました。
※2009年に購入したリーフレットに掲載されたカザン聖堂の内部の写真
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/19459300/
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/19459307/
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/19459308/
関連の旅行記
「2009年ウクライナ旅行第16日目(1)モスクワ:アエロフロートのトランジットで見学した、9年ぶりの赤の広場」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10469229/ -
カザン聖堂の鐘が鳴る
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現代でも手動で鳴らされていた鐘
鐘つき人さんは、両手と片足を使って美しいメロディーを奏でていました。
ロシアではないですが、機械で鐘を鳴らしている教会の方をよく見かけてきた中、いまだに人の手で鳴らされているところにノスタルジーを感じました。 -
マネージ広場側から見た国立歴史博物館
モスクワで一番楽しみにしていた国立歴史博物館です。
2009年のモスクワ・トランジットのときに行きたかったのですが、とてもその時間がなくて、あきめられました。
今回は、真っ先にここを見学することにしました。
「ロシア屈指の大博物館 国立歴史博物館
赤の広場に面して建つ、モスクワを代表する博物館。1872年にアレクサンドル2世の命によって設立され、1883年にアレクサンドル3世の戴冠式に合わせて開館した。博物館のある場所には、もともとモスクワ大学の小さな校舎があったが、建築家B.O. シェルヴートとA.A. セミョーノフによって1881年に現在の赤レンガの建物が建てられた。
収蔵品は450万点にも及び、規模ではクレムリンの武器庫をもしのぐ。クレムリンを見学する時間のない人は、この博物館とポクロフスキー聖堂(ワシリー寺院)だけでもまずまず楽しめるだろう。(後略)」
(「地球の歩き方 ロシア(2012〜2013年版)」より) -
国立歴史博物館と騎馬像
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国立歴史博物館の豪華なホール
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天井には歴代のロシア皇帝
たぶん……。 -
アーチ窓の枠もステキ@
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豪華なシャンデリアとアーチの装飾
国立歴史博物館の展示物の写真は、続きの旅行記にて。 -
3時間の国立歴史博物館見学後、マネージ広場にて
朝一番はまだ観光客もまばらだったマネージ広場でしたが、10時から13時すぎまで3時間国立歴史博物館を見学した後に出てきた午後のマネージ広場は、かなりの賑わいでした。
有名人のそっくりさんもいました@
このプーチンのそっくりさんは、自分の写真を撮る見学者に向かって、一緒に写真を撮らないか、と手招きして誘っているところでした。 -
ほんとにプーチンにそっくり@
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プーチンが好きかどうかは別としても、かっこいいかも〜
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スターリンそっくりさんとレーニンそっくりさんも
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写真や彫像でしか見たことがないレーニンはきっとこんなかんじ!?
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おそらくピョートル大帝のコスプレさん
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ポーズをとってくれたピョートル大帝のコスプレさん
隣の女性は誰のコスプレか分からないのですが、写真に撮られるのはイヤだったらしく、カメラを向けるとくるっと背を向けてしまいました(苦笑)。
衣装がよく似合っていて、美人さんだったので、ピョートル大帝のそっくりさんより写真を撮りたかったくらいなんですけどネ。
ちなみに、こういったそっくりさんやコスプレさんは、写真を撮ってもお金を請求されることはありませんでした@
そういうのはちゃんと見極めてから写真を撮った方がよいです。
ここは観光客みんながそっくりさんにカメラを向けたり、一緒に記念撮影させてもらっていたので、大丈夫でした。 -
あちこちにあった公衆トイレの一つ、革命広場にて
ロシアはこういう公衆トイレがわりとあって、助かりました。
2000年の初ロシアのときに比べると、ロシアのトイレ事情はだいぶよくなったと思います。
この手の公衆トイレも、一部の田舎を除き(具体的にはソロヴェツキー島ですけど(苦笑))、わりときれいでした。
ただし、洋式ではなく、和式のように立って用をたすタイプです。
はじめそうとは気付かなかった私は、コローメンスコエ公園で初めて利用したとき、洋式トイレかと思って座り込んでしまいました(苦笑)。 -
革命広場にインフォメーションがあると気付いて向かってみた
モスクワでバレエを鑑賞したかったのですが、出発前にチケットを手配するには遅すぎたので、現地で手配しようと思いました。
そのためにインフォメーションをめざしたのですが、この看板が指す建物は───。 -
インフオーメーションがあった革命広場の建物
思いっきり博物館だったので、はじめはまさかこの中にインフォメーションがあるとは思わず、スルーしかけました。
この建物の入口ホールのはしっこにインフォメーションがありました。
入口には赤外線のセキュテリティ・チェックがあったのですが、インフォメーションに行きたいと言うと、チェックなしで通してくれました。
「地球の歩き方」にはあいにくこの建物について全く説明はなかったのですが、Lonely Planetによると、中央レーニン博物館とありました。
「部分的にロシア復興主義、部分的に新古典洋式の赤煉瓦の美しい建物は1890年代にモスクワの市庁舎として立てられました。この建物はむしろその後の役割、ロシアの偉大な父レーニン博物館としての方が有名ですが、レーニン博物館は1993年の銃撃戦の後に閉鎖されました。現在は時折特別展に使われるか、または単におみやげのキオスクの背景として存在しています。」
(「Lonely Planet Russia(6th Edition, March 2012)より私訳)
インフォメーションではバレエのチケットをとる手助けをしてもらえました。
詳しくは、ハイライト旅行記「2013年ロシア旅行〜13年ぶりの再訪を3年前にあきらめた旅行計画で実現〜ハイライトその15【モスクワとサンクトペテルブルグでバレエ観劇】」にて。
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10814202/ -
おやっ、あの建物に……
窓口で直接バレエのチケットを買うために、劇場広場に向かっている途中。 -
命綱だけの窓拭きさん、度胸ある!
綱が揺れて、拭きにくそう。 -
天下のボリショイ劇場
2011年10月に新装オープンしたボリショイ劇場で観劇したかったです。 -
きっとこれが目当てのロシア青年劇場?
と思ったら、なんとこれは地下鉄の入口がある建物でした。
というか、地上部分は何に使われているのかしら。 -
旧労働組合の建物
アホートヌイ・リャートに戻る途中にて。 -
2階建ての市内観光バス
コースが2つあるようです。
モスクワが初めてであれば、こういうの乗って、モスクワのめぼしい観光ハイライトを外から眺めてざっくりと把握するの良いでしょう。
初ロシアの13年前の2000年時は、だんだんと増え始めた民間の旅行会社の一つが主催する市内観光ツアーに参加して、モスクワをざっくりと把握するようにしました。 -
雨の中、民芸品博物館に到着!
住所はヂェレガツカヤ通り3番。
地下鉄を乗り継いで最寄りのツヴェトイ・ブリヴァール駅から地上に出たら、外は本降りの雨でした。
雨の中、駅から10分ほど歩いて到着した民芸品博物館。
傘をさしていたので、一眼レフは取り出せず、コンデジのPowerShot SX 210 IS で撮影しました。 -
民芸品博物館の正面
民芸品博物館の展示の写真も、つづきの旅行記にて。 -
サドーヴァヤ環状通り沿いの人形劇場
民芸品博物館を見学し終えた帰りに撮りました。
ちょっと目をひいた建物だったので、街中でも大通り沿いでありながらそれほど人影がなかったのを幸い、あまり気恥ずかしさを感じずに写真を撮ることができました。 -
人形劇場のポスターの一つ
このフクロウさんが可愛かったので、写真を撮っておきました。
このあとは、2つの博物館を計5時間見学したので、街歩きする余裕も気力もなくなり、途中のレストランで夕食をとりました。
その写真とこの日の夕食のレポートは、こちらのハイライト旅行記にて。
「2013年ロシア旅行〜13年ぶりの再訪を3年前にあきらめた旅行計画で実現〜ハイライトその6【モスクワのレストランと食事(ホテルの朝食以外)編】」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10802324/
モスクワ観光1日目の街中写真を集めた旅行記は以上です。
つづく。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- とんびさん 2013/10/27 07:10:38
- プーチンのそっくりさん
- 最初は本物にお会いされたのかなって思いましたよ。そっくりさんだったのですね。とても似ています。
- まみさん からの返信 2013/10/28 08:04:34
- RE: プーチンのそっくりさん
- とんびさん、こんにちは。こちらもコメントありがとうございます。
> 最初は本物にお会いされたのかなって思いましたよ。そっくりさんだったのですね。とても似ています。
いやいやいや@
でも表紙にどーんとあの写真だと、ドキッとさせる効果があったようですね!
レーニン&スターリンのそっくりさんの写真とどちらにしようかと迷ったのですが、プーチンそっくりさんを選んだのは、その効果を全く期待しなかったとはいえなせん@
はい、ロシア人だからそっくりさんがいてもおかしくないですが、いや〜似てました。ドキッとしましたよ。
レーニンとかスターリンのそっくりさんを見かけて、そういえばここはそっくりさんがやってくる広場だとどこかで読んだのを思い出しました。
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